ジョルジュ・メンデス
Jorge MENDES
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| ポジション | |
| 国籍 |
ポルトガル
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| 生年月日 | 1966年01月07日(59歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 |
ジョルジュ・メンデスのニュース一覧
ジョルジュ・メンデスの人気記事ランキング
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ジョルジュ・メンデス氏がアントニオ・シウバのユベントス移籍希望を明言
大物代理人として知られるジョルジュ・メンデス氏が自身の顧客であるベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シウバ(21)のユベントスへの移籍希望を明言した。 DFグレイソン・ブレーメルとDFフアン・カバルの長期離脱によって今冬の移籍市場でバックラインの補強を行うことが確実視されるユベントス。 フェイエノールトDFダビド・ハンツコらが候補に挙がっているようだが、高額な移籍金がネックとされるアントニオ・シウバも筆頭候補の一人とされている。 そのアントニオ・シウバがユベントスへの移籍を希望しているとメンデス氏はイタリア『スカイ』のインタビューで語った。 「ユベントスはアントニオ・シウバを欲しがっているし、アントニオ・シウバもユベントスを望んでいる。ただ、最終決定はベンフィカが握っており、忍耐が必要だ。どうなるか見てみよう。もちろん、アントニオ・シウバはユベントスに加入したいと思っているが、移籍マーケットはまだ開いていない。彼は重要な選手で実力があり、世界最高のクラブが追いかけている」 既にポルトガル代表として17キャップを刻むセンターバックのアントニオ・シウバはベンフィカの下部組織出身で、これまで公式戦107試合に出場。ただ、今季より就任したブルーノ・ラージ監督の下では冷や飯を食わされており、プリメイラ・リーガ戦7試合、チャンピオンズリーグ3試合と出番が限られている。 2024.12.28 09:30 Sat2
バルサ会長、C・ロナウド代理人との会食のテーマはシティMF? デ・ヨングが全てのカギか
先日夕食を共にしたバルセロナのジョアン・ラポルタ会長と代理人のジョルジュ・メンデス氏だが、その会食中のメインテーマが発覚した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの代理人として知られているメンデス氏。クラブからの退団を希望しているという話から、C・ロナウドについて話し合われたという憶測も出ていた。 ラポルタ会長は、夕食を共にし、移籍市場について話し合ったことは認めたものの、どの選手について話したかは明かさないと断言。多くの顧客を抱えるメンデス氏だけに、バルセロナの補強戦略が注目されていた。 そんな中、『ムンド・デポルティボ』によれば、マンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(27)がメインテーマだったようだ。 財政難が続くバルセロナだが、ラ・リーガの放映権を売却することで資金を捻出。今夏の移籍市場でも動くことが可能になったとされている。 その中で、最も注目を集めているのはオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの去就。マンチェスター・ユナイテッド行きが濃厚と見られていた中、チェルシーが興味を示しており、新オーナーのトッド・ベーリー氏ともラポルタ会長は会談の場を設けていた。 「売る気はない」と発言していたラポルタ会長だが、7000〜8000万ユーロ(約97億3200万〜111億2200万円)と見られる移籍金が手に入るのであれば売却すると見られており、そうなるとベルナルド・シウバの獲得に動けるという。 メンデス氏もバルセロナへ移籍させることには前向きであり、ベルナルド・シウバもシティを出て行くことを示唆していることから、バルセロナ次第で獲得は可能なようだ。 ただ、資金は豊富ではないバルセロナは多くを投資できないとされ、メインターゲットのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)へ多額のとうしを行う模様。いずれにしても、デ・ヨングが売却されるかどうかになる。 メンデス氏はデ・ヨングが売却された場合にはシティと交渉を始めるようで、今夏のバルサの動きの全ては、デ・ヨングが握っていることとなりそうだ。 2022.07.11 12:25 Mon3
「間違いなく更新する」ヤマルの新契約について代理人やバルセロナ会長が協議、出番得られぬアンス・ファティは「プレーする必要がある」
著名代理人のジョルジュ・メンデス氏が、自らが担当するバルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルらについて語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)を始め、数々のスター選手の契約に携わってきたメンデス氏。母国ポルトガルに強いネットワークを持つなか、17歳の逸材ヤマルとも関係を築く。 2024年12月には『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ・ガラ(式典)にて「もちろん、彼はバルサと契約を更新するつもりだ」とヤマルの契約延長に言及。16歳時に交わした2026年6月までの契約を、2030年6月に更新しようとしている。 バルセロナは5日、チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16でベンフィカと対戦。前日の夜、舞台となるポルトガル・リスボンでメンデス氏やバルセロナ会長のジョアン・ラポルタ氏らが会食し、ヤマルが18歳になってから交わす予定の新契約について4時間ほど話し合ったという。 試合のためにリスボンを訪れていた記者は会食後のメンデス氏を直撃。「ラミンは間違いなく契約を更新するだろう。今日は彼について話しただけだ。順調に進んでいる」「新しいことは何もない、誰もが知っていることだ」と状況を明かした。 また、こちらも顧客の元スペイン代表FWアンス・ファティについても尋ねられ、「アンス・ファティについては話していないが、何度も実力を示してきた選手だ。今はプレーする必要がある」と回答。ハンジ・フリック監督のもとでベンチ入りもままならないことから、移籍させる考えをほのめかした。 2025.03.05 18:10 Wed4

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