ベルント・レノ

Bernd LENO
ポジション GK
国籍 ドイツ
生年月日 1992年03月04日(33歳)
利き足
身長 189cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ベルント・レノのニュース一覧

サウサンプトンは30日、アーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は、2028年6月30日までの4年間。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は1800万ポンド(約34億5000万円)で、最大2500万ポンド(約47億9000万円)になるのこ 2024.08.30 21:02 Fri
Xfacebook
アーセナルからの移籍を目指しているイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(26)だが、移籍に近づいているとされるサウサンプトンはまだまだ遠い位置にいるようだ。 ラムズデールは、シェフィールド・ユナイテッドでのパフォーマンスが評価され、2021年8月にアーセナルへと完全移籍。ドイツ代表GKベルント・レノの控えだ 2024.08.28 23:40 Wed
Xfacebook
アーセナルの“売り”が比較的順調だ。『フットボール・ロンドン』が伝えている。 アカデミー出身FWエディ・エンケティア(25)のノッティンガム・フォレスト移籍がまもなく、と報じられるアーセナル。 売却額は3000万ポンド(56億円)と推定され、ガナーズで今ひとつ殻を破りきれなかったエンケティア本人のキャリア進 2024.08.22 15:10 Thu
Xfacebook
アーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(26)に対して、プレミアリーグのライバルからオファーが届いているという。 ラムズデールは、シェフィールド・ユナイテッドでのパフォーマンスが評価され、2021年8月にアーセナルへと完全移籍。ドイツ代表GKベルント・レノの控えだったが、チームが開幕から全く勝てず 2024.08.20 13:15 Tue
Xfacebook
ドイツサッカー連盟(DFB)は16日、ユーロ2024のドイツ代表の候補メンバー27名を発表した。 ユリアン・ナーゲルスマン監督が率いるドイツ代表。今回のユーロは開催国として戦うこととなる。 2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)で優勝も、2018年のロシア大会、2022年のカタール大会ではグループステ 2024.05.16 21:02 Thu
Xfacebook

フルアムのニュース一覧

フルアムのマルコ・シウバ監督が、リバプール戦の勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 6日、プレミアリーグ第31節でフルアムはリバプールをホームに迎えた。 プレミアリーグで首位に立ち、優勝も迫っているリバプールを迎えたフルアム。ブライトン&ホーヴ・アルビオン、トッテナム、アーセナルと難しい相手との試合 2025.04.07 17:45 Mon
Xfacebook
リバプールのアルネ・スロット監督が6日にアウェイで行われ、2-3で逆転負けしたプレミアリーグ第31節フルアム戦を振り返った。 2位アーセナルとの勝ち点差が11ある首位リバプールは残り8試合で11ポイントを獲得すれば5季ぶりのプレミアリーグ制覇となる中で迎えたフルアム戦。 14分にMFアレクシス・マク・アリス 2025.04.07 09:45 Mon
Xfacebook
プレミアリーグ第31節、フルアムvsリバプールが6日にクレイブン・コテージで行われ、ホームのフルアムが3-2で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場はなかった。 首位のリバプールは前節、エバートンとのマージーサイド・ダービーをジョタのゴールによって1-0の勝利。公式戦連敗と不振に陥っていたなかで 2025.04.07 00:09 Mon
Xfacebook
アーセナルのミケル・アルテタ監督が1日にホームで行われ、2-1で勝利したプレミアリーグ第30節フルアム戦後にコメントした。 代表ウィーク明けの一戦で約3カ月半ぶりの復帰となるFWブカヨ・サカがベンチ入りしたアーセナルは、前半終盤の37分にMFミケル・メリーノが先制ゴールを奪うと迎えた後半、67分から出場したサカが 2025.04.02 09:30 Wed
Xfacebook
プレミアリーグ第30節、アーセナルvsフルアムが1日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが2-1で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 2位のアーセナルはインターナショナルマッチウィーク明けのリーグ初戦で8位のフルアムとのロンドン・ダービーに臨んだ。前節、チェルシーに1-0 2025.04.02 05:49 Wed
Xfacebook
フルアムについて詳しく見る>

