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FW
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ブラジル
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1996年11月10日(28歳)
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184cm
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79kg
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ルーカス・ブラガのニュース一覧
20日、明治安田J2リーグ第35節が行われた。
シーズンが佳境に入る中、J1昇格争いも最終盤に。3位のV・ファーレン長崎の結果も影響するところだったが、長崎はアウェイでブラウブリッツ秋田に逆転勝利を収めた。
2位の清水エスパルスは昇格PO進出を目指す7位モンテディオ山形をホームに迎えての一戦。この試合に勝利
2024.10.20 15:12 Sun
7日、明治安田J2リーグ第30節の8試合が各地で行われた。
IAIスタジアム日本平では、自動昇格圏内を争う2位清水エスパルス(勝ち点61)vs3位V・ファーレン長崎(勝ち点53)の上位直接対決。清水は前節が台風の影響により中止となったものの3連勝中、白星から遠ざかっている長崎は連敗を「2」で止めたなか、7試合ぶり
2024.09.07 21:15 Sat
17日、明治安田J2リーグ第27節の9試合が各地で行われた。
◇清水 3-0 甲府
前節1試合で首位奪還の清水エスパルスは、ホームで2試合無失点2連勝中の14位・ヴァンフォーレ甲府と対戦。
まずは32分にカルリーニョス・ジュニオのゴールで甲府を打ち破り、後半はルーカス・ブラガとアブドゥル・アジズ・ヤク
2024.08.17 21:13 Sat
27日、国際親善試合の清水エスパルスvsスタッド・ランスがIAIスタジアム日本平で行われ、清水が3-0で勝利した。
明治安田J2リーグで首位を走る清水エスパルス。14日の第24節大分トリニータ戦を2-0の勝利で終え、リーグ戦3連勝のなか、今回の親善試合に臨んだ。
リーグ・アンを戦うスタッド・ランスはジャパン
2024.07.27 20:35 Sat
明治安田J2リーグ第24節の8試合が14日に行われ、首位交代が起こった。
前節終了時でV・ファーレン長崎が勝ち点50で首位を走り、同49で横浜FCと清水エスパルスが追う構図の上位3チーム。得失点差で3位だった清水だが、長崎と横浜FCが揃って引き分けるなか、唯一の勝利を掴み、首位返り咲きに成功した。
そんな清
2024.07.14 21:51 Sun
サントスのニュース一覧
サントスのブラジル代表FWネイマールだが、またしてもピッ違いの出来事で大きな騒ぎを起こしている。
アル・ヒラルから古巣のサントスへと復帰。ゴールを決めるなど、復活した姿を見せたネイマールは、3月の北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むブラジル代表に招集されていた。
しかし、ケガを理由に辞退。ブラジルはア
2025.04.01 22:15 Tue
サントスでプレーするブラジル代表FWネイマールが、過去にバイエルンに加入する可能性もあったと明かした。
サントス、バルセロナ、パリ・サンジェルマン(PSG)でプレーしたネイマール。PSG時代には度重なるケガに見舞われることもあった中、サウジアラビアのアル・ヒラルに完全移籍。ケガが癒えデビューしたのも束の間、ブラジ
2025.02.28 20:57 Fri
サントスのブラジル代表FWネイマールがCKから3ゴールを生む活躍を見せた。
アル・ヒラルを退団し、プロキャリアをスタートしたサントスに復帰したネイマール。5日に行われたカンピオナート・パウリスタ第7節のボタフォゴSP戦で再デビューを果たすと、16日に行われた第10節のアグア・サンタ戦ではPKで復帰後初ゴールを奪い
2025.02.24 15:21 Mon
サントスは20日、チェルシーからU-20ブラジル代表FWデイヴィド・ワシントン(19)のレンタル移籍加入を発表した。買い取りオプションが付帯し、移籍期間は2025年12月31日までとなる。
ワシントンはブラジルのイトゥンビアラ生まれで、グレミオの下部組織出身。2016年にサントスの下部組織へ移り、2023年にファ
2025.02.21 19:10 Fri
チェルシーのU-20ブラジル代表FWデイヴィド・ワシントン(19)がサントスで武者修行を積むことになるようだ。
サントスの下部組織で育ったワシントンは、2023年8月にチェルシーに完全移籍。ここまでファーストチームでは3試合に出場していた。
U-20ブラジル代表としてU-20南米選手権に出場。7試合に出場し
2025.02.18 15:25 Tue
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1
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!!
