ジェローム・ボアテング

Jerome BOATENG
ポジション DF
国籍 ドイツ
生年月日 1988年09月03日(36歳)
利き足
身長 192cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジェローム・ボアテングのニュース一覧

バイエルンのハンジ・フリック監督が、チャンピオンズリーグ(CL)のバルセロナ戦に向けて意気込みを語った。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。 バイエルンは14日、CL準々決勝でバルセロナと対戦する。ラウンド16・2ndレグのチェルシー戦を欠場していたフランス代表FWキングスレー・コマンや、前述の試合で負傷交代 2020.08.14 16:07 Fri
Xfacebook
バイエルンのフランス代表FWキングスレー・コマンと元ドイツ代表DFジェローム・ボアテングの両選手が、14日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のバルセロナ戦に出場できるようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 足の筋肉を傷めていたコマンは8日に行われたCLラウンド16・2ndレグのチェルシー戦を欠場して 2020.08.12 01:00 Wed
Xfacebook
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。こ 2020.08.03 09:00 Mon
Xfacebook
バイエルンの元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(31)が、プレミアリーグでのプレーについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ヘルタ・ベルリンのユースで育ったボアテングは、2007年1月にファーストチームへ昇格。2007年8月にハンブルガーSVへ完全移籍すると、2010年7月にマンチェスター・シテ 2020.07.29 22:10 Wed
Xfacebook
バイエルンがセビージャのブラジル人DFジエゴ・カルロス(27)に関心を示しているようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 フランスのナントで台頭したジエゴ・カルロスは、昨夏に1500万ユーロ(約18億3000万円)の移籍金でセビージャへ加入。初挑戦のラ・リーガでは持ち味の対人能力を遺憾なく発揮しここまで34試合2 2020.07.16 22:12 Thu
Xfacebook

ジェローム・ボアテングの人気記事ランキング

1

バイエルン退団のJ・ボアテング、リヨンとの2年契約にサイン! 入団会見で「歓迎してくれて感謝」

リヨンは1日、元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(32)の獲得を発表した。加入期間は2023年6月30日までの2シーズン。バイエルンからフリートランスファーでの加入となる。 2011年7月のバイエルン入りから公式戦354試合に出場したボアテングだが、今夏に契約満了。チームタイトルとしても9度のブンデスリーガ優勝や2度ものチャンピオンズリーグ(CL)制覇に寄与したセンターバックを巡っては様々な移籍先が浮上したが、最終的にリーグ・アン初挑戦を決断した。 ボアテングは1日に行われた入団会見で「僕のことを歓迎してくれたリヨンのみんなに感謝したい。すごく温かく迎え入れられ、人としても、選手としても自信を持つことができた」と喜びの思いとともに、「キャリアの新たな章のスタートを切るのが待ち遠しいね」と新天地での決意を語った。 「このクラブのためにベストを尽くしたい。チームメイトに会うのも楽しみ。このクラブは若手が多いから、自分の経験を生かせると思う。それと、この素晴らしいスタジアムでプレーするのも楽しみだ」 「今回のトランスファーウィンドーは僕的に長いものだった。ほかにもオファーがあったが、契約するクラブの好感とプロジェクトが大事だった。ピーター・ボスとは良い話ができ、ここに来られて嬉しい」 「このクラブのことは僕も小さい頃から知っている。素晴らしい選手がいる。そんなクラブの一員になれたのは名誉なこと。僕の経験を生かして、特に若手に勝利のメンタリティを植えつけたいと思う」 「喋るんじゃなく、動かないとね。僕は調子を整えるためにあらゆることをしてきた。ベストを尽くすために必要なリズムを見つけないといけない」 2021.09.02 08:45 Thu
2

リーグ・アン所属選手の給与が判明! 上位14人までPSGが独占

フランス大手メディアの『レキップ』がリーグ・アン所属選手の給与ランキングを明らかにした。 パリ・サンジェルマン(PSG)という巨万の富を持つメガクラブの登場で、リーグ全体でも徐々に給与が底上げされてきているリーグ・アン。現在では2018-19シーズンの総額13億8000万ユーロ(約1824億円)から17億3000万ユーロ(約2287億円)に上昇しているという。 その中で発表された最新ランキングでは、やはりPSGの選手がトップ10を独占。1位はネイマールの月給408万ユーロ(約5億3900万円)で、週給に直すと約1億3400万円、日給では約1900万円、時給は約80万円となっている。 2位は今夏電撃加入のリオネル・メッシで月給は338万ユーロ(約4億4600万円)。3位はキリアン・ムバッペの222万ユーロ(約2億9300万円)となっており、PSGのトリデンテが上位を独占する結果となった。 以下ではマルキーニョスやマルコ・ヴェッラッティ、アンヘル・ディ・マリアらが続き、PSG以外の選手がランクインするのはモナコのウィサム・ベン・イェデルが15位で初めて。月給は65万ユーロ(約8590万円)だ。また、チームメイトのセスク・ファブレガスは60万ユーロ(約7930万円)で18位に入っている。 そのほか、23位にはマルセイユのセドリック・バカンプ(41.6万ユーロ/約5500万円)、25位には同アルカディウシュ・ミリク(40万ユーロ/約5280万円)、27位にリヨンのタンギ・エンドンベレとジェローム・ボアテングが同額(35万ユーロ/約4600万円)でランクインした。 15位までのランキングは以下の通りとなっている。 1.ネイマール(PSG):408万ユーロ/約5億3900万円 2.リオネル・メッシ(PSG):338万ユーロ/約4億4600万円 3.キリアン・ムバッペ(PSG):222万ユーロ/約2億9300万円 4.マルキーニョス(PSG):120万ユーロ/約1億5800万円 4.マルコ・ヴェッラッティ(PSG):120万ユーロ/約1億5800万円 6.アクラフ・ハキミ(PSG):108万ユーロ/約1億4200万円 7.ケイロル・ナバス(PSG):100万ユーロ/約1億3200万円 8.アンヘル・ディ・マリア(PSG):95万ユーロ/約1億2500万円 9.ジョルジニオ・ワイナルドゥム(PSG):91.6万ユーロ/約1億2100万円 9.ジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG):91.6万ユーロ/約1億2100万円 11.マウロ・イカルディ(PSG):80万ユーロ/約1億500万円 12.セルヒオ・ラモス(PSG):79万ユーロ/約1億400万円 13.レアンドロ・パレデス(PSG):75万ユーロ/約9900万円 14.フアン・ベルナト(PSG):73万ユーロ/約9650万円 15.ウィサム・ベン・イェデル(モナコ):65万ユーロ/約8590万円 2022.03.22 15:10 Tue
3