ベルント・レノの人気記事ランキング

1

【メッシとバルセロナ】vol.13 CL決勝T史上初の1試合5ゴールでレバークーゼンを粉砕/ 2012年3月7日

今日の欧州サッカー界で最もホットな話題といえるのが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)の去就騒動だ。2001年に13歳でバルセロナのカンテラに加入して以降、約20年に渡ってバルセロナ一筋でプレーを続けてきたメッシがトランスファーリクエストを提出したのだ。2日には代理人であり、父親でもあるホルヘ・メッシ氏がバルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と会談を行ったが、去就は未だに不透明だ。 これまでチームのアイコンとして、そして数多くの功績を残したメッシ。今特集ではバルセロナでのメッシのキャリアを語る上で欠かせないシーンをピックアップ。各試合やゴールを思い返しつつ、そのキャリアを振り返る。 <div id="cws_ad">◆メッシがCL決勝T史上初の1試合5ゴールでレバークーゼンを粉砕<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4Znoxd2pmMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は2012年3月7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16、レバークーゼンとの2ndレグだ。 アウェイでの1stレグを3-1で勝利していたバルセロナだが、カンプ・ノウで行われた2ndレグでも容赦なくレバークーゼンを攻め立てる。 まずは25分前がかりになっていたレバークーゼンに対し、チャビ・エルナンデスが絶妙なロングパス。反応したメッシが完全に抜け出すと、飛び出してきたGKベルント・レノも触れないループシュートで先制点を奪う。 さらに42分にはボックス手前でアンドレス・イニエスタにパスを受けたメッシが細かいタッチで相手のタイミングをずらし、左足でゴール左に沈める。 そしてエンドが変わった50分、セスク・ファブレガスの縦パスにメッシが抜け出すと、今度は右足のループシュートを沈め、ハットトリックとする。 バルセロナの攻撃は止まらず、56分にはクリスティアン・テージョが追加点を奪い、58分には相手のミスからメッシが自身4点目を記録する。 なおもバルセロナのゴールラッシュは続き、62分にはテージョが2点目を決め、85分にはメッシが止めの自身5点目を奪い、スコアを7-0とした。 レバークーゼンは後半アディショナルタイムに1点を返すも、そのまま7-1でタイムアップとなった。 メッシはCL決勝トーナメント史上初の1試合5ゴールを記録。2014-15シーズンに当時シャフタール・ドネツクのルイス・アドリアーノも同記録を達成したが、この二人以外に達成者はいない。 2020.09.04 16:00 Fri
2

ノイアー招集もザネ落選の衝撃! 連覇目指すドイツ代表が登録メンバー23名を発表《ロシアW杯》

▽ドイツサッカー協会(DFB)は4日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨むドイツ代表メンバー23名を発表した。 ▽大会連覇を目指すヨアヒム・レーブ監督は、先月15日に発表していた候補メンバー27名からFWレロイ・ザネ(マンチェスター・シティ)、FWニルス・ペテルゼン(フライブルク)、GKベルント・レノ(レバークーゼン)、DFヨナタン・ター(レバークーゼン)を外した。今季のマンチェスター・シティで躍動したザネの落選は大きなサプライズとなった。 ▽その一方で、直近のオーストリア代表戦で戦列復帰を果したGKマヌエル・ノイアー(バイエルン)やMFマルコ・ロイス(ドルトムント)らコンディションが懸念される主力はDFマッツ・フンメルス(バイエルン)やMFトニ・クロース(レアル・マドリー)、MFメスト・エジル(アーセナル)と共にメンバー入りを果たした。 ▽なお、先日にDFB公式サイトに掲載されたドイツのスタープレーヤーたちの名前を手話でどのように表すのかを示したポスターでは候補メンバーのうち23人しか掲載されておらず、4選手の落選が事前に漏れるハプニングが起きていた。しかし、その4人の中でターとペテルゼンと共に名前がなかったGKケビン・トラップ(パリ・サンジェルマン)、MFセバスティアン・ルディ(バイエルン)へメンバー入りを果たしている。 ▽ドイツ代表はロシアW杯でグループFに入り、メキシコ代表、スウェーデン代表、韓国代表と同居。6月17日にメキシコと、同23日にスウェーデンと、同27日に韓国と対戦する。今回発表されたドイツ代表メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆ドイツ代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">1.マヌエル・ノイアー</span>(バイエルン) <span style="text-decoration: line-through;"><B>ベルント・レノ</B>(レバークーゼン)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">12.ケビン・トラップ</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">22.マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">15.ニクラス・ジューレ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">5.マッツ・フンメルス</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">17.ジェローム・ボアテング</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">18.ヨシュア・キミッヒ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">2.マルヴィン・プラッテンハールト</span>(ヘルタ・ベルリン) <span style="font-weight:700;">4.マティアス・ギンター</span>(ボルシアMG) <span style="font-weight:700;">3.ヨナス・ヘクター</span>(ケルン) <span style="text-decoration: line-through;"><B>ヨナタン・ター</B>(レバークーゼン)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">16.アントニオ・リュディガー</span>(チェルシー/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">19.セバスティアン・ルディ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">13.トーマス・ミュラー</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">11.マルコ・ロイス</span>(ドルトムント) <span style="font-weight:700;">20.ユリアン・ブラント</span>(レバークーゼン) <span style="font-weight:700;">14.レオン・ゴレツカ</span>(シャルケ) <span style="font-weight:700;">6.サミ・ケディラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">7.ユリアン・ドラクスラー</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">8.トニ・クロース</span>(レアル・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">21.イルカイ・ギュンドアン</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">10.メスト・エジル</span>(アーセナル/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">23.マリオ・ゴメス</span>(シュツットガルト) <span style="font-weight:700;">9.ティモ・ヴェルナー</span>(RBライプツィヒ) <span style="text-decoration: line-through;"><B>ニルス・ペテルゼン</B>(フライブルク)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;"><B>レロイ・ザネ</B>(マンチェスター・シティ/イングランド)</span>※落選 2018.06.04 19:10 Mon
3

