トニ

Antonio Lechuga Mateos
ポジション GK
国籍 スペイン
生年月日 1987年05月05日(37歳)
利き足
身長 193cm
体重 74kg
ニュース 人気記事

トニのニュース一覧

レアル・マドリーは4日、翌日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのアヤックス戦に向けた招集メンバー21名を発表した。 2月13日にヨハン・クライフ・アレナで行われた1stレグを2-1で先勝し、準々決勝進出に近づいたマドリーは、フランス代表FWカリム・ベンゼマやクロアチア代表MFルカ・モド 2019.03.05 01:40 Tue
Xfacebook
今夏でのレアル・マドリー行きが濃厚となっているリーベル・プレートのアルゼンチン代表MFエセキエル・パラシオス(20)が、右ヒザを負傷し2カ月間の離脱となった。スペイン『マルカ』が報じている。 『マルカ』によれば、パラシオスは10日に行われたアルゼンチンリーグ第18節のラシン戦(2-0でリーベル・プレートが勝利)の 2019.02.14 01:50 Thu
Xfacebook
レアル・マドリーは8日、翌日に敵地で行われるリーガエスパニョーラ第23節、アトレティコ・マドリー戦に向けた招集メンバーを発表した。 リーガ4連勝で一気に上位2チームとの勝ち点差を詰めてきた3位のレアル・マドリーは、勝ち点2差で2位に位置するアトレティコとのダービーに臨む。 この重要なビッグマッチに向けてサン 2019.02.09 05:45 Sat
Xfacebook
レアル・マドリーに所属するドイツ代表MFトニ・クロース(28)の獲得を目指すインテルが、アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(25)を提供する可能性があるようだ。イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』の情報をもとに、スペイン『アス』が伝えた。 インテルは来夏のメインターゲットにクロースを据えており、ジュゼッペ 2019.01.01 20:35 Tue
Xfacebook

