ロベルト

ROBERTO
ポジション GK
国籍 ポルトガル
生年月日 1982年05月01日(43歳)
利き足
身長 180cm
体重 80kg
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ロベルトのニュース一覧

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はウディネーゼのアルゼンチン代表MFロベルト・ペレイラがユベントス時代に決めたゴールだ。 ◆ロベルト・ペ 2020.12.27 16:00 Sun
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ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督がレアル・マドリー所属のMFエデン・アザールについて言及した。 アザールはチェルシーで長年エースを務め、2019年夏にレアル・マドリーに移籍。しかし、それ以降は負傷やコンディション不良が重なり、まとまった出場機会が掴めず、今シーズンに至っては開幕前の負傷によって公式戦3試合 2020.11.18 13:22 Wed
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第8節までを終えた2020-21シーズンのプレミアリーグ。昨季王者リバプールのアストン・ビラへの2-7の大敗や、マンチェスター・ユナイテッドがトッテナムに1-6と記録的大敗を許すなど、守備が崩壊する試合が多く、全てのクラブが少なくとも1試合で3失点以上を記録している。 コロナ禍により昨季終了から充分な休息が取れて 2020.11.16 17:30 Mon
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PKと言えば決めるのが当たり前とされており、PK失敗シーンの方が珍しいが、「決めて当たり前」というプレッシャーが逆に足かせとなり、メンタルの強さが試されるプレーだ。 また、その独特のプレッシャーを再現することは試合本番でしかできず、練習できないプレーだとも言われている。 ◆ミス数1位も外した分だけ決めている 2020.11.15 20:30 Sun
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ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2020年10月23日にご紹介するのは、元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏がレアル・マドリー時代に決めたゴールです。 ◆“悪 2020.10.23 07:00 Fri
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「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけ」21世紀で最もPKを外したのは誰?トップは同数で、やはりあの2人…!

PKと言えば決めるのが当たり前とされており、PK失敗シーンの方が珍しいが、「決めて当たり前」というプレッシャーが逆に足かせとなり、メンタルの強さが試されるプレーだ。 また、その独特のプレッシャーを再現することは試合本番でしかできず、練習できないプレーだとも言われている。 <div id="cws_ad">◆ミス数1位も外した分だけ決めている!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJpOXAybUtTUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> PKが得意、不得意な選手がいる中、『Transfer Markt』が21世紀に入ってから、最もPKをミスした選手たちを紹介している。 21世紀で最もPKを外した選手は、史上最高の選手と名高いバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの2人となっており、それぞれ27度のPK失敗を記録している。 しかし、PKを蹴った母数ではC・ロナウドの162回に対し、メッシは126回であることから、成功率はC・ロナウドの方が高いことが分かった。 また、3位には99回のPKを蹴り、19回外している元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティと、4位に92回のPKで16回の失敗を経験している元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがランクイン。 しかし、メッシ、C・ロナウド、トッティ、イブラヒモビッチの4人は、同時に21世紀で最も多くPKを決めている選手の上位4人にもなっており(1位:C・ロナウド、2位:トッティ、3位:メッシ、4位:イブラヒモビッチ)、成功も多い分、失敗も多いという結果となった。 1994年のアメリカワールドカップ(W杯)決勝でPKを外した元イタリア代表FWロベルト・バッジョ氏は「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」という名言を残しているが、まさにその言葉通りの結果となっている。 ◆21世紀のPK失敗回数(括弧内は失敗率) 1.リオネル・メッシ:126回中27回失敗(21.4%) 2.クリスティアーノ・ロナウド:162回中27回失敗(16.7%) 3.フランチェスコ・トッティ:99回中19回失敗(19.2%) 4.ズラタン・イブラヒモビッチ:92回中16回失敗(17.4%) 5.アントニオ・ディ・ナターレ:58回中15回失敗(25.9%) 6.エディンソン・カバーニ:73回中14回失敗(19.2%) 7.ウェイン・ルーニー:53回中13回失敗(24.5%) 8.ロナウジーニョ:68回中13回失敗(19.1%) 9.フランク・ランパード:80回中13回失敗(16.3%) 10.セルヒオ・アグエロ:61回中12回失敗(19.7%) <div style="text-align:left;" id="cws_ad">11.ルート・ファン・ニステルローイ:53回中11回失敗(20.8%)<br/>12.マルコ・ディ・バイオ:23回中10回失敗(43.5%)<br/>13.アントニオ・グリーズマン:30回中10失敗(33.3%)<br/>14.アンドレア・ピルロ:34回中10回失敗(29.4%)<br/>15.アリツ・アドゥリス:45回中10回失敗(22.2%)<br/>16.ピエール=エメリク・オーバメヤン:46回中10回失敗(21.7%)<br/>17.ネイマール:56回中10回失敗(17.9%)<br/>18.マレク・ハムシク:24回中9回失敗(37.5%)<br/>19.ルカ・トーニ:28回中9回(32.1%)<br/>20.ゴンサロ・イグアイン:32回中9回失敗(28.1%)<br/>21.ダニ・パレホ:41回中9回失敗(22%)<br/>22.ダビド・ビジャ:56回中9回失敗(16.1%)<br/>23.スティーブン・ジェラード:59回中9回失敗(15.3%)<br/>24.アントニオ・カッサーノ:20回中8回失敗(40%)<br/>25.クラース・ヤン・フンテラール:24回中8回失敗(33.3%)</div> 2020.11.15 20:30 Sun
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“時を止める男”グティが決めた天才的ジャンピングボレー【スーパーゴール図鑑/レアル・マドリー編】

