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MF
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日本
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1992年04月24日(32歳)
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左
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182cm
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72kg
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小林祐希のニュース一覧
【明治安田J1リーグ第22節】
2024年7月6日(土)
18:00キックオフ
鹿島アントラーズ(3位/38pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(20位/11pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆首位奪還のためにも勝利を【鹿島アントラーズ】
前節はヴィッセル神戸との上位対決で1-3と完敗。エー
2024.07.06 14:00 Sat
明治安田J1リーグ第21節の1試合が29日に札幌ドームで行われ、アウェイのアルビレックス新潟が北海道コンサドーレ札幌を1-0で下した。
最下位札幌では出場停止明けの小林祐希とともに、大森真吾が第7節以来の先発。最終ラインに家泉怜依が入った。16位新潟の方も前節から3選手が入れ替わり、舞行龍ジェームズがバックライン
2024.06.29 16:05 Sat
明治安田J1リーグ第20節の1試合が26日に味の素スタジアムで行われ、ホームのFC東京が北海道コンサドーレ札幌を1-0で下した。
6位FC東京は前節から5選手を変更し、徳元悠平が左サイドバックで今季J1初先発。一方、小林祐希が出場停止の最下位札幌は2選手が入れ替わり、田中克幸が今季初めてスタートから出場した。
2024.06.26 21:35 Wed
【明治安田J1リーグ第19節】
2024年6月23日(日)
14:00キックオフ
北海道コンサドーレ札幌(20位/11pt) vs 横浜F・マリノス(13位/20pt)
[札幌ドーム]
◆苦しみは続く…【北海道コンサドーレ札幌】
前節はアウェイで降格圏に沈む京都サンガF.C.との直接対決で2-0と完
2024.06.23 11:30 Sun
15日、明治安田J1リーグ第18節の京都サンガF.C.vs北海道コンサドーレ札幌がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利した。
勝ち点「11」で並ぶ下位同士の一戦。19位のホーム京都はミッドウィークに行われた天皇杯2回戦の大宮アルディージャ戦で勝利を収めたなか、リーグ戦で8試合
2024.06.15 21:16 Sat
北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。
今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。
功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、
2024.10.24 18:15 Thu
セレッソ大阪は23日、DF山下達也(36)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。
兵庫県出身の山下は2006年に御影工業高校からC大阪へ入団してプロデビュー。2011年にコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)へ完全移籍したが、2012年に復帰した。
2019年夏には柏レイソルへ完全移籍し、2シーズ
2024.10.23 18:38 Wed
J1リーグも残り4節となったが、毎年シーズン終盤は下位チームも残留を目指して必死の戦いを挑んでくる。このため“ジャイアントキリング”が起こりやすい。とはいえ第34節は各地で波乱が続出し、優勝争いと残留争いは予断を許さなくなった。
まず“金J”ではシュート4本のFC東京が2位の神戸に2-0と快勝した。荒木遼太郎の2
2024.10.21 21:30 Mon
明治安田J1リーグ第34節、名古屋グランパスvs北海道コンサドーレ札幌が19日に豊田スタジアムで行われ、アウェイの札幌が2-0で勝利した。
前節、アビスパ福岡相手にホームで敗れ、リーグ戦連勝は「3」でストップとなった9位名古屋。それでも、YBCルヴァンカップ準決勝では横浜F・マリノスを合計スコア4-3で下し、決勝
2024.10.19 16:10 Sat
Jリーグは7日、2024JリーグYBCルヴァンカップのニューヒーロー賞第3回途中集計結果を発表した。
同賞は過去の受賞者を除く21歳以下(2024年12月31日に満21歳以下)の選手を対象に報道関係者の投票で決められ、今回は準々決勝終了時の途中集計結果となった。
ベスト4に勝ち残ったチームからは山根陸、石山
2024.10.07 14:15 Mon
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1
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
2
北海道コンサドーレ札幌は8日、2023シーズンのユニフォームを発表した。
2022シーズンは開幕6戦連続ドローなど難しいスタートを切った札幌。シーズンを通して勝ちきれない試合もあり、11勝12分け11敗の五分の成績で10位フィニッシュとなった。
迎えた2023シーズンは選手の入れ替えも行い、韓国代表GKク・ソンユンが復帰した他、元日本代表MF小林祐希がヴィッセル神戸から完全移籍するなどしている。
その2023シーズンもミズノがユニフォームを提供。1stユニフォームは例年通り赤黒のストライプとなり、コンサドーレらしいデザインとなった。
背中は12本のストライプで構成され、デザインを手掛けた相澤陽介クリエイティブディレクターは「選手一人一人がサポーターの思いを背負い、またサポーターも共に戦っていくという考えになっています。偶数でのストライプとなるため、左右非対称になっているのも特徴です」とコメントしている。
