マイケル・オリーズ
Michael OLISE
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
フランス
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| 生年月日 | 2001年12月12日(23歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 184cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
「ピッチ上で最もおしゃれな選手」バイエルンMFのスパイクコーデが話題に! 7年前発売モデルをユニフォームに合わせて着用「いつも完璧にマッチ」
バイエルンのフランス代表MFマイケル・オリーズのスパイク選びが注目を集めている。 今夏クリスタル・パレスからバイエルンへ移籍したオリーズ。ブンデスリーガやチャンピオンズリーグ(CL)に初挑戦のシーズンとなっているが、ここまで公式戦12試合で7ゴール3アシストと好パフォーマンスを見せている。 そんななか、注目を集めているのがオリーズの足元。ユニフォーム情報やギア情報を扱うメディア『Footy Headlines』は、22歳ウインガーがユニフォームとスパイクの色を合わせていると紹介した。 オリーズはスパイク契約を結んでいないため、好きなものを履くことが可能。2017年に15色展開で発売されたナイキのハイパーヴェノム3を好み、バイエルンのホームユニフォームには赤、アウェイユニフォームには黒、サードユニフォームには白を合わせている。 また、パレス時代にもユニフォームの色と合ったスパイクを選択。水色と白のキットに、こちらも水色と白の2色でカラーリングされたハイパーヴェノム3を着用した。 『ESPN』もオリーズのスパイクに注目し、画像をSNSに投稿。「ファッショニスタ」「ピッチ上で最もおしゃれなサッカー選手」「彼はファッションとボールをよく理解している」「いつも完璧にマッチしている」と好意的な反応が寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】ユニフォームと同色のスパイク! オリーズのコーデ4種</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Michael Olise matching his boots with his kits <a href="https://t.co/WXsWwM8VCt">pic.twitter.com/WXsWwM8VCt</a></p>— ESPN UK (@ESPNUK) <a href="https://twitter.com/ESPNUK/status/1851625103865372708?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 19:30 Thu2
レ・ブルー初招集オリーズが母国イングランドではなくフランスでのプレー理由説明…同僚バデが意外な特技も明かす
レ・ブルー初招集となったバイエルンMFマイケル・オリーズが、母国イングランドではなくフランス代表でのプレーを決断した理由を明かした。フランス『レキップ』が伝えている。 ナイジェリア人の父親とアルジェリア系フランス人の母親の元、イングランドのロンドンで生まれ育ったオリーズ。アカデミー年代ではアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティという名門を渡り歩き、レディングでプロキャリアをスタート。その後、2021年夏にクリスタル・パレスへステップアップを遂げると、今夏はビッグクラブの争奪戦の中でバイエルンへ完全移籍した。 バイエルン移籍までイングランド一筋のクラブキャリアを歩んできた左利きの攻撃的MFだが、U-18チームから母親の母国フランスの代表チームでもプレーを選択。先のパリ・オリンピックではU-23フランス代表の一員として銀メダル獲得に貢献した。 そして、今回のインターナショナルマッチウィークではディディエ・デシャン監督から招集がかかり、レ・ブルー初選出となった。 3日、同じくA代表デビューが期待されるローマMFマヌ・コネ、セビージャDFロイク・バデとパリ五輪のチームメイトと共に公式会見に出席したオリーズは、ややたどたどしいフランス語で生まれ故郷のイングランドではなく、フランスでのプレーを決断した背景を説明。 明確な理由について言及は避けたが、「母はフランス出身で、僕は子供の頃にここに来たことがある。フランス代表チームとの繋がりがあったし、フランスでプレーしているんだ」と語った。 また、レ・ブルーのロールモデルに関して問われると、母と同じアルジェリア系フランス人のジネディーヌ・ジダン氏とパリ五輪で指導を受け、現在も連絡を取り合っているティエリ・アンリ氏の2人のレジェンドの名前を挙げた。 今回の会見の様子やフランス語が不得手という部分で、少し内向的な性格も窺わせたオリーズ。 そういったこともあり、会見ではチームメイトであるバデにオリーズの人となりに関する質問が飛ぶと、「とてもいいヤツだよ」という言葉と共に意外な特技が明かされた。 「マイケルはとてもいいヤツだよ。僕らは(パリ五輪の期間に)2カ月間一緒に過ごしていたけど、彼は本当にいいヤツなんだ。彼は人狼ゲーム(カードゲーム)がとても得意で、人を操る人間だね(笑)」 また、現状では右ウイングを主戦場とする可能性が高い中、右サイドバックとしてコンビを組む可能性が高いバルセロナDFジュール・クンデは、ピッチ内外での適応をサポートしたいと語った。 「ここには他の人よりも社交的な人間がたくさんいるし、とても歓迎的なグループだ。彼が馴染みのに問題はないよ」 「彼に時間を与える必要があるけど、僕はまったく心配していないよ。彼はとてもアンバランスなアタッカーで、左足が本当に得意だ。だけど、静かに落ち着かせてほしい。新しい人に時間を与えるのは良いことだからね」 2024.09.04 16:00 Wed3
【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu4
マインツ逸材アタッカーにレバークーゼン行きの可能性?
