ルイス・エンヒキ

Luiz Henrique
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 2001年01月02日(23歳)
利き足
身長 182cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ルイス・エンヒキのニュース一覧

ボタフォゴに所属するブラジル代表FWルイス・エンヒキが、レアル・ベティス時代に賭博違反を行った疑惑をかけられているようだ。ブラジル『UOL』が報じている。 今年2月にベティスから母国の強豪ボタフォゴに完全移籍したルイス・エンヒキ。その23歳ウイングに関しては、ウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタが賭博違 2024.09.26 08:00 Thu
Xfacebook
リーグ・アン第2節のマルセイユvsスタッド・ランスが25日にスタッド・ヴェロドロームで行われ、2-2の引き分けに終わった。スタッド・ランスのMF伊東純也は92分までプレー、MF中村敬斗は88分までプレーしている。 今季初勝利を狙うスタッド・ランスが、開幕節のブレスト戦を圧勝したマルセイユのホームに乗り込んだ一戦。 2024.08.26 05:50 Mon
Xfacebook
ブラジルサッカー連盟(CBF)は23日、9月の活動に向けた代表メンバーを発表した。 コパ・アメリカ2024でもベスト8敗退と振るわず、2勝1分3敗の6位と低迷する北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の戦いに舞い戻るブラジル。危ぶまれたドリヴァウ・ジュニオール体制だが、継続して9月の活動を迎える。 そんなブラ 2024.08.25 13:10 Sun
Xfacebook

ボタフォゴのニュース一覧

ボタフォゴFRは6日、アトランタ・ユナイテッドからアルゼンチン代表MFティアゴ・アルマダ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。 2019年にベレス・サルスフィエルドでファーストチームデビューを飾ったアルマダは170cmの右利きのアタッカー。爆発的な加速力や抜群のテクニックを生かした小回りの利くドリブル、プレ 2024.07.07 13:51 Sun
Xfacebook
元ブラジル代表MFアラン(33)が、12年ぶりの母国復帰を果たした。 ボタフォゴは1日、UAEのアル・ワフダを退団した元セレソンの2年半契約での加入を発表した。 アランはヴァスコ・ダ・ガマでプロデビュー後、2012年のウディネーゼ移籍を機に欧州挑戦。ナポリで絶対的な主力として活躍し、エバートンでもプレー。2 2024.07.02 21:05 Tue
Xfacebook
アトランタ・ユナイテッドのアルゼンチン代表MFティアゴ・アルマダ(23)がボタフォゴに移籍へ。ブラジル『グローボ』が伝えている。 メジャーリーグ・サッカー(MLS)のアトランタに所属するティアゴ・アルマダ。カタールW杯優勝メンバーとなったことで「現役MLS選手で史上初のW杯優勝戦士」にもなった23歳だ。 す 2024.06.25 14:10 Tue
Xfacebook
ナポリがブラジル人DFナタン(23)をレンタル放出か。 ナタンは昨夏のナポリが完全移籍で獲得したセンターバック。キム・ミンジェの後釜にと期待されたことが明白だったが、序盤戦は不安定なプレーに戦術適応への苦労、中盤戦では肩のケガがあり、終盤戦に入るとほとんど起用されなかった。 イタリア『SportItalia 2024.06.21 16:50 Fri
Xfacebook
ボタフォゴについて詳しく見る>

ルイス・エンヒキの人気記事ランキング

1

伊東純也&中村敬斗先発のスタッド・ランス、マルセイユとの打ち合いはドロー決着【リーグ・アン】

リーグ・アン第2節のマルセイユvsスタッド・ランスが25日にスタッド・ヴェロドロームで行われ、2-2の引き分けに終わった。スタッド・ランスのMF伊東純也は92分までプレー、MF中村敬斗は88分までプレーしている。 今季初勝利を狙うスタッド・ランスが、開幕節のブレスト戦を圧勝したマルセイユのホームに乗り込んだ一戦。スタッド・ランスは伊東純也、中村敬斗を両ウィングに配置した[4-3-3]の布陣で試合に臨んだ。 立ち上がりからマルセイユが主導権を握るなか、スタッド・ランスは25分に失点する。ルイス・エンヒキのパスを左サイドで受けたメルランがボックス左横まで切り込みクロスを供給すると、アリがワンタッチシュートを流し込んだ。 先制したマルセイユは、31分にもメルランの横パスをボックス左手前で受けたホイビュアがミドルシュート。さらにGKディウフの弾いたボールにワイが詰めたが、このシュートは枠に上に外れた。 ハーフタイムにかけても劣勢の展開が続くスタッド・ランスは、前半追加タイム2分にピンチ。ボックス右からカットインしたグリーンウッドのシュートをGKが弾くと、こぼれ球をワイに詰められたが、GKディウフが触れたボールを最後はDFオクムがライン手前でクリアした。 迎えた後半、1点ビハインドスタッド・ランスはセットプレーから同点に追いつく。51分、伊東の左CKのこぼれ球に反応したアキエメが左足一閃。グラウンダーの強烈なシュートがゴール左隅に突き刺さった。 さらにスタッド・ランスは55分、中村のスルーパスで左サイドを駆け上がったフォファナが強引な突破でボックス左深くまで侵入すると、DFムリージョのスライディングタックルを冷静にかわし、ゴール右隅にシュートを突き刺した。 逆転に成功したスタッド・ランスだが、72分に試合を振り出しに戻される。ボックス左から侵入したメルランが右足でゴールを狙うと、GKディウフの弾いたボールをグリーンウッドが頭で押し込んだ。 終盤にかけてはマルセイユが押し込む時間が続くと、引き分け狙いで守りを固めるスタッド・ランスは88分に中村を下げてキプレを、92分に伊東を下げてディアコンを投入。 結局、最後まで両チームに追加点は生まれず。試合は2-2の引き分けに終わった。 マルセイユ 2-2 スタッド・ランス 【マルセイユ】 アミーヌ・アリ(前25) メイソン・グリーンウッド(後27) 【スタッド・ランス】 セルヒオ・アキエメ(後6) ヤヤ・フォファナ(後10) 2024.08.26 05:50 Mon
2

