セルヒオ・ラモス

Sergio RAMOS
ポジション DF
国籍 スペイン
生年月日 1986年03月30日(38歳)
利き足
身長 183cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

セルヒオ・ラモスのニュース一覧

レアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスがSNSに投稿した写真が話題になっている。 同選手は8日、自身のツイッターやインスタグラムに一枚の写真を投稿。その写真は、背中が大きく映ったショットなのだが、ここである違和感を覚える。#CleanSheet #ad pic.twitter.com/OCW17gQ7 2019.10.09 18:30 Wed
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レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスに対して、蛮行の疑いが飛び出している。スペイン『マルカ』が報じた。 レアル・マドリーは28日に敵地で行われたラ・リーガ第7節でアトレティコ・マドリーと対戦。勝ち点1差の宿敵との直接対決だっただけに、勝ってその差を広げたいところだったが、ゴールレスドローに終 2019.09.29 10:30 Sun
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レアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、23日に発表された2019年FIFA/FIFProベストイレブンへの選出について言及した。スペイン『マルカ』が伝えている。 2005年にセビージャから加入して以降、エル・ブランコの最終ラインに君臨し続けているセルヒオ・ラモス。昨シーズンは物議を醸す行動が多く、 2019.09.24 16:30 Tue
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国際サッカー連盟(FIFA)は23日、ミラノでザ・ベストFIFAアワード2019を開催し、各賞受賞者を発表した。 FIFAと国際プロサッカー選手会(FIFPro)が共同で選出する2019年FIFA/FIFProベストイレブンには、FIFA男子最優秀選手賞を獲得したリオネル・メッシに加え、同賞の最終候補に残ったDF 2019.09.24 06:54 Tue
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来季のレアル・マドリーはチームの”フランス化”が進むかもしれない。イギリス『サン』が伝えている。 先月閉幕したばかりの今夏の移籍市場にて、レアル・マドリーはベルギー代表MFエデン・アザールやセルビア代表FWルカ・ヨビッチらを獲得した一方で、チームを率いるジネディーヌ・ジダン監督のトップターゲットとされていたマンチ 2019.09.17 22:15 Tue
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セビージャのニュース一覧

セビージャとフレン・ロペテギ監督(55)が今シーズン限りで袂を分かつことになるようだ。ラ・リーガに精通するスペインジャーナリストのホセ・マヌエル・ガルシア氏が報じている。 2019年6月に就任し、ヨーロッパリーグ(EL)優勝や2シーズン連続でのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に導いてきたロペテギ監督。昨年1 2022.05.16 06:30 Mon
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ラ・リーガ第37節、アトレティコ・マドリーvsセビージャが15日に行われ、1-1で引き分けた。 前節、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した3位アトレティコ(勝ち点67)と、引き分け以上でCL出場権獲得となる4位セビージャ(勝ち点66)の上位対決。 試合は6分、敵陣高い位置でボールを奪った流れからスア 2022.05.16 04:31 Mon
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マジョルカのハビエル・アギーレ監督が、セビージャ戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 前節は残留争いのライバルであるグラナダを相手に、2-6という最悪の試合をしてしまったマジョルカ。降格圏に転落し、残り少ない試合での逆転残留を目指す必要がある。 そのマジョルカは、11日にラ・リーガ第36節でセビージャ 2022.05.12 12:58 Thu
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ラ・リーガ第36節、セビージャvsマジョルカが11日にサンチェス・ピスファンで行われ、0-0のドローに終わった。なお、マジョルカのMF久保建英は74分から途中出場した。 3位のセビージャ(勝ち点65)と18位のマジョルカ(勝ち点32)による、チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いと残留争いに大きな影響を与える重要 2022.05.12 05:52 Thu
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先週末に行われた前節では2位のバルセロナがトップ4フィニッシュを確定させた他、注目のマドリード・ダービーを制したアトレティコ・マドリー、土壇場で勝ち点1を拾ったセビージャもトップ4フィニッシュに一歩前進。また、熾烈な残留争いではMF久保建英を擁するマジョルカが降格圏に転落となった。 今シーズン最後のミッドウィーク 2022.05.10 19:00 Tue
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レアル・マドリーが1月のCB補強で用意するプランA、B、C グティ推すセルヒオ・ラモス案は…

センターバック補強が急務となるレアル・マドリーは3選手をプランA、B、Cとして注目しているようだ。 レアル・マドリーではオーストリア代表DFダビド・アラバやベルギー代表GKティボー・クルトワと守備陣に故障者が相次ぐなか、スペイン代表DFダニエル・カルバハルに続き、ブラジル代表DFエデル・ミリトンが重傷。長期離脱が見込みまれる。 スペイン『アス』によると、来年1月の補強を決め込むレアル・マドリーが候補とするのはアル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)、RBライプツィヒのU-23フランス代表DFカステロ・ルケバ(21)、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)という。 そのなかでラポルテを本命に掲げるが、アル・ナスルが1500万〜2000万ユーロ(約24億5000万〜32億6000万円)の移籍金を求める点がネックに。さらに、ラポルテはスペイン復帰に前向きだが、800万ユーロ(約13億円)の現年俸が懸念点で、給与の減額が必須になるのことだ。 次点はライプツィヒの新たな有望株であるルケバだが、つい先日にクラブと2029年夏までの新契約を結んだばかりで、ラポルテよりも高い買い物になるのは確実。そこで新たに目を光らせるのがレバークーゼンと契約最終年のターであり、ここにきてプランCに浮上している模様だ。 また、レアル・マドリーOBのグティ氏が「セルヒオ・ラモスは所属チームなしだ。右サイドバックもセンターバックもやれる。もちろん、コストもゼロ」と語り、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の再獲得説が浮かぶが、クラブ首脳陣は満場一致でそれを考慮していないそうだ。 2024.11.12 14:15 Tue
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「セルヒオ・ラモスは所属チームなし。右SBもCBもやれる。コストもゼロだ」 レアルOBグティが緊急事態の古巣に