サレルニターナが元ギリシャ代表DFマノラスの獲得を発表

サレルニターナは9日、元ギリシャ代表DFコスタス・マノラス(32)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は今季終了までで、背番号は「44」となる。 ローマとナポリでセリエA通算216試合に出場した実績を持つマノラスは、2021年12月に2012年から2014年まで在籍していた古巣オリンピアコスに7年半ぶりの帰還を果たした。 その後、2022年の夏にUAEのシャールジャFCへ活躍の場を移すと、ここまで公式戦41試合に出場していたが、先月中旬にシャールジャとの契約を解消していた。 セリエA最下位に沈むサレルニターナは先日、元ドイツ代表DFジェローム・ボアテングを獲得。リーグ最多タイの44失点と守備の立て直しが急務となっており、マノラスはその一手として期待されての加入となる。 2024.02.09 23:01 Fri
4

まさにドツボ…大物補強効果なしの最下位サレルニターナ、上層部の逆鱗に触れた昨季16得点ディアがチームから除外

サレルニターナがドツボにハマってしまった…。 2021-22シーズンに23年ぶりのセリエA昇格を掴んだサレルニターナ。財政規模の小さいプロヴィンチャだが、過去2年はギリギリ残留、MFアントニオ・カンドレーヴァにワルテル・サバティーニSDとカルチョを知り尽くしたベテラン名戦士も在籍する、どこか勇気を与えてくれるクラブだ。 そんな彼らも今季は最下位が定位置。1月マーケットのDFジェローム・ボアテング獲得で話題を呼んだが、昨年12月30日を最後に白星がなく、失点数はむしろ増加傾向…直近4試合で10失点を喫する。 そしてこの度、低迷に拍車をかけるような事態が発生してしまった。 イタリア『カルチョメルカート』によると、2日に行われた第27節ウディネーゼ戦で、昨季16得点のエース、セネガル代表FWブライエ・ディアが途中出場を拒否。これに上層部が激怒し、以後ディアは全体練習から締め出されたという。 これにより、ディアは第29節カリアリ戦の遠征メンバーからも除外。昨季16得点から一転、今季ここまで4得点のエースは、ファビオ・リベラーニ新監督体制2試合目にしてベンチスタートとなり、3試合目カリアリ戦もスターターを外れたことに不満を抱いていたようだ。 リベラーニ監督もディアの処遇についてコメント。「誰でも間違いを犯す」としつつ、チームからの締め出しがオーナーの決定だったことを明言し、「ディア自身の態度次第でもちろん復帰OKだが、決めるのは私ではない」とドライに説明した。 サレルニターナは残り11試合で残留圏17位と勝ち点「9」差。現実的には、ディアにボールを集めてネットを揺らしてもらうしか大逆転残留への道筋が見えないところだが、果たして…。 2024.03.09 21:25 Sat
5

元独代表DFボアテングが2月加入のサレルニターナに別れ…「今後の成功を祈る!」

元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(35)がサレルニターナのファンに別れを告げた。 かつてはマンチェスター・シティやバイエルンでもプレーしたボアテング。実績十分のセンターバックだが、2021年夏加入のリヨンを昨オフに退団してから新天地が決まらず。 そうして今季を迎えたなか、新天地となったのがサレルニターナ。今年2月の加入でセリエA7試合に出場したが、終盤に負傷欠場が続き、チームも最下位終戦で降格した。 契約もシーズン終了までとあって、動向が注目どころのボアテングは自身のSNSでメッセージを発信。感謝の思いとともに、別れの言葉を綴った。 「残念ながら、今季は僕ら全員が望むようにいかなかった。僕も思ったように貢献できず、残念だ」 「ここで温かく迎え入れられ、クラブの経営陣やファン、そして街全体のサポートに深く感謝している」 「みんなの一人ひとりの絶え間ないサポートに感謝だ。ファンのみんなとクラブの今後の成功を祈る!」 2024.05.31 12:30 Fri

ジェローム・ボアテングの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 リヨン 無所属 -
2021年9月1日 バイエルン リヨン 完全移籍
2011年7月14日 マンチェスター・C バイエルン 完全移籍
2010年7月1日 ハンブルガーSV マンチェスター・C 完全移籍
2007年8月21日 ヘルタ・ベルリン ハンブルガーSV 完全移籍
2007年1月1日 HベルリンII ヘルタ・ベルリン 完全移籍
2006年1月1日 ヘルタBSC U19 HベルリンII 完全移籍
2005年7月1日 ヘルタ・ベルリンU17 ヘルタBSC U19 完全移籍
2003年7月1日 Hertha BSC Yth. ヘルタ・ベルリンU17 完全移籍
2002年7月1日 Hertha BSC Yth. 完全移籍