喜田拓也

Takuya KIDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1994年08月23日(30歳)
利き足
身長 170cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ

喜田拓也のニュース一覧

アディダスは2023年春に大幅にアップデートを実施した「コパ ピュア(COPA PURE)」の最新モデル「コパ ピュア2」を発表した。 「コパ ピュア(COPA PURE)」は、着用時の履き心地に加え、プレー中のフィット感に注目して開発したスパイク。中高部活生を中心に高い人気を誇るレザースパイクだ。 ソフト 2023.10.12 13:40 Thu
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横浜F・マリノスの主将を務めるMF喜田拓也がアウェイの地まで駆け付けたサポーターに感謝している。 横浜FM は3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のグループG第2節で山東泰山(中国)とのアウェイ戦に臨んだ。 済南オリンピック・スポーツセンターに集まった観客は43783人。その中で横浜FM 2023.10.05 17:45 Thu
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2日、明治安田生命J1リーグ第19節の横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレが日産スタジアムで行われ、4-1でホームの横浜FMが圧勝した。 5連勝で首位に立つ横浜FMに対し、12戦未勝利で最下位に沈む湘南と対照的な両チーム。ホームのトリコロールはエウベルの個人技が決勝点となったサンフレッチェ広島戦から先発を1人変更し 2023.07.02 21:05 Sun
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)に向け、着々と強化が進む新生・日本代表。6月シリーズはご存じの通り、エルサルバドル・ペルーに合計10ゴールを挙げて2試合連続勝利。中盤やアタッカー陣の充実ぶりが光り、選手層の向上が色濃く感じられた。 そんなA代表の戦いぶりに刺激を受けているのが、2024年パリ五輪を目指すU- 2023.06.28 15:30 Wed
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久しぶりに”94ジャパン”が集った。 ”94ジャパン”とは2011年のU-17ワールドカップ(W杯)のメンバーたち。当時のU-17日本代表は、FW南野拓実(モナコ)やDF 岩波拓也(浦和レッズ)、DF植田直通(鹿島アントラーズ)らを中心に、フランス代表、アルゼンチン代表、ジャマイカ代表と同居したグループステージを 2023.06.21 19:15 Wed
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横浜F・マリノスのニュース一覧

thumb 1日、明治安田J1リーグ第4節の横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレが日産スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 前節の横浜FC戦をゴールレスドローで終え、開幕から3試合勝利がない横浜FM。横浜ダービーに続いて神奈川ダービーとなったなか、今節はエウベルが初先発。植中朝日やジャン・クルード、永戸勝也もスタメ 2025.03.01 15:03 Sat
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レノファ山口FCは27日、元日本代表MF山瀬功治(43)の現役引退を発表した。 山瀬は北海高校から1999年にコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)に入団後、浦和レッズ、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、京都サンガF.C.、アビスパ福岡、愛媛FCでプレー。2022年から山口に完全移籍で加入した。 2025.02.27 15:07 Thu
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横浜F・マリノスは27日、サポーターの違反行為を報告した。 クラブによると、違反行為は2月26日に日産スタジアムで開催された、明治安田J1リーグ第3節の横浜FC戦にて発生。 その概要について、クラブは「横浜F・マリノスを応援する観客1名による観戦ルール違反行為がありました。本件について事実確認を行い、当事者 2025.02.27 10:30 Thu
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thumb 26日、明治安田J1リーグ第3節の横浜F・マリノスvs横浜FCが日産スタジアムで行われ、0-0のゴールレスドローで決着した。 2年ぶりの横浜ダービーは、横浜FMが開幕2試合未勝利、昇格組の横浜FCが前節勝ち点3…という状況で迎えたなか、0-0で決着。 横浜FCは開始早々にアクシデント。鈴木武蔵が脚を痛め、キ 2025.02.26 20:56 Wed
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「感動した」横浜FMの主将・喜田拓也の敵味方関係ない優しさが反響「印象的なシーン」