【得点者プロフィール】 グティ(当時24歳) 国籍:スペイン 所属:レアル・マドリー ポジション:MF 身長:182cm グティ氏は、マドリーの生え抜き選手として、15年間にわたってトップチームで活躍。その甘いマスクで多くの女性ファンを虜にし、類い稀なるサッカーセンスに溢れていたグティ氏は、ゴール前への飛び出しも輝くものがあった。 【試合詳細】 日程:2001年4月14日 大会:ラ・リーガ第30節 対戦相手:ビジャレアル 時間:前半21分(0-0) <div id="cws_ad">◆これが天才のボレー!<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI0d1ZrbHVpQSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> この試合でFWとして起用されたグティ。すると前半21分、中央でボールを持ったMFルイス・フィーゴが左サイドを猛スピードでオーバーラップしたDFロベルト・カルロスにパスを出すと、ロベルト・カルロスはこれをダイレクトでゴール前にクロスをあげる。 これに走りこんだグティは、ボックス外でボールに合わせてジャンプし空中で左足をうまくミートさせると、シュートはややループ気味の軌道で相手GKの頭上を超え、鮮やかにネットに吸い込まれた。 この試合でのグティ氏は、このファインゴールを口火に3ゴールを記録。自身にとってトップチームで初めてのハットトリックを達成している。 <span data-sg-movie-id="740" data-sg-movie-title="【これが天才の技】“時を止める男”グティによる天才的なジャンピングボレー"></span> 2021.02.04 12:00 Thu
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“貴公子”ベッカム、坊主時代の華麗なFK/2004-05【スーパーゴール図鑑/レアル・マドリー編】