マインツの逸材アタッカーであるU-21ドイツ代表FWブラヤン・グルダ(20)にレバークーゼン行きの可能性が浮上している。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 アルバニアにルーツを持ちドイツで生まれ育ったグルダは2018年にマインツの下部組織に加入。ユース時代からドイツの世代別チームに名を連ねた逸材は、昨年1月に行われたドルトムント戦でファーストチームデビュー。 ファーストチームの主力として初めて臨んだ昨シーズンはブンデスリーガ28試合に出場し、4ゴール3アシストの数字を残した。178cmの痩身アタッカーは傑出したボールスキル、高精度の左足のキック、パスセンスを兼備し、右サイドからの鋭いカットインや中央の密集で相手に囲まれてもボールを失わず、正確なラストパスでチャンスを演出するプレーを得意としている。 その逸材は今夏のステップアップの意向をすでに示しており、バイエルンやRBライプツィヒ、プレミアリーグの複数クラブが動向を探っている。 以前にバイエルン行きを夢見ていると語っていたが、レコルトマイスターはイングランド代表MFマイケル・オリーズ、オランダ代表MFシャビ・シモンズといったアタッカーの獲得に迫っており、その可能性は非常に低い状況だ。 そういったなか、獲得レースをリードしているのが、昨季のブンデスリーガ王者だという。グルダは同世代のフロリアン・ヴィルツとの共闘を希望しており、シャビ・アロンソ監督の下で自身がさらなる成長を遂げられると考えているようだ。 ただ、マインツは少なくともグルダをあと1シーズンは手元にとどめておきたいと考えており、5000万ユーロ(約87億1000万円)程度の高額な移籍金が必要になるとも言われている。 2024.07.04 16:45 Thu5
荻原CLデビュー弾も無慈悲バイエルンがケインのPKハット含む大会記録の9Gで圧勝【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ開幕節、バイエルンvsディナモ・ザグレブが17日に行われ、9-2でバイエルンが圧勝した。 バイエルンのDF伊藤洋輝は欠場、ディナモ・ザグレブのDF荻原拓也は5バックの左サイドバックで先発し73分までプレーしている。 昨季は準決勝で優勝したレアル・マドリーの前に敗れたバイエルンは、ブンデスリーガで開幕3連勝スタートとしたなか、6発圧勝とした3日前のホルシュタイン・キール戦のスタメンから3選手を変更。負傷したブイに代わって右サイドバックにはラファエル・ゲレイロを起用した。 予選プレーオフを制したクロアチア王者ディナモ・ザグレブに対し、立ち上がりから攻勢をかけたバイエルンが9分に先制しかける。ラファエル・ゲレイロのパスを受けたムシアラがボックス内に侵入してシュートを決めきったが、わずかにオフサイドに阻まれた。 さらに16分、ムシアラのラストパスをボックス左で受けたニャブリがシュートを決めたが、ここもVARでオフサイド判定に。 しかしその前のプレーでパブロビッチがボックス内で倒されたプレーがVARでファウルと判定されてPKを獲得。これをケインが決めて先制した。 ケインの得点で先手を取ったバイエルンは、33分にリードを広げる。ムシアラの丁寧なチェストパスからラファエル・ゲレイロがボレーで叩き込んだ。直後はオフサイドを取られたものの、VARで判定が変わりスーパーゴールが認められた。 止まらないバイエルンは38分、ショートコーナーの流れからキミッヒのクロスをオリーズがヘッドで決めて3-0とし前半を終えた。 迎えた後半、守護神ノイアーが前半の接触プレーにより大事を取って交代したバイエルンは開始4分に失点。クロスボールからペトコビッチに決められた。 さらに1分後、荻原がCLデビュー弾を決める。ロングカウンターの流れからスルーパスに抜け出してGKとの一対一を冷静に股間を抜くシュートで決めきった。 1点差に詰め寄られて不穏な空気が流れたものの57分、バイエルンはキミッヒのミドルでGKを強襲すると、ルーズボールをケインが押し込んだ。ルーニーの記録を抜くイングランド人CL歴代最多得点の31ゴール目をケインが挙げて再びリードを広げたバイエルンは、51分に5点目。ムシアラのラストパスをオリーズが決めた。 その後、ケインがPKを2本決めて公式戦連続ハットトリックとしたなか、終盤の85分にはサネ、追加タイムにゴレツカも続いたバイエルンがCL記録更新の9発圧勝。無慈悲バイエルンが白星スタートとしている。 バイエルン 9-2 ディナモ・ザグレブ 【バイエルン】 ハリー・ケイン(前19)【PK】 ラファエル・ゲレイロ(前33) マイケル・オリーズ(前38) ハリー・ケイン(後12) マイケル・オリーズ(後16) ハリー・ケイン(後28)【PK】 ハリー・ケイン(後33)【PK】 レロイ・サネ(後40) レオン・ゴレツカ(後47) 【ディナモ・ザグレブ】 ブルーノ・ペトコビッチ(後4) <span class="paragraph-title">【動画】CLデビュー戦で荻原拓也がバイエルン相手にゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><br>\<br><br>ABEMAでWOWSPOに登録して<br>世界最高峰のスポーツを楽しもう<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMAdeWOWSPO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAdeWOWSPO</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WOWSPO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WOWSPO</a> <a href="https://t.co/Orq9Uz8XN5">pic.twitter.com/Orq9Uz8XN5</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1836150840132014589?ref_src=twsrc%5Etfw">September 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.18 05:59 Wedマイケル・オリーズの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月7日 |
クリスタル・パレス |
バイエルン |
完全移籍 |
| 2021年7月8日 |
レディング |
クリスタル・パレス |
完全移籍 |
| 2020年1月1日 |
Reading U18 |
レディング |
昇格 |
| 2017年7月1日 |
マンチェスターCユース |
Reading U18 |
完全移籍 |
| 2016年7月1日 |
チェルシーユース |
マンチェスターCユース |
完全移籍 |
| 2009年7月1日 |
|
チェルシーユース |
- |
マイケル・オリーズの今季成績
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| ブンデスリーガ | 32 | 2250’ | 11 | 2 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 14 | 1033’ | 5 | 1 | 0 |
| 合計 | 46 | 3283’ | 16 | 3 | 0 |
マイケル・オリーズの出場試合
| ブンデスリーガ |
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| 第1節 | 2024年8月25日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 75′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
フライブルク | 59′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | 45′ | 1 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 70′ | 2 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 78′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 68′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ボーフム | 62′ | 1 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 69′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月22日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 76′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 10′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | 71′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
