ロベルト

ROBERTO
ポジション GK
国籍 ポルトガル
生年月日 1982年05月01日(43歳)
利き足
身長 180cm
体重 80kg
ニュース 人気記事

ロベルトのニュース一覧

チェルシーが、ブライトンのスペイン代表GKロベルト・サンチェス(25)の獲得に動いているようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 セネガル代表GKエドゥアール・メンディのアル・アハリ移籍に伴い、スペイン代表GKケパ・アリサバラガのポジション争いのライバル獲得を目指すチェルシー。 これまで元 2023.08.01 14:06 Tue
Xfacebook
レアル・マドリーは、アメリカでのプレシーズンツアーを通じて新布陣を試すことになるようだ。『ESPN』が伝えている。 カルロ・アンチェロッティ体制2年目となった昨シーズンは、UEFAスーパーカップやFIFAクラブ・ワールドカップ、コパ・デル・レイを制覇したものの、ラ・リーガとチャンピオンズリーグ連覇を逃したマドリー 2023.07.15 14:35 Sat
Xfacebook
ベルギー代表のキャプテンを巡る騒動に、GKティボー・クルトワが反論した。 カタール・ワールドカップ(W杯)を終え、ロベルト・マルティネス監督が退任し、ドメニコ・テデスコ監督が就任したベルギー。ユーロ2024予選を現在は戦っている。 17日にはオーストリア代表と対戦した中、キャプテンを巡るやり取りが話題に。通 2023.06.20 11:05 Tue
Xfacebook
実業家のROLAND氏が自身のSNSを更新。サッカー界の大物たちとの交流を明らかにした。 帝京高校時代にサッカー部に所属していたROLAND氏。セレッソ大阪の「公認セレ男(セレオ)」やブンデスリーガジャパンサポーターとしても活躍した。 また、これまでには多くのサッカー選手のYouTubeにも出演したり、海外 2023.06.08 20:10 Thu
Xfacebook
ローマがサントスのU-20ブラジル代表FWマルコス・レオナルド(20)に関心を示しているようだ。 イングランド代表FWタミー・エイブラハムとアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラといった前線の主力の去就が不透明ということもあり、今夏の移籍市場で前線の補強を画策するローマ。 その獲得候補の一人として、ヨーロッパ 2023.05.05 07:30 Fri
Xfacebook

ロベルトの人気記事ランキング

1

バジャドリー、ウェストハムからGKロベルトを獲得!

バジャドリーは28日、ウェストハムからスペイン人GKロベルト・ヒメネス(34)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月30日までの3年となる。 アトレティコ・マドリーでキャリアをスタートさせたロベルトは、ベンフィカやサラゴサなどでプレー後、オリンピアコスで正GKとして活躍。エスパニョールを経て、昨年6月にウェストハムに加入した。 ウェストハムでは守護神を務めるポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキの負傷離脱を受けて、2019-20シーズンのリーグ戦8試合に出場。だが、今年1月にシーズン終了までのレンタルでアラベスへ移籍。アラベスではラ・リーガ9試合に出場していた。 2020.08.28 18:53 Fri
2

貴公子の前に壁など無意味!ロベカルとのコンビネーションからベッカムが絶品FK【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏がレアル・マドリー時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆ロベカルとのコンビネーションからベッカムが絶品FK <br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJxbzhTMmZMSyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 端正な容姿から“貴公子”と呼ばれるベッカム氏は、芸術的な精度を誇る右足のキックや、その甘いマスクからは想像もつかないハードなプレーを中盤で披露して欧州のトップレベルで活躍した。 マドリーには2003年から4年間在籍。チーム事情から当初は中央でのプレーが主だったが、その右足はチームにとって大きな武器となり、2006年1月21日に行われたラ・リーガ第20節のカディス戦では、芸術的なFKを決めている。 1-1の同点で迎えた70分、マドリーはペナルティーアーク右でFKを獲得する。キッカーのベッカムは傍らのDFロベルト・カルロスへちょこんとパスを出すと、ロベルト・カルロスは足裏でしっかりと止める。 上手くコースをずらしたベッカムは、美しいフォームから右足を一閃。完璧な軌道を描いたシュートがゴール右上へと吸い込まれた。 ロベルト・カルロスとのコンビネーションでシュートコースを作ったベッカム。その発想もさることながら、完璧に遂行するキックの精度にもあっぱれだ。 2020.09.01 18:30 Tue
3

ユーベで主力として活躍したロベルト・ペレイラの完璧なロングシュートにGK棒立ち…!【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はウディネーゼのアルゼンチン代表MFロベルト・ペレイラがユベントス時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ロベルト・ペレイラが見せた完璧なロングシュート<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ5cTRkMHhCZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2014年夏にウディネーゼからユベントスに加入したペレイラ。移籍初年度から主力の1人として定着し、攻撃にアクセントを加える存在として活躍した。 突破力のあるドリブルと豊富な運動量を活かし、多くの役割をこなせるMFであるペレイラだが、2015年5月30日に行われたセリエA第38節のヴェローナ戦では、見事なゴールを決めている。 0-0で迎えた42分、カウンターから、MFポール・ポグバのボールを相手陣内左サイドでペレイラが受ける。ドリブルで相手から距離を取ると、ゴールからまだ距離のある位置からロングシュート。右足の狙いすまされたシュートは、完全にGKのリーチから外れた軌道をとり、ゴール右上に決まった。 このシュートにGKも成す術なく棒立ち。見事な先制ゴールとなった。試合はその後両チームに得点の生まれる展開となり、2-2の引き分けに終わっている。 2020.12.27 16:00 Sun
4

元神戸のダビド・ビジャ氏がインドのオディシャFCのアドバイザーに就任!

