永井謙佑

Kensuke NAGAI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1989年03月05日(35歳)
利き足
身長 178cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

永井謙佑のニュース一覧

明治安田J1リーグ第9節の1試合が21日に豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋グランパスがセレッソ大阪を2-1で下した。 開幕3連敗の出だしだったが、そこから5戦負けなしの9位名古屋は守護神ランゲラックが3試合ぶりに先発復帰。そのほか、吉田温紀が3バックの一角に入り、 内田宅哉は右ウィングバックでスタートから出 2024.04.21 17:07 Sun
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【明治安田J1リーグ第9節】 2024年4月21日(日) 15:00キックオフ 名古屋グランパス(8位/13pt) vs セレッソ大阪(1位/18pt) [豊田スタジアム] ◆上昇気流に乗り続けられるか【名古屋グランパス】 リーグ戦3連敗と最悪のスタートを切った名古屋。しかし、第4節で初勝利を挙げ 2024.04.21 12:43 Sun
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13日、明治安田J1リーグ第8節のジュビロ磐田vs名古屋グランパスがヤマハスタジアムで行われ、敵地に乗り込んだ名古屋が0-1と勝利。数的不利下で逃げ切った。 3連敗からの3連勝を狙う磐田(11位)はU-23日本代表に招集されたDF鈴木海音が不在。前節J1初スタメン初ゴールのDF西久保駿介、そして前節加入後初ゴール 2024.04.13 15:59 Sat
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thumb 7日、明治安田J1リーグ第7節の名古屋グランパスvsアビスパ福岡が豊田スタジアムで行われ、0-0のゴールレスドローとなった。 開幕3連敗から3連勝の名古屋(8位)と、前節連敗ストップで鹿島を下した福岡(12位)。前節の名古屋は35歳永井謙佑が衰え知らずの快足を飛ばして90分に逆転弾。福岡はJ史上初のイラン国籍プレ 2024.04.07 16:59 Sun
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名古屋グランパスのニュース一覧

8日、YBCルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝第2戦の4試合が行われ、ベスト4が決定した。 今シーズンはJ1、J2、J3の全60クラブが参加した初めての大会。新たな大会方式で行われ、リーグ戦が廃止され、全てトーナメントでの戦いとなっている。 ベスト8に残ったチームでは、ヴァンフォーレ甲府が唯一のJ2チ 2024.09.09 12:10 Mon
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8日、YBCルヴァンカップ・プライムラウンド準々決勝第2戦のサンフレッチェ広島vs名古屋グランパスがエディオンピースウイング広島で行われ、2戦合計スコアは2-2で終了、PK戦を1-3で制した名古屋が準決勝進出を決めた。 第1戦は好調トルガイ・アルスランのヘディング弾で広島0-1の先勝。ホームで第2戦を迎えたJ1首 2024.09.08 21:50 Sun
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4日、YBCルヴァンカップ・プライムラウンド準々決勝1stレグの名古屋グランパスvsサンフレッチェ広島が豊田スタジアムで行われ、0-1勝利の広島が先勝だ。 代表ウィークに行われるこの一戦、名古屋は今季J1リーグのホーム・広島戦で1-2と敗戦も、試合内容はスコア以上の完敗という印象が。 そんななか、その広島戦 2024.09.04 21:11 Wed
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Jリーグは31日、明治安田J1リーグ第29節の中止となった名古屋グランパスvsアルビレックス新潟の代替日を発表した。 31日に名古屋のホームスタジアムである豊田スタジアムで19時にキックオフ予定だったが、台風10号の影響が懸念され、前日に中止が決定。そして、代替日は9月18日で、豊田スタジアムにて19時キックオフ 2024.08.31 15:58 Sat
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Jリーグは30日、31日に予定した明治安田J1リーグ第29節の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟の中止を発表した。 名古屋のホームである豊田スタジアムで19時キックオフで行われるはずだったが、すでに開催取りやめの京都サンガF.C.vs鹿島アントラーズ、ジュビロ磐田vs横浜F・マリノスと同様、こちらも台風10号 2024.08.30 13:20 Fri
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3発のG大阪がルヴァン杯決勝前の名古屋にシーズンダブル 天皇杯準決勝にも弾み【明治安田J1第35節】