また、胸には北海道の地図を赤黒で配置。「北海道の形は唯一無二であり、47都道府県で最も優れた造形美」とコメント。加えて、雪の結晶や森の木々など北海道を代表するモチーフをベースに、仲間とのつながりをイメージした文様をデザインした。
2ndは黒がベースとなり、ダイアモンドダストやブリザードをイメージしてデザイン。また、パンツ、ソックスについては片側6本、左右で12本のランダムなボーダーを配置し、サポーターと共にアウェイの地で戦うメッセージが込められているという。
3rdはホワイトがベースで、シマフクロウの羽根をモチーフにコラージュ。中央の縦にデザインが施されている。
GKは1st、2nd、3rdとそれぞれFPと同じデザインが踏襲されており、1stは青、2ndは赤、3rdは黄色となっている。
ファンは「かっこいい!」、「めっちゃええやん!!」、「カッコ良すぎて泣ける」、「全身鳥肌」、「全部かっこいい」、「トップクラスにかっこいい」と絶賛。特に2ndユニフォームのデザインが好評のようだ。
<span class="paragraph-title">【動画】札幌の新ユニフォーム3着が発表! どれも好評の中、2ndが大絶賛</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="oy0UEMCogzE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2023.01.08 17:35 Sun
3
サガン鳥栖や湘南ベルマーレでコーチを務めた韓国人指導者の金熙虎(キム・ヒホ)氏が7日に他界した。40歳の若さだった。
大学までは選手としてプレーしていた金熙虎氏は、スポーツ分野で有名なウェールズ大学カーディフ校大学院のコーチング科学の修士課程を修了。2008年に韓国人として初めてUEFA公認B級コーチライセンスを取得した。
なお、ライセンス取得時は現在マンチェスター・ユナイテッドで指揮を執るオーレ・グンナー・スールシャール氏やウェールズ代表のライアン・ギグス監督、解説者として活躍するギャリー・ネビル氏らと同期だった。
2010年に鳥栖のコーチに就任。尹晶煥監督(現ジェフユナイテッド千葉監督)の下でもコーチを務め、2011年にはJ2を2位で終えチームのJ1昇格に貢献する。
その後、韓国でソウルイーランドFC、釜山アイパーク、城南FCのコーチを務めると、2018年に湘南のコーチに就任。2019年から再び鳥栖でトップチームコーチやヘッドコーチ、アカデミコーチを務め、2020年にソウルイーランドFCへと戻っていた。
鳥栖はクラブを通じて追悼のメッセージを残している。
「この度突然の金煕虎氏の訃報にふれ、心からお悔やみ申し上げます」
「2010年、サガン鳥栖にコーチとして就任され、J1昇格やサガン鳥栖の成長を、優しいまなざしで、言葉で、心で寄り添い支えていただいたことは、今もクラブの大切な礎となっています」
「さらにクラブが前進して行く姿をお見せしたかったのですが、本当に残念で、寂しく、悲しい気持ちです。一緒に共有し歩んできた時間を、これからも大切につないでいくことで、ヒホさんへの感謝としてお伝えし続けたいと思います」
「本当にありがとうございました。そして、いつまでもサガン鳥栖を見守り続けてください。先に旅立つヒホさんの冥福を祈り、謹んでお悔やみ申し上げます」
また、ソウルイーランドFCも追悼した。
「金熙虎コーチが我々のもとを離れました。故人の冥福を祈り、遺族の方々にも謹んでお悔やみ申し上げます」
ソウルイーランドFCには、元日本代表MF小林祐希が1日に加入したばかりだった。
2021.07.08 15:50 Thu
4
Jリーグは28日、出場停止選手の情報をリリースした。
今回はJ2リーグとJ3リーグからの処分者なし。JリーグYBCルヴァンカップから、北海道コンサドーレ札幌のMF小林祐希、サガン鳥栖のMF楢原慶輝が対象となった。
両選手は先の試合でそれぞれ今大会2枚目のイエローカードを受け、警告の累積による1試合停止に。4月上旬に行われる次節の欠場が確定した。
【明治安田生命J1リーグ】
MFディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ)
第6節 vsサンフレッチェ広島(4/1)
今回の停止:1試合停止
【JリーグYBCルヴァンカップ】
MF小林祐希(北海道コンサドーレ札幌)
第3節 vs横浜F・マリノス(4/5)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【JリーグYBCルヴァンカップ】
MF楢原慶輝(サガン鳥栖)
第3節 vsジュビロ磐田(4/5)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
2023.03.28 11:55 Tue
5
YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第2戦のカターレ富山vs北海道コンサドーレ札幌が9日に富山県総合運動公園陸上競技場で行われ、アウェイの札幌が1-2で勝利。2戦合計2-3とした札幌のプライムラウンド進出が決まった。
5日に札幌ホームで行われた第1戦はアウェイの富山が前半立ち上がりに先制も、後半終盤に追いついたホームチームが辛くも1-1のドローに持ち込んだ。
今ラウンド唯一のJ3勢ながら快進撃見せる富山は、今回のホームゲームで高橋馨希を除く先発10人を変更。マテウス・レイリア、河井陽介、吉平翼らリーグ戦の主力を起用してきた。
一方、リーグ戦でも最下位に低迷する中、ルヴァンカップを浮上のきっかけとしたい札幌。敵地での突破を目指す一戦では中村桐耶、長谷川竜也を除く先発9人を変更。荒野拓馬、駒井善成、鈴木武蔵とリーグ戦の主力を起用した。
立ち上がりはボールの主導権を握った札幌が押し込む形を作り出し、中村、荒野とミドルレンジのシュートで相手ゴールを脅かす。
しかし、時間の経過と共に富山もカウンターを起点に押し返し、マテウス・レイリアや2列目の選手がサイドのスペースに抜け出す形で幾度か際どいシーンも作り出す。
前半半ばから中盤にかけては互いにイージーなロストも目立ち始め、攻防の中心は中盤に。決定機はおろかなかなかフィニッシュの数を増やすことができない。37分にはハーフウェイライン手前でボールを奪った富山の坪川潤之が意表を突くロングシュートを枠に飛ばすが、ここは必死の戻りを見せたGK菅野孝憲が何とかはじき出して事なきを得た。