【得点者プロフィール】 デイビッド・ベッカム(当時29歳) 国籍:イングランド 所属:レアル・マドリー ポジション:MF 身長:183cm 端正な容姿から“貴公子”と呼ばれるベッカム氏は、芸術的な精度を誇る右足のキックや、その甘いマスクからは想像もつかないハードなプレーを中盤で披露して欧州のトップレベルで活躍した。 【試合詳細】 日程:2004年9月11日 大会:ラ・リーガ第2節 対戦相手:ヌマンシア 時間:前半17分(0-0) <div id="cws_ad">◆坊主でもカッコイイ貴公子ベッカム<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI4MllkcmVOQiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 昇格組のヌマンシアをホームのサンティゴ・ベルナベウに迎えたマドリーは、前半17分にゴールまで約23mの位置でフリーキックのチャンスを獲得。ボールの周りにはベッカムとDFロベルト・カルロスが構える。 2人がほぼ同時に走り出すが、蹴ったのはベッカム。放たれたシュートは、壁のわずか上を超え、急激なカーブを描いてゴール左隅に決まった。 ベッカム氏のプレースキックは、ボールの精度だけでなく、蹴るまでのモーションも美しく、多くのファンを魅了。様々な角度からベッカムのFKを確認してみてはいかがだろうか。 2021.03.14 16:00 Sun
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ベッカム、フィーゴ、ロベルト・カルロス!銀河系軍団の名手たちが見せたコンビネーションFK【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏がレアル・マドリー時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆ベッカム、フィーゴ、ロベルト・カルロス!銀河系軍団の名手たちが見せたコンビネーションFK <br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJWZ0ZyUmp0OSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2003年夏に鳴り物入りでマンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリーに加入したベッカム氏。チーム事情から当初はボランチでの起用が多かったものの、その卓越した右足から多くのゴールやアシストを決めた。 2003年9月21日に行われたラ・リーガ第4節のマラガ戦では、マドリー移籍後初となる直接FKを決めている。 1点を先制して迎えた72分、マドリーはバイタルエリア右でFKを獲得する。ボールの側には、MFルイス・フィーゴ、DFロベルト・カルロス、そしてベッカムとFKの名手たちが勢揃いする。 ボール左に立ったベッカムがボールをちょこんと動かすと、ボール右のフィーゴが足裏でしっかりと止める。さらにボール後ろのロベルト・カルロスがフェイクの動きを見せながら、最後はベッカムが優しく右足を振り抜くと、完全に相手GKの逆を突き、ゴール左のサイドネットへと突き刺さった。 セットプレー一つでもサポーターを沸かせることができた当時の銀河系軍団ことレアル・マドリー。今見てもその輝きは眩しい限りだ。 2020.10.04 18:00 Sun
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34歳ピケ、衰えは感じず…「心の中にはまだ子供っぽいジェラールがいる」 バルサでの引退願望も明言

バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケが現役引退について語った。 バルセロナのカンテラで育ち、マンチェスター・ユナイテッド移籍を挟んで、2008年夏に再びブラウグラナに加入したピケ。以降は長らくトップチームを支え、数々のタイトル獲得に大きく貢献した。 同クラブで公式戦通算577試合に出場し、今季もレギュラーとして活躍を続けるピケはスペイン『マルカ』のインタビューに応対。34歳という年齢ながらも、今はまだ第一線を退くつもりはないと語った。 「先日の僕のゴールがチャンピオンズリーグ(CL)におけるバルサの最年長得点記録を更新したということを知って、落ち込んだよ。得点しなかった方が良かったかもね(笑)」 「その後、ロベルト・カルロスに並んで、CLにおけるDFの最多得点者になったことを知ったんだけど、そっちの方がずっと良かった」 「でも、老けたとは思わない。もちろん、僕も年齢的に今までのような重要な存在ではないと感じたら、辞めようと思っているけどね」 「僕の心の中にはまだ、いつもと同じジョークを言う反抗的で子供っぽいジェラールがいるんだ。体力があるときは、それを実感できるし、足がすごく速いわけではないけれど、一流の選手と競い合っても劣等感はない。そうである限り、僕はプレイする」 また、メディアで以前から語っているように、バルセロナで現役引退することを再度明言。出番のないリザーブ要員となったときを引退のタイミングに挙げた。 「僕はバルサで引退する。それは間違いない。僕が認めないのは、リザーブとしての引退だ。シーズンの最後の3カ月間でも、僕の出番が回ってくればいいけど、1年間ずっとベンチにいるのは嫌だよ」 2021.10.25 18:05 Mon