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元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)がアルゼンチン行きを検討しているようだ。スペイン『Relevo』が伝えた。 昨シーズン限りでセビージャを退団し、フリーの状態が続くラモス。サウジアラビアやアメリカ、エジプト、ブラジルなどさまざまな新天地候補が浮上していた。 しかし、現在最も接近しているのはアルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズとのこと。ここ数週間はフアン・ロマン・リケルメ会長や10月に就任したフェルナンド・ガゴ監督と話し合っているようだ。 ラモスとはレアル・マドリー時代にチームメイトだったガゴ監督。元ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニとともにプロジェクトの中心に据えたいと伝えたようだ。 また、数年前のインタビューでもラモスについてコメント。「今は来られない。毎試合退場になる。だが、私が戻ったら一緒にやるよ」と冗談交じりにボカでの共闘の意思を示していた。 リケルメ会長はすでにラモスへ年俸500万ユーロ(約8億3000万円)を提示。セビージャで1100万ユーロ(約18億3000万円)を受け取っていたDFだが、金銭面は問題にならないと見られている。 現在スペイン・マドリードで個人トレーニングに励んでいるラモス。アルゼンチン行きは有力な選択肢となっているが、家族とともにマドリードにとどまることも考えているという。 ボカ入団を決意した場合は、安全面を考慮して家族をマドリードに残す模様。加入するならクリスマス前後と予想されている。 2024.11.01 21:25 Fri
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安全策を取ったはずだったのに…/原ゆみこのマドリッド

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フリーのセルヒオ・ラモス、新天地はエジプト!? かつての相棒が相次いで引退も現役に意欲

昨シーズン限りでセビージャを退団し、現在はフリーの状態が続いている元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)だが、アフリカに向かう可能性があるようだ。スペイン『アス』が伝えた。 セビージャ、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)でチームの守備の中心として活躍してきたセルヒオ・ラモス。マドリーでは、DFながら671試合で101ゴール40アシストを記録するなど、攻撃面でも大きな貢献をしてきた。 セビージャを退団して以降、アメリカ行きなど様々な話が浮上したものの、現時点では無所属状態が続いている。マドリー時代にコンビを組んだ、ぺぺ、ラファエル・ヴァラントかつての相棒が相次いで引退を発表した中、本人からは引退するという発言もない状況だ。 そんな中、エジプトの名門クラブが関心を寄せているとのこと。ザマレクがセルヒオ・ラモスの獲得に関心を寄せており、首脳陣や代理人らが動いているという。 ザマレクの副会長の息子であるアリ・ヒシャム・ナスル氏はテレビの取材でセルヒオ・ラモスの獲得交渉をしていることを認めたとのことだ。 「ザマレクはビッグクラブであり、そのような選手に値する。我々はラモスとの合意が、スポーツ界だけでなく、マーケティング面でもとても良いことだと考えている」 「選手はフリーであり、彼を雇うことは大きなメリットとなるだろう。世界中のどのクラブも、ラモスを望んでいる」 また、ザマレクに近い代理人のオマル・ザールーク氏は、セルヒオ・ラモスが来る可能性がゼロではないと語った。 「セルヒオの代理人に連絡をとったところ、本人はエジプトに来ることに全く抵抗がないという。セルヒオとクラブとの経済的な差はそれほど大きくはない」 「交渉は終わっていない。単にアフリカ・スーパーカップの試合後まで延期されただけだ」 ただ、セルヒオ・ラモスにはザマレクから正式なオファーはまだきていないとのこと。一方で、サウジアラビア、アメリカ、ブラジルと関心を持つクラブは多い。 セビージャ、マドリー、PSGで25個のタイトルを獲得。スペイン代表としても2010年のワールドカップ、2008年、2012年のユーロと3つのタイトルを獲得しているセルヒオ・ラモス。果たして、次はどこでユニフォームを着るのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】セルヒオ・ラモスが年上の美人妻と2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8PBIMsiU2y/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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セルヒオ・ラモスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年9月4日 PSG セビージャ 完全移籍
2021年7月8日 レアル・マドリー PSG 完全移籍
2005年8月31日 セビージャ レアル・マドリー 完全移籍
2004年7月1日 Sevilla B セビージャ 完全移籍
2002年7月1日 Sevilla B 完全移籍