ブラジル代表が最後の最後に逆転劇 アルゼンチン代表はメッシ復帰もドロー【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第9節が行われ、ブラジル代表が敵地のチリ代表戦をなんとか勝利した。 8試合を戦ってW杯ストレートインの5位につけるものの、3勝1分け4敗と負け星が先行するブラジル。今活動ではリハビリ中のネイマールが引き続きメンバー外のなか、ヴィニシウス・ジュニオールまでもをケガで欠く。 そんなブラジルが今活動の初戦で対戦したのは9位チリだが、苦しい展開。開始2分にチリが自軍GKのキックを敵陣で拾った流れを攻撃に繋げ、右サイドからのクロスにエドゥアルド・バルガスがヘッドでネットを揺らす。 追いかけるブラジルはその後も凌ぎながらの戦いを強いられるが、45+1分に右サイドを抜け出したサヴィーニョの折り返しからイゴール・ジェズスがヘディングシュート。前半のうちに追いつき、ハーフタイムに入る。 後半は一進一退の攻防が続き、次のゴールが遠い展開になるが、最終盤にブラジルが動かす。89分、68分から出場したルイス・エンヒキが右サイドで受けると、ボックス右から左足。ファーに突き刺さり、逆転した。 最後の最後に勝ち越しのブラジルは2戦ぶり白星。パラグアイ代表と引き分けのエクアドル代表を抜き、4位に浮上している。 また、首位をひた走るアルゼンチン代表は6位のベネズエラ代表とアウェイで対戦し、代表復帰のリオネル・メッシが先発。悪天候で30分遅れのキックオフとなるなか、13分に敵陣左でのFKからニコラス・オタメンディのゴールで先手を奪う。 その1点リードで試合を折り返すが、65分に左サイドからのクロスにサロモン・ロンドンがヘッド。このまま1-1で終わり、アルゼンチンは首位の座こそキープするものの、2戦勝ちなしとなっている。 8位のボリビア代表と対戦した2位のコロンビア代表は20分の相手に退場者が出て数的優位になるが、58分の失点でそのまま敗戦。ボリビアは本大会出場圏の6位に浮上した。 ◆第9節結果 ▽10/10(木) ボリビア代表 1-0 コロンビア代表 エクアドル代表 0-0 パラグアイ代表 ベネズエラ代表 1-1 アルゼンチン代表 チリ代表 1-2 ブラジル代表 ▽10/11(金) ペルー代表 vs ウルグアイ代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(19/+8) 2.コロンビア代表(16/+3) 3.ウルグアイ代表(15/+8) 4.ブラジル代表(13/+2) 5.エクアドル代表(12/+2) 6.ボリビア代表(12/-4) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ代表(11/-1) ーーー大陸間POーーー 8.パラグアイ代表(10/-1) 9.チリ代表(5/-9) 10.ペルー代表(3/-8) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ブラジルが土壇場の逆転劇!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5ObJt_71AYc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.11 14:30 Fri
3

ボタフォゴのブラジル代表FWルイス・エンヒキ、ベティス時代の賭博違反疑惑が浮上

ボタフォゴに所属するブラジル代表FWルイス・エンヒキが、レアル・ベティス時代に賭博違反を行った疑惑をかけられているようだ。ブラジル『UOL』が報じている。 今年2月にベティスから母国の強豪ボタフォゴに完全移籍したルイス・エンヒキ。その23歳ウイングに関しては、ウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタが賭博違反の容疑がかけられている一連の捜査において、ベティス時代に同様の行為を働いた可能性があるとみられているという。 報道によると、ルイス・エンヒキはベティス時代に2枚のイエローカードを受けた際にパケタの親族であるブルーノとヤン・トレンティーノから金銭を受け取っていたという。 同選手は2023年にアメリカの決済システムであるPixアカウントを通じて、前述の2人から1万ブラジルレアル(約26万円)、3万ブラジルレアル(約80万円)をイエローカードを故意に受けたことへの報酬として受け取った疑いがある。 なお、ブルーノとヤン・トレンティーノはルイス・エンヒキへの支払い自体を認めているものの、これらの送金は個人的な借金を返しただけで、賭博行為とは何の関係もないと主張している。 ベティスとスペインサッカー連盟(RFEF)は『UOL』の取材に対して返答を行っていないが、現所属先のボタフォゴはルイス・エンヒキの潔白を主張している。 「ルイス・エンヒキはすでに責任機関にこの件に関する必要な説明を提供し、事件はスペイン連盟によってすでに調査され、終結しています。この問題はボタフォゴにとって決定的な瞬間に明るみに出ました。そして、この週には、この選手はこの種の違反行為で調査や起訴の対象ではないことを考えると、ブラジル代表への招集は私たちにとって驚きと奇妙さをもたらしました」 2024.09.26 08:00 Thu

ルイス・エンヒキの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月1日 ベティス ボタフォゴ 完全移籍
2022年7月1日 フルミネンセ ベティス 完全移籍
2020年7月1日 フルミネンセ 完全移籍