レーブ監督がザネら4選手の落選理由を説明「ブラントとのギリギリの争い…」

▽ドイツサッカー協会(DFB)は4日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨むドイツ代表メンバー23名を発表した。 同国代表を率いるヨアヒム・レーブ監督は、公式会見の場で選手選考に関する説明を行った。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ▽レーブ監督は、先月15日に発表していた候補メンバー27名からFWレロイ・ザネ(マンチェスター・シティ)、FWニルス・ペテルゼン(フライブルク)、GKベルント・レノ(レバークーゼン)、DFヨナタン・ター(レバークーゼン)を外した。とりわけ、今季のマンチェスター・シティで躍動したザネの落選は国内外で大きな話題になっている。 ▽レーブ監督は、発表会見の場で落選した4選手を中心に選手選考に関して明かした。 ▽ザネの落選理由に関してレーブ監督は、MFユリアン・ブラント(レバークーゼン)と最後まで悩んだものの、昨年のコンフェデレーションズカップでのブラントの好パフォーマンスが選考に影響したと説明している。 「ウイングのポジションについては、トーマス・ミュラーとマルコ・ロイスという形がうまく構築されている。加えて、ユリアン・ドラクスラーがコンフェデレーションズカップで良いプレーを見せており、大きな進展をみせた」 「その中でレロイ・ザネとユリアン・ブラントによる非常にギリギリな争いとなった。いずれも大きなクオリティを持ち、いずれも素晴らしいドリブラーだ。ブラントはコンフェデレーションズカップに参加し、そこで良いパフォーマンスを見せた。そして、今回のトレーニングキャンプでもうまく取り組んでいるところだ」 「ザネは見事な才能を持ったプレーヤーであることは間違いないし、9月から再び代表に参加することになるだろう。オーストリア代表戦でも良いプレーを見せていた。守備にも懸命に取り組み、そこからの切り替えも見せていた。したがって、彼に対する批判というものはないんだ。ピッチ外でも非常に良い姿勢を見せていた。プレーヤーを減らさなくてはならない状況で、これ以上ディフェンダーを減らすことはできなかった。そして、2人のうちの1人が外れることになった」 ▽また、守護神マヌエル・ノイアーが間に合ったことで残り2枠を争うことになったGKのポジションではGKケビン・トラップ(パリ・サンジェルマン)との争いでレノが落選することになった。今回の選考理由に関してはユーロ2016でメンバーに入ったレノではなく、トラップに大舞台を経験させたい考えがあったようだ。 「ケビン・トラップもベルント・レノも、共に優れたゴールキーパーだ。我々はユーロ2016ではレノを帯同させていた。だから、今回はトラップを帯同させる決断を下した。ただ、いずれも同程度の高いレベルにあるプレーヤーだ」 ▽前線のジョーカー役としてのメンバー入りが期待されたペテルゼンに関しては、経験とコンディションの部分でFWマリオ・ゴメス(シュツットガルト)にわずかながら劣っていると見ていたようだ。 「当初は少し不安定ところもあったが、日に日に良くなっていっていた。ただ時間が比較的ギリギリだったように思う。彼はクオリティをもったプレーヤーではあるが、マリオ・ゴメスも非常に状態が良くフィジカル面でとても存在感を見せている。このポジションについては、ティモ・ヴェルナーともう一人を選択する必要があった。3人というのは理想的な数とは言えないからね。ただ、ニルスはこれからも代表メンバーの一員として見ている。それは確かだ。彼は素晴らしいシュートのクオリティをもったプレーヤーだ」 ▽最後にターに関しては主力DFジェローム・ボアテング(バイエルン)のコンディションが問題ないとわかった時点でメンバーから外すことを考慮していたという。 「ターについては、ジェローム・ボアテングのバックアップという意味合いがあった。そして、ボアテングはここ数日で大きな進展を見せた。ターは良いシーズンを送っていたし、将来が楽しみなプレーヤーだよ。大きな才能を持っている。ペテルゼンやザネと同様に、彼もまた9月に代表でその姿を見せることになるだろう」 2018.06.04 22:00 Mon
4

