南萌華

Moeka MINAMI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1998年12月07日(25歳)
利き足
身長 171cm
体重 62kg
ニュース 人気記事 代表

南萌華のニュース一覧

ローマに所属するなでしこジャパンのDF熊谷紗希らが、試合後に見せた表情が話題を呼んでいる。 ローマは19日、セリエA女子第8節でサッスオーロとのアウェイゲームに臨み、2-0で勝利を収めた。南萌華はセンターバックの一角でフル出場。熊谷は[4-3-3]のアンカーで先発し、88分までプレーして1ゴールを挙げた。 2023.11.20 19:05 Mon
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2023-24UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)グループステージ第1節の8試合が、15日から16日にかけて各地で行われた。 グループCではなでしこジャパンのDF南萌華とDF熊谷紗希を擁するローマが、アウェイでバイエルンと対戦し、2-2の引き分けに終わった。 互いの勝ち気が真正面からぶつかった好ゲー 2023.11.17 14:55 Fri
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ローマに所属するなでしこジャパンDF熊谷紗希に寄せられる期待は、現地でも大きいようだ。 ローマは15日、女子チャンピオンズリーグ(UWCL)グループステージグループC第1節で、バイエルンとのアウェイゲームに臨む。 同グループにはバイエルン、パリ・サンジェルマン(PSG)、アヤックスが同居。UWCL常連の3チ 2023.11.15 19:35 Wed
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ローマに所属するなでしこジャパンのDF南萌華が今季初ゴールをマークした。 ローマは8日、女子コッパイタリアのラウンド16でチェゼーナ(イタリア女子2部)と対戦。南は先発出場し、74分までプレーして1ゴールを挙げた。また、熊谷紗希はメンバー外となっている。 3大会ぶりの優勝を目指すローマは序盤から主導権を握る 2023.11.10 16:57 Fri
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1日、パリ・オリンピックのアジア2次予選の第3戦が行われた。なでしこジャパンはベトナム女子代表と対戦し、2-0で勝利。3連勝で最終予選への切符を手にした。 ウズベキスタンで集中開催されている中、初戦でインド代表に7ゴールを奪って大勝。第2戦ではウズベキスタン女子代表との試合となり、2-0で勝利したが、お互いの思惑 2023.11.01 20:50 Wed
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日本人は8名が参加! 長谷川唯らのシティは連覇中のバルセロナと同居!【UWCL】

27日、欧州サッカー連盟(UEFA)は、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)の組み合わせ抽選が行われた。 16チームが参加し、4クラブが4つのグループに分かれて行われるグループステージ。予選を勝ち抜いた12クラブと、4リーグの王者4クラブが対戦する。 連覇中のバルセロナ・フェメニは、グループDに入り、長谷川唯、山下杏也加、清水梨紗、藤野あおばが所属するマンチェスター・シティ・ウィメンが同居。また、天野紗が所属するハンマルビー、そしてSKNザンクト・ペルテンが同居した。 なでしこジャパンの熊谷紗希と南萌華が所属するローマ・フェンミニーレはグループAに入り、リヨン、ヴォルフスブルク、ガラタサライと同居。浜野まいかが所属するチェルシー・ウィメンはレアル・マドリー・フェメニーノ、トゥヴェンテ、セルティックと同居した。 また、グループCはバイエルン、アーセナル・ウィメン、ユベントス・フェンミニーレが同居している。 ◆グループステージ 【グループA】 リヨン ヴォルフスブルク ローマ ガラタサライ 【グループB】 チェルシー レアル・マドリー トゥベンテ セルティック 【グループC】 バイエルン アーセナル ユベントス ヴォレレンガ 【グループD】 バルセロナ マンチェスター・シティ SKNザンクト・ペルテン ハンマルビー <span class="paragraph-title">【動画】熊谷紗希が女子CL予選でゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xZxzw1YIpaI";var video_start = 137;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.27 22:40 Fri
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ローゼンゴード門脇真依が意地のゴール!熊谷紗希&南萌華のローマはバイエルンとドローでGS突破に黄色信号【UWCL】

UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)のグループステージ第5節が24日から25日にかけて行われた。 ▽グループC 3ポイント差に4チームがひしめく混戦の同組では、なでしこジャパンのDF熊谷紗希とDF南萌華を擁する最下位ローマが、24日にホームで3位バイエルンと対戦した。両日本人選手はフル出場を果たしている。 序盤から攻勢に出たローマは、33分にバレンティナ・ジャチンティのゴールで先制に成功。87分に南がレア・シューラーに競り負け、同点弾を献上したものの、90+3分にマヌエラ・ジュリアーノの技ありボレーで再びリードを奪った。 だが、90+6分にセットプレーからまたもシューラーに同点弾を許し、2-2のドローでタイムアップを迎えた。 グループCのもう1試合は、パリ・サンジェルマン(PSG)がアヤックスに3-1で勝利。この結果、順位は以下の通りに。最終節はバイエルンvsPSG、アヤックスvsローマとなり、ローマのグループステージ突破は、勝利した上での他会場の結果次第となる。 ◆UWCL グループC順位表 首位:PSG(勝ち点9) 2位:アヤックス(勝ち点7) 3位:バイエルン(勝ち点6) 4位:ローマ(勝ち点5) ▽グループA 4連敗ですでにグループステージ敗退が決まっているローゼンゴードだが、門脇真依がホームのベンフィカ戦で意地を見せた。 2トップの一角で先発フル出場した門脇は、1-2とビハインドで迎えた82分に同点ゴールを奪取。6のスルーパスに反応して、GKとの一対一を冷静に制した。 裏を狙った一度目のタイミングではボールが出てこなかったが、ポジションを取り直して再びスペースへパスを要求。海外実況も「素晴らしい動き」と伝えた。 ローゼンゴードとベンフィカは2-2の引き分けで試合を終え、ベンフィカはクラブ史上初のグループステージ突破が決定。すでにベスト8入りを決めているバルセロナは、フランクフルトと2-0で退けている。 なお、今冬に加入したローゼンゴードのMF谷川萌々子と、フランクフルトのFW千葉玲海菜は、グループステージ向けメンバーの登録期間の関係でベンチ外となっている。 ◆UWCL グループA順位表 首位:バイエルン(勝ち点15)☆ 2位:ベンフィカ(勝ち点8)☆ 3位:フランクフルト(勝ち点4) 4位:ローゼンゴード(勝ち点1) ▽グループB 大会最多8度の優勝を誇るリヨンがザンクト・ペルテンを7-0と一蹴。ノルウェー女子代表FWアダ・ヘゲルベリが、史上初となる単独クラブでのUWCL60ゴールを達成している。 また、スラヴィア・プラハを1-0で下したSKブランが、初の準々決勝進出を決めている。 ◆UWCL グループB順位表 首位:リヨン(勝ち点13)☆ 2位:SKブラン(勝ち点10)☆ 3位:スラヴィア・プラハ(勝ち点4) 4位:ザンクト・ペルテン(勝ち点1) ▽グループD チェルシーの浜野まいかはメンバー外だったが、チームはスタンフォード・ブリッジでレアル・マドリーに2-1で勝利。グループステージ突破を確定させた。 ◆UWCL グループD順位表 首位:チェルシー(勝ち点11)☆ 2位:ヘッケン(勝ち点8) 3位:パリFC(勝ち点7) 4位:レアル・マドリー(勝ち点1) ☆はグループステージ突破チーム <span class="paragraph-title">【動画】見事な動き出したから門脇真依がベンフィカ相手にゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NuWGb76OAEk";var video_start = 393;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】2度のリードもローマは逃げ切れずバイエルンとドロー</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="-cArVPf7sg4";var video_start = 13;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.26 21:15 Fri
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なでしこジャパンの7名が出場! 女子CL本大会かけた予選2回戦の組み合わせ決定…北川ひかる加入のヘッケンはアーセナルと長谷川唯ら4名所属のシティはパリFCと対戦【UWCL】

