千田海人
Kaito CHIDAポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1994年10月17日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 | 82kg |
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【J1注目プレビュー|第36節:東京Vvs神戸】シーズンダブル目指す東京V、神戸は連覇へ負けられない
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月10日(日) 14:00キックオフ 東京ヴェルディ(6位/54pt) vs ヴィッセル神戸(1位/67pt) [味の素スタジアム] <h3>◆目標は高く、1つでも上へ【東京ヴェルディ】</h3> 前節はアウェイでのアルビレックス新潟戦で0-2と勝利。浦和レッズ戦から中3日と厳しい日程でもしっかりと連勝を収めた。 16年ぶりのJ1での戦いが注目された今シーズンだったが、前半戦の11戦無敗などチームは勝ち点を積み上げ、上位フィニッシュも可能な状況だ。 アウェイでの神戸戦では、3バックのシステムを採用して勝利。そこからチームはそのシステムでしっかりと経験を積み、結果を残し続けてきた。 半月ぶりの試合となるこの一戦に向けてコンディションは十分。前節J1での初ゴールを記録した山田剛綺らの活躍にも注目が集まるが、優勝を争う首位チームにどこまで通用するのかもポイントだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、千田海人、谷口栄斗 MF:宮原和也、森田晃樹、齋藤功佑、翁長聖 FW:山田剛綺、見木友哉 FW:木村勇大 監督:城福浩 <h3>◆連覇へ勝ち続けたい【ヴィッセル神戸】</h3> 連覇を目指す中、サンフレッチェ広島との熾烈な優勝争いを繰り広げている神戸。勝ち点差は「2」という状況であり、このまま勝ち続ければ自力で優勝ができる状況だ。 残り3試合。昨年の経験もしっかりと活かせるところ。前節はしっかりとホームでジュビロ磐田を下した中、アウェイでの連戦で勝利をもぎ取りたいところだ。 今節の相手は前半戦で敗れた東京V。また、次節は残留を争っている柏レイソルと気が抜ける相手はいない。しっかりと自分たちのストロングを出し切って戦いたいところだ。 チームとしては天皇杯との2冠も見えている状況。一方でAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)でも結果を残しており、その原動力の1人が宮代大聖。リーグ戦のゴールもキャリア初の2桁に乗せており、勢いそのままに優勝へ突き進みたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、宮代大聖 監督:吉田孝行 2024.11.10 11:40 Sun2
「あのときから積み上げてきた」東京Vが神戸との再戦で成長示す…「ふさわしい形で勝てたらもっと成長できる」
10日、味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第36節のヴィッセル神戸戦に臨む東京ヴェルディは首位撃破での3連勝を狙う。 東京Vは前節、アルビレックス新潟に2-1で勝利し、今シーズン4度目の連勝を達成。順位を6位に上げている。AFCチャンピオンズリーグ出場権争いに踏みとどまるなか、残り3試合ではより上位でのフィニッシュを目指しつつ、来シーズンに繋がるような戦いを意識する。 新潟戦が前倒し開催となった影響で、中17日での開催となる今回のホームゲームでは、5月末に行われた前回対戦で1-0と競り勝ったJ1王者相手のシーズンダブルを目指す。 その前回対戦ではFC町田ゼルビア戦での大敗、ルヴァンカップのサンフレッチェ広島戦での今季初の連敗を受け、短い準備期間の中で[4-4-2]から[3-4-2-1]へ布陣変更。内容的には課題も少なくなかったが、王者相手に泥臭く勝ち切った勝利がチームに与えた自信は大きく、シーズンのターニングポイントのひとつとなった。 そして、約5カ月を経て再戦する今回の試合はチームとしての完成度、成長を示す重要な一戦となる。 前回対戦では3バックの中央でFW大迫勇也、FW武藤嘉紀らと激しいマッチアップを繰り広げたDF千田海人は、「ほぼ外国人みたいな感じ」とJリーグ屈指のタレントを誇る相手の前線の印象について言及。 「タレントも実力もあってベテランの経験もあって、宮代選手もすごくいい選手。前線はみんなキープ力があって推進力もありますし、個の能力が高い選手たちばかり。スタイルというのがしっかり固まってきて、シーズンを通して作り上げてきたチーム」 相手の実力を認めた上で、「ファーストのところは自分たちが責任を持って守備しなければいけないですし、そこに対してのセカンドラインとかのコンパクトさ」を守備のポイントに挙げつつ、「守備の切り替えとかも早いですし、そこでしっかり対策と相手の良さをどう消すかというところを意識してやっていきたい」と、守備のポイントについても語った。 5カ月ぶりの再戦に向けては約1年前の熾烈なJ1昇格争いを振り返りつつ、チームとしての成長を示したいと意気込む。 「自分たちは去年J2から上がってきて、日本でも資金力もあるし、実力ともに整ったチーム相手にやれるのは本当に幸せなこと。