横浜F・マリノスのキャプテンを務めるMF喜田拓也の試合中のアクションに反響が集まっている。 横浜FMは15日、明治安田生命J1リーグ第24節で大分トリニータとホームで対戦。雨の中行われた試合で5-1とド派手な試合を演じた。 ハットトリックを記録したFW前田大然の活躍が目立つ試合だったが、4-1で迎えた80分には、喜田の行いが注目を集めた。 横浜FMがボックス内まで侵入するも、ギリギリのところで大分DFエンリケ・トレヴィザンがクリアして一度プレーが切れる。 そこで大分のMF香川勇気が足を攣ってしまい、ピッチに倒れ込んだ。すると、近くにいた喜田が駆け寄ってすぐさま足をストレッチ。喜田の優しさもあり、香川は立ち上がっていた。 この場面がJリーグの公式ツイッターでも「これぞ紳士ネクタイ ハマのキャプテン 喜田拓也」と紹介されると、「キャプテンの器」「印象的なシーン」「ファインプレー」「感動した」と敵味方関係なく接する喜田の男気と優しさに心打たれる声が多く集まった。 3年連続で横浜FMの主将を担う喜田だが、その役職に見合う素晴らしい行動だった。 <span class="paragraph-title">【動画】敵味方関係なく接する喜田の男気と優しさ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>これぞ紳士 ハマのキャプテン <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%96%9C%E7%94%B0%E6%8B%93%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#喜田拓也</a><br>\<br><br>試合中、足が攣ってしまった相手選手に <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜F・マリノス</a> の喜田拓也選手が、駆け寄り助けます<br>リスペクトの気持ちが全面に表れていて、良いシーンですね☺️<a href="https://twitter.com/prompt_fmarinos?ref_src=twsrc%5Etfw">@prompt_fmarinos</a><a href="https://twitter.com/takuya_kida0823?ref_src=twsrc%5Etfw">@takuya_kida0823</a><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/9f3FAhm9uq">pic.twitter.com/9f3FAhm9uq</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1427567125409931272?ref_src=twsrc%5Etfw">August 17, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.18 07:05 Wed
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町田の黒田監督と南葛SCの風間監督/六川亨の日本サッカーの歩み

