サディオ・マネ

Sadio MANE
ポジション FW
国籍 セネガル
生年月日 1992年04月10日(33歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

サディオ・マネのニュース一覧

アル・ナスルに加入したセネガル代表FWサディオ・マネがスター選手との共闘を楽しんでいる。 2022年夏にリバプールからバイエルンに移籍したマネだが、新天地ではリバプール時代の輝きを発揮できず。チームメイトへの暴行という騒動もありクラブ側が売却を先導すると、爆買いが進むサウジアラビアクラブへの移籍が決まった。 2023.08.08 17:45 Tue
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リバプールで活躍していた2人がサウジアラビアの地で再会した。 夏の移籍市場を大きく賑わせているサウジアラビアクラブ。多くのスター選手たちが新天地を求めた中、リバプールの主将を務めていたイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンは元リバプールのスティーブン・ジェラード監督が就任したアル・イテファクへ、バイエルンの 2023.08.08 12:40 Tue
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アル・ナスルに加入したセネガル代表FWサディオ・マネが早速歓迎を受けた。 昨夏にリバプールからバイエルンに移籍したマネだが、新天地ではリバプール時代の輝きを発揮できず。チームメイトへの暴行という騒動もありクラブ側が売却を先導すると、爆買いが進むサウジアラビアクラブへの移籍が決まった。 マネが加入したのは、ポ 2023.08.03 20:15 Thu
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バイエルンのトーマス・トゥヘル監督は、移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ(31)について後悔の気持ちがあるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 昨夏に大きな期待と共に加入しながら思うようなパフォーマンスを発揮できず、今年4月にはチームメイトであるFWレロイ・サネを殴打する事件を起こすなど問題児と 2023.08.02 17:11 Wed
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ストライカー獲得に動いているバイエルンだが、トッテナムに2度目のオファーを拒否され、3度目のオファーは大幅な改善が必要となっている。 昨夏、大きな得点源だったポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスがバルセロナへと移籍。リバプールからセネガル代表FWサディオ・マネを獲得するも、レヴァンドフスキのような得点力は見 2023.08.02 09:35 Wed
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アル・ナスルのニュース一覧

スタッド・レンヌは1日、アル・ナスルのコートジボワール代表MFセコ・フォファナ(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの4年半となっている。 パリ出身のセントラルMFであるフォファナはマンチェスター・シティでプロキャリアをスタート。その後、ウディネーゼで活躍し、RCランスに完全移籍 2025.01.02 08:00 Thu
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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(39)に新たに移籍の可能性が浮上している。 2023年にアル・ナスル入りし、主戦場を欧州からサウジアラビアに移したC・ロナウド。しっかりとアル・ナスルのキングとなって悠々自適なクラブキャリアを過ごし、代表でもいまだ中心選手であり続けるが、契約はついにあと 2025.01.01 19:32 Wed
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マンチェスター・ユナイテッドで出場機会を減らすブラジル代表MFカゼミロ(32)に、1月の移籍の可能性が浮上している。ブラジル『UOL』が報じた。 レアル・マドリーからユナイテッドに移籍して3シーズン目を迎えているカゼミロ。パフォーマンスの低下も指摘されるなか、ルベン・アモリム体制下ではスポルティングCP時代から関 2024.12.31 21:06 Tue
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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが27日、ドバイで開催されたグローブ・サッカー・アワードの授賞式で今年のバロンドールと、古巣マンチェスター・ユナイテッドが抱える問題について言及した。 この授賞式で中東最優秀選手賞を受賞したC・ロナウドは檀上にて、今年のバロンドールでレアル・マドリーFWヴ 2024.12.28 12:30 Sat
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ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがクリスマスの過ごし方で話題だ。 今季もアル・ナスルの一員としてサウジアラビアを主戦場とし、存在感発揮のC・ロナウド。自身の各種SNSを通じて、このクリスマス休暇を雪原地帯で過ごす様子を公開しており、家族とともにスノーモービルなどのアクティビティで楽しんでいる様子だ。 2024.12.25 11:45 Wed
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リバプールFWジョタ、控えだった南野拓実やオリジを語る「彼らがどれだけ重要な存在であったか」

