スティーブ・マクラーレン

Steve MCCLAREN
ポジション 監督
国籍 イングランド
生年月日 1961年05月03日(63歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

スティーブ・マクラーレンのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドは11日、ルート・ファン・ニステルローイ氏(48)とレネ・ハケ氏(52)がトップチームのアシスタントコーチに就任したことを発表した。 現役時代にオランダ代表やマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリーなどで活躍したファン・ニステルローイ氏は、2012年に現役を引退した後、母国オラン 2024.07.12 00:40 Fri
Xfacebook
チャンピオンシップ(イングランド2部)のダービー・カウンティは15日、暫定指揮官を務めていた元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(35)を正指揮官に任命したことを発表した。契約期間は2023年6月30日までの2年半となる。 なお、ここまでは選手兼任の形を取っていたが、正指揮官就任に伴い、監督業に集中するため選 2021.01.15 23:20 Fri
Xfacebook

ジャマイカ代表のニュース一覧

23日(現地時間22日)、コパ・アメリカ2024グループB第1節のメキシコ代表vsジャマイカ代表がNRGスタジアムで行われ、メキシコが1-0で勝利した。 一足先に試合を終えたベネズエラ代表、エクアドル代表が同居するグループBを戦う両チーム。白星スタートのベネズエラに続きたいなか、メキシコはサンティアゴ・ヒメネスや 2024.06.23 12:14 Sun
Xfacebook
ジャマイカ代表について詳しく見る>

スティーブ・マクラーレンの人気記事ランキング

1

グリーンウッドがジャマイカ代表として代表キャリアも復活か…FIFAに変更手続きへ

マルセイユの元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドにジャマイカ代表に変更の動きだ。 2022年1月に恋人に対する強姦や暴行などの疑いで逮捕され、2023年2月に起訴の取り下げで今に至るグリーンウッド。当時の所属先だったマンチェスター・ユナイテッドのキャリア再開は叶わず、昨季にヘタフェへレンタル移籍した後、今夏からマルセイユに完全移籍した。 母国イングランドから遠ざかるような歩みがクラブキャリアで続くが、『The Athletic』によると、ジャマイカ代表としての代表キャリア再開がここで再浮上している。 数カ月前からグリーンウッドの代表入りに取り組むジャマイカサッカー連盟(JFF)はスティーブ・マクラーレン新監督下での実現に新たな一歩として、国際サッカー連盟(FIFA)に正式な変更に申し出る上で必要な登録書類をイングランドサッカー協会(FA)から受け取ったという。 イングランド代表として2020年9月の国際親善試合で1試合のキャップ数をすでに刻むグリーンウッドだが、当時の年齢が21歳未満という条件でも変更可能。グリーンウッドはブラッドフォード生まれだが、父方がジャマイカの国籍で、パスポートを取得できれば問題ないとされる。 ただ、変更時のチェックに時間がかかるといわれ、政府の働きかけでプロセスを早めることができるが、かつてのマイケル・アントニオは2021年9月のジャマイカ代表デビューに漕ぎ着くまで1年を要した。 ちなみに、昨年にもジャマイカ代表変更が噂されたグリーンウッドだが、イギリス『サン』によると、当時はまだイングランド代表でのキャリア再開を模索。だが、新監督がマクラーレン氏になったことで、改めての説得が実を結んだといわれる。 2024.08.24 16:50 Sat
2

まさかの理由で代表エースが合流できず…大事な試合を前にジャマイカ代表監督が明かす「彼はパスポートを紛失した」

まさかの理由で大事な戦いにエースを欠く事となってしまった。 ウェストハムに所属するジャマイカ代表FWマイケル・アントニオは、CONCACAFネーションズリーグに参加中。準々決勝2ndレグでアメリカ代表と対戦する中、出場ができなくなったようだ。 スティーブ・マクラーレン監督率いるジャマイカと、マウリシオ・ポチェッティーノ監督率いるアメリカはすでに1stレグを戦い、0-1で敗戦。2ndレグはアメリカのミズーリ州セントルイスで行われる。 アントニオは出場停止処分中のために1stレグは欠場。2ndレグは出場可能なため、アメリカで合流する予定が組まれていた。 しかし、この合流が不可能に。イギリス『フットボール・ロンドン』によると、アントニオはパスポートを紛失したとのこと。急遽ビザの取得などに動いたが間に合わなかったようだ。 マクラーレン監督は「アントニオとディクソンはパスポートを紛失した。新しいパスポートを取得したり、こちらに来るためのビザを取得したりするには遅すぎたため欠場する」とコメント。アントニオだけでなく、カハイム・ディクソン(チャールトン・アスレティック)も同様の理由で欠場するという。 アントニオはジャマイカ代表として21試合で5ゴールを記録。今シーズンはウェストハムでプレミアリーグ11試合に出場し1ゴール1アシストを記録していた。 なお、ジャマイカはブレントフォードのFWイーサン・ピノックも負傷のため欠場。アメリカ戦では0-1と悔しい敗戦となっただけに、マクラーレン監督にとっては痛手だが、巻き返しを目指している。 「わずか1点差とはいえ、負けてしまったのは残念だった。引き分けに持ち込むには十分な努力をしたと感じていた。結局は引き分けにはならなかったが、まだ試合は残っている」 「アウェイでは最近調子が良い。今回の試合は全く違うものになるだろう」 「ホームでのアメリカは全く違うチームだということを理解している。だから、とても難しい試合になると予想しているが、楽観と信念を持ってここにきている」 2024.11.19 11:30 Tue
3