J1リーグは7月20、21日の第24節を終了後、約3週間のサマーブレイクに入った。とはいえブライトン、スパーズ、ニューカッスルといったプレミア勢に加え、ランスやシュツットガルトといった海外の有名クラブとの親善試合が数多く組まれている。果たしてどこまで観客が訪れるのか興味深いが、Jクラブにとっても強豪チームとの真剣勝負はゲーム勘とゲーム体力を維持しつつ、若手選手を積極的に起用して選手層を底上げするなどのメリットがあるのだろう。 さて20日の町田対横浜FM戦は、監督交代のあった横浜FMが前半に2点をリードして、町田の反撃を後半の1点に抑えて連勝した。町田にすれば7試合ぶりの黒星だったが、これまで懸念されたことを横浜FMのジョン・ハッチソン監督は巧みに利用した印象が強い。 町田は前線から労を惜しまない強度な守備と、素早い攻守の切り替えからのカウンターを武器に勝点を積み重ねてきた。しかし夏場にもそうしたサッカーを90分間持続できるかどうか疑問視されていた。そんな町田に対し、横浜FMは前からプレスを掛けずにリトリートして守備を固め、マイボールになっても攻め急ぐことはせず、時間をかけてパスを回した。 町田のプレスを受けるとためらうことなくバックパスを選択。CB上島拓巳とエドゥアルド、そしてGK飯倉大樹の3人でパスを回しつつ、ダブルボランチの喜田拓也と渡辺皓太が気の利いたポジショニングでパスを引き出した。それでも無理はせず、プレスを受けると迷わず最終ラインまで戻して攻撃をリセットし直した。 マイボールを続けている限り、失点のリスクはない。そしてパスを回していれば、町田の選手の体力を消耗させることができる。唯一、攻撃の突破口となったのは前節の鹿島戦(4-1)でスタメンに復帰したエウベルで、彼のカットインからの展開や、左SB加藤蓮の攻撃参加からのクロスだった。 そしてこの2人で決定的なチャンスを作り出す。前半30分にエウベルがカットインからシュートを放つと下田北斗のハンドを誘ってPKを獲得。これをアンデルソン・ロペスが右サイドに流し込んで先制する。さらに43分、エウベルのタテパスに走り込んだ加藤蓮のクロスを天野純が押し込んで2点のリード。そして町田には1本のシュートも許さなかった。 ところが後半を迎え、黒田剛監督はバスケス・バイロンを左FWに、湘南から獲得した杉岡大暉を左SBに投入すると町田はサイド攻撃から攻勢を強めた。後半8分、バスケス・バイロンのカットインからのシュートはGK飯倉のファインセーブに防がれたが、40分に左スローインを短くつなぎ、下田がライナー性のアーリークロスを入れると、ミッチェル・デュークが頭で叩き込んで1点を返した。 ただ、町田の反撃もここまでで、終盤のCKのチャンスにGK谷晃生も攻撃参加したものの実ることはなく、シーズン5敗目を喫した。 結果的に横浜FMのゲームプランが奏功したが、町田にもエクスキューズがある。両チームは第18節で対戦し、この時は町田が3-1で勝っていた。この時との違いを聞かれた黒田監督は「マリノスさんはダブルボランチで2シャドーに変えてきた。天野も補強した。町田は藤尾が抜け、平河も移籍、オ・セフンも出場停止なので、前回対戦と単純に比較できない」と苦しい台所事情を明かした。 それでも翌日のスポーツ紙には相馬勇紀の移籍が報道されるあたり、平河の海外移籍を見込んで獲得に動いていたのだろう。フロントの素早い動きと黒田監督の決断の早さは賞賛せざるを得ない。 翌日は味の素フィールド西が丘での関東サッカーリーグ1部、東京ユナイテッド対南葛SC戦を取材した。試合は後半アディショナルタイムの大前元紀の右FKから加藤政哉がヘッドで決勝点を決めて南葛が競り勝った。南葛の試合を取材するのは6月23日以来、約1カ月ぶりだが、当時と比べるとパスサッカーの質が格段と進歩していた。 まだ相手を剥がすレベルではないが、お互いの距離間を短くして1タッチ、2タッチのパス交換で攻撃を組み立てようとしていた。試合後、風間八宏監督に「緩急の急のパスが少ないのはパスミスを怖がっているからですか」と質問したところ、「まだそのレベルに達していませんよ」と笑われてしまった。 「練習はミィーティングだけ。その後の自主トレでお互いに意思の疎通を図って技術レベルを上げていく」というスタイルは筑波大の監督時代と変わらない。それでも目に見えて進化しているのだから、この指導スタイルによる成果も驚くばかりだ。 2024.07.22 18:40 Mon
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喜田拓也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2013年2月1日 横浜FM 完全移籍

喜田拓也の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 0 0’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 1 45’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 5 318’ 0 0 0
合計 6 363’ 0 0 0

喜田拓也の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs 上海海港 メンバー外
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs 上海海港 ベンチ入り
4 - 1
準々決勝 2025年4月26日 vs アル・ナスル 23′ 0
1 - 4
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC メンバー外
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC メンバー外
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 メンバー外
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド メンバー外
5 - 0
第5節 2024年11月27日 vs 浦項スティーラース メンバー外
2 - 0
第6節 2024年12月3日 vs セントラルコースト・マリナーズ メンバー外
0 - 4
第7節 2025年2月12日 vs 上海申花 45′ 0
1 - 0
第8節 2025年2月19日 vs 上海海港 メンバー外
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 0
第4節 2025年3月1日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 名古屋グランパス 14′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月5日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 0
第5節 2025年4月9日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs アビスパ福岡 メンバー外
2 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 清水エスパルス メンバー外
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs 浦和レッズ メンバー外
3 - 1
第16節 2025年5月11日 vs セレッソ大阪 80′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 柏レイソル 59′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 京都サンガF.C. 75′ 0
0 - 3