菊島卓

Taku Kikushima
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1993年12月31日(30歳)
利き足
身長 177cm
体重 75kg
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菊島卓のニュース一覧

10日、日本フットボールリーグ(JFL)第1節の全8試合が全会場同時キックオフで行われた。 ついに開幕した2024シーズンのJFL。開幕戦から昨季王者Honda FCとソニー仙台FCによる国内企業クラブの頂上決戦が実現し、J3参入を見据えるクラブも各地で熱戦を繰り広げた。 ◇Honda 1-0 ソニー J 2024.03.10 16:55 Sun
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日本フットボールリーグ(JFL)のレイラック滋賀が精力的な補強に動いた。 昨年11月28日、Jリーグ理事会は滋賀に2024シーズンJ3クラブライセンスを交付。しかし、滋賀はMIOびわこ草津・MIOびわこ滋賀時代から数えてJFL16年目となった2023シーズン、交付直前の26日に行われた最終節で2位から3位へ転落… 2024.01.21 16:50 Sun
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thumb 1〜2日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第14節の7試合が各地で行われた。 2位・ソニー仙台FCをホームに迎え撃った7位・ヴィアティン三重。9分、MF寺尾憲祐が後方からの浮き玉にうまく合わせてボレーシュートを放つと、ソニーのGK佐川雅寛がキャッチし損ね、こぼれ球に自ら詰めて先制する。 44分には敵陣 2023.07.02 17:45 Sun
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22日、第102回天皇杯1回戦の15試合が各地で行われた。 元日本代表FW三浦知良を擁する三重県代表・鈴鹿ポイントゲッターズは、兵庫県代表・Cento Cuore HARIMAと対戦。三浦はベンチ外となったが、鈴鹿はゴールレスで迎えた56分に先制点を挙げる。 右サイドから菊島卓が柔らかいクロスを上げると、栗 2022.05.22 17:08 Sun
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悲願のJ3参入へ…JFLレイラック滋賀はJリーグから新戦力7名、関西1部MVPや元柏ユースFWも補強

日本フットボールリーグ(JFL)のレイラック滋賀が精力的な補強に動いた。 昨年11月28日、Jリーグ理事会は滋賀に2024シーズンJ3クラブライセンスを交付。しかし、滋賀はMIOびわこ草津・MIOびわこ滋賀時代から数えてJFL16年目となった2023シーズン、交付直前の26日に行われた最終節で2位から3位へ転落…入替戦へ進めず、最速でのJ3参入を果たせなかった。 とはいえ「3位」はJFL16年目にして過去最高順位であり、J3ライセンス交付に向けての課題であった本拠地「平和堂HATOスタジアム」の照明はJリーグ基準をクリア。悔しいシーズンではあったが、大きな大きな進歩も遂げた。 2024シーズンに向けては15日からチーム練習がスタート。2023シーズン終了後、6年間にわたって背番号「10」を背負ったMF嘉茂良悟が引退し、22名もの退団が発表されたなか、新加入選手も14名発表されている。 DF平井駿助(21)ら昨年レンタル加入からの完全移籍移行組が14名中4名を占める一方、Jリーグからの新戦力も7名。また、2023シーズンの関西サッカーリーグ1部最優秀選手賞を受賞したMF竜田柊士(25)、柏レイソルユース時代からその名が通る早稲田大学FW奥田陽琉(22)といった興味深い選手も加入した。 なお、滋賀は2024シーズンJFL第1節で、3月10日(日)にホームで昇格組の栃木シティと対戦する。 ◆契約更新選手(登録継続/1月21日現在) ▽年齢・2023シーズンJFL成績 GK伊東倖希(27歳/28試合37失点) GK池末知史(26歳/0試合0失点) DF平尾壮(27歳/26試合1得点) DF井出敬大(22歳/25試合3得点) DF宮城雅史(33歳/12試合2得点) DF俣野亜以己(24歳/11試合2得点) DF山口真司(27歳/0試合0得点) MF角田駿(27歳/22試合2得点) MF海口彦太(27歳/27試合2得点) MF薬真寺孝弥(24歳/3試合0得点) ※1 MF庄司一輝(23歳/1試合0得点) MF斎藤翔太(27歳/2試合0得点) MF坂本広大(28歳/8試合0得点) FW秋山駿(24歳/10試合1得点) FW榎本大輝(27歳/27試合7得点) FW大垣勇樹(23歳/21試合5得点) ※2 FW菊島卓(30歳/15試合4得点) FW松原大芽(23歳/18試合1得点) ※1 FCティアモ枚方からシーズン途中に加入後は出場なし ※2 FCティアモ枚方からシーズン途中に加入。加入前の成績を含む ◆新加入選手(1月21日現在) ▽年齢・前所属・移籍形態 DF平井駿助(21歳/横浜FM/期限付き移籍→完全移籍移行) DF面矢行斗(25歳/栃木SC/期限付き移籍→完全移籍移行) DF小野寺健也(26歳/栃木SC/完全移籍) DF前川智敬(24歳/アスルクラロ沼津/完全移籍) DF大里皇馬(19歳/サガン鳥栖/期限付き移籍) DF岸本駿朔(23歳/アルビレックス新潟シンガポール/完全移籍) MF田部井悠(24歳/ザスパクサツ群馬/期限付き移籍→完全移籍移行) MF竜田柊士(25歳/アルテリーヴォ和歌山/完全移籍) MF南拓都(21歳/横浜FM/完全移籍) MF白石智之(30歳/ザスパクサツ群馬/完全移籍) MF久保田和音(27歳/ザスパクサツ群馬/完全移籍) MF山下雄大(23歳/徳島ヴォルティス/期限付き移籍) FW五十嵐理人(24歳/栃木SC/期限付き移籍→完全移籍移行) FW奥田陽琉(22歳/早稲田大学/新規入団) 2024.01.21 16:50 Sun
