ジェイミー・キャラガー

Jamie CARRAGHER
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1978年01月28日(47歳)
利き足
身長 185cm
体重 83kg
ニュース 人気記事 クラブ

ジェイミー・キャラガーのニュース一覧

リバプールのレジェンドである元イングランド代表DFジェイミー・キャラガーが、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元イングランド代表DFギャリー・ネビル氏を歓迎した。 30日、プレミアリーグ第14節のマンチェスター・ユナイテッドvsウェストハムがオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが1- 2022.10.31 19:15 Mon
Xfacebook
リバプールのレジェンドである元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が、アストン・ビラのスティーブン・ジェラード監督解任に理解を示した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 昨年11月に、スコティッシュ・プレミアシップでレンジャーズを無敗優勝に導いた実績を引っ提げてビラの指揮官に就任したジェラード監 2022.10.25 16:16 Tue
Xfacebook
リバプールのレジェンドである元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が、古巣のプレーを酷評した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 開幕から低調なパフォーマンスが続き、チーム全体への懐疑的な声も増加しているリバプール。9日に行われたプレミアリーグ第10節のアーセナル戦でも開始直後に失点すると、その 2022.10.11 15:47 Tue
Xfacebook
元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏と、元アイルランド代表MFのロイ・キーン氏が、ニューカッスルのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスを称賛した。イギリス『ミラー』が伝えている。 2022年1月にニューカッスルへ加入したギマランイス。サウジアラビア資本が加わり新体制となっていたチームで主軸の座を掴む 2022.10.11 13:40 Tue
Xfacebook
チェルシー新オーナーによるプレミアリーグのオールスター戦構想だが、イングランド代表OBのギャリー・ネビル氏が反発した。 今夏、チェルシーの新オーナーに就任したトッド・ベーリー氏。MLBのロサンゼルス・ドジャースやNBAのロサンゼルス・レイカーズなどの株式を保有するアメリカ実業家のイングランド上陸は大きな話題となる 2022.09.15 17:25 Thu
Xfacebook

ジェイミー・キャラガーの人気記事ランキング

1

「当然だ」「何も文句はない」「三笘の魔法」チェルシー戦で三笘薫が見せた衝撃トラップからのゴールが『BBC』の2月月間最優秀ゴールに選出

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の圧巻ゴールが、イギリス『BBC』の2月の月間最優秀ゴールに選出された。 三笘は2月14日に行われたプレミアリーグ第25節のチェルシー戦で衝撃のゴールを記録した。 FAカップでもチェルシーと対戦し決勝ゴールを決めていた三笘。再びのゴールが期待された中、この試合では衝撃的なゴールを記録した。 そんな中で迎えた試合の27分、GKバルト・フェルブルッヘンからのロングボールに反応した三笘が素晴らしいトラップによって抜け出すと、そのまま完璧なコントロールシュートをボックス手前から流し込み大きな先制点を挙げた。 ファビアン・ヒュルツェラー監督も「本当に特別なゴール、特別な瞬間だ。私自身、これまでのキャリアで自分の選手がこんなゴールを決めた記憶はない」と称賛した。 また、解説者のジェイミー・キャラガー氏も「今見たものは何だ?三笘のとんでもないプレーだった。タッチは今シーズンのプレミアリーグで見られるものの中でも本当に素晴らしい。凄いな。フィニッシュも文句ない。私は軽々しくそういったことは口にしないが、メッシのようだ」と絶賛。ギャリー・ネビル氏も「これは本当に特別だ」と称賛の言葉を送っていた。 そんな三笘のゴールは『BBC』の2月の月間最優秀ゴールに選出。現地のファンも「当然だ」、「何も文句はない」、「三笘の魔法だ」、「プスカシュ賞でも良い」、「間違いない」、「信じられないゴールだった」と称賛を再び浴びている。 <span class="paragraph-title">【動画】絶賛受ける三笘薫の超絶トラップからのゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mSMnl8peoFI";var video_start = 9;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.11 13:50 Tue
2