トニの人気記事ランキング

1

2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Fri
2

ロシアW杯でもインテル&バイエルンのジンクス継続! 1982年以降すべてのW杯決勝に選手を送り込む

ロシアW杯でもインテル&バイエルンのジンクス継続! 1982年以降W杯決勝に選手を送り込む ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)の準決勝が終了し、フランス代表とクロアチア代表の決勝進出が決定した。これにより、1982年大会から続いていたインテル&バイエルンのジンクス継続されることになった。フランス『Le Parisien』が伝えている。 ▽1982年のスペイン大会以降、インテルとバイエルンの2チームはW杯決勝に所属選手を送り続けている。そして、ロシアW杯ではバイエルンのMFコランタン・トリッソがフランス代表として、インテルのMFマルセロ・ブロゾビッチ、FWイバン・ペリシッチがクロアチア代表として決勝の舞台に駒を進めることになった。 ▽また、バイエルンはドイツ代表の強さを背景に1982年以降のW杯決勝に所属選手27人を送り出しており、これは最多の記録だ。一方、インテルは16人と効率性の良さが際立つ数字となっている。 ▽なお、最終的に決勝を制してチャンピオンになった選手の数ではバイエルンが12人、インテルが9人とバイエルンがやや優勢だ。 ◆1982年以降のW杯決勝のバイエルンvsインテル一覧 ◆1982年決勝 イタリア 3-1 西ドイツ ▽バイエルン ヴォルフガング・ドレムラー(西ドイツ) パウル・ブライトナー(西ドイツ) カール=ハインツ・ルンメニゲ(西ドイツ) ▽インテル ジュゼッペ・ベルゴミ(イタリア) ガブリオレ・オリアリ(イタリア) アレッサンドロ・アルトベッリ(イタリア) ◆1986年決勝 アルゼンチン 3-1 西ドイツ ▽バイエルン アンドレアス・ブレーメ(西ドイツ) ノルベルト・エデル(西ドイツ) ローター・マテウス(西ドイツ) ディーター・ヘーネス(西ドイツ) ▽インテル カール=ハインツ・ルンメニゲ(西ドイツ) ◆1990年決勝 西ドイツ 1-0 アルゼンチン ▽バイエルン クラウス・アウゲンターラー(西ドイツ) ユルゲン・コーラー(西ドイツ) シュテファン・ロイター(西ドイツ) ▽インテル アンドレアス・ブレーメ(西ドイツ) ユルゲン・クリンスマン(西ドイツ) ローター・マテウス(西ドイツ) ◆1994年決勝 ブラジル 0-0(PK3-2) イタリア ▽バイエルン ジョルジーニョ(ブラジル) ▽インテル ニコラ・ベルティ(イタリア) ◆1998年決勝 ブラジル 0-3 フランス ▽バイエルン ビセンテ・リザラズ(フランス) ▽インテル ロナウド(ブラジル) ユーリ・ジョルカエフ(フランス) ◆2002年決勝 ドイツ 0-2 ブラジル ▽バイエルン オリバー・カーン(ドイツ) イェンス・イェレミース(ドイツ) トーマス・リンケ(ドイツ) ▽インテル ロナウド(ブラジル) ◆2006年決勝 イタリア 1-1(PK5-3) フランス ▽バイエルン ウィリー・サニョル(フランス) ▽インテル マルコ・マテラッツィ(イタリア) ◆2010年決勝 オランダ 0-1 スペイン ▽バイエルン マルク・ファン・ボメル(オランダ) アリエン・ロッベン(オランダ) エドソン・ブラーフハイト(オランダ) ▽インテル ヴェスレイ・スナイデル(オランダ) ◆2014年決勝 ドイツ 1-0 アルゼンチン ▽バイエルン マヌエル・ノイアー(ドイツ) バスティアン・シュバインシュタイガー(ドイツ) トーマス・ミュラー(ドイツ) フィリップ・ラーム(ドイツ) トニ・クロース(ドイツ) ジェローム・ボアテング(ドイツ) マリオ・ゲッツェ(ドイツ) ▽インテル ロドリゴ・パラシオ(アルゼンチン) ◆2018年決勝 フランス vs クロアチア ▽バイエルン コランタン・トリッソ(フランス) ▽インテル マルセロ・ブロゾビッチ(クロアチア) イバン・ペリシッチ(クロアチア) 2018.07.13 00:00 Fri
3

ドイツ代表メンバーが発表! U-21欧州選手権で躍動のワルドシュミットが初招集!《ユーロ2020予選》

ドイツサッカー連盟(DFB)は29日、翌月に行われるユーロ2020予選に向けたドイツ代表メンバー22名を発表した。 ヨアヒム・レーブ監督は、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)やMFトニ・クロース(レアル・マドリー)、FWマルコ・ロイス(ドルトムント)ら主力を順当に招集。また、U-21欧州選手権で大会得点王に輝き準優勝の立役者となったFWルカ・ワルドシュミット(23)がフル代表初招集となった。 その一方で、DFアントニオ・リュディガー(チェルシー)、FWレロイ・ザネ(マンチェスター・シティ)らがケガの影響で招集外となっている。 ユーロ2020予選でグループCに属するドイツは、9月6日にホームでオランダ代表戦、同9日にアウェイで北アイルランド代表と対戦する。今回発表された代表メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆ドイツ代表メンバー22名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マヌエル・ノイアー</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">ベルント・レノ</span>(アーセナル/イングランド) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ルーカス・クロステルマン</span>(ライプツィヒ) <span style="font-weight:700;">マルセル・ハルステンベルク</span>(ライプツィヒ) <span style="font-weight:700;">ニクラス・シュタルク</span>(ヘルタ・ベルリン) <span style="font-weight:700;">ヨナタン・ター</span>(レバークーゼン) <span style="font-weight:700;">ニコ・シュルツ</span>(ドルトムント) <span style="font-weight:700;">マティアス・ギンター</span>(ボルシアMG) <span style="font-weight:700;">ニクラス・ジューレ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ヨナス・ヘクター</span>(ケルン) <span style="font-weight:700;">カイ・ハフェルツ</span>(レバークーゼン) <span style="font-weight:700;">ユリアン・ブラント</span>(ドルトムント) <span style="font-weight:700;">ヨシュア・キミッヒ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">レオン・ゴレツカ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">イルカイ・ギュンドアン</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">エムレ・ジャン</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">トニ・クロース</span>(レアル・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ルカ・ワルドシュミット</span>(フライブルク)※ <span style="font-weight:700;">セルジュ・ニャブリ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">ティモ・ヴェルナー</span>(ライプツィヒ) <span style="font-weight:700;">マルコ・ロイス</span>(ドルトムント) ※初招集 2019.08.29 20:25 Thu
4