リバプールのポルトガル代表FWジオゴ・ジョタが、モナコへと移籍した日本代表MF南野拓実について言及した。 2020年9月にウォルバーハンプトンから完全移籍で加入したジョタ。リバプールのアタッカー陣において、激しいポジション争いが待っていると思われたが、開幕戦でいきなりゴールを決めるなど、プレミアリーグで35試合に出場し15ゴール6アシストを記録していた。 チームにとって欠かせない選手に一気に上り詰めた一方で、冬にはFWルイス・ディアスが加入。ポジション争いのライバルが増える中で、最後まで出番を得続けていた。 しかし、今夏は控えに甘んじていた南野がモナコへ完全移籍。また、ベルギー代表FWディヴォク・オリジはミラン、セネガル代表FWサディオ・マネはバイエルンと3人がチームを去ることに。一方で、ベンフィカからウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスが加入した。 今シーズンもメンバーは変わりながらもポジション争いが待っているジョタだったが、負傷の影響で今シーズンはまだプレーできず。ただ、復帰も近づいているという。 そのジョタはイギリス『スカイ・スポーツ』の独占インタビューで昨シーズンのことやプレーについてコメント。その中で、昨季のポジション争いにも言及し、南野やオリジの存在は大きかったと語った。 「ディボクとタキがプレーしていた時、どれだけ重要な存在であったかはわかっているよ。今シーズンも、それと同じようにしたいね」 「特に、去年と同じように、もう一度全てを賭けるつもりだ。全員が必要なことは分かっている。全員が重要な存在になる」 「その時のために、準備しなければいけない」 ポジション争いがある中で、それぞれがしっかりと準備をし続ける必要があるとしたジョタ。開幕3試合勝利がないチームを救う活躍を見せられるかに注目だ。 2022.08.25 05:50 Thu
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リバプールでスタメン定着のジョタ、チームメイトとの連携にも自信「フロント4として多くの目標を達成できる」

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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
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昨季21ゴール記録のジョタ、リバプールは2025年夏まで残る契約の延長希望

リバプールはポルトガル代表FWジオゴ・ジョタ(25)との契約延長を望んでいるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 2020年夏にウォルバーハンプトンからリバプールへ加入すると、FWモハメド・サラー、FWサディオ・マネ、FWロベルト・フィルミノから構成される“フロントスリー”に割って入る活躍を見せたジョタ。昨シーズンも公式戦55試合に出場して21ゴール8アシストの成績を残すなど、引き続き印象的なパフォーマンスを示した。 ただ、今年1月にFWルイス・ディアスが加入すると出場機会はやや減少。チャンピオンズリーグ(CL)決勝のレアル・マドリー戦もベンチスタートに。チームは今夏の移籍市場でマネやFW南野拓実、FWディヴォク・オリジが退団したものの、ベンフィカから総額1億ユーロ(約134億円)の移籍金でFWダルウィン・ヌニェスを獲得しており、今後ジョタの先発機会が維持されるかは不透明だ。 それでも、クラブやユルゲン・クロップ監督はジョタの得点能力やユーティリティ性を高く評価。2025年夏までとなっている契約の延長に向けて、代理人と交渉を進めているとのことだ。 なお、現在ジョタは今年6月のインターナショナルマッチウィーク中に負ったハムストリングの負傷が長引いており、プレシーズンマッチには1試合も出場せず。いまだトレーニングに復帰していないことから、6日に行われるプレミアリーグ開幕節のフルアム戦は欠場が確実視されている。 2022.08.02 16:52 Tue

サディオ・マネの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月1日 バイエルン アル・ナスル 完全移籍
2022年7月1日 リバプール バイエルン 完全移籍
2016年7月1日 サウサンプトン リバプール 完全移籍
2014年9月1日 ザルツブルク サウサンプトン 完全移籍
2012年8月31日 メス ザルツブルク 完全移籍
2012年4月1日 FC Metz B メス 完全移籍
2011年7月1日 FC Metz B 完全移籍

サディオ・マネの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2012年3月25日 セネガル代表