ロイス

LOIS
ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1989年02月12日(36歳)
利き足
身長 176cm
体重 72kg
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ロイスのニュース一覧

ドイツサッカー連盟(DFB)は19日、6月に行われるUEFAネーションズリーグ2022-23に向けたドイツ代表メンバーを発表した。 ハンジ・フリック監督は、休養のため招集外としたGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)に代役として、2020年9月以来となるGKオリバー・バウマン(ホッフェンハイム)を 2022.05.19 23:20 Thu
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ベルギーサッカー協会(KBVB)は18日、来月に行われるUEFAネーションズリーグ2022-23に向けたベルギー代表メンバー32名を発表した。 ロベルト・マルティネス監督は、UEFAネーションズリーグ2022-23の初陣に向けて守護神ティボー・クルトワ(レアル・マドリー)、DFヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ)、 2022.05.18 22:35 Wed
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ドイツサッカー協会(DFB)は13日、翌日にアウェイで行われるカタール・ワールドカップ(W杯)最終節のアルメニア代表戦に主力5選手が帯同しないことを発表した。 帯同しないのはMFレオン・ゴレツカ(バイエルン)、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)、MFマルコ・ロイス(ドルトムント)、DFアントニオ・リュディガー、 2021.11.13 23:10 Sat
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バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けた熱い思いを語った。ドイツ『ビルト』がコメントを伝えている。 ドイツサッカー連盟(DFB)は27日、来るカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に向けた代表メンバーを発表。ハンジ・フリック体制発足後、最初の活動となる今回は、10 2021.08.31 21:00 Tue
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ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスが18日、ユーロ2020の欠場を自身のインスタグラムで明かした。 今季前半戦こそ低調なプレーが目立ったロイスだったが、シーズン終盤にかけては本来のパフォーマンスを取り戻し、ドルトムントはチャンピオンズリーグ出場権を獲得。ユーロ2020でのドイツ代表入りが期待されていた。 2021.05.19 06:30 Wed
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed
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ギュンドアンが元同僚レヴァンドフスキを絶賛! 「最も完成された世界最高のFW」

マンチェスター・シティに所属するドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがドルトムント時代を回想している。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。 2011年にニュルンベルクからドルトムントに加入したギュンドアンは、2016年にシティへ旅立つまで5年間在籍。加入初年度の2011-12シーズンにブンデスリーガとDFBポカールの国内2冠を達成するなど、充実した日々を過ごしていた。 今回、29歳のドイツ代表MFは『DAZN Retro Games』でドルトムント時代を回想している。 「フットボーラーにとって移籍は付き物だし、人間関係も絶えず変化していくものだね。マルコ・ロイスとは代表チームで頻繁に顔を合わすし、マッツ・フンメルスとも連絡を取り合っているよ」 「ただ、ドルトムントで本当の意味での友人はユリアン・シーバーかな。彼とは未だに頻繁に連絡を取り合っているよ」 退団から約4年が経ったということもあり、交流が希薄となってきたことを認めたギュンドアンだが、元同僚であるポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(現バイエルン)を「世界最高のストライカー」と絶賛している。 「彼と一緒にプレーすることは大きな喜びだったよ。それに彼は常に進化を続けているね。以前から技術的に優れていたけど、今ではゴール前でより冷酷になっている。彼が決めるゴールはいつでも驚異的なんだ」 「僕にとって彼は現時点で世界最高だ。最も完成されたストライカーだね」 また、ドイツ代表MFはドルトムント時代の最も興奮した瞬間として、2012-13シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのマラガ戦を挙げている。 敵地での1stレグを0-0のドローで終えていたドルトムントは、後半の82分に相手に2-1で勝ち越される窮地に立たされたが、土壇場の91分にMFマルコ・ロイス、直後にDFフェリペ・サンタナが連続ゴールを挙げ、奇跡の逆転劇を完遂させた。 「誰もが抱き合って感情を爆発させていたね。それは心の底から湧き出たものだった。今でも鳥肌が立つよ。その時に僕はフィールドの中にいなかったけど、自分のキャリアにおいて最も忘れられない瞬間のひとつさ」 2020.04.05 19:40 Sun
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GKの裏をかく変則FK!見事なサインプレーから決めたピンポイントFK!/2011-12【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、元ベネズエラ代表MFフアン・アランゴがボルシアMGで決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆雨のピッチで決めた鋭いカーブFK<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ4NHB6V2FsMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 母国ベネズエラやメキシコでの活躍を経て、マジョルカで欧州デビューしたアランゴは、2009年にボルシアMGに加入。主力として在籍5シーズンで公式戦175試合に出場した。 ボルシアMGではセットプレーのキッカーを務め、同クラブで決めた35ゴールの内13ゴールをFKから決めたアランゴだが、2012年2月11日に行われたブンデスリーガ第21節のシャルケ戦でも、見事なFKを決めている。 開始早々から攻勢に出たボルシアMGが2点を先制して迎えた32分、ボックス前、ゴール正面やや左の位置でボルシアMGがFKのチャンスを得る。するとMFマルコ・ロイスとの意表を突く連携から変則FKを敢行すると、すこし位置をずらし、アランゴがシュート。タイミングを外し、壁のブラインドを利用して放たれたシュートは、GKの裏をかきゴール右に決まった。 アランゴのFKを含め、前半だけで3ゴールを奪ったボルシアMGが3-0で勝利している。 <span data-sg-movie-id="982" data-sg-movie-title="【GKの裏をかく変則FK】見事なサインプレーから決めたピンポイントFK!"></span> 2021.03.20 14:00 Sat