レアル・マドリーのチュアメニが初お披露目 「僕にとって最高の決断」

レアル・マドリー加入が決定したフランス代表MFオーレリアン・チュアメニ(22)が14日に入団セレモニーに出席した。 ラ・リーガとチャンピオンズリーグを制した今季を経て、来季に向けて補強に乗り出すマドリー。パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペこそ取り逃がしが、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーのフリー加入に続き、若返りを目指す中盤に逸材を加えることになった。 8000万ユーロ+ボーナス2000万ユーロの総額1億ユーロ(約141億3000万円)と言われる高額な移籍金で、エルブランコと6年契約を締結した22歳MFは、本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われたお披露目会見の場で意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。 「ここに来られて本当に嬉しいよ。レアル・マドリーと契約するのは夢のようだ。世界最高のクラブだからね。トロフィーを獲得し、このクラブの歴史に名を刻むことができるよう、一生懸命に頑張るよ」 「他のクラブを選ぶチャンスもあったけど、レアル・マドリーが自分に興味を持っていると知った瞬間、考えるまでもなく決めた。フットボールの歴史に名を刻みたいし、レアル・マドリーは僕にとって最高の場所だ。ここは歴史上最高のクラブであり、最高のプレーヤーたちが集まっている。これは僕にとって最高の決断だったよ」 チュアメニ本人が語ったように、今夏の移籍市場ではPSGを始め、リバプール、チェルシー、ユベントスといった錚々たるメガクラブからの関心を集めていた。そういった中、マドリーへの憧れと共に、レ・ブルーで共にプレーするFWカリム・ベンゼマ、MFエドアルド・カマヴィンガの2選手からの助言も大きな後押しになったという。その一方で、マドリー行きを土壇場で翻意したムバッペからはPSG行きを薦められていたようだ。 「他のクラブとはすでに話をしていたけど、頭の片隅では彼らの電話を待っていた。一瞬たりとも考える必要はなかった。今、僕はレアル・マドリーのプレーヤーだと言うことができ、それは素晴らしい気分だよ。レアル・マドリーから関心を示されているという話が出たとき、僕はすぐに代理人に『契約するように』と伝えたんだ。今日、僕は夢を叶え、レアル・マドリーを選んで本当に良かったと思っているよ」 「ベンゼマやカマヴィンガと話すことができたのは幸運だったよ。ベンゼマの場合は、世界最高のクラブに来たことで、彼がいかに成長したかを見ることができる。カマヴィンガは僕がここにいることを本当に喜んでくれているんだ。ベンゼマは、世界最高のストライカーだし、交渉が進んだ段階で、彼はメッセージをくれて、レアル・マドリーですべてがどのように機能しているかを教えてくれたんだ。ここに一緒にいるのは幸運なことだね」 「代表チームでチームメイトのムバッペは、僕が今シーズン限りでモナコを去ることをすでに知っていて、僕がPSGに移籍しないかどうか知りたがっていたんだ。だけど、僕の第一志望は常にレアル・マドリーであり、彼はそれを十分に理解してくれていた。彼は僕のために本当に喜んでくれているんだ」 また、攻守両面で貢献できる万能型MFは、自身のポジション、これから待ち受ける熾烈なポジション争いにも言及。 「若い頃から、常に2人のセントラルMFがいるチームでプレーしてきた。マドリーでは[4-3-3]のフォーメーションで、6番(ピボーテ)でプレーする可能性もあるけど、代表チームと同じように8番(インテリオール)でもプレーできる。より深い位置、より高い位置でプレーすることもできるよ」 「個人的にはインテリジェンスをもたらし、チームが向上するのを助けるたい。僕の持ち味は、パスやインターセプトだ。フィットネスレベルのおかげで、多くのボールをリカバーすることもできる。僕のゲームのそういった部分すべてが、チームに利益をもたらすと思っている」 「レアル・マドリは常に僕の第一志望だった。競争については、世界最高のクラブに入ったのだから、トレーニングで自分のクオリティを見せなければならないし、そうするのがとても楽しみだよ。ピッチの上では自分のベストを尽くす。でも、11月のワールドカップだけでなく、日々のトレーニングやレアル・マドリーの試合にも集中しなければならない。だから、レアル・マドリーでプレーすることは、僕にとってチャレンジなんだ」 また、今回のお披露目会見では、今シーズンまでウェールズ代表FWガレス・ベイルが背負っていた18番を引き継ぐことが明かされたが、18番を選んだ理由に関しては以下のように説明している。 「アカデミー時代も、他のクラブや代表チームでも、8番のシャツをよく着ていたんだ。だけど、トニ・クロースがすでに8番のシャツを付けているから、クラブに入ったときにどの番号が空いているかを聞いて、一番近い18番を選んだんだ」 最後に、総額1億ユーロという巨額の移籍金での加入に関しては、あくまでクラブ同士の話だと主張し、それが個人として気にすべき事柄ではないと冷静な反応を示した。 「移籍金については、僕が口を出すことではないよ。僕はピッチでベストを尽くすだけで、クラブ間の交渉は両者の間で行われるものだ。現在の市場はおそらく以前のようにはいかないけど、正直なところ、それは僕にとって全く興味のないことだよ」 モナコやレ・ブルーで見せているように終始、インテリジェンスを感じさせる対応を見せたチュアメニ。個人としては大きなチャレンジとなるが、世界最高のクラブでも臆せずにプレーするたくましさを予感させるお披露目会見となった。 2022.06.15 00:34 Wed
5