すると、このワンプレーで流れが変わったか、直後の38分には右サイド深くでロングフィードを受けた近藤友喜がそのままゴールライン際をえぐってボックス内に侵入。DF西矢慎平に後方からのスライディングタックルで倒されると、札幌にPKが与えられる。これをキッカーの鈴木が冷静にゴール左へ蹴り込み、40分の先制点とした。
内容は拮抗も鈴木の今季初ゴールで札幌の1点リードで試合は後半に突入。互いに1枚ずつハーフタイムで交代カードを切った中、早い時間帯にスコアが動く。
51分、札幌の右CKの場面でキッカーの長谷川が正確な右足アウトスウィングのクロスを上げると、ファーで競り勝った近藤の頭での折り返しを中央の中村が左足でゴール右下隅に流し込んだ。
これで2点のアドバンテージを手にした札幌はより安定したボール保持でゲームをコントロール。さらに、前がかる相手をうまくいなしながら長谷川が効果的なランニング、チャンスメークで3点目に迫るシーンを演出する。ただ、再三の決定機はGK田川知樹のビッグセーブやクロスバーに阻まれる。
一方、後半は前半以上に苦しい展開となった富山は松本孝平、碓井聖生といったフレッシュな前線の選手をピッチに送り出し、長いボールやクロスも意識した攻めでゴールを目指していく。
後半半ばから終盤にかけては鈴木から小林祐希への変更に加え、守備的な選手の投入で逃げ切り態勢に入った札幌がしたたかに時計を進めていく。だが、最後まで諦めない富山は90分、DF家泉怜依への高い位置での圧力から無理な体勢でバックパスを出させると、これを狙っていた碓井が冷静にGKとの一対一を制し、土壇場で1点を返した。
これで一気にスタジアムの空気が変わると、富山は4分が加えられた後半アディショナルタイムに決死の猛攻を仕掛ける。そして、試合終了間際にはボックス手前の好位置でFKを獲得。キッカーの髙橋馨希が枠の左を捉えた鋭いシュートを放ったが、これはGK菅野の好守に阻まれた。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、2戦合計2-3で勝ち切りJ1の意地を示した札幌が進撃の富山を退けてプライムラウンド進出を果たした。
カターレ富山 1-2(AGG:2-3) 北海道コンサドーレ札幌
【富山】
碓井聖生(後45)
【札幌】
鈴木武蔵(前40)
中村桐耶(後6)
2024.06.09 16:04 Sun
小林祐希の移籍履歴
2023年1月9日
|
神戸 |
札幌 |
完全移籍
|
2022年7月27日
|
江原FC |
神戸 |
完全移籍
|
2022年2月18日
|
ソウル・イーランド |
江原FC |
完全移籍
|
2021年7月1日
|
アル・ホール |
ソウル・イーランド |
完全移籍
|
2020年10月3日
|
ベフェレン |
アル・ホール |
完全移籍
|
2019年9月6日
|
無所属 |
ベフェレン |
完全移籍
|
2019年7月1日
|
ヘーレンフェーン |
無所属 |
-
|
2016年8月17日
|
磐田 |
ヘーレンフェーン |
完全移籍
|
2013年2月1日
|
東京V |
磐田 |
完全移籍
|
2013年1月31日
|
磐田 |
東京V |
レンタル移籍終了
|
2012年7月23日
|
東京V |
磐田 |
レンタル移籍
|
2011年2月1日
|
|
東京V |
完全移籍
|
小林祐希の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
6
|
303’
|
2
|
0
|
0
|
小林祐希の出場試合
第1節
|
2024年2月24日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
85′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
90′
|
0
|
|
|
A
4 - 0
|
第3節
|
2024年3月10日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
72′
|
0
|
65′
|
|
H
0 - 1
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
33′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第5節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
70′
|
0
|
|
|
A
6 - 1
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
70′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第7節
|
2024年4月6日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
64′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第8節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
9′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第9節
|
2024年4月20日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
45′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第10節
|
2024年4月27日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
19′
|
0
|
89′
|
|
H
3 - 3
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
1′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
3′
|
0
|
98′
|
|
H
1 - 2
|
第13節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
5′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第15節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第16節
|