明治安田J1リーグ第35節の1試合が23日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が3-2で名古屋グランパスを下した。 天皇杯準決勝も意識してか、ターンオーバーの5位G大阪は宇佐美貴史や鈴木徳真らがベンチに回り、食野亮太郎や美藤倫らが先発。9位名古屋は和泉竜司が先発復帰となり、出場停止の三國ケネディエブスに代わってハ・チャンレが3バックの一角に入った。 名古屋のルヴァンカップ決勝進出を受けて、この日に前倒し開催となった試合。ウェルトンも不在のG大阪はどう攻撃を形作っていくかが注目どころとなるが、5分に名古屋が右CKのチャンスを掴むと、ハ・チャンレが菊地泰智の左足キックにヘッドで合わせ、名古屋が先に動かす。 あっさりとやられ、追いかけるG大阪は後ろでボールを落ち着かせながら前進を図るが、攻めどころを見いだせず。16分にも稲垣祥、永井謙佑と立て続けに決定的なシーンと名古屋ペースが続くが、G大阪も次第にファイナルサードで崩しにかかる回数を増やしていく。 すると、21分にボックス右に抜け出した美藤倫の折り返しからこぼれ球に黒川圭介。さらにこぼれたボールを坂本一彩が右足で蹴り込み、G大阪が追いつく。さらに、坂本は28分にバイタルエリア左から中に仕掛けながら右足を振り抜き、逆転ゴールもマークする。 25分に野上結貴の負傷アクシデントもあったなか、勝ち越されてしまった名古屋は37分にも坂本に決定機を許すが、GKランゲラックが阻止。そんな名古屋は何とか追いつこうとハ・チャンレにチャンスが巡ったりもしたが、G大阪が1点リードで試合を折り返す。 後半から山岸祐也のカードも切り、押し込んだ名古屋はGK一森純に苦しむが、56分に左CKのチャンスを掴むと、ニアの永井がヘッドで変化。大外から走り込んだ吉田温紀が右足でネットを揺らし、またもセットプレーからのゴールで振り出しに戻してみせる。 69分にキャスパー・ユンカーも入れ、次のゴールも目指す名古屋だが、G大阪も60分に宇佐美貴史と鈴木徳真のカードを切り、74分にも福田湧矢をピッチへ。すると、78分に鈴木、坂本と繋ぎ、宇佐美のスルーパスにボックス左から福田が右足フィニッシュを決め、G大阪が再び一歩前に出る。 79分に最後の交代で倍井謙を送り出して、前のめりの名古屋だが、残るカードで倉田秋、岸本武流を投入したG大阪もボールを奪ったら高い位置で試合を進め、見事にシーズンダブルを達成した。 G大阪は2戦ぶり白星の3戦負けなしとし、天皇杯準決勝にも弾み。一方の名古屋は3連敗で、ルヴァンカップ決勝を迎えることとなった。 ガンバ大阪 3-2 名古屋グランパス 【G大阪】 坂本一彩(前21、前28) 福田湧矢(後33) 【名古屋】 ハ・チャンレ(前5) 吉田温紀(後11) <span class="paragraph-title">【動画】復活の福田湧矢が決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">怪我を乗り越えピッチに帰ってきた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E6%B9%A7%E7%9F%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福田湧矢</a> が値千金の勝ち越し弾! 福田 湧矢(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/8PAOUY59FK">pic.twitter.com/8PAOUY59FK</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1849058249536127434?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 21:03 Wed
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「完全に自分のミス」悔やまれるミスからの失点、新潟GK阿部航斗は6万人の決勝に「楽しかった」、新潟サポーターには「なんとか結果で返したかった」