2019シーズンにヴィッセル神戸で現役を引退した元スペイン代表FWのダビド・ビジャ氏(39)が、インディアン・スーパーリーグに所属するオディシャFCのグローバル・フットボール・アドバイザーに就任した。6日、オディシャが公式サイトを通じて発表した。 クラブの発表によると、ビジャ氏はクラブのフットボール委員会に参加すると共に、グローバル・フットボール・アドバイザーとして20年に渡るプロフットボーラーとしての経験をクラブに還元していくことが期待されているという。 今回、オディシャのプロジェクトに参画することになった元神戸FWは、新天地での意気込みを口にしている。 「自分の経験を生かしてみたいと思う。もちろん、私はインドでプレーしたわけではないが、プロとして20年間フットボールをしてきたし、その前はアカデミーでプレーしていた。そして、このチームが関わっているすべてのプロジェクトにおいて、私が持っているフットボールに関する経験をすべて提供しようと思っている」 ビジャ氏は、スポルティング・ヒホンの下部組織で育ち、2001年7月にトップチームへ昇格。その後、レアル・サラゴサ、バレンシアへとステップアップを果たし、2010年7月にはバルセロナへ完全移籍。同クラブでは在籍期間に公式戦119試合に出場し48ゴール24アシストを記録。ラ・リーガでは2010-11、2012-13シーズンの2回、コパ・デル・レイでは2011-12シーズン、チャンピオンズリーグでは2010-11シーズンで優勝を経験していた。 その後、2013年7月に移籍したアトレティコ・マドリーでも2013-14シーズンのラ・リーガ制覇に貢献。アトレティコ退団後はスペインを離れ、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のニューヨーク・シティFC、オーストリアのメルボルン・シティでプレー。2019年1月に加入した神戸ではJ1リーグで28試合に出場し13ゴールを挙げていた。 また、スペイン代表では2005年2月からプレーし、通算98試合に出場し63ゴールを記録。ワールドカップには2006年のドイツ大会、2010年の南アフリカ大会、2014年のブラジル大会に出場。ユーロも2008年大会に出場。ワールドカップで1度、ユーロで1度優勝を経験し、2008年のユーロ、2010年のワールドカップでは得点王に輝いていた。 一方、デリーに本拠地を置いたデリー・ディナモスFCを前身とするオディシャは、2019年にオリッサ州のブバネーシュワルへ移転した際に現名称へ変更。 デリー時代にはロベルト・カルロス氏やジャンルカ・ザンブロッタ氏が監督を務め、過去にはアレッサンドロ・デル・ピエロ氏もプレーヤーとして在籍していた。 2021.05.07 06:30 Fri
5

スーツ姿が絵になるイタリア指揮官、革靴でのノールックトラップに反響「衰えない」

イタリア代表指揮官として手腕を発揮しているロベルト・マンチーニ監督が華麗な足技でも見せた。 イタリアは20日に行われたユーロ2020グループA最終節でウェールズ代表と対戦。主力を一部温存した中、1-0で勝利。グループステージ3連勝で首位通過を決めた。 チームを上手くマネジメントしているマンチーニ監督だが、19分に見せ場が。ウェールズが左サイドに送ったロングパスが大きくなり、タッチラインを越えてテクニカルエリアのマンチーニ監督のもとまで届く。 すると、マンチーニ監督はバックステップを踏みながら右足を後ろに上げ、ノールックの状態でかかとでトラップを試みた。トラップしたボールはマンチーニ監督の背中に当たって転々としたが、スーツ姿かつスパイクではなく革靴を履いての挑戦ということも加味する必要があるだろう。 このシーンが『Bleacher Report』の公式ツイッターで「マンチーニのファーストタッチ」として公開されると、ファンからも「衰えていない」「イタリアンスタイル」「絵になるな」「かっこいい」と指揮官の容姿とテクニックを称賛する声が挙がった。 マンチーニ監督は現役時代にサンプドリアの黄金期の一員として活躍。一方イタリア代表ではロベルト・バッジョの後塵を拝すことが多かった。 スーツ姿が絵になるマンチーニ監督率いるイタリアは30試合無敗とし、同国の最多記録に並んだ。3年前のロシア・ワールドカップ出場を逃した鬱憤を晴らすべく、決勝トーナメントでも期待が懸かる。 <span class="paragraph-title">【写真】マンチーニがノールックでチャレンジしたヒールトラップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">マンチーニ監督の華麗なタッチ<a href="https://twitter.com/robymancio?ref_src=twsrc%5Etfw">@robymancio</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Mancini?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Mancini</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Azzurri?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Azzurri</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Nazionale?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Nazionale</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/VivoAzzurro?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#VivoAzzurro</a> <a href="https://t.co/vPwge2G2r5">pic.twitter.com/vPwge2G2r5</a></p>&mdash; 日本語版イタリア代表 (@Vivo_Azzurro_JP) <a href="https://twitter.com/Vivo_Azzurro_JP/status/1406873308847501316?ref_src=twsrc%5Etfw">June 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.21 19:45 Mon