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JFLでキャリアを紡ぐこと通算7年目…レイラック滋賀の菊島卓30歳「ケガしている僕を拾ってくれたクラブと共にJリーグへ」

レイラック滋賀のFW菊島卓(30)。年々競争力の増すJFLでキャリアを紡ぐこと通算7年目…彼は30歳を迎えた“いま”が一番アツい。 18日、日本フットボールリーグ(JFL)第9節の高知ユナイテッドSCvsレイラック滋賀が行われ、アウェイの滋賀が0-1で勝利した。 滋賀は首位高知を撃破で今季初の2連勝。また敵地での白星も今季初…それも、後半アディショナルタイム5分にDF小野寺健也がセットプレーから劇的弾を決めるという最高の1勝だ。 表題の菊島は、1993年12月31日生まれの30歳。国士舘大学から2016年に栃木ウーヴァFC(現:栃木シティ)へ入団し、2017〜19年はブリオベッカ浦安でプレー。20〜22年まで鈴鹿ポイントゲッターズ(現:アトレチコ鈴鹿)に在籍したのち、昨季より滋賀所属だ。 JFLや地域リーグを長く見つめるファンには、“日本人最強”との呼び声も高いロングスロー、またユーティリティ性がよく知られる菊島。鈴鹿時代に右サイドバックを定位置としたなか、滋賀加入後は本職のセンターフォワードとしてプレーする。 この日も最前線で先発し、強靭なフィジカルを活かしてサイドでも起点となり、巧みな身のこなしから自らシュートに持ち込む場面も。69分の途中交代まで得点に絡まずとも、菊島の存在そのものが首位高知を苦しめた。 試合後は「自分のゴールでチームを勝たせたかった」とフォワードらしさを垣間見せつつ、「最優先は勝利。『今日が分岐点になる』って話をみんなでしてましたし、本当にチーム一丸となって挑んだ一戦。最後の最後に成果が出て良かったですね」と安堵する。 “最後の最後”…90+5分、平尾壮のFKに小野寺がヘディング弾を叩き込んだ決勝点については「(平尾の)良いプレースキックが昨季から自分たちの武器。そこに今季からめちゃくちゃヘディングが強い健也も入ってきて。健也はチームで一番ヘディングが強いんですよ」と誇る。 自身のゴールがなくとも、今回の勝利を納得感あるものとして捉えている様子の菊島。そんな彼は、大卒ルーキー1年目の2016年から今季2024年までの9シーズン中、実に7シーズンをJFLで戦っている。(※) (※)浦安での18〜19年のみ関東サッカーリーグ1部 「僕が初めてJFLを戦った年と比べると、いまはJリーグからJFLへ期限付き移籍する選手なんかも多いですし、あの頃より間違いなくレベルが上がってます。どのチームも強い感じになってきて、そのぶんやりがいもありますが、上から来た選手と対峙しても『やれてるな』っていう手応えがありますね。楽しくやれています」 JFLを主戦場としてきたキャリアの充実ぶりを口にする菊島。 しかし、長くケガと向き合った時期も。三浦知良(オリヴェイレンセ)とチームメイトだった鈴鹿時代の22年6月に負傷し、滋賀加入後の昨年5月まで戦線離脱…およそ1年間、公式戦のピッチから離れていた。 それでも、「今季はケガなくシーズンに入れたので、近年で最もコンディションがいい」と笑顔。30代に突入したなか、レイラック滋賀の一員として、まだ見ぬJリーグへ。今季に懸ける想いは強い。 「(滋賀に)来たときから『フォワードとしてやってほしい』ってのを明示してくれて…それもケガしていた自分に。僕を拾ってくれたクラブと共にJリーグへ行きたい…大きな目標であり、大きな夢です」 栃木、浦安、鈴鹿、そして滋賀と、計4クラブ7年のJFL経験を持つ菊島卓。長らくJFLでキャリアを紡ぎ、フットボーラーとして脂が乗る30歳となった男は、きっと幼い頃からの夢だったであろうJリーグ挑戦を、レイラック滋賀とともに叶えるはずだ。 2024.05.21 17:00 Tue
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【JFL第25節】首位栃木Cが劇的勝利で昇格即初優勝&J3入会へ前進 2位高知は4連敗、3位滋賀は5発圧勝に