ラウールやF・トーレスも候補に挙がるも、シャルケの新指揮官はオランダ人指揮官に決定

シャルケは7日、ケース・ファン・ウォンデレン氏(55)の新監督就任を発表した。 先月21日、成績不振によりカレル・ヘラーツ前監督と、マルク・ヴィルモッツSD(スポーツディレクター)を解任したシャルケ。以降はシャルケⅡを率いるヤコブ・フィンペル監督が暫定的に指揮を執る中、10月のインターナショナルマッチウィーク中に新監督を招へいを目指していた。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で13位に低迷するクラブは、クラブOBでもあるレアル・マドリー・カスティージャの指揮官のラウール・ゴンサレス氏。アトレティコ。マドリーBを率いるフェルナンド・トーレス氏らビッグネームの招へいに動いているとの報道もあった。 しかし、最終的に新指揮官として招へいされたのは、昨シーズン終了までエールディビジのヘーレンフェーンを率いていたオランダ人指揮官となった。 現役時代にフェイエノールトなどで活躍したファン・ウォンデレン氏は、指導者転身後はスティーブ・マクラーレン、アルフレッド・スロイデル、ロナルド・クーマンらの下でアシスタントコーチを歴任。2020年7月からはゴー・アヘッド・イーグルス、ヘーレンフェーンとエールディビジのクラブで監督を務めていた。 シャルケと2026年6月までの契約にサインした新指揮官は名門立て直しに向けた意気込みを語っている。 「責任者との話し合いは非常に良好で、大きな信頼関係が築かれていた。今シーズンの全試合を分析し、チームで取り組みたいことのアイデアを練った。シーズンの真っ最中に難しいことだが、我々は確信と自信を持って取り組んでいる。私は日曜日を利用してスタッフと知り合い、ヤコブ・フィンペル監督を含めた話し合いを行い、月曜日にチームと戦う前に貴重な直接の印象を得たいと思う。インターナショナルマッチウィークの中断中に一緒にステップアップしていきたいと思う」 2024.10.08 13:55 Tue
4

ユナイテッド、ファン・ニステルローイとレネ・ハケを新アシスタントコーチに招へい!

マンチェスター・ユナイテッドは11日、ルート・ファン・ニステルローイ氏(48)とレネ・ハケ氏(52)がトップチームのアシスタントコーチに就任したことを発表した。 現役時代にオランダ代表やマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリーなどで活躍したファン・ニステルローイ氏は、2012年に現役を引退した後、母国オランダで指導者の道へ。2022-23シーズンはPSVで初のファーストチーム監督を務めた。 エールディビジで2位をキープしつつKNVBベーカーでは優勝するなど結果を残したが、クラブのサポート不足を理由に2023年5月に退任。今夏はレスター・シティやバーンリーの監督就任が噂されていた。 一方、これまでトゥベンテやユトレヒト、カンブールなどオランダ国内で監督を務めてきたレネ・ハケ氏。直近では2022年5月からゴー・アヘッド・イーグルスの監督に就任すると、初年度をエールディビジ11位で終え、2023-24シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグ予選圏内の9位でシーズンを終えた。 クラブを率いるエリク・テン・ハグ監督は、両者の就任について以下のようにコメントしている。 「ルートとレネが我々のプロジェクトに参加することになり嬉しく思っている。我々は過去2年間の成果を土台に、次のレベルへと押し上げようとしており、コーチングチームを一新するには、今がベストなタイミングだ」 なお、これまでアシスタントコーチを務めたスティーブ・マクラーレン氏(63)はトップチームのヘッドコーチとしてチームに残留したが、ミッチェル・ファン・デル・ガーグ氏(52)は、新たなチャレンジのためチームを退団した。 2024.07.12 00:40 Fri

スティーブ・マクラーレンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1992年7月1日 オックスフォード・U 引退 -
1989年8月1日 ブリストル・シティ オックスフォード・U 完全移籍
1988年2月1日 ダービー ブリストル・シティ 完全移籍
1987年5月31日 リンカーン・シティ ダービー レンタル移籍終了
1987年2月1日 ダービー リンカーン・シティ レンタル移籍
1985年8月1日 ハル・シティ ダービー 完全移籍
1979年4月1日 ハル・シティ 完全移籍

スティーブ・マクラーレンの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年7月31日 ジャマイカ 監督
2024年7月11日 2024年7月30日 マンチェスター・U テクニカルコーチ
2022年7月1日 2024年7月10日 マンチェスター・U アシスタントコーチ
2021年9月28日 2022年6月30日 ダービー 監督
2020年11月24日 2021年9月27日 ダービー 監督
2018年5月18日 2019年4月1日 QPR 監督
2017年9月1日 2017年12月28日 マッカビ・テルアビブ 監督
2016年10月12日 2017年3月12日 ダービー 監督
2015年6月10日 2016年3月11日 ニューカッスル・ジェッツ 監督
2013年10月1日 2015年5月25日 ダービー 監督
2013年7月2日 2013年9月30日 QPR アシスタントコーチ
2012年1月5日 2013年2月26日 トゥベンテ 監督
2011年7月1日 2011年10月2日 フォレスト 監督
2010年7月1日 2011年2月7日 ヴォルフスブルク 監督
2008年7月1日 2010年6月30日 トゥベンテ 監督
2008年5月1日 2008年6月30日 Darlington アシスタントコーチ
2006年8月1日 2007年11月22日 イングランド 監督
2004年6月1日 2006年7月31日 イングランド アシスタントコーチ
2001年7月1日 2006年6月30日 ミドルズブラ 監督
2000年11月1日 2002年11月30日 イングランド アシスタントコーチ
1999年2月1日 2001年6月30日 マンチェスター・U アシスタントコーチ
1995年7月1日 1999年1月31日 ダービー アシスタントコーチ
1995年4月27日 1995年6月30日 オックスフォード・U アシスタントコーチ
1992年7月1日 1995年4月26日 Oxford Utd U18 監督