自分たちがどうやってそこまで来たかと振り返ると、もちろん結果もそうですけど、しっかり成長したところは自信を持ってやってきたところなので、まだチャレンジャーかもしれないですけど、しっかり自分たちの力を示さないといけない」 「前回対戦も決して簡単なゲームではなかったですし、本当に前半はいつやられてもおかしくないというか、かなりチャンスメイクもされました。あのときから3バックが始まって、シーズンのなかで自分たちが作り上げてきたものはそこから始まって、もちろん相手も積み上げていると思いますけど、僕たちもそれ以上に積み上げている部分がある。それをしっかり見せるというか、ピッチで体現できれば、ここ2試合いいゲームができているので、そこのところで慢心せずにしっかり危機感を持ちながら向かっていきたい」 前回対戦ではクローザー役を担い、直近の新潟戦で待望のJ1初ゴールを挙げたFW山田剛綺は、スタート起用が想定される今回の一戦で2試合連続ゴールが期待される。 「各年代のコーチや監督から連絡をもらったり、すごくうれしかった」と初ゴールを喜んだが、「特に何か変わることはなく全員が熱量高く、首位の神戸相手にどう勝っていくかというところを再確認してトレーニングしている」と、浮足立つことなく2週間以上に渡る準備期間の取り組みを振り返った。 前回対戦同様に持ち味でもある前線からの守備での貢献が求められる一方、シャドーのポジションでのプレーも整理されてきたストライカーは、「クロスの部分では個人的にも得点の匂いを感じているので、そこは狙い続ける。あとは、自分たちの真ん中には(森田)晃樹とか(齋藤)功佑くんとかボールを持てる巧い選手がいるので、そこと合わせて背後へ抜けたり、ディフェンスとのライン間で受けて、ゴールというのは意識している」と、堅守攻略へのイメージも持っている。 優勝争いの真っただ中にいる首位との対戦に特別な意識はないと語る山田剛だが、3連勝に向けては個の能力で勝る相手に対して「全員がひとつになって戦うこと」、「目の前の相手に負けないこと」を常に意識して戦いたいとしている。 一方、前回対戦では2ボランチの一角で勝利に貢献し、ここ最近では2シャドーの一角で再び存在感を示し始めているMF見木友哉。 前回対戦からは「守備のところでは、3バックに変えた当初に比べれば間違いなく成熟している。そういうところでは間違いなく成長した姿を見せられる」と守備面の成長を実感。 攻撃面に関しては「相手は4バックなので5レーンをうまく使いながら、サイドに揺さぶっていくところが大事。ボールホルダーへの寄せだったりは間違いなく強度も高いと思いますけど、そこを自分たちの技術で打開することができればチャンスを作れる」と、相手のプレッシャーを上回る個や連携での打開をポイントに挙げている。 また、今回の神戸戦がJリーグ通算200試合目の節目の一戦となる見木は、「(ジェフユナイテッド千葉時代に)100試合のセレモニーのときは、相手が水戸でしたが点を取りました。今回も神戸、(川崎)フロンターレ相手に点を取って、チームの勝利に貢献したい」と、メモリアルゲームでのゴールも虎視眈々と狙っている。 最後に、緑の背番号10は「前回神戸に勝ちましたが、あまり勝てるような内容ではないけど勝ったみたいな感じだったので、今回ホームでしっかり自分たちのやるべきことをやって、勝ちにふさわしい形でしっかり勝てたら、チームとしてもっと成長できる」と、内容にもこだわった上で王者相手のシーズンダブルを誓った。 2024.11.09 20:00 Sat3
東京Vが秋田から屈指のエアバトラーDF千田海人を獲得「歴史あるクラブの勝利に貢献を」
東京ヴェルディは6日、ブラウブリッツ秋田のDF千田海人(28)が完全移籍で加入することを発表した。 ベガルタ仙台の育成組織出身の千田は、神奈川大学を経て、2017年に当時J3の秋田へ加入した。空中戦に強いセンターバックは明治安田J3で2度の優勝を経験し、95試合5得点を記録。J2では52試合1得点をマークしている。 自身初の移籍となる千田は、両クラブを通じて以下のようにコメントしている。 ◆東京ヴェルディ 「この度、ブラウブリッツ秋田より東京ヴェルディに加入することになりました千田海人です。この歴史ある素晴らしいクラブの一員に加わることができてとても幸せです。ピッチで価値を示し、ヴェルディの勝利に貢献できるよう、一生懸命ひたむきに頑張ります。これから宜しくお願い致します。共に戦いましょう!!」 ◆ブラウブリッツ秋田 「この度、東京ヴェルディに移籍することになりました。この報告とこの思いは皆様に直接お伝えしたかったのですが、それができずに申し訳ありません。文章で伝えさせていただきます」 「大卒から6年間、ブラウブリッツ秋田でプレーさせていただきました。僕のサッカー人生において、1番長く濃く、そして1番成長できた6年間でした。怪我したこと。出場機会に恵まれなかったこと。心が折れそうになったこと。自信を失ったこと。期待に応えられなかったこと。味方を助けられなかったこと。思い出せば思い出すほど秋田では悔しいことがありました」 「しかしホーム、アウェーに関わらず毎試合応援に来てくれた家族やサポーター。一緒に戦ってくれた仲間、スタッフ。ピッチ外で支えてくれた秋田の温かい人々。そしてクラブの成長を支えてくださったスポンサー様、サポートカンパニー様、後援会、ボランティアの方々。悔しさを上回る皆様の応援やサポートのおかげで苦難を乗り越え、6年間で2度の優勝を経験し、昇格し、怪我を乗り超えて今シーズンまで戦い抜くことができました」 「全ていいことばかりではありませんでしたが、秋田で経験した6年間の全ては僕のこれからのサッカー人生だけでなく、人生の財産となるものでした」 「秋田という土地と人に心底惚れ込んだ6年間でした。感謝してもしきれないほどお世話になりました。 一緒に戦えて幸せでした。この決断をしたからには覚悟を持って頑張ってきます」 「またお会いしましょう。6年間本当にありがとうございました!!」 2022.12.06 16:45 Tue4