マインツ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月20日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 83′ | 0 | 56′ | |
|
H
|
| 第16節 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 23′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
フライブルク | 27′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年2月7日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 68′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 84′ | 1 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月28日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 87′ | 1 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ボーフム | 27′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 82′ | 0 | ||
|
A
|
| 第27節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 90′ | 0 | 49′ | |
|
H
|
| 第28節 | 2025年4月4日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 67′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
マインツ | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
ディナモ・ザグレブ | 68′ | 2 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 66′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 60′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
ベンフィカ | 56′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 18′ | 0 | 77′ | |
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
シャフタール | 90′ | 2 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
フェイエノールト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
スロバン・ブラチスラヴァ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
セルティック | 65′ | 1 | ||
|
A
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 |
|
vs |
|
セルティック | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 70′ | 0 | ||
|
A
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| 準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
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vs |
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インテル | 90′ | 0 | ||
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H
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| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
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vs |
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インテル | 90′ | 0 | ||
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A
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マイケル・オリーズの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2024年7月17日 |
U-23フランス代表 |
マイケル・オリーズの今季成績
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| パリ五輪 グループA | 3 | 196’ | 1 | 0 | 0 |
| パリ五輪 決勝トーナメント | 3 | 300’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 6 | 496’ | 2 | 0 | 0 |
マイケル・オリーズの出場試合
| パリ五輪 グループA |
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| 第1節 | 2024年7月24日 |
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vs |
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U-23アメリカ代表 | 81′ | 1 | ||
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H
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| 第2節 | 2024年7月27日 |
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vs |
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U-23ギニア代表 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第3節 | 2024年7月30日 |
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vs |
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U-23ニュージーランド代表 | 25′ | 0 | ||
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A
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| パリ五輪 決勝トーナメント |
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| 準々決勝 | 2024年8月2日 |
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vs |
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U-23アルゼンチン代表 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 準決勝 | 2024年8月5日 |
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vs |
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U-23エジプト代表 | 120′ | 1 | ||
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H
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| 決勝 | 2024年8月9日 |
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vs |
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U-23スペイン代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
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