20日、日本フットボールリーグ(JFL)第25節の4試合が各地で行われた。 ◆滋賀 5-0 武蔵野 序盤戦から低空飛行も、ここに来て3〜4位で粘り強く攻撃的サッカーを続けるレイラック滋賀。前節ソニーにまさかの前半3失点で敗れたなか、今節は横河武蔵野FCから大量5得点。 26分に大卒ルーキーFW奥田陽琉の先制点で口火を切り、前半のうちに追加点も。後半もFW森本ヒマンやFW菊島卓らアタッカー陣がゴールを重ねた。一方、残留争い中の武蔵野は4戦無敗で滋賀に挑むも、厳しい結果となった。 ◆高知 0-2 沖縄 前節とうとう首位から転落した2位・高知ユナイテッドSCは、この日も勝てず。ホームで沖縄SVと対戦し、後半立て続けの2失点が11人全員にダメージを与えた格好だ。 2失点はいずれも相手ボールホルダーへ寄せきれなかったところから。また、この日はセカンドボールの回収にも苦戦し、とにかく循環が悪かった。4戦連続ノーゴールという事実にも直結するこの部分が、現高知最大の課題である。 ◆V大分 1-2 栃木C その一方、首位・栃木シティは、アウェイでヴェルスパ大分に劇的勝利。1-0とリードして迎えた90分に元日本代表FW金崎夢生の土壇場同点弾を浴びるも、途中出場のMF関野元弥が90+2分に劇的勝ち越し点を決めた。 これにより、2位高知とは勝ち点「5」差。関東サッカーリーグ1部から“ウーヴァ”時代以来にJFLへ昇格して1年目という栃木Cが、残り5試合で「昇格即初優勝」「J3入会」へ前進した。 ◆第25節 ▽10月19日(土) クリアソン新宿 0-1 ブリオベッカ浦安 Honda FC 2-1 アトレチコ鈴鹿 FCティアモ枚方 2-1 ラインメール青森 ミネベアミツミFC 0-0 ヴィアティン三重 ▽10月20日(土) レイラック滋賀 5-0 横河武蔵野FC 高知ユナイテッドSC 0-2 沖縄SV ヴェルスパ大分 1-2 栃木シティ ソニー仙台FC 1-0 FCマルヤス岡崎 ◆順位表 1位 栃木シティ | 勝ち点53 | +21 2位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点48 | +13 3位 レイラック滋賀 | 勝ち点41 | +19 4位 Honda FC | 勝ち点40 | +9 5位 ヴィアティン三重 | 勝ち点39 | +3 6位 FCティアモ枚方 | 勝ち点38 | ±0 7位 沖縄SV | 勝ち点37 | +7 8位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点37 | -1 9位 ラインメール青森 | 勝ち点35 | +6 10位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点34 | +2 11位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点32 | +1 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点29 | -5 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点26 | -8 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点22 | -22 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点19 | -23 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点17 | -22 2024.10.21 12:00 Mon
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【JFL第15節/再試合】滋賀が角田誠監督初陣で劇的勝利! 90+5分に菊島卓が値千金弾、後半戦挽回へ弾み

24日、日本フットボールリーグ(JFL)第15節延期分/再試合の横河武蔵野FCvsレイラック滋賀が味の素フィールド西が丘で行われ、滋賀が1-0の劇的勝利だ。 最速でのJ3参入を目指しながらも前半戦低迷の10位滋賀は、7月に監督と代表取締役社長が退任。新指揮官にはベガルタ仙台の下部組織を指導していた角田誠氏が就任した。 リーグ中断期間中の延期分/再試合である今回は、その角田監督の初陣に。 なかなか攻撃のカタチを作れなかった前半を0-0で終えると、角田監督はハーフタイムに五十嵐理人を下げて平尾壮、後半頭の50分にはロメロ・フランクを下げて海口彦太をピッチへ。 ただ、依然として決定機に至らず、目下5試合未勝利で残留争い中という14位武蔵野の奮闘ぶりが目立つ展開に。滋賀は勝利を逃せば、2位・栃木シティと勝ち点「10」差になる。 こうなると意地でも1点をもぎ取りたいところであり、70分には突出した推進力が武器の菊島卓らを投入。ただ、時間は少なくなっていく。 いよいよ試合も最終盤という85分、角田監督は中盤の久保田和音を下げ、184cmセンターバックの小野寺健也を投入。小野寺は本職に入りつつも、パワープレーも意識しての交代か。 後半アディショナルタイム6分間を含め、猛攻を仕掛ける滋賀。ついに、歓喜の瞬間が。 90+5分、相手のゴールキックを小野寺が前線へ跳ね返すと、味方のヘッドを経由し、ストライカー菊島が一発で裏抜け。菊島はボックス内まで運び、右足シュートを流し込んだ。 これが土壇場の決勝点となり、滋賀が武蔵野に1-0と勝利。角田監督に初勝利をプレゼントし、順位も6位へ浮上…31日のミネベアミツミFC戦(A)へ弾みをつける勝ち点3となった。 横河武蔵野FC 0-1 レイラック滋賀 【滋賀】 菊島卓(後45+5) ◆順位表 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点43 | +20 2位 栃木シティ | 勝ち点33 | +10 3位 ヴィアティン三重 | 勝ち点30 | +7 4位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点27 | +1 5位 FCティアモ枚方 | 勝ち点26 | +1 6位 レイラック滋賀 | 勝ち点25 | +7 7位 ラインメール青森 | 勝ち点25 | +5 8位 Honda FC | 勝ち点24 | +4 9位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点23 | +3 10位 沖縄SV | 勝ち点23 | +1 11位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点21 | +1 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点21 | -3 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点18 | -4 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点13 | -14 15位 ミネベアミツミFC | 勝ち点12 | -17 16位 クリアソン新宿 | 勝ち点11 | -22 <span class="paragraph-title">【StartingXI】JFL随一の選手層、レイラック滋賀の先発11人</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">STARTING XI⚽<br><br>19 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AF%BA%E6%B2%A2%E5%84%AA%E5%A4%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#寺沢優太</a><br>2 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B3%E4%BA%95%E9%A7%BF%E5%8A%A9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#平井駿助</a><br>4 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%95%E5%87%BA%E6%95%AC%E5%A4%A7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#井出敬大</a><br>8 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%B5%90%E7%90%86%E4%BA%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#五十嵐理人</a><br>14 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%99%BD%E7%9F%B3%E6%99%BA%E4%B9%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#白石智之</a><br>10 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A6%8E%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E8%BC%9D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#榎本大輝</a><br>15 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E7%94%B0%E5%92%8C%E9%9F%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#久保田和音</a><br>37 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ロメロフランク</a><br>41 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8D%97%E6%8B%93%E9%83%BD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#南拓都</a><br>5 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A3%AE%E6%9C%AC%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#森本ヒマン</a><br>11 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E5%AE%85%E6%B5%B7%E6%96%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#三宅海斗</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E6%BB%8B%E8%B3%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#レイラック滋賀</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%AD%A6%E8%94%B5%E9%87%8Evs%E6%BB%8B%E8%B3%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#武蔵野vs滋賀</a> <a href="https://t.co/sijzDcMNkS">pic.twitter.com/sijzDcMNkS</a></p>&mdash; レイラック滋賀FC (@reilacshiga) <a href="https://twitter.com/reilacshiga/status/1827247059155427661?ref_src=twsrc%5Etfw">August 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.24 20:13 Sat