【J1注目プレビュー|第16節:神戸vs東京V】共に前節は悔しい敗戦、ルヴァンカップも敗退…公式戦連敗を止めるのは?
【明治安田J1リーグ第16節】 2024年5月26日(日) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(2位/29pt) vs 東京ヴェルディ(12位/18pt) [ノエビアスタジアム神戸] <span class="paragraph-subtitle">◆再び首位へ【ヴィッセル神戸】</span> 前節はアウェイで鹿島アントラーズに悔しい敗戦。結果、首位の座から陥落してしまった。 そしてショッキングな出来事はミッドウィークのルヴァンカップ。J3のカターレ富山相手にPK戦の末に敗戦。メンバーを大幅に入れ替えたこともあったが、チームとしての戦力均衡はまだまだ計れていないことが露呈した。 ただ、安定した守備は見せており、リーグ最少失点タイの11失点。リーグ連覇という目標に向けて戦いを続けるのみだ。 このところの取りこぼしの要因は、決定力の不足。チャンスクリエイトはできているだけに、ゴール前のクオリティを今一度取り戻したい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、初瀬亮 MF:山口蛍、扇原貴宏、宮代大聖 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、佐々木大樹 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆失意の大敗 【東京ヴェルディ】</span> 前節はFC町田ゼルビアとの“東京クラシック”。昨シーズンまで共にJ2で戦った者同士の対戦だったが、相手にJ1で首位を争っている力を見せつけられ、今季ワーストの5-0敗戦となった。 12試合ぶりの黒星を喫した中、ミッドウィークにはYBCルヴァンカップでサンフレッチェ広島にも敗れ連敗。ただ、10人の先発を入れ替えた中で善戦したとはいえるが、新たな戦力が見つかることはなかった。 チームとしてはJ1王者相手に強度でどこまで戦えるのか。このところ露呈している局面での脆さが出れば、一気に押し込まれてしまう。 また、強力な攻撃陣を前に、ルヴァンカップで退場した林尚輝が出場停止という状況。チームとしての力が試される一戦になりそうだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:マテウス DF:宮原和也、千田海人、山田裕翔、翁長聖 MF:松橋優安、森田晃樹、 綱島悠斗、見木友哉 FW:染野唯月、木村勇大 監督:城福浩 出場停止:林尚輝 2024.05.26 11:40 Sun5
磐田が東京Vに3発快勝で後半戦白星スタート! 古川陽介が圧巻ソロゴールでダメ押し【明治安田J1第20節】
明治安田J1リーグ第20節のジュビロ磐田vs東京ヴェルディが26日にヤマハスタジアムで行われ、ホームの磐田が3-0で勝利した。 前節、セレッソ大阪と1-1で引き分けた磐田は前半戦を16位でフィニッシュ。中3日で迎えたホームでの後半戦初戦は前回対戦で競り負けた昇格組相手に勝利を狙った。前節からは先発3人を変更。リカルド・グラッサ、松本昌也、平川怜に代えて森岡陸、ブルーノ・ジョゼ、金子翔太を起用した。 一方、名古屋グランパスに1-0で競り勝って前半戦を10位で終えた東京V。連勝とともに後半戦白星スタートを狙った城福浩監督率いるチームは先発2人を変更。谷口栄斗、山見大登に代えて千田海人、見木友哉を起用した。 立ち上がりは互いに長いボールを使いながら様子見の入りとなる。だが、徐々に切り替えとセカンドへの反応で優位に立ったホームチームが攻勢を強める。 金子の背後への抜け出しからファーストチャンスを作ると、直後の9分にはブルーノ・ジョゼがボックス内で松橋優安のファウルを誘ってPKを獲得する。だが、離脱明け後最初のゴールが期待されたキッカーのジャーメイン良が右を狙って蹴ったシュートはGKマテウスの見事なセーブに阻まれた。 ジャーメインの前回対戦に続くPK失敗によって均衡が保たれる形となった試合はここから一進一退に。 互いに素早いトランジション、細かい中盤での繋ぎから空いたサイドへの大きな展開も使いながら攻め手を窺う。その流れから東京Vは染野唯月、磐田はマテウス・ペイショットにゴール前で決定機が訪れるが、シュートを枠に飛ばせない。 前半終盤にかけてはデュエルの部分で押し返し、システムの噛み合わせのミスマッチを効果的に活かしたアウェイチームの時間が続いたが、齋藤功佑や綱島悠斗の際どいミドルシュートはゴールに繋がらず。また、微妙な判定によって両軍フラストレーションを露わにする場面も目立つ中で前半終了を迎えた。 ゴールレスで折り返した試合は後半も同じメンバーでスタート。開始直後の47分には前線で競り勝った木村勇大がボックス左に持ち込んで右足を振るが、ここはGK川島永嗣の好守に遭う。 このピンチを凌いだ磐田は後半最初のチャンスをゴールに結びつける。