チアゴ・メンデス

TIAGO Mendes
ポジション MF
国籍 ポルトガル
生年月日 1981年05月02日(44歳)
利き足
身長 183cm
体重 79kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

チアゴ・メンデスのニュース一覧

17日、ポルトガル代表とスペイン代表の初めての試合が行われてから100周年を迎えたことを記念したレジェンドマッチが行われた。 通常よりも小さい屋内のコートで行われた試合には、両国のレジェンド選手たちが大集結。ポルトガルのスターティングイレブンには、GKビトール・バイーア、DFリカルド・カルバーリョ、MFマニシェ、 2021.12.20 21:30 Mon
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残すところあとわずかとなった2020年。今年は新型コロナウイルスの感染拡大による各リーグの延期や中止、さらには無観客試合など、サッカー界にとっても未曾有の1年となった。 今年も様々な注目すべき出来事が起こった中、今回は「超ワールドサッカー」で人気があったトップニュースを1月~12月まで1カ月ごとにプレイバック。今 2020.12.31 19:00 Thu
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パリ・サンジェルマン(PSG)がブラジル代表FWネイマールの2020年終了を明らかにした。 今季もフランス代表FWキリアン・ムバッペとともに2大エースとしてチームを引っ張るネイマールだが、13日に本拠地で行われたリーグ・アン第14節のリヨン戦でブラジル人MFチアゴ・メンデスから左足を両足で蟹挟みされる形でタックル 2020.12.20 08:30 Sun
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リヨンのブラジル人MFチアゴ・メンデスがパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールを負傷させた危険なタックルの一件で死の脅迫を受けていることがわかった。『ESPN』が伝えている。 チアゴ・メンデスは13日に行われたリーグ・アン第14節でPSGと対戦。チームは1-0のスコアで勝利したものの、チアゴ・ 2020.12.17 01:30 Thu
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パリ・サンジェルマン(PSG)は14日、ブラジル代表FWネイマールの負傷状況を発表した。 PSGの発表によると、ネイマールは臨床検査をレントゲン検査を受けたとのこと。左足首を捻挫していると診断された。なお、48時間以内に新たな検査を受けるとのことだ。 ◆悪質タックル、ネイマールは号泣して退場 ネイマールは 2020.12.14 22:35 Mon
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ヴィトーリアのニュース一覧

ユベントスは15日、ヴィトーリア・ギマランイスからポルトガル人DFアルベルト・コスタ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「2」に決定。契約期間は2029年6月30日までとなる。 クラブの発表によれば、移籍金1250万ユーロ(約20億2000万円)を4年の分割で支払うことになり、130万ユーロ(約2 2025.01.16 05:30 Thu
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ユベントスがヴィトーリアのポルトガル人DFアルベルト・コスタ(21)を迎え入れるようだ。 コスタは世代別ポルトガル代表でもプレーした右サイドバックで、2024年7月にファーストチームへ昇格。今シーズンはプリメイラ・リーガで10試合3ゴールを記録している。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロ 2025.01.14 17:45 Tue
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ヴィトーリア・ギマランイスは27日、ダニエル・ソウザ氏(40)の新監督就任を発表した。契約期間は2026年6月30日までの1年半となる。 今シーズンのプリメイラ・リーガでは6位も、カンファレンスリーグでは4勝2分けの無敗でリーグフェーズを終え、チェルシーに次ぐ2位で決勝トーナメント進出を決めているヴィトーリア。 2024.12.27 22:02 Fri
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守田英正の所属するスポルティングCPは26日、ルイ・ボルジェス氏(43)の新指揮官就任を発表した。 ボルジェス氏はプリメイラ・リーガのヴィトーリア・ギマランイスを率いており、スポルティングは今回の指揮官引き抜きに際して違約金を支払うことになった。 スポルティングは同日、ジョアン・ペレイラ監督(40)の解任を 2024.12.26 18:55 Thu
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日本代表MF守田英正も所属するスポルティングCPが早くも監督交代に動いた。 スポルティングは26日、ジョアン・ペレイラ監督(40)の退任をクラブ公式SNSで発表。今年11月中旬にルベン・アモリム前監督のマンチェスター・ユナイテッド行きを受けて、Bチーム指揮官から昇格したばかりのジョアン・ペレイラ監督だったが、2カ 2024.12.26 12:19 Thu
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【2018-19リーグ・アンベストイレブン】優勝PSG&躍進リールが席巻!

2018-19シーズンのリーグ・アンが終了しました。そこで本稿では今季のリーグ・アンベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆リーグ・アンベストイレブン GK:メニャン DF:ララ、マルキーニョス、チアゴ・シウバ、F・メンディ MF:サヴァニエ、チアゴ・メンデス、エンドンベレ FW:ペペ、ムバッペ、ディ・マリア GK ミケ・メニャン(23歳/リール) 出場試合数:38(先発:38)/出場時間:3420分 失点数:33<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>躍進リールの若き守護神。PSGのアカデミー出身のエリートは2015年に出場機会を求めてリールに加入。昨季、ビエルサ前監督の下で守護神に抜擢されると、脆弱な守備陣の中で孤軍奮闘の活躍を見せた。迎えた今シーズンは重鎮フォンテの加入と堅守構築に定評があるガルティエ監督の下、最終ラインが安定したことでリーグ最少失点を記録。高い身体能力を生かしたシュートストップや足下の技術、判断力の向上と自身もスケールアップを遂げ、先日にはレ・ブルーに初招集された。 DF ケニー・ララ(27歳/ストラスブール) 出場試合数:34(先発:34)/出場時間:3060分 得点数:5(PK1)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>サヴァニエと共にサプライズを起こした右サイドのアシストマシーン。リーグ・アン初挑戦となった昨季3ゴール4アシストの数字を残してブレイクの兆しを見せたフランス人右サイドバックは、今季更なるスケールアップを果たした。右サイドバックや右ウイングバックを主戦場に果敢な縦への仕掛けから繰り出す高精度のクロスで9アシストを記録。また、プレースキッカーを任されるほどの精度を持つ右足のキックを武器にビルドアップやゲームメークにも貢献できる。課題の守備面でも粘り強さが出てきており、今夏のステップアップが確実視される。 MF マルキーニョス(25歳/パリ・サンジェルマン) 出場試合数:30(先発:30)/出場時間:2693分 得点数:3<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>今季リーグ最高のDF。守備的MF不在のチーム事情で今季は中盤で起用される機会も増えた上、3バックと4バックの併用で多くのタスクを求められたが、どのポジションで起用されても攻守両面で安定感が際立った。持ち味の一対一の強さ、危機察知能力に加え、今季は中盤でのプレーを通じてビルドアップ能力にも磨きがかかり、いよいよ世界最高のDFの領域に足を踏み入れてきた。 DF チアゴ・シウバ(34歳/パリ・サンジェルマン) 出場試合数:25(先発:24)/出場時間:2078分 得点数:0<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>マルキーニョスの頼れる相棒。34歳とキャリア終盤に差し掛かり、身体能力の高い相手とのマッチアップで劣勢を強いられる場面も見受けられるが、豊富な経験に裏打ちされた抜群のプレーリードとポジショニングでその穴を補って余りある安定感を今季も見せた。また、慣れない3バックや本職ではない選手との連係にもきっちり適応し、リーグ連覇に大きく貢献した。 DF フェルラン・メンディ(23歳/リヨン) 出場試合数:30(先発:27)/出場時間:2531分 得点数:2<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リーグ最高の攻撃的左サイドバック。驚異的な加速力と突破力を兼ね備える23歳は、中央寄りでのプレーを得意とする前線のアタッカーに代わってチームの攻撃に幅を与える貴重な存在となった。ただ、来季に向けた課題は2ゴール0アシストと存在感のわりに伸びなかった数字面。とりわけ、クロスに関しては精度の向上と共に自分のタイミングではなく味方に合わせたタイミングで入れるなど工夫がほしいところだ。 MF テジ・サヴァニエ(27歳/ニーム) 出場試合数:32(先発:32)/出場時間:2864分 得点数:6(PK4)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>今季最大のサプライズ。自身初挑戦のリーグ・アンで6ゴール13アシストを記録し、アシスト王に輝く鮮烈なデビューを飾った。その正確なミドルレンジのパスは多くの識者を魅了した。 