クシニ・イェンギ
Kusini Yengi
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1999年01月15日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 187cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
クシニ・イェンギのニュース一覧
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「クレイジーな試合」開始1分で先制も終了目前で追いつき奇跡のドロー…2位キープの豪代表指揮官「重要なポイントを獲得」
オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ監督が、バーレーン代表戦の劇的ドローを振り返った。オーストラリア『AAP』が伝えた。 19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が行われた。2位につけているオーストラリアは、勝ち点5のバーレーンとアウェイで対戦。なんとか優位に立ちたいなかで、試合は難しい展開となった。 開始1分、クシニ・イェンギがいきなりゴールを奪い幸先良いスタートを切ったが、その後が続かない。それでも0-1で試合は推移していったが、75分にマフディ・アブドゥルジャバルに超ロングシュートでゴールを許すと、2分後の77分にもアボドゥルジャバルにゴールを許してしまい、一気に逆転されてしまう。 ここでの敗戦は非常に大きなダメージとなる中、敗戦かと思われた後半アディショナルタイム6分にイェンギがこの試合2点目を決めて同点に。なんとか追いつき、勝ち点1を獲得。多会場の試合の結果、2位をキープした。 ポポヴィッチ監督は試合後「クレイジーな試合だった」とコメント。苦しい試合ながらも貴重な勝ち点1を獲得したと振り返った。 「前半は試合をうまくコントロールしていたが、その後バーレーンの選手が信じられないようなゴールを決めて1-1に追いついた。そして、その後すぐに2点目を許してしまい、我々にとって苦しい場面となった」 「しかし、我々は逆転して重要なポイントを獲得するために大きな勇気を示した」 6試合を終えて勝ち点7。3試合勝利がないオーストラリア。首位を独走する日本代表と引き分けたものの、それを生かせていない状況となっている。 ポポヴィッチ監督は「日本を除いて、他のチームは互いにポイントを奪い合っており、今夜もそれが証明された」と、2位以下が勝ち点差1で収まっている現状にコメント。「ハーフタイムの時点では試合に勝つための非常に良い位置にいたと思っていたが、失点する前に非常に良いチャンスを逃してしまった」と、チームの決定力のなさを嘆いた。 僅差でありながら2位をキープしたことについては「我々はグループの残りチームより1ポイント上の2位につけており、3月が我々にとって非常に良いチャンスであることを確かめなければならない」とコメント。ホームでインドネシア代表、アウェイで中国代表とライバルとの戦いが控えている来年3月の活動での巻き返しを誓った。 <span class="paragraph-title">【動画】オーストラリア、96分に起死回生の同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/ParamountPlusAU?ref_src=twsrc%5Etfw">@ParamountPlusAU</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BHRvAUS?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BHRvAUS</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Socceroos?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Socceroos</a> <a href="https://t.co/NAxdY59JrN">pic.twitter.com/NAxdY59JrN</a></p>— Subway Socceroos (@Socceroos) <a href="https://twitter.com/Socceroos/status/1858970533699928230?ref_src=twsrc%5Etfw">November 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.20 10:55 Wed2
オーストラリア代表がJ1町田からミッチェル・デュークを追加招集!本来なら最前線のファーストチョイスも当初落選
オーストラリア代表がFC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークを追加招集した。フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)が発表した。 本来なら豪代表最前線のファーストチョイスも、昨年から町田で定位置を確保できず、今回とうとう招集外のデューク。今シーズンはJ1開幕6試合で1試合45分間しか出場していない。 デューク抜きの豪代表は20日、W杯アジア最終予選C組第7節でインドネシア代表に5-1と圧勝し、同組2位をキープしていた。 しかし、元セレッソ大阪のFWアダム・タガートが負傷し、翌21日の練習ではFWクシニ・イェンギも負傷…両者は25日の中国代表戦(A)へ向けた遠征メンバーから外れたとのこと。代わりにデュークが追加招集されることとなった。 2025.03.22 19:51 Satクシニ・イェンギの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月2日 |
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完全移籍 |
2022年7月1日 |
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完全移籍 |
2019年9月30日 |
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完全移籍 |
2018年7月1日 |
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完全移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |