エリソン

ERISON
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1999年04月13日(26歳)
利き足
身長 180cm
体重 83kg
ニュース 人気記事 クラブ

エリソンのニュース一覧

17日、明治安田生命J1リーグ第27節の川崎フロンターレvs横浜F・マリノスがUvanceとどろきスタジアムby Fujitsuで行われ、1-3で横浜FMが勝利を収めた。 現在10位の川崎F(勝ち点34)と9位の横浜FM(勝ち点35)の“神奈川ダービー”。中位で苦しむ両者の意地をかけた戦いとなる。 ホームの 2024.08.17 21:09 Sat
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20日、明治安田J1リーグ第24節の柏レイソルvs川崎フロンターレが三協フロンテア柏スタジアムで行われ、2-3で川崎Fが勝利した。 勝ち点29で13位の柏と、勝ち点25で14位の川崎Fの戦い。柏は前節から5名を変更。パリ・オリンピックに臨む関根大輝、細谷真大に加え、立田悠悟、高嶺朋樹、小屋松知哉が外れ、片山瑛一、 2024.07.20 22:17 Sat
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thumb 14日、明治安田J1リーグ第23節の川崎フロンターレvsセレッソ大阪がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、1-1の引き分けに終わった。 まさかの残留争いに巻き込まれている川崎Fは、4試合連続ドロー中。後半戦の初勝利を目指して臨む中、前節のジュビロ磐田戦から3名を変更。大南拓磨、遠野大弥、 2024.07.14 21:12 Sun
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川崎フロンターレは16日、FWエリソンの負傷を報告した。 今季から川崎FでJリーグ初挑戦のエリソン。ここまで出場した公式戦14試合で5ゴールのストライカーだが、2日に行われた第17節の名古屋グランパス戦に続いて、16日に行われた第18節のヴィッセル神戸戦でもメンバー外だった。 クラブによると、9日のトレーニ 2024.06.16 20:57 Sun
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thumb 25日、明治安田J1リーグ第16節の川崎フロンターレvs柏レイソルがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、1-1のドローに終わった。 2連敗中と立て直しが求められる14位川崎F。前節のガンバ大阪戦は先制しながらも3失点の逆転負けを喫し、2試合で計8失点と課題は明白だ。G大阪戦からフィールド 2024.05.25 18:20 Sat
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川崎フロンターレのニュース一覧

川崎フロンターレのFW小林悠が、ギネス世界記録™に認定された。 小林が認定された記録は「J1リーグにおける途中出場選手の最多得点数(Most goals scored by a substitute in the football (soccer) J1 League)」とのことだ。 小林は、2024年10 2025.04.13 19:05 Sun
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thumb 明治安田J1リーグ第10節の清水エスパルスvs川崎フロンターレが12日にIAIスタジアム日本平で行われ、1-1の引き分けに終わった。 ミッドウィークに行われたYBCルヴァンカップ2回戦でジュビロ磐田との“静岡ダービー”で逆転負けを喫し公式戦3連敗中の10位清水は、その試合のスタメンから高橋祐治以外の10人を変更。 2025.04.12 16:12 Sat
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川崎フロンターレでもプレーした元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン(35)が自身のSNSを通じて現役引退を発表した。 母国ブラジルでキャリアを積み、インテルナシオナウやサントス、クルゼイロ、レアル・ベティス、フラメンゴでプレー。2019年2月に川崎Fへと完全移籍した。 川崎Fでは、1年目こそフィットに時間 2025.04.12 13:45 Sat
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川崎フロンターレは10日、3選手の負傷を発表した。 負傷が発表されたのはMF大島僚太、MF橘田健人、DFジェジエウの3名だ。 大島は、2日(水)のトレーニング中に負傷。右ヒラメ筋肉離れと診断されたとのことだ。 橘田は6日(日)に行われた明治安田J1リーグ第9節のFC町田ゼルビア戦で負傷。右足関節捻挫と 2025.04.10 17:10 Thu
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【J1注目プレビュー|第4節:川崎Fvs京都】好スタートの川崎Fは連勝を、京都は早く白星が欲しい