MF チアゴ・メンデス(27歳/リール) 出場試合数:35(先発:35)/出場時間:3074分 得点数:0<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>母国ブラジル屈指の名門サンパウロから昨季加入した27歳が加入2年目で眩い輝きを放った。機動力と戦術眼を併せ持つチアゴ・メンデスは、守備的MFを主戦場に複数のポジションをカバーするユーティリティ性、正確な右足のキックが最大の特長。今季はノーゴールに終わったものの、的確なポジショニング、ターンを武器に中盤の配球役としてリールの攻撃的なフットボールを支えた。 MF タンギ・エンドンベレ(22歳/リヨン) 出場試合数:34(先発:31)/出場時間:2690分 得点数:1<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リーグを代表するセントラルMFに成長。豊富な運動量と高い身体能力を生かしたボール奪取能力に加え、トリッキーな足技も兼ね備えた万能型MFは、若かりし頃のポール・ポグバを髣髴とさせる大器だ。今季もリヨンの中盤に君臨し、鋭いカウンターの起点として大きな存在感を放った。強力な前線を揃えるため、1ゴール5アシストとチャンスメークと中盤のバランス取りに専念した感もあるが、今後の成長に向けては26本に終わったシュート数を増やしていきたい。 FW ニコラ・ペペ(23歳/リール) 出場試合数:38(先発:37)/出場時間:3323分 得点数:22(PK9)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ムバッペに次ぐ存在感を放った快足レフティ。今季センターフォワードから本職の右ウイングに固定されると、圧倒的なスプリント能力、ドリブルテクニックを武器に躍動。PKによるゴールが「9」と多かったものの、22ゴール11アシストとリールの攻撃陣を見事に牽引。昨季はフィニッシュの局面での粗さが目立ったが、今季の枠内シュート率は52パーセントと決定力が大幅に向上し、より完璧なアタッカーに進化。なお、今夏に国外のビッグクラブ移籍が確実視されている。 FW キリアン・ムバッペ(20歳/パリ・サンジェルマン) 出場試合数:29(先発:24)/出場時間:2343分 得点数:33(PK1)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>今シーズンのMVP。序盤からゴールを量産し、キャリアハイの33ゴールを記録。ゴールデンシュー(欧州得点王)は36ゴールのメッシに譲ったものの、自身初のリーグ得点王に輝いた。 FW アンヘル・ディ・マリア(31歳/パリ・サンジェルマン) 出場試合数:30(先発:28)/出場時間:2323分 得点数:12<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ムバッペに主役の座こそ譲ったものの、12ゴール11アシストの活躍でカバーニやネイマールに勝る活躍ぶりで連覇に貢献した。今季は多彩なフォーメーションを併用するトゥヘル監督の下で中盤、前線の複数ポジションをこなした中、的確なポジショニングと気の利いたプレーで中盤と前線を繋ぐリンクマンとして機能。さらに、ボールを持てば持ち味の鋭い仕掛けと相手守備のギャップを突く精度の高いパスで多くの決定機を創出した。 2019.05.29 21:01 Wed

チアゴ・メンデスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年7月14日 アトレティコ 引退 -
2011年7月20日 ユベントス アトレティコ 完全移籍
2011年6月30日 アトレティコ ユベントス レンタル移籍終了
2010年1月8日 ユベントス アトレティコ レンタル移籍
2007年7月1日 リヨン ユベントス 完全移籍
2005年8月8日 チェルシー リヨン 完全移籍
2004年7月1日 ベンフィカ チェルシー 完全移籍
2002年1月15日 ブラガ ベンフィカ 完全移籍
1999年7月1日 Braga U19 ブラガ 完全移籍
1997年7月1日 不明 Braga U19 完全移籍
1995年7月1日 Vianense S15 不明 -
1993年7月1日 Vianense S15 完全移籍

チアゴ・メンデスの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2020年8月1日 2020年10月8日 ヴィトーリア 監督
2019年7月1日 2020年7月31日 ポルトガルU15 コーチ
2019年7月1日 2020年7月31日 ポルトガルU20 コーチ
2017年7月30日 2018年6月30日 アトレティコ コーチ