クロース&ノイアーの復帰に加え、ウンダブら6人を初招集!ドイツ代表メンバーが発表【国際親善試合】

ドイツサッカー協会(DFB)は14日、今月行われる国際親善に向けた代表メンバー26人を発表した。 自国で行われるユーロ2024前最後の親善試合に向けて、ユリアン・ナーゲルスマン監督は、DFヴァルデマール・アントン(シュツットガルト)、DFマキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト)、FWデニス・ウンダブ(シュツットガルト)、FWマキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム)、DFジャン=ニクラス・ベステ(ハイデンハイム)、MFアレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン)の6選手を初招集。 また、すでに復帰が発表されていたMFトニ・クロース(レアル・マドリー)に加え、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)やMFジャマル・ムシアラ(バイエルン)、DFロビン・コッホ(フランクフルト)らが復帰した。 その他、MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)、MFイルカイ・ギュンドアン(バルセロナ)など主軸を順当に選出した中、負傷中のFWセルジュ・ニャブリ(バイエルン)と国際試合2試合の出場停止処分を受けているMFレロイ・サネ(バイエルン)が招集外となった。 ドイツは23日にアウェイでフランス代表と、26日にホームでオランダ代表と親善試合を戦う。 ◆ドイツ代表メンバー26名 GK マヌエル・ノイアー(バイエルン) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) ベルント・レノ(フルアム/イングランド) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) ジャン=ニクラス・ベステ(ハイデンハイム) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) ロビン・コッホ(フランクフルト) ヨナタン・ター(レバークーゼン) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) アレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) FW マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) デニス・ウンダブ(シュツットガルト) トーマス・ミュラー(バイエルン) 2024.03.14 23:05 Thu