【明治安田J1リーグ第4節】 2025年3月1日(土) 15:00キックオフ 川崎フロンターレ(2位/7pt) vs 京都サンガF.C.(17位/2pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <h3>◆悪くないスタート、無敗キープへ【川崎フロンターレ】</h3> AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)も戦っている川崎Fにとっては、今シーズンすでに6試合目。ミッドウィークにアビスパ福岡戦も戦い、まさに疲労困憊といったところだろう。 ただ、長谷部茂利監督が率いるチームはここまで無敗。柏レイソル戦こそ引き分けたが、すでに4勝を記録しており、メンバーを入れ替えながらも結果を残している。 サイド攻撃を軸に組み立てている中、長谷部スタイルが徐々に浸透中。来週には再びACLEが控えているだけに、今節もメンバーを入れ替えての戦いとなることが予想される。 京都はハイプレスをベースに戦ってくるだけに、いかに掻い潜って崩せるか。好調を維持するエリソンの爆発にも期待だ。 ★予想スタメン[4-2-3--1] GK:チョン・ソンリョン DF:佐々木旭、セサル・アイダル、車屋紳太郎、田邉秀斗 MF:河原創、橘田健人 MF:伊藤達哉、山内日向汰、宮城天 FW:エリソン 監督:長谷部茂利 <h3>◆悔しいドローを勝利で払拭したい【京都サンガF.C.】</h3> 開幕3試合で勝利はないものの、2試合連続ドローとまずまずと言えるだろう。前節は王者・ヴィッセル神戸をアウェイで土俵際まで追い込んだが、最後に失点しドロー。粘り強さは評価されるが、勝ちきれなかったとも言えるだけに、この辺りが残留争いをしないためには必要になりそうだ。 中2日での試合となり、メンタル面のダメージは簡単には回復しないだろう。また、ハイプレスを軸にしているスタイルだけに、選手たちの疲労度も気になるところだ。 チームとしてはやることは変わらず。しっかりとプレスをかけ続け、川崎Fに良い形で攻撃させないことが重要となる。しっかりとした守備をベースに、FWラファエル・エリアスが仕留めていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、パトリック・ウィリアム、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:奥川雅也、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 2025.03.01 12:50 Sat
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【Jリーグ出場停止情報】FC東京の守護神・波多野豪が出場停止…多摩川クラシコで一発退場

Jリーグは2日、明治安田Jリーグ各カテゴリーの出場停止選手を発表した。 明治安田J1リーグではFC東京のGK波多野豪が出場停止に。波多野は3月30日に行われた第5節の川崎フロンターレ戦で一発退場。Jリーグは「ペナルティエリア角からハーフウェーライン方向に15m付近で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断。DOGSOで一発退場となっていた。 また、明治安田J2リーグではファジアーノ岡山のDF柳貴博が出場停止に。柳は3月30日のJ2第7節の大分トリニータ戦で一発退場。「ペナルティーアーク手前付近で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」とDOGSOと判断されたとのこと。1試合の出場停止となった。 なお、明治安田J3リーグではいわてグルージャ盛岡のDF深津康太、カターレ富山のMF末木裕也が出場停止となる。 【明治安田J1リーグ】 GK波多野豪(FC東京) 第6節 vs浦和レッズ(4/3) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF柳貴博(ファジアーノ岡山) 第8節 vs横浜FC(4/3) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF深津康太(いわてグルージャ盛岡) 第8節 vsアスルクラロ沼津(4/6) 今回の停止:1試合停止 MF末木裕也(カターレ富山) 第8節 vsギラヴァンツ北九州(4/6) 今回の停止:1試合停止 【YBCルヴァンカップ】 MF柳雄太郎(Y.S.C.C.横浜) 2回戦 vsFC東京(4/17) 今回の停止:1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】完全に抜け出したエリソンをボックス外に飛び出して止めたGK波多野豪</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VPmkElpcTXo";var video_start = 280;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.02 13:35 Tue
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雨降りしきる中、攻勢に出た川崎Fが4ゴールで逆転ベスト8! 佐々木旭の1G1Aなど上海申花を退け、2017年以来の8強【ACLE2024-25】