欧州サッカー連盟(UEFA)は9日、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)の予選2回戦の組み合わせ抽選会を実施した。 UWCLは男子のチャンピオンズリーグとは全く大会形式が異なり、自動的に本大会に出場できるのはたったの4クラブのみというレギュレーションだ。 2024-25シーズンはバルセロナ、リヨン、バイエルン、チェルシーの4クラブ。前回王者のバルセロナに加え、UEFAランキング1位から3位の国内リーグ優勝チームであるリヨン、バイエルン、チェルシーが出場権を確保している。 グループステージは16クラブが参加し、4クラブが4つのグループに分かれて戦うことに。予選2回戦では24クラブが出場権をかけて戦うこととなる。 長谷川唯、藤野あおば、清水梨紗、山下杏也加となでしこジャパンの4選手が所属するマンチェスター・シティは、リーグパスとして参加。相手は昨シーズンのUWCL予選でアーセナルを下す波乱を起こしたパリFCとなった。 また、昨シーズンのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)3位のアーセナルは、スウェーデンのBKヘッケンと対戦。INAC神戸レオネッサからなでしこジャパン北川ひかるが今夏加入したクラブであり、強豪との対戦となった。 さらに、熊谷紗希、南萌華が所属するセリエA女子で王者となったローマは、スイスのセルヴェットと対戦。U-20日本女子代表のMF天野紗が所属するハンマルビーIFは、ベンフィカと対戦する。 予選2回戦は18日と19日、25日と26日に開催。勝者が本大会への切符を掴む。 ◆予選2回戦 【チャンピオンズパス】 SKNザンクト・ペルテン(オーストリア) vs ZNKムラ(スロベニア) ベンフィカ(ポルトガル) vs ハンマルビーIF(スウェーデン) オシエク(クロアチア) vs トヴェンテ(オランダ) ガラタサライ(トルコ) vs スラビア・プラハ(チェコ) ローマ(イタリア) vs セルヴェット(スイス) アンデルレヒト(ベルギー) vs ヴォレレンガ(ノルウェー) ヴォルスクラ・ポルタヴァ(ウクライナ) vs セルティック(スコットランド) 【リーグパス】 スポルティングCP(ポルトガル) vs レアル・マドリー(スペイン) ユベントス(イタリア) vs パリ・サンジェルマン(フランス) パリFC(フランス) vs マンチェスター・シティ(イングランド) フィオレンティーナ(イタリア) vs ヴォルフスブルク(ドイツ) BKヘッケン(スウェーデン) vs アーセナル(イングランド) 2024.09.09 22:25 Mon
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ナイジェリアに3発快勝のなでしこが2大会連続のベスト8進出!【パリ五輪】

なでしこジャパンは7月31日、パリ・オリンピック(五輪)グループC最終節でナイジェリア女子代表と対戦し、3-1で勝利した。この結果、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。 2日前のブラジル女子代表戦を谷川萌々子の劇的弾で逆転勝利したなでしこは、その試合からスタメンを4人変更。長野風花や宮澤ひなた、古賀塔子、南萌華に代えて植木理子、北川ひかる、林穂之香、石川璃音をスタメンで起用した。 グループステージ初勝利を狙うナイジェリアに対し、なでしこは最前線に田中美南、2シャドーに浜野まいかと植木理子を据えた[3-4-2-1]の布陣で臨んだ。 開始7分に左サイドでボールを受けた北川のピンポイントクロスから田中がファーストシュートを放ったなでしこは、その後も両ウィングバックの北川と守屋都弥を両サイドを経由し、攻撃を組み立てる。 ボール保持はイーブンも効果的な守備で優位に立つなでしこは、スムーズにボールをアタッキングサードまで運ぶと、22分に先制する。長谷川唯のスルーパスでDFの裏に抜け出した植木がボックス左から侵入すると、相手GKを引きつけてラストパス。最後は並走した浜野が無人のゴールにシュートを流し込んだ。 先制したなでしこは、クーリングブレイク直後に再びスコアを動かす。32分、高橋はなのロングスルーパスをボックス右手前の田中がフリックすると、右サイド深くまで駆け上がった守屋のダイレクトクロスを走り込んだ植木がヘディングシュート。これはクロスバーを直撃したが、跳ね返りに反応した田中が倒れ込みながら左足で合わせ、ゴールネットを揺らした。 リードを広げたなでしこだったが、前半終盤に失点する。42分、石川のミスパスをトニー・ペインにカットされると、パスを受けたエチェギニがユチェイベとのワンツーでペナルティアーク内まで侵入し、ダイレクトシュートをゴール左に突き刺した。 このまま前半終了かと思われたが、なでしこは前半アディショナルタイム5分にセットプレーから追加点を挙げる。バイタルエリア中央右で田中がデメヒンに倒されてFKを獲得すると、北川の直接FKがゴール右に突き刺さり、3-1で前半を終えた。 ハーフタイムに田中を下げて清家貴子を投入したなでしこは、後半から植木を1トップに入り、清家が2シャドーの左に入った。 後半は一進一退の展開が続いたが、なでしこは52分に再びチャンス。ボックス左深くまで切り込んだ北川のクロスを競り合った守屋がアジバデに押し倒されると、主審はPKを宣告。しかし、オンフィールドレビューの末にノーファウルと判定され、このPKは取り消された。 その後も互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。そんななか、なでしこは試合終了間際に決定機を迎える。98分、ドリブルでボックス右から侵入した清家がシュート。これは相手DFにブロックされたが、こぼれ球を清家がダイレクトで折り返すと、ゴール前の千葉玲海菜がフリーでシュートを放ったが、これはゴール左に外れた。 結局、試合はそのまま3-1でタイムアップ。ブラジル、ナイジェリアに連勝したなでしこが、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。 また、同時刻開催のブラジル女子代表vsスペイン女子代表は0-2でスペインが勝利。この結果、スペインがグループ首位通過、グループ3位のブラジルは各グループ3位の中で上位2カ国に入れば、決勝トーナメント進出となる。 なでしこジャパン 3-1 ナイジェリア女子代表 【なでしこジャパン】 浜野まいか(前22) 田中美南(前32) 北川ひかる(前50) 【ナイジェリア】 ジェニファー・エチェギニ(前42) ◆出場メンバー ()内=途中出場選手 GK 山下杏也加 DF 高橋はな、熊谷紗希、石川璃音 MF 守屋都弥(→千葉玲海菜 80)、林穂之香、長谷川唯(→長野風花 60)、北川ひかる(→宮澤ひなた 60) FW 浜野まいか、田中美南(→清家貴子 HT)、植木理子(→谷川萌々子 93) <span class="paragraph-title">【動画】まるで中村俊輔! 北川ひかるの完璧FKが決まる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="o-WAj3EpYjQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.01 02:11 Thu
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「激アツ」「どっちも可愛い」長谷川唯の“激レア”スペイン代表ユニフォーム姿が話題! イニエスタにも例えられるボンマティの日本代表ユニも話題「なんかエモい」

なでしこジャパンのMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)の意外な姿が話題となっている。 現在開催されているオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に出場しているなでしこジャパン。グループステージでは、ザンビア女子代表、コスタリカ女子代表、スペイン女子代表と同居していた。 日本は、グループステージで2連勝を収めて早々にラウンド16進出が決定。グループ最終節では優勝候補の一角であるスペインと対戦した中、圧倒的にポゼッションを与えた中で、スコアは4-0と完勝。カウンターが冴え渡り、世界中を驚かせた。 2022年12月のカタールW杯と同様に、男女ともにW杯でスペインを撃破した日本。グループ順位も、日本が1位、スペインが2位と男女同じ成績を残し、女子は12年ぶりの世界一に向けてここから挑戦が始まる。 そんな中、女子W杯の日本語公式X(ツイッター)がスペイン戦後の写真をアップして話題となっている。 そこに写っているのは、長谷川とスペインのMFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ)。男子同様に女子サッカー界でも強豪に位置する両クラブのスターが談笑する姿だ。 ただ両者は既にユニフォーム交換済み。長谷川がスペイン代表のユニフォームを、ボンマティが日本代表のユニフォームを着用するという珍しい状況が起きていた。 これには「すごく良い写真」、「可愛すぎる」、「どっちから交換をお願いしたんだろう」、「スペイン代表ユニの長谷川唯もいいな」、「なんかエモい」、「激アツ」、「日本代表ユニの彼女も似合ってる」、「ユニフォーム交換ってこんなにかわいいものだったんだ」、「どっちも可愛い」、「素晴らしい光景」と驚きと共に、称賛のコメントが寄せられた。 ボンマティと長谷川は、1歳長谷川が年上。ボンマティはバルセロナ生え抜きの選手で、2014年のU-17女子W杯に共に出場。当時もグループステージで日本が0-2で勝利を収めており、共に勝ち上がって決勝でも再戦。再び2-0で日本が勝利し、U-17女子W杯初優勝を収めていた。なお、当時のメンバーからは長谷川の他、長野風花、南萌華、杉田妃和が今大会に出場している。 ボンマティは、バルセロナ生え抜きという点、そしてプレースタイルを含めて、今季途中までヴィッセル神戸でプレーしたMFアンドレス・イニエスタに例えられることが多く、両国を代表する中盤の2人の交流は世界中でも話題となっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】激レア!? 長谷川唯のスペイン代表ユニフォーム姿&ボンマティの日本代表ユニフォーム姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">(@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1686181178125250561?ref_src=twsrc%5Etfw">August 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.02 08:12 Wed

南萌華の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2018年11月11日 なでしこジャパン

南萌華の今季成績

パリ五輪(女子) 3 300’ 0 1 0
合計 3 300’ 0 1 0

南萌華の出場試合

パリ五輪(女子)
2024年7月25日 vs スペイン女子代表 90′ 0
2 - 1
2024年7月28日 vs ブラジル女子代表 90′ 0 71′
1 - 2
2024年7月31日 vs ナイジェリア女子代表 ベンチ入り
3 - 1
準々決勝 2024年8月3日 vs アメリカ女子代表 120′ 0
1 - 0