ドイツ代表メンバーが発表! 公言通りミュラー、フンメルス、ボアテングは招集外に…《ユーロ2020》

ドイツサッカー連盟(DFB)は15日、今月行われる国際親善試合とユーロ2020予選に向けたドイツ代表メンバー23名を発表した。 ヨアヒム・レーブ監督は、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)やMFトニ・クロース(レアル・マドリー)、FWレロイ・ザネ(マンチェスター・シティ)ら主力を順当に招集。また、MFマキシミリアン・エッゲシュタイン(ブレーメン)やDFニクラス・シュタルク(ヘルタ・ベルリン)、ルーカス・クロステルマン(ライプツィヒ)の3選手を初招集した。 その一方で5日の公式会見で構想外と明かしていたバイエルンに所属するFWトーマス・ミュラー、DFマッツ・フンメルス、DFジェローム・ボアテングは招集外に。また、MFユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン)やGKベルント・レノ(アーセナル)も招集外となった。 ユーロ2020予選でオランダ代表や北アイルランド代表と同居するグループCに属するドイツは、20日にホームでセルビア代表との親善試合を行い、24日にアウェイでオランダと対戦する。今回発表された代表メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆ドイツ代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マヌエル・ノイアー</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">ケヴィン・トラップ</span>(フランクフルト) <span style="font-weight:700;">マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ルーカス・クロステルマン</span>(ライプツィヒ)※ <span style="font-weight:700;">マルセル・ハルステンベルク</span>(ライプツィヒ) <span style="font-weight:700;">ニクラス・シュタルク</span>(ヘルタ・ベルリン)※ <span style="font-weight:700;">ヨナタン・ター</span>(レバークーゼン) <span style="font-weight:700;">ニコ・シュルツ</span>(ホッフェンハイム) <span style="font-weight:700;">マティアス・ギンター</span>(ボルシアMG) <span style="font-weight:700;">ニクラス・ジューレ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">アントニオ・リュディガー</span>(チェルシー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ティロ・ケーラー</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">マキシミリアン・エッゲシュタイン</span>(ブレーメン)※ <span style="font-weight:700;">カイ・ハフェルツ</span>(レバークーゼン) <span style="font-weight:700;">ユリアン・ブラント</span>(レバークーゼン) <span style="font-weight:700;">ヨシュア・キミッヒ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">レオン・ゴレツカ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">イルカイ・ギュンドアン</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">トニ・クロース</span>(レアル・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">レロイ・ザネ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">セルジュ・ニャブリ</span>(バイエルン) <span style="font-weight:700;">ティモ・ヴェルナー</span>(ライプツィヒ) <span style="font-weight:700;">マルコ・ロイス</span>(ドルトムント) ※初招集 2019.03.16 00:01 Sat
5