2024年5月25日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
メンバー外
|
H
0 - 3
|
第17節
|
2024年6月2日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
メンバー外
|
A
5 - 3
|
第18節
|
2024年6月15日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
73′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第19節
|
2024年6月23日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
73′
|
|
H
0 - 1
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第21節
|
2024年6月29日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
33′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第23節
|
2024年7月13日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
メンバー外
|
A
3 - 4
|
第25節
|
2024年8月7日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
ベンチ入り
|
A
3 - 2
|
第26節
|
2024年8月10日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
ベンチ入り
|
H
2 - 2
|
第27節
|
2024年8月16日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
メンバー外
|
H
5 - 3
|
第28節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
メンバー外
|
A
0 - 2
|
第29節
|
2024年9月1日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第30節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
メンバー外
|
H
0 - 2
|
第31節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
ベンチ入り
|
A
0 - 0
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
2′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
ベンチ入り
|
A
2 - 1
|
第34節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
メンバー外
|
A
0 - 2
|
第35節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第36節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
2回戦
|
2024年4月17日
|
|
vs
|
|
アスルクラロ沼津
|
45′
|
2
|
|
|
A
1 - 3
|
3回戦
|
2024年5月22日
|
|
vs
|
|
AC長野パルセイロ
|
45′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
プレーオフ第1戦
|
2024年6月5日
|
|
vs
|
|
カターレ富山
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
プレーオフ第2戦
|
2024年6月9日
|
|
vs
|
|
カターレ富山
|
9′
|
0
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|
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A
1 - 2
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プライムラウンド準々決勝 第1戦
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2024年9月4日
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vs
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横浜F・マリノス
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78′
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0
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A
6 - 1
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プライムラウンド準々決勝 第2戦
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2024年9月8日
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vs
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横浜F・マリノス
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36′
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0
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H
3 - 1
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