まず順位表から探ってみると、
位: チーム:勝点
1: 清水:82
2: 横浜FC: 76
3: 長崎:75
4: 山形:66
5: 岡山:65
6: 仙台:64
で、清水がダントツ、横浜FCと長崎は競ってたけど、岡山は最後のプレーオフを制して出てきた感じで、ちょっと上位2チームには離されてた感じ。では得点力を見ると、
位: チーム:得点
1: 長崎:74
2: 清水:68
3: 千葉:67
4: 横浜FC: 60
5: 山形:55
6: 甲府:54
7: いわき:53
8: 熊本:53
9: 仙台:50
10:岡山:48
ということで、清水は結構得点力あったけど、横浜FCはやや劣り、岡山はかなり苦しんでたって感じです。では続いて失点。
位: チーム:失点
1: 横浜FC: 27
2: 岡山:29
3: 秋田:35
4: 山形:36
5: 清水:38
6: 長崎:39
てなことで、横浜FCと岡山は守備力に特長があった感じですね。もちろん攻守のバランスが大事なんだけど、清水、ちょっと守備に不安あった感じ?
では、それぞれのチーム内得点ランク(4点以上)を見ると、
【清水(7人)】
選手:得点
北川航也: 12
ルーカス・ブラガ:8
矢島慎也:6
カルリーニョス・ジュニオ: 5
乾貴士:5
住吉ジェラニレショーン:4
ドウグラス・タンキ: 4
【横浜FC(7人)】
選手:得点
カプリーニ:7
小川慶治朗:7
伊藤翔:7
ユーリ・ララ:5
櫻川ソロモン:5
中野嘉大: 4
髙橋利樹: 4
【岡山(3人)】
岩渕弘人: 13
田上大地: 5
ルカオ:5
岡山は岩渕に得点が集中していて、このパターンをどうやって増やすかというのが大事でしょうな。
続いて各クラブの「頼りになった選手」ランク。出場が2000時間を超えた選手は、
【清水(11人)】
選手:時間
権田修一: 3,150
山原怜音: 2,881
住吉ジェラニレショーン:2,715
中村亮太朗:2,697
宮本航汰: 2,648
北川航也: 2,508
高橋祐治: 2,392
ルーカス・ブラガ:2,277
乾貴士:2,099
カルリーニョス・ジュニオ: 2,055
原輝綺:2,020
【横浜FC(10人)】
選手:時間
市川暉記: 3,420
福森晃斗: 3,403
ンドカ・ボニフェイス:3,240
山根永遠: 3,164
ユーリ・ララ:3,108
中野嘉大: 2,230
カプリーニ:2,093
小川慶治朗:2,088
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山(8人)】
選手:時間
スベンド・ブローダーセン: 3,420
藤田息吹: 3,073
阿部海大: 3,026
末吉塁:2,788
田上大地: 2,588
岩渕弘人: 2,463
柳貴博:2,238
鈴木喜丈: 2,046
と、ここでも岡山は選手をいろいろ入れ替えながら総力戦を戦ったってのがよく分かります。
では、チーム内得点ランクに入ったり、出場時間が長かった選手が移籍してしまったのは、
【清水】
選手:時間
権田修一: 3,150
原輝綺:2,020
【横浜FC】
選手:時間
カプリーニ:2,093
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山】
なし
そして、清水が補強したGKとDF、横浜FCと岡山はFWで誰を補強したかというと、
【清水】
GK佐々木智太郎(新卒)
DF羽田健人(2024年J2大分3試合出場)
【横浜FC】
FW鈴木武蔵(2024年J1札幌32試合出場6得点)
FW駒沢直哉(新卒)
【岡山】
FWブラウンノア賢信(2024年J2徳島34試合出場7得点)
こうやってみると、どこもシーズン途中の補強で乗り切ろうって感じ?的な?かも?少なくとも、これまで守備力の高いチームのほうが残留しやすいって感じなので、今年も期待できるかもしれませんぞ。
2025.01.26 18:30 Sun
ルーカス・ブラガの移籍履歴
2024年12月31日
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清水 |
サントス |
期限付き移籍終了
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2024年1月1日
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サントス |
清水 |
期限付き移籍
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2020年8月17日
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インテルナシオナル |
サントス |
レンタル移籍終了
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2020年1月1日
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サントス |
インテルナシオナル |
レンタル移籍
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2019年12月31日
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クイアバ-MT |
サントス |
レンタル移籍終了
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2019年9月11日
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サントス |
クイアバ-MT |
レンタル移籍
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2019年6月5日
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ルヴェルデンセEC |
サントス |
完全移籍
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2018年12月31日
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ヴィラ・ノヴァ |
ルヴェルデンセEC |
レンタル移籍終了
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2018年8月17日
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ルヴェルデンセEC |
ヴィラ・ノヴァ |
レンタル移籍
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2018年1月1日
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Batel |
ルヴェルデンセEC |
完全移籍
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2017年7月1日
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Batel |
完全移籍
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