ご意見番がコロナ禍のヴェルナー獲得を不安視「ユナイテッドへの影響を見れば…」

リバプールのレジェンド、ジェイミー・キャラガー氏が、コロナ禍によるクラブへの経済的損出が移籍戦略に影響するのではないかとコメントした。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 リバプールの関心が噂されて久しいライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(24)。本人もリバプールについて「世界最高のクラブ」とコメントしており、相思相愛が噂されている。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJQd0U3WEtFTSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 今夏の移籍市場でのリバプール加入の噂が報道されていたが、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でリーグが中断。これにより多くのクラブが収入源を絶たれている状態にあり、移籍市場に大きな影響を及ぼすことが予想されている。 マンチェスター・ユナイテッドのファイナンス部門の責任者であるクリフ・バティ氏が19日に発表したところによると、コロナ禍によりクラブに2300万ポンド(約30億円)の損出が出ており、この数字は今後も増えていくと見られている。 リバプールで行われた国民保健サービス(NHS)の支援のための募金イベントに出席したキャラガー氏は、イベント後の取材に応えると、コロナ禍によるクラブへの経済的損出について言及。今夏のヴェルナー獲得が失敗に終わっても「文句は言えない」とコメントした。 「感染拡大が起きる前には、ヴェルナーを獲得できるチャンスが充分にあったと思う」 「しかし、各クラブが経済的にどのような状況にあるのか、不透明な部分がある。少し前ツイッター上でユナイテッドの経済的状況に関する情報を目にしたが、リバプールも似たような影響を受けていると予想される。これが移籍市場に影響を及ぼすことは確実だろう」 「リバプールのチームについて特に問題があるわけではない。昨シーズンを通してリーグ戦では1度しか負けていないし、今シーズンもまだ1敗だけだ」 「大きな変化の必要がないことは確かだが、トップクラスのアタッカーがもう1人必要だと感じる。しかし、それに必要な資金がないのであれば、それを受け入れるしかない」 2020.05.22 18:35 Fri
3

批判を受けるリバプールのハイラインについて「変える必要はない」と語るキャラガー

プレミアリーグ第4節でアストン・ビラに大敗し、批判を浴びているリバプール。しかし、クラブのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏は、現在の戦術を大幅に変える必要はないと話した。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 開幕から3連勝でアストン・ビラ戦に臨んだリバプールだったが、この日はスペイン人GKアドリアンのミスで試合開始直後に失点すると、守備が崩壊。7失点という歴史的な大敗を喫してしまった。試合後、批判はミスを犯したアドリアンなど個々の選手だけでなく、高すぎる守備ラインを敷いた戦術にも向けられている。 リバプールは開幕節のリーズ戦から非常に高い守備ラインを敷いており、裏を取られるシーンが目立っていた。ここまでリーグ戦4試合を消化して11失点、クリーンシートは1つと、守備に問題を抱えているのは明らかだろう。しかし、キャラガー氏は『リバプール・エコー』に対して、リバプールは確かにハイラインによってリスクを負っているものの、大幅な戦術変更は必要ないと語っている。 「現在の世界のサッカー界におけるトップチームは、ボールの有無に関わらずリスクを負った戦術を用いているものだ。そして、それが大きな成功に繋がることは証明されている。だから、リバプールがハイラインを変える必要はないと思う」 「(リバプールのように)高い位置からプレスをかけるのであれば、高いラインを保たなければならないし、チームとしてコンパクトにならなければならない」 ハイライン戦術を変える必要はないとする一方で、キャラガー氏は相手に裏を取られた後の選手達の対応については、修正が必要だと話した。 「プレスが機能しなかったり、危険なエリアへのロングボールでチームが危機に立たされたりしているとき、リバプールの4バックを見ていると彼らは相手を必死で追いかけていないように見える」 「(第3節の)アーセナル戦後のコメントで、アンディ・ロバートソンが『オフサイドをたくさんとることが出来た』と言及していた。面白いことを言っているなと思ったよ。オフサイドについて試合後にわざわざ話す必要はないと感じるが、つまりそれだけ彼らの頭の中にはそれ(オフサイドトラップを仕掛ける意識)があるんだ」 「ハイラインは問題ではない。ただ、ユルゲン・クロップ監督や選手たちがどう考えているかは分からないが、私が見ている限りでは、皆オフサイドトラップを仕掛けることに執着してしまっていると思う。相手が危険な位置にいるときは、2~3ヤード走って戻ることも大切だ」 「チームとして10~15ヤードもラインを下げる必要はない。ただ、危険な状況に陥った時は、2~3ヤード程度ラインを下げて、しっかり守備に走って欲しいというだけの話だ。コンパクトに、アグレッシブに、計算されたリスクを背負ってプレーしなければならないが、とにかく走って戻ることは意識して欲しい!」 2020.10.14 16:27 Wed
4

「愚かな行為」「何をしている?」遅延行為で退場…大一番に水差したトロサールに厳しい声「ボールを蹴り飛ばせば警告だ」

大一番で退場となったアーセナルのベルギー代表MFレアンドロ・トロサールには、厳しい声が寄せられている。 トロサールは22日に行われたプレミアリーグ第5節のマンチェスター・シティ戦で先発。チームはリーグ王者のホームで果敢に戦い2-1でリードしていたが、前半アディショナルに状況が一変することに。FKのクリアボールに反応したトロサールが、ファウル判定を受けた後にボールを蹴ったことで遅延行為と判断され、この試合2枚目のイエローカードで退場となってしまったのだ。 これにより、数的不利となったアーセナルは後半防戦一方に。それでも必死にリードを守り続けていたが、後半アディショナルタイムにとうとう失点を許してしまい、2-2のドローに終わった。 試合後、ミケル・アルテタ監督はトロサールを退場させたマイケル・オリバー主審の判定に激怒。笛が鳴った直後のプレーを止めるのは難しく、遅延行為とされることへの異議を唱えた。 しかし、イギリス『スカイ・スポーツ』に出演していた解説者たちは、全員がこの退場は妥当だと主張。ギャリー・ネビル氏はトロサールのプレーに注目しており、笛の音は十分聞こえていたはずと主張している。 「主審がトロサールは笛の音を聞いたと考えた理由は、彼がクリアを半分諦めたようなプレーだったからだろう。彼は完全にクリアしようとはしていない」 「試合が終わって確認すれば、アルテタたちは同じ見方をしないかもしれないね。彼らはそれを愚かな行為と見なすかもしれない。彼らは退場するトロサールにハグしたと知っているが、振り返ってみれば彼らも失望するだろう」 また、ジェイミー・キャラガー氏も退場は妥当だったとしつつ、非常に愚かな行為だとトロサールを非難した。 「彼は何をしているんだ?彼のチームが置かれている状況、そしてシーズン終了時のポイントを考えてみれば、今日この試合がいかに重要だったか。馬鹿げたことをやってしまった」 このほか、元アーセナルのセオ・ウォルコット氏も「ボールを蹴り飛ばせば警告を受ける」と語ったほか、ロイ・キーン氏も「イエローカードを受けたなら、審判に退場させる隙は与えないと思うものじゃないか?いくらでも厳しいと言えばいいが、あれはイエローカードだ」と断言するなど、トロサールには厳しい声が相次ぐ形となった。 <span class="paragraph-title">【動画】注目のビッグマッチで、トロサールは痛恨の退場…</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xzIn-oIi9-o?si=s4-Vme3u3P-yUntd&amp;start=141" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.09.23 15:50 Mon
5

ユナイテッドを「史上最悪のチームかも」と評したアモリム監督…発言には疑問の声も「評論家のようだ」「誰もが弱いと知ってはいるが…」

元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が、マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が発したコメントを批判した。 今シーズン、中々不振から抜け出せずにいるユナイテッド。開幕から思うような結果を残せずにいると、3シーズン目を迎えていたエリク・テン・ハグ監督を昨年10月に解任した。 その後、クラブはスポルティングCPで辣腕を振るっていたアモリム監督を招へい。しかし、状況は厳しいままであり、先週末に行われたプレミアリーグ第22節ではブライトン&ホーヴ・アルビオン相手に1-3の完敗。順位は13位に低迷しており、浮上のきっかけを掴めずにいる。 そのブライトン戦後、失望を露わにしたアモリム監督は「プレミアリーグ10試合で2勝。我々はマンチェスター・ユナイテッド史上最悪のチームかもしれない。(メディアが)見出しを欲しがっているのは知っているが、(最悪のチームと)認めて変える必要があるからこそ言うんだ。さあ、見出しをつけてくれ」とコメント。これが物議を醸すこととなった。 イギリス『スカイ・スポーツ』でキャラガー氏は、アモリム監督の発言を批判。確かに現在のユナイテッドは弱いとしつつ、他ならぬ指揮官が公の場でそれを認めるメリットはないと断じている。 「私はギャリー・ネビルほどマンチェスター・ユナイテッドの歴史に詳しいわけではないが、監督の発言としては最も奇妙で馬鹿げたものの一つだと言わざるを得ないだろう」 「なぜあんなコメントをしたのか…あれは私のような評論家の立場でするようなコメントだ。監督はそれに対して、擁護するべき立場だろう。彼があのコメントによって何を得るのか、どんな利益があるのか​​がわからない」 「我々は誰もが、マンチェスター・ユナイテッドは弱いチームだと知っている。彼らはホームでブライトンにまたも敗北した。厳しいシーズンであることも、弱いチームであることもわかっている。彼は気を緩めてしまったのだろう。そしてこのコメントは、残りのシーズン中ずっと彼の頭から離れないはずだ」 「彼は記者たちに『見出しをあげるよ』と言った。監督として、なぜそんなことをしたいのかが私にはわからない。チームが今後自信をつけるのには役立たないだろう」 「私が言いたいのは、監督は今からシーズン終了までロッカールームに入って、どこが相手でも勝つ自信を選手に与えられるよう鼓舞できるのかということだ。監督は、自分たちが史上最悪のチームの一つだと言ったのだからね。彼がそれで何を得られるのか、私にはまったくわからない」 2025.01.21 17:20 Tue

ジェイミー・キャラガーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2013年7月1日 リバプール 引退 -
1996年7月1日 リバプール 完全移籍