12日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16・2ndレグの川崎フロンターレvs上海申花(中国)が等々力陸上競技場で行われ、4-0で勝利。2戦合計4-1で勝利し、ベスト8に駒を進めた。 1stレグは、オウンゴールにより上海申花が1-0で勝利していた中、川崎Fは逆転のためには最低でも90分での勝利が必要となる状況でホームゲームを迎えた。 川崎Fは1stレグから3名を変更。ファンウェルメスケルケン際、山本悠樹、山田新に代わり、佐々木旭、大島僚太、エリソンを起用した。大島は2024年11月以来の復帰戦となる。 雨が降る中で迎えた一戦。立ち上がりから川崎Fはボールを保持し、上海申花ゴールに迫っていく展開に。相手にボールを持たせず、すぐにプレスをかけて回収し、攻撃の時間を長くしていく。 すると18分、左サイドから中央へパスを送ると。伊藤達哉からのパスを受けた脇坂泰斗がボックス手前で右足シュート。ゴール左に飛ぶが、GKバオ・ヤーションがわずかに触ってセーブ。ただ、CKではなくゴールキックとなる。 スリッピーなピッチだが、逆にボールを繋ぐ川崎Fにとってはスピードが出て良いリズムを産むことに。21分には右サイドを仕掛けた佐々木がグラウンダーのクロス。これを走り込んだ大島がボックス内でダイレクトシュートも、GKがセーブする。 攻撃を続ける川崎Fは24分、右サイドでパスを受けた佐々木がパスの出しどころを探しながらカットイン。ボックス手前で左足を振り抜くと、ニアサイドに無回転の強烈なシュートが突き刺さり先制。2戦合計で追いつくことに成功する。 押し切った川崎Fはその後も攻撃の手を緩めず。34分には右CKからの脇坂のクロスをエリソンがヘッド。こぼれ球にマルシーニョが詰めるとGKがセーブ。ただ、こぼれ球を高井幸大が詰めるが、エリソンが競った際にチャン・シンイチに乗っかってしまったところがファウルを取られてゴールは認められない。 2戦合計タイスコアで迎えた後半。前半は川崎Fに押し込まれていた上海申花だが、後半は打って変わって後世に。63分には右サイドを仕掛けたジョアン・カルロス・テイシェイラがボックス内右からグラウンダーのクロス。これをサウロ・ミネイロが合わせにいくが、高井がブロックする。 すると64分、佐々木が右サイドを持ち上がり、周りを見ながら時間を作ると浮き球のパス。これをボックス内でエリソンがダイレクトで合わせてゴール。川崎Fが2-0とし、2戦合計2-1と逆転に成功する。 リードを奪った川崎Fは68分、左サイドでマルシーニョ、脇坂、大島が絡んで崩すと、大島のスルーパスに反応したマルシーニョがボックス内左を抉って折り返し、最後は伊藤がダイレクトで流し込み、リードを2点に広げた。 さらに攻勢を止めない川崎F。74分には左サイドから攻め込むと、ファーに流れたボールを繋いで佐々木がボックス内右からクロス。これをファーサイドで脇坂がダイレクトボレーで合わせるが、シュートは左ポストに嫌われる。 川崎Fは大島、伊藤、エリソンを下げて山本、家長昭博、山田を投入。すると78分、上海申花は左サイドからチャン・シンイチがグラウンダーの鋭いクロスを入れると、ニアでサウロ・ミネイロが合わせるが、GK山口瑠伊がセーブする。 84分、川崎Fは右サイドから崩すことに。佐々木がボックス右でキープすると、ヒールパスで家長を使う。家長は得意のボディフェイントで相手DFを翻弄。家長は右足でシュートを狙うが、右隅に飛んだシュートをセーブされてしまう。 それでも攻勢を止めない川崎Fは後半アディショナルタイムに右サイドから崩すと、マルシーニョがボックス内でコントロールが乱れるもしっかりと決めて4点目。終わってみれば、川崎Fが4ゴールで快勝を収め、2戦合計4-1と逆転勝利で2017年以来のベスト8進出を決めた。 川崎フロンターレ 4-0(AGG:4-1) 上海申花 【川崎F】 佐々木旭(前24) エリソン(後19) 伊藤達哉(後23) マルシーニョ(後46) <span class="paragraph-title">【動画】佐々木旭の強烈ミドル、エリソンのボレー、川崎Fらしい崩しから伊藤達哉</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1899770843061772622?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1899784886094839900?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1899786702069145626?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1899791406924759146?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.12 20:54 Wed
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清水が連敗ストップ!川崎Fは10人相手に2点目が奪えず3戦連続ドロー【明治安田J1第10節】