アルビレックス新潟のGK阿部航斗が、名古屋グランパスとのルヴァンカップ決勝を振り返った。 2日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ決勝が国立競技場で行われ、名古屋と新潟が対戦した。 2021年以来3年ぶり2度目の優勝を目指す名古屋と、クラブ史上初のタイトルを目指す新潟の一戦。雨が降り頻る中、史上最多の6万2517人が詰めかけ、熱気に満ちていた。 試合は互いにスタイルを出していく中、31分に阿部が痛恨のミス。最終ラインでボールを回していた中、阿部のパスを永井謙佑にそのまま蹴り込まれてしまい失点する。 さらに42分にも永井にゴールを奪われたなか、後半も名古屋ペースで試合が進んでいったが、新潟は選手交代で流れを掴み返す。71分に谷口海斗がヘディングで1点を返すと、そのまま新潟が押し込み、名古屋が跳ね返すという展開となった中、試合終了直前にPKを獲得。起死回生のチャンスを小見洋太が決めて追いつき、延長戦に突入する。 それでも名古屋は延長前半3分にPKを与えてしまった中山克広がゴールを決めて勝ち越しに成功。しかし、延長後半6分に小見が再びネットを揺らして3-3のドロー。PK戦にもつれ込んだ試合は、5-4で名古屋が制し、見事に2度目の優勝を果たした。 チームの正守護神はGK小島亨介だが、松橋力蔵監督からルヴァンカップを任されていた阿部。決勝での出場についても「普段リーグ戦は小島選手が出ていたので、ずっと言えなかったんですが、決勝に進んだ時点で出るということは決まっていました」とコメント。国立での試合となったが「少なくてもプレッシャーはありましたし、小島選手も相手が名古屋ということもあって出たいという思いもあったと思うんですが、なんとか彼のためにもという思いを持ってやっていました。悔しいです」と、意気込んで臨んだものの、敗れたことを悔しがった。 大観衆が集まり、新潟サポーターも大声援を送っていた試合。「楽しかったです」と振り返る阿部は「120分、PK戦まで、名古屋もレベルが高かったです。自分たちも2度追いついて、決勝でもやれるんだぞというのを見せることができて、自分のミスで失点はありましたけど、こういった良い舞台に立てたことは幸せだなと思います」と、クラブ史上初となる決勝の舞台でプレーできたことを喜んだ。 しかし、1失点目はビルドアップで自身のミスから。「完全に自分の視野のミスというか、永井選手の位置が把握できていなかったです。もっと視野を広くやらなければいけないなと。軽率なプレーだったなと思います」とコメント。パスミスを認めたが、しっかりと切り替えることを意識したという。 「自分で言うのもアレですが、あのミスの失点もスーパーシュートも同じ1失点なので、切り替えの部分はできていたと思います。試合は続くので、メンタルがブレてしまうと相手に狙われると思うので、そういう姿を見せずに戦えていたかなと思います」 初の大舞台でありながら、しっかりとプレーを続けた阿部。「新潟というクラブもそうですし、個人的にもサッカー人生で決勝は何回立てるか分からない舞台なので、悔いのないように楽しもうというメンタルで臨みました」と、大一番を楽しむメンタルで臨んだという。その中での大観衆には「最高でしたし、ホーム以上のような雰囲気を作ってもらったので、なんとか結果で返したかったなという思いが強かったです」と、新潟サポーターの後押しに結果で報いたかったとした。 結果として3失点。それでも味方が3点を追いつく戦いを見せた。「本当にありがというという気持ちでしたし、特に90分のアディショナルタイムで追いついてくれたことは本当に助かりました」と振り返った阿部。「負けてはしまいましたが、仲間に助けられたなと思います」と、チームメイトにも感謝を述べた。 名古屋のハイプレスは予想されていたことだが、ミスから失点した後もビルドアップを継続。新潟らしい戦い方を続けて向かっていったが、反省点もあるようだ。 「ああいったプレスの相手でも怖がってはいけないと思いますし、失点以外の場面では自信を持ってつなげていましたし、良い形で前進できているシーンもあったので、そういったシーンが多かったからこそ、ああいった失点はしてはいけないと思います。シンプルに前線にフィードするということも、もう少し必要なのかなと思います」 「相手は狙ってくると思うんですが、そこで怖がるとチームも上手くいかないですし、個人的にも成長できないと思うので、メンタル的には結構難しいですが、なんとか仲間も切り替えという声掛けをしてくれたので、ビビらずにやれたと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】痛恨のビルドアアップミス…永井謙佑に決められてしまう</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="v8CMEeKYon8";var video_start = 33;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.02 22:55 Sat
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「常にタイトルを獲れるチームに」復帰した名古屋で初タイトルの和泉竜司、真の強豪へ意欲「獲れるものはすべて獲りたい」