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2024JFL開幕! 昨季最下位ギリギリ残留の沖縄SVが新宿を4発粉砕で首位発進【JFL第1節】

10日、日本フットボールリーグ(JFL)第1節の全8試合が全会場同時キックオフで行われた。 ついに開幕した2024シーズンのJFL。開幕戦から昨季王者Honda FCとソニー仙台FCによる国内企業クラブの頂上決戦が実現し、J3参入を見据えるクラブも各地で熱戦を繰り広げた。 ◇Honda 1-0 ソニー JFL優勝通算10回を誇る絶対的盟主Honda FCと、誉高き“SONY”を引っ提げて戦うソニー仙台FC。名実ともに国内企業クラブの2強だ。 40分、Hondaは敵陣ボックス内でDF川浪龍平が相手からボールを奪ってクロス。ファーへ飛び込んだMF佐々木俊輝が強烈なヘディング弾を叩き込み、これが決勝点となった。 ◇浦安 0-1 マルヤス 昨季JFL準優勝の都並敏史監督率いるブリオベッカ浦安と、Hondaを指揮してJFL優勝通算5回の井幡博康監督率いるFCマルヤス岡崎。 30分過ぎからマルヤスペースで進んだなか、ハーフタイムを挟んだ58分にMF林雄飛のPK弾で先制。その後劣勢を強いられる時間帯もあったマルヤスだが、PKによる1点を守り抜いた。 ◇滋賀 3-1 栃木C 昨季最終節で2位から3位に転落…あと一歩で入替戦行きを逃したレイラック滋賀と、関東サッカーリーグ1部より今季昇格の栃木シティ。 自力を見せたい滋賀は45+4分にDF小野寺健也、56分にFW菊島卓がネットを揺らし、栃木Cも73分にFW鈴木国友のゴールで1点を返したが、ほどなくして滋賀はFW榎本大輝が追加点…3-1で昇格組栃木Cを振り切った。 ◇高知 3-0 V三重 昨季の天皇杯で“話題性枠”を独占した南国土佐から高知ユナイテッドSCと、JFL有数の観客動員を誇る伊勢湾からヴィアティン三重。 ともにJ3参入を見据える両チームの一戦は、33分、39分と立て続けに2点を奪ったホーム高知に軍配。高知は90+3分にFW小林心のPKでダメ押し…3-0快勝で最高のスタートを切った。 ◇新宿 0-4 沖縄 本拠地問題がありながらもJ3ライセンスを交付されていたクリアソン新宿と、今季から高原直泰氏が社業に専念する新生・沖縄SV。 この一戦を制したのは、昨季最下位、入替戦でギリギリ残留を果たした沖縄。MF荒井秀賀のPK弾を皮切りに大量4得点で新宿を粉砕した。 ◇ミネベア 1-1 青森 Hondaらに次ぐ企業勢のミネベアミツミFCと、青森県から2番目のJ参入を目指すラインメール青森。今季もあの男がネットを揺らした。 ミネベア1点リードで迎えた90+4分、青森は土壇場で獲得したPKをGK廣末陸が蹴り込み同点に。廣末はJFL4年連続でのゴールとなった。試合は1-1で終了…ともに引き分け発進だ。 ◆第1節結果 ▽3月10日(日)13:00 Honda FC 1-0 ソニー仙台FC ブリオベッカ浦安 0-1 FCマルヤス岡崎 レイラック滋賀 3-1 栃木シティ ヴェルスパ大分 1-2 アトレチコ鈴鹿 高知ユナイテッドSC 3-0 ヴィアティン三重 クリアソン新宿 0-4 沖縄SV FCティアモ枚方 1-1 横河武蔵野FC ミネベアミツミFC 1-1 ラインメール青森 ◆順位表 1位 沖縄SV | 勝ち点3 | +4 2位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点3 | +3 3位 レイラック滋賀 | 勝ち点3 | +2 4位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点3 | +1 5位 Honda FC | 勝ち点3 | +1 5位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点3 | +1 7位 ラインメール青森 | 勝ち点1 | ±0 7位 FCティアモ枚方 | 勝ち点1 | ±0 7位 横河武蔵野FC | 勝ち点1 | ±0 7位 ミネベアミツミFC | 勝ち点1 | ±0 11位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点0 | -1 12位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点0 | -1 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点0 | -1 14位 栃木シティ | 勝ち点0 | -2 15位 ヴィアティン三重 | 勝ち点0 | -3 16位 クリアソン新宿 | 勝ち点0 | -4 2024.03.10 16:55 Sun