クロース&ノイアーの復帰に加え、ウンダブら6人を初招集!ドイツ代表メンバーが発表【国際親善試合】

ドイツサッカー協会(DFB)は14日、今月行われる国際親善に向けた代表メンバー26人を発表した。 自国で行われるユーロ2024前最後の親善試合に向けて、ユリアン・ナーゲルスマン監督は、DFヴァルデマール・アントン(シュツットガルト)、DFマキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト)、FWデニス・ウンダブ(シュツットガルト)、FWマキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム)、DFジャン=ニクラス・ベステ(ハイデンハイム)、MFアレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン)の6選手を初招集。 また、すでに復帰が発表されていたMFトニ・クロース(レアル・マドリー)に加え、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)やMFジャマル・ムシアラ(バイエルン)、DFロビン・コッホ(フランクフルト)らが復帰した。 その他、MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)、MFイルカイ・ギュンドアン(バルセロナ)など主軸を順当に選出した中、負傷中のFWセルジュ・ニャブリ(バイエルン)と国際試合2試合の出場停止処分を受けているMFレロイ・サネ(バイエルン)が招集外となった。 ドイツは23日にアウェイでフランス代表と、26日にホームでオランダ代表と親善試合を戦う。 ◆ドイツ代表メンバー26名 GK マヌエル・ノイアー(バイエルン) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) ベルント・レノ(フルアム/イングランド) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) ジャン=ニクラス・ベステ(ハイデンハイム) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) ロビン・コッホ(フランクフルト) ヨナタン・ター(レバークーゼン) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) アレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) FW マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) デニス・ウンダブ(シュツットガルト) トーマス・ミュラー(バイエルン) 2024.03.14 23:05 Thu

ベルント・レノの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月2日 アーセナル フルアム 完全移籍
2018年7月1日 レバークーゼン アーセナル 完全移籍
2012年1月1日 シュツットガルト レバークーゼン 完全移籍
2011年12月31日 レバークーゼン シュツットガルト レンタル移籍終了
2011年8月10日 シュツットガルト レバークーゼン レンタル移籍
2011年7月1日 シュトゥットガルトII シュツットガルト 完全移籍
2010年7月1日 シュトゥットガルトU19 シュトゥットガルトII 完全移籍
2009年7月1日 シュトゥットガルトU17 シュトゥットガルトU19 完全移籍
2007年7月1日 シュトゥットガルトユース シュトゥットガルトU17 完全移籍
2003年7月1日 シュトゥットガルトユース 完全移籍

ベルント・レノの今季成績

FAカップ 2 180’ 0 0 0
プレミアリーグ 36 3240’ 0 4 0
合計 38 3420’ 0 4 0

ベルント・レノの出場試合

FAカップ
5回戦 2025年3月2日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
1 - 1
準々決勝 2025年3月29日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 3
プレミアリーグ
第1節 2024年8月16日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
1 - 0
第2節 2024年8月24日 vs レスター・シティ 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年8月31日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs ウェストハム 90′ 0
1 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ニューカッスル 90′ 0 92′
3 - 1
第6節 2024年9月28日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0 84′
0 - 1
第7節 2024年10月5日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
3 - 2
第8節 2024年10月19日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 3
第9節 2024年10月26日 vs エバートン 90′ 0
1 - 1
第10節 2024年11月4日 vs ブレントフォード 90′ 0
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 2
第12節 2024年11月23日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 4
第13節 2024年12月1日 vs トッテナム 90′ 0
1 - 1
第14節 2024年12月5日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
3 - 1
第15節 2024年12月8日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 1
第16節 2024年12月14日 vs リバプール 90′ 0
2 - 2
第17節 2024年12月22日 vs サウサンプトン 90′ 0
0 - 0
第18節 2024年12月26日 vs チェルシー 90′ 0
1 - 2
第19節 2024年12月29日 vs ボーンマス 90′ 0
2 - 2
第20節 2025年1月5日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
2 - 2
第21節 2025年1月14日 vs ウェストハム 90′ 0
3 - 2
第22節 2025年1月18日 vs レスター・シティ 90′ 0
0 - 2
第23節 2025年1月26日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
0 - 1
第24節 2025年2月1日 vs ニューカッスル 90′ 0 92′
1 - 2
第25節 2025年2月15日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
2 - 1
第26節 2025年2月22日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 2
第27節 2025年2月25日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 2
第28節 2025年3月8日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 1
第29節 2025年3月16日 vs トッテナム 90′ 0
2 - 0
第30節 2025年4月1日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 1
第31節 2025年4月6日 vs リバプール 90′ 0 95′
3 - 2
第32節 2025年4月14日 vs ボーンマス 90′ 0
1 - 0
第33節 2025年4月20日 vs チェルシー 90′ 0
1 - 2
第34節 2025年4月26日 vs サウサンプトン 90′ 0
1 - 2
第35節 2025年5月3日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 0
第36節 2025年5月10日 vs エバートン 90′ 0
1 - 3