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永井謙佑の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月11日 FC東京 名古屋 完全移籍
2017年1月6日 名古屋 FC東京 完全移籍
2015年1月16日 スタンダール・リエージュ 名古屋 完全移籍
2015年1月15日 名古屋 スタンダール・リエージュ レンタル移籍終了
2013年8月12日 スタンダール・リエージュ 名古屋 レンタル移籍
2013年1月16日 名古屋 スタンダール・リエージュ 完全移籍
2011年2月1日 福岡大学 名古屋 完全移籍
2011年1月31日 神戸 福岡大学 レンタル移籍終了
2010年3月2日 福岡大学 神戸 レンタル移籍
2010年1月31日 福岡 福岡大学 レンタル移籍終了
2009年3月13日 福岡大学 福岡 レンタル移籍
2007年4月1日 福岡大学 完全移籍

永井謙佑の今季成績

明治安田J1リーグ 32 2019’ 6 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 8 455’ 3 1 0
合計 40 2474’ 9 3 0

永井謙佑の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs 鹿島アントラーズ 30′ 0
0 - 3
第2節 2024年3月2日 vs FC町田ゼルビア 74′ 0
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs アルビレックス新潟 78′ 0 29′
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs 柏レイソル 76′ 1
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs 横浜F・マリノス 77′ 0
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 北海道コンサドーレ札幌 59′ 1
1 - 2
第7節 2024年4月7日 vs アビスパ福岡 84′ 0
0 - 0
第8節 2024年4月13日 vs ジュビロ磐田 83′ 0
0 - 1
第9節 2024年4月21日 vs セレッソ大阪 85′ 1
2 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 浦和レッズ 90′ 0
2 - 1
第11節 2024年5月3日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs サンフレッチェ広島 35′ 0
2 - 3
第13節 2024年5月11日 vs ガンバ大阪 84′ 0
0 - 1
第14節 2024年5月15日 vs FC東京 58′ 0 28′
3 - 1
第15節 2024年5月18日 vs サガン鳥栖 14′ 0
0 - 2
第16節 2024年5月26日 vs 京都サンガF.C. 57′ 0
1 - 1
第17節 2024年6月2日 vs 川崎フロンターレ 31′ 0
2 - 1
第18節 2024年6月16日 vs 湘南ベルマーレ 68′ 1
1 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 東京ヴェルディ 70′ 0
1 - 0
第20節 2024年6月26日 vs 浦和レッズ 62′ 0
0 - 1
第21節 2024年6月30日 vs セレッソ大阪 60′ 0
2 - 1
第22節 2024年7月6日 vs FC町田ゼルビア 45′ 0
1 - 0
第23節 2024年7月14日 vs 柏レイソル 90′ 0
2 - 1
第24節 2024年7月20日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
3 - 3
第25節 2024年8月7日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
3 - 2
第26節 2024年8月11日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
1 - 0
第27節 2024年8月17日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 2
第28節 2024年8月24日 vs 湘南ベルマーレ 1′ 0
0 - 1
第30節 2024年9月14日 vs FC東京 66′ 0
4 - 1
第29節 2024年9月18日 vs アルビレックス新潟 71′ 1
3 - 0
第31節 2024年9月22日 vs 川崎フロンターレ 73′ 1
2 - 0
第32節 2024年9月28日 vs ジュビロ磐田 80′ 0
2 - 0
第33節 2024年10月4日 vs アビスパ福岡 29′ 0
1 - 0
第34節 2024年10月19日 vs 北海道コンサドーレ札幌 45′ 0
0 - 2
第35節 2024年10月23日 vs ガンバ大阪 69′ 0
3 - 2
第36節 2024年11月9日 vs 鹿島アントラーズ 85′ 0
0 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs 大宮アルディージャ メンバー外
0 - 2
3回戦 2024年5月22日 vs 横浜FC 45′ 1
1 - 3
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs 柏レイソル 45′ 0
1 - 1
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs 柏レイソル 67′ 0
1 - 0
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs サンフレッチェ広島 27′ 0
0 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs サンフレッチェ広島 52′ 0
1 - 2
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 vs 横浜F・マリノス 63′ 0 58′
1 - 3
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 vs 横浜F・マリノス 76′ 0
1 - 2
決勝 2024年11月2日 vs アルビレックス新潟 80′ 2
3 - 3