明治安田J1リーグ第10節の清水エスパルスvs川崎フロンターレが12日にIAIスタジアム日本平で行われ、1-1の引き分けに終わった。 ミッドウィークに行われたYBCルヴァンカップ2回戦でジュビロ磐田との“静岡ダービー”で逆転負けを喫し公式戦3連敗中の10位清水は、その試合のスタメンから高橋祐治以外の10人を変更。前節までの[3-4-2-1]の布陣から5試合ぶりに北川航也を1トップに据えた[4-2-3-1]に布陣を変更した。 一方、ミッドウィークにJ1第5節延期分の横浜F・マリノスとの“神奈川ダービー”を劇的ドローで終えた4位川崎Fは、その試合のスタメンから高井幸大、河原創、マルシーニョ以外の8人を変更。最前線にエリソン、2列目に右から家長昭博、脇坂泰斗、マルシーニョを並べた[4-2-3-1]の布陣で試合に臨んだ。 4バック同士のミラーゲームとなった一戦は、序盤から互いにアタッキングサードまでボールを運ぶものの決定機まで持ち込めない状況が続く。それでも川崎Fは18分、相手のクリアミスをボックス左で奪ったエリソンの折り返しから脇坂に決定機をが訪れたが、シュートはミートせず。さらにこぼれ球をエリソン、家長と詰めたが、これも相手DFのブロックに阻まれた。 徐々に攻勢を強める川崎Fは、26分に三浦の左FKからファーサイドに走りこんだ丸山が頭で合わせたが、シュートはゴール右に外れる。さらに28分には、左サイドを持ち上がったマルシーニョの横パスをボックス手前で受けたエリソンが反転から右足を振り抜いたが、これはGK沖の好セーブに防がれた。 その後も素早い攻守の切り替えで清水の攻撃を封殺する川崎Fは34分、細かなパスワークで清水を翻弄すると、脇坂のパスを受けたマルシーニョがDFの裏へダイレクトパス。これに反応したエリソンがボックス左からシュートを放ったが、これもGK沖のセーブに阻まれた。 なかなか決定機まで至らない清水だったが、前半終了間際にチャンス。追加タイム4分、北爪健吾のロングスローをボックス右で受けた北川のパスに反応した乾が決定機を迎えたが、シュートはGK山口が正面でセーブした。 ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを迎えたのは清水。49分、相手DFのクリアミスをボックス中央で拾った乾がシュートを放ったが、これはDF佐々木のブロック。さらに56分には、ボックス左でラストパスを受けた宇野が切り替えしからコントロールショット。しかし、これはわずかにゴール右に外れた。 徐々に攻勢を強める清水は、59分にも敵陣でボール奪還に成功すると乾の横パスをボックス内で受けた北川が河原に倒され、PKを獲得。これを北川自身がゴール右に沈めた。 先制を許した川崎Fは、64分に家長を下げて山田新を投入。すると68分、マルシーニョのパスでボックス左横まで駆け上がった三浦の折り返しを山本がワンタッチで流し込み、試合を振り出しに戻す。 73分にも三浦に左ポスト直撃の強烈なロングシュートでゴールを脅かされた清水は、83分に山本のパスでDFの裏に抜け出そうとしたマルシーニョを北爪が倒してしまうと、DOGSOでの決定機阻止でレッドカードが掲示された。 数的優位となった川崎Fは、直後にマルシーニョと河原を下げて小林悠と大関友翔を投入。対する清水は88分、北川、乾、吉田豊を下げて西原源樹、弓場将輝、嶋本悠大を投入する3枚替えを敢行。 その後は引き分けを意識するホームチームに対して、勝利を目指して前がかるアウェイチーム。後半アディショナルタイムには丸山の強烈なミドルシュートでゴールに迫ったが、これはGK沖のセーブに阻まれた。 結局、試合はそのまま1-1のドロー決着。数的不利ながら耐え抜いた清水は公式戦の連敗ストップ。一方、数的優位ながら勝ち越し点が遠かった川崎Fは、リーグ戦3試合連続ドローとなった。 清水エスパルス 1-1 川崎フロンターレ 【清水】 北川航也(後17)【PK】 【川崎F】 山本悠樹(後23) 2025.04.12 16:12 Sat

エリソンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 ボタフォゴ 川崎F 完全移籍
2023年12月31日 サンパウロ ボタフォゴ レンタル移籍終了
2023年2月1日 ボタフォゴ サンパウロ レンタル移籍
2023年1月31日 エストリル・プライア ボタフォゴ レンタル移籍終了
2022年8月31日 ボタフォゴ エストリル・プライア レンタル移籍
2022年1月28日 XV Piracicaba ボタフォゴ 完全移籍
2021年11月30日 ブラジウ-RS XV Piracicaba レンタル移籍終了
2021年8月18日 XV Piracicaba ブラジウ-RS レンタル移籍
2021年1月31日 フィゲイレンセFC XV Piracicaba レンタル移籍終了
2020年10月31日 フィゲイレンセFC レンタル移籍

エリソンの今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 88’ 1 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 7 368’ 2 1 0
明治安田J1リーグ 13 561’ 3 2 0
合計 22 1017’ 6 3 0

エリソンの出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 上海申花 10′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 上海申花 78′ 1
4 - 0
準々決勝 2025年4月27日 vs アル・サッド 56′ 1
3 - 2
準決勝 2025年4月30日 vs アル・ナスル 45′ 0
2 - 3
決勝 2025年5月3日 vs アル・アハリ・サウジ 45′ 0
2 - 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月18日 vs 蔚山HD FC ベンチ入り
0 - 1
第2節 2024年10月1日 vs 光州FC 16′ 0 94′
0 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 上海申花 20′ 0
2 - 0
第4節 2024年11月5日 vs 上海海港 64′ 0
3 - 1
第5節 2024年11月26日 vs ブリーラム・ユナイテッド 90′ 0
0 - 3
第6節 2024年12月4日 vs 山東泰山 84′ 0
4 - 0
第7節 2025年2月11日 vs 浦項スティーラース 9′ 1
0 - 4
第8節 2025年2月18日 vs セントラルコースト・マリナーズ 85′ 1
2 - 0
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 名古屋グランパス 8′ 0
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 柏レイソル 8′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs アビスパ福岡 21′ 1
1 - 2
第4節 2025年3月1日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ファジアーノ岡山 62′ 0 41′
0 - 0
第7節 2025年3月29日 vs FC東京 12′ 1
0 - 3
第8節 2025年4月2日 vs 湘南ベルマーレ 28′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs FC町田ゼルビア 70′ 1
2 - 2
第5節 2025年4月9日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs 清水エスパルス 77′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月16日 vs ヴィッセル神戸 61′ 0 47′
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 東京ヴェルディ 21′ 0
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 鹿島アントラーズ 76′ 0
2 - 1
第14節 2025年5月14日 vs 横浜FC 27′ 0
2 - 1