51分、ディフェンスラインからの縦パスを右のライン間に顔を出した上原力也が絶妙なワンタッチで右サイドのスペースを狙ったブルーノ・ジョゼに繋ぐと正確なクロスは味方に合わずも、DF林尚輝に当たってコースが変わってゴールネットに吸い込まれた。 後半の入りで先制しで勢いに乗るホームチームは畳みかける攻めを見せると、61分には上原の正確な左CKをゴール前のペイショットが頭で合わせて右隅に流し込み、貴重な追加点を挙げた。 一方、厳しい連続失点となった東京Vは失点前から準備していた3枚替えを敢行。谷口、山見に加えて、特別指定の新井悠太を投入。さらに、切り札の山田楓喜もピッチに送り込んで前がかる。 連戦の影響によってよりオープンとなった後半終盤はゴール前の攻防が多くなる。2トップにボールが収まる磐田は再三のカウンターから3点目に迫るが、ジャーメインの決定機は前半同様にGKマテウスに阻まれる。 対するアウェイチームは木村を起点にいくつかチャンスを作るが、最後のところで粘るホームチームの守備攻略に手を焼く。 その後、冷静に時計を進めた磐田は守備的なカードにJリーグデビューのウェベルトンを投入し、試合をクローズにかかる。すると、後半アディショナルタイムにはカウンターから左サイドで5人の守備者を翻弄した古川陽介が圧巻のソロゴールを叩き込んでトドメの3点目も奪って見せた。 そして、前回対戦で敗れた東京Vに会心のリベンジを決めた磐田が4試合ぶりの勝利で後半戦を白星でスタートした。 ジュビロ磐田 3-0 東京ヴェルディ 【磐田】 オウンゴール(後6) マテウス・ペイショット(後16) 古川陽介(後45+5) <span class="paragraph-title">【動画】古川陽介が独走弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>何人抜いた…!?<br>\<br><br>これぞ古川陽介<br>衝撃の60m独走弾<br><br>明治安田J1第20節<br>磐田×東京V<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%9D%B1%E4%BA%ACV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田東京V</a> <a href="https://t.co/nJnUWu3Duq">pic.twitter.com/nJnUWu3Duq</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1805937365694701885?ref_src=twsrc%5Etfw">June 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.26 21:23 Wed千田海人の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 秋田 | 東京V | 完全移籍 |
2017年2月1日 | 神奈川大学 | 秋田 | 完全移籍 |
2013年4月1日 | 神奈川大学 | 完全移籍 |
千田海人の今季成績
明治安田J1リーグ | 25 | 2048’ | 0 | 3 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 26 | 2093’ | 0 | 3 | 0 |
千田海人の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月3日 | vs | 浦和レッズ | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第5節 | 2024年3月29日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第13節 | 2024年5月12日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | 27′ | |||
A 3 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | 49′ | |||
A 5 - 0 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 3 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 名古屋グランパス | 15′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | アビスパ福岡 | 5′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | サンフレッチェ広島 | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | 69′ | |||
A 0 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | 湘南ベルマーレ | 63′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第35節 | 2024年10月23日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | ヴィッセル神戸 | 75′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |