ドワイト・ヨーク

Dwight Yorke
ポジション 監督
国籍 トリニダードトバゴ
生年月日 1971年11月03日(54歳)
利き足
身長
体重
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ドワイト・ヨークのニュース一覧

かつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍したトリニダード・トバゴの英雄、ドワイト・ヨーク氏が、イングランド代表MFジェシー・リンガード(27)に言及した。イギリス『エクスプレス』が伝えている。 8歳からユナイテッドユースに所属し、2011年のトップチームデビュー後も生え抜きの選手として同クラブで活躍を続けるリンガ 2020.06.30 12:50 Tue
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サウサンプトンのアイルランド代表FWシェーン・ロング(32)がプレミアリーグの歴史ある記録を更新した。 サウサンプトンは23日、延期されていたプレミアリーグ第31節のワトフォード戦で1-1のドローに終わっていた。しかし、この試合でロングが決めた先制ゴールが、プレミアリーグ新記録となる最速弾だった。 ワトフォ 2019.04.24 10:15 Wed
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▽マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロがまたひとつクラブの歴史に名を刻んだ。シティの公式サイトが同選手のクラブ通算200ゴール達成の偉業を伝えている。 ▽昨季プレミアリーグ王者のシティは5日に行われたコミュニティー・シールド2018でFAカップ王者のチェルシーと対戦。前半13分と 2018.08.06 13:25 Mon
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かつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍したトリニダード・トバゴの英雄、ドワイト・ヨークが、来シーズンのマンチェスター・Uの躍進を予言している。ヨークは『スカイスポーツ』の取材に応じ、リーグで優勝争いを展開する可能性が高いと述べている。「今季の成績を受けて、ユナイテッドに入団したいと思う名手が実際にいる。ユナイテッドは 2017.06.26 08:40 Mon
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プレミア最速ゴール記録が更新!トップ10にまさかのGKの名が!!

サウサンプトンのアイルランド代表FWシェーン・ロング(32)がプレミアリーグの歴史ある記録を更新した。 サウサンプトンは23日、延期されていたプレミアリーグ第31節のワトフォード戦で1-1のドローに終わっていた。しかし、この試合でロングが決めた先制ゴールが、プレミアリーグ新記録となる最速弾だった。 ワトフォードのキックオフで始まったこの試合。デウロフェウがボールを戻すと、最終ラインのキャスカートにボールが渡る。キャスカートは、トラップから慎重に右サイドを狙ってロングボールを送ろうとすると、猛然とダッシュしたロングがブロック。こぼれ球に先に反応したロングが、前に出てきたGKフォスターの頭上を越すループシュートを決めた。 プレミアリーグによると、このゴールはキックオフから7.69秒で決まったとのこと。これまでの記録を2秒も上回る史上最速ゴールの記録を樹立した。 なお、これまでの最速記録は、かつてトッテナムでプレーした元イングランド代表DFレドリー・キングが2000-01シーズンのブラッドフォード・シティ戦で決めたもの。当時はFWでプレーしていたキングは、キックオフから9.82秒でゴールを決めていた。 ちなみに、3番手は2002-03シーズンのマンチェスター・シティ戦でアラン・シアラー(ニューカッスル)が決めた10.52秒、4番手は2017-18シーズンのマンチェスター・ユナイテッド戦でクリスティアン・エリクセン(トッテナム)が決めた10.54秒、5番手は2000-01シーズンにチャールトン戦でマーク・ビドゥカ(リーズ・ユナイテッド)が決めた11.9秒となっている。 なお、今回の記録更新で10位となったゴールは、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKで現在はボーンマスの正守護神を務めるアスミル・ベゴビッチがストーク・シティ時代に記録したもの。味方のバックパスをダイレクトで蹴り出すと、風に乗ったボールがワンバウンドで相手GKを越えゴールに入っていったものだった。 <span style="font-weight:800;font-size:1.1em;">◆プレミアリーグ最速ゴール記録</span> 1位:<span style="font-weight:700;color:#ea124c;font-size:1.1em;">シェーン・ロング</span>(サウサンプトン) 2018-19/vsワトフォード <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">7.69秒</span> 2位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">レドリー・キング</span>(トッテナム) 2000-01/vsブラッドフォード・シティ <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">9.82秒</span> 3位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">アラン・シアラー</span>(ニューカッスル) 2002-03/vsマンチェスター・シティ <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">10.52秒</span> 4位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">クリスティアン・エリクセン</span>(トッテナム) 2017-18/vsマンチェスター・ユナイテッド <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">10.54秒</span> 5位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">マーク・ビドゥカ</span>(リーズ・ユナイテッド) 2000-01/vsチャールトン <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">11.9秒</span> 6位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">ドワイト・ヨーク</span>(アストン・ビラ) 1995-96/vsコヴェントリー <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">12.16秒</span> 7位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">クリス・サットン</span>(ブラックバーン) 1994-95/vsエバートン <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">12.94秒</span> 8位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">ケビン・ノーラン</span>(ボルトン) 2003-04/vsブラックバーン <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">13.48秒</span> 9位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">ジェームズ・ビーティー</span>(サウサンプトン) 2004-05/vsチェルシー <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">13.52秒</span> 10位:<span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">アスミル・ベゴビッチ</span>(ストーク・シティ) 2013-14/vsサウサンプトン <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">13.64秒</span> 2019.04.24 10:15 Wed
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光明見出せぬラッシュフォードにドワイト・ヨーク氏が喝「自分自身で解決せよ」

ドワイト・ヨーク氏が、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードについて語った。 サー・アレックス・ファーガソン時代の美しきユナイテッドを彩ったドワイト・ヨーク氏。小国トリニダード・トバゴの英雄にして、98-99シーズンのプレミアリーグ得点王、その年のユナイテッドはトレブル(3冠)である。 そんなヨーク氏が、古巣ユナイテッドで停滞から抜け出せなくなっている“後輩”ラッシュフォードに言及。「自分自身で解決せよ」と喝を入れた。『TalkSport』で語る。 「その人(ラッシュフォード)が今どこにいるのか、頭の中で何が起きているのか、日常生活でどのような思考プロセスなのか、これらを知らずして断言できることなどない。問題を抱えぬ人間などおらず、誰もが困難な時期を迎える」 「ひとつ間違いないのは、サッカーが楽しくなさそうだということ」 「昨年、彼はイングランド代表から外れ、彼の基準からして『不振』なシーズンだったろう。ラッシュフォードの出来はラッシュフォード自身にかかっている…スランプを抜け出すには自分自身の情熱が全てだよ」 「自分自身を取り戻す強い意志を持ってほしい。彼が才能と能力を兼ね備えたプレーヤーだと私たちは知っている。昨季を最低だったとするなら、これ以上落ちることはない」 「努力せよ。覚悟はできたか? 心の底から望まねば、元のレベルには戻れない」 2024.08.28 16:40 Wed