ダヴィ・プレパー

Davy PROPPER
ポジション MF
国籍 オランダ
生年月日 1991年09月02日(33歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ダヴィ・プレパーのニュース一覧

オランダサッカー協会(KNVB)は6日、今月行われるユーロ2020予選に臨むオランダ代表候補メンバー30名を発表した。 2019年初戦となる代表戦に向けてロナルド・クーマン監督は、主力のDFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)、MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール)にFWメンフィス・デパイ(リヨン)ら 2019.03.07 01:41 Thu
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▽ブライトン&ホーヴ・アルビオンは7日、PSVからオランダ代表MFダヴィ・プレパー(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2021年6月30日までの4年となる。 ▽なお、ブライトンは今回の移籍金をクラブ史上最高額と伝えており、イギリス『スカイ・スポーツ』は1000万ポンド(約14億4000万円)と推 2017.08.08 00:04 Tue
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フィテッセのニュース一覧

フィテッセは5月31日、元オランダ代表MFマルコ・ファン・ヒンケル(31)の退団を発表した。 かつてチェルシーにステップアップ移籍を果たしたが、大ケガにも狂わされて輝けず、ミランやストーク・シティ、PSVをローンで転々としたファン・ヒンケル。2021年夏からPSVに完全移籍し、ローンを繰り返す日々に終止符を打つと 2024.06.01 09:20 Sat
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エールディビジは19日、フィテッセに対して勝ち点の剥奪処分を下すことを発表した。これにより、フィテッセの降格が確定となった。 エールディビジの発表によると、オランダサッカー連盟(KNVB)の独立ライセンス委員会がライセンスの要件を満たせていないとして、勝ち点18のマイナスを決定。これにより勝ち点「17」で最下位だ 2024.04.20 14:30 Sat
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NECナイメヘンの日本代表FW小川航基の喜ぶ姿が話題となっている。 7日、NECはエールディビジ第29節でアウェイでフィテッセと対戦した。 最下位に沈むチームとの対戦。同じヘルダーラント州のライバルとの試合には小川、そして佐野航大が先発出場を果たした。 試合は前半こそ得点が生まれなかったものの、後半に 2024.04.08 10:05 Mon
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フェイエノールトがベルギー2部のパトロ・アイスデンから、アルジェリア代表FWハジ・ムサ(23)の獲得で合意に達したようだ。 上田綺世が所属する昨季オランダ1部王者のフェイエノールト。上田にはなんとかセンターフォワードの定位置を掴んで欲しいところだが、一方でクラブは右ウイングに新戦力を確保した模様。 オランダ 2024.04.03 14:10 Wed
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FC町田ゼルビアは3日、元日本代表DF太田宏介(36)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。 町田市出身の太田は、2006シーズンに麻布大学附属渕野辺高校から横浜FCへ加入してプロデビュー。清水エスパルス、FC東京を経てオランダのフィテッセに移籍すると、エールディビジでは2シーズンで26試合に出場した。 2023.10.03 15:26 Tue
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PSVの元オランダ代表MFプレパーが30歳で電撃引退! 今季16試合出場もプレーへの情熱失う…

PSVは4日、元オランダ代表MFダヴィ・プレパー(30)の現役引退を発表した。 現在はヒザのケガにより、約1カ月半の戦線離脱を強いられているプレパーだが、今シーズンここまではエールディビジで首位に立つチームで公式戦16試合に出場し、1ゴール1アシストを記録していた。 しかし、現役真っ盛りと思われた30歳MFはPSVとの間に残していた1年半の契約を全うすることなく、このタイミングでの電撃引退を発表することになった。 「クリスマス前に選手生活にピリオドを打つという最終決断を下し、ホッとした気分だよ。だから、自分の選択は正しかったと思う」 「海外にいたときは、だんだん試合に対する愛情が薄れていったんだ。最高のパフォーマンスを発揮するために必要な規律を守ることも、多忙なフットボールのスケジュールに人生を支配されることも、僕にとっては難しいことだった。コロナウイルスの問題や、親戚や友人との交流がないことも、僕にとっては良いことではなかった」 「その中でクラブが再び僕を歓迎してくれたことに感謝しているんだ。フットボールをする喜びを再発見したかったけど、フットボールの世界に馴染めず、そううまくはいかなかった。これ以上、フットボール界に関わりたくないんだ」 プレーすることへの情熱の欠如、昨今のフットボール界を巡る様々な問題を理由に、スパイクを脱ぐ決断を下したプレパー。だが、現時点で明確なセカンドキャリアのプランはなく、今後は家族との時間を大事にしながら自身の将来を考えていくことになるようだ。 「自分の興味が何なのか、何に挑戦するのか、時間をかけて見極めていくよ。もちろん、僕には美しい瞬間がたくさんあったし、それは大切にしていきたい。フットボールが恋しくなるかどうかはこれからだけど、新しいことに集中する準備はできているよ。これまで支えてくれた家族、親戚、友人たちに感謝したい。今、彼らに投資するときが来たんだ」 2009年にフィテッセでプロキャリアをスタートしたプレパーは、2015年にPSVへ完全移籍で加入。185cmと恵まれた体躯を誇る同選手は、セントラルMFを主戦場に攻守両面で貢献できる、オランダでいう「6番」や「8番」タイプのプレーヤー。 PSVでは在籍期間に通算105試合に出場し、23ゴール21アシストを記録。2015-16シーズンのエールディビジ制覇、2度のヨハン・クライフ・スハール制覇に貢献。また、2017年から在籍したブライトンでも中盤の主力として活躍していた。 2015年6月のアメリカ代表戦でデビューを飾ったオランダ代表では通算17試合に出場し3ゴールを記録していた。 2022.01.05 00:18 Wed

ダヴィ・プレパーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月27日 キャリア中断 フィテッセ 完全移籍
2022年1月4日 PSV キャリア中断 -
2021年7月1日 ブライトン PSV 完全移籍
2017年8月7日 PSV ブライトン 完全移籍
2015年7月13日 フィテッセ PSV 完全移籍
2009年7月1日 Vit./AGOVV U19 フィテッセ 完全移籍
2008年7月1日 VIT/AGOVV U17 Vit./AGOVV U19 完全移籍
2006年7月1日 VIT/AGOVV U17 完全移籍