ヤン・マテウス
YAN MATHEUS
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1998年09月04日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 71kg |
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ACLの悔しさ晴らすアンデルソン・ロペスがJ1通算2万6000ゴール目! 柏戦のハットトリック決めた後半AT弾で達成
29日に行われた明治安田J1リーグ第9節延期分の横浜F・マリノスvs柏レイソルにおいて、J1リーグ戦通算2万6000ゴール目が決まった。 メモリアルゴールを記録したのは横浜FMのFWアンデルソン・ロペス。3-0で迎えた96分に記録した。 この試合では11分と65分にゴールを決めていたアンデルソン・ロペス。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝で敗れた悔しさを晴らすかのようなゴールを決めると、96分にはカウンター。アンデルソン・ロペスが収めて右サイドのヤン・マテウスへパス。このリターンを受けたアンデルソン・ロペスが落ち着いてゴール右に蹴り込み、ハットトリックを達成した。 横浜FMの選手がメモリアルゴールを記録するのは、今回が7度目。前回は2023年10月21日の北海道コンサドーレ札幌戦で植中朝日が決めた2万5500ゴール。2度連続で横浜FMの名前が刻まれることとなった。 なお、試合は4-0で横浜FMが勝利。リーグ戦でも7試合ぶりの勝利となり、ここからの巻き返しが期待される。 <span class="paragraph-subtitle">◆J1メモリアルゴール達成者</span> <span style="font-weight:700;">1ゴール:マイヤー</span>(ヴェルディ川崎) vs横浜マリノス/1993年5月15日 <span style="font-weight:700;">500ゴール:水沼貴史</span>(横浜マリノス) vs名古屋グランパス/1993年12月1日 <span style="font-weight:700;">1,000ゴール:メディナベージョ</span>(横浜マリノス) vs鹿島アントラーズ/1994年8月17日 <span style="font-weight:700;">1,500ゴール:城彰二</span>(ジェフユナイテッド市原) vs清水エスパルス/1995年4月5日 <span style="font-weight:700;">2,000ゴール:エジソン</span>(ベルマーレ平塚) vsヴェルディ川崎/1995年8月12日 <span style="font-weight:700;">2,500ゴール:江尻篤彦</span>(ジェフユナイテッド市原) vsベルマーレ平塚/1995年11月15日 <span style="font-weight:700;">3,000ゴール:三浦泰年</span>(ヴェルディ川崎) vsセレッソ大阪/1996年8月28日 <span style="font-weight:700;">3,500ゴール:高木琢也</span>(サンフレッチェ広島) vs京都パープルサンガ/1997年5月3日 <span style="font-weight:700;">4,000ゴール:横山貴之</span>(セレッソ大阪) vsガンバ大阪/1997年8月23日 <span style="font-weight:700;">4,500ゴール:レディアコフ</span>(横浜フリューゲルス) vsジェフユナイテッド市原/1998年4月25日 <span style="font-weight:700;">5,000ゴール:バジーリオ</span>(柏レイソル) vsコンサドーレ札幌/1998年9月23日 <span style="font-weight:700;">5,500ゴール:佐藤一樹</span>(横浜F・マリノス) vs鹿島アントラーズ/1999年4月24日 <span style="font-weight:700;">6,000ゴール:鈴木秀人</span>(ジュビロ磐田) vsサンフレッチェ広島/1999年11月7日 <span style="font-weight:700;">6,500ゴール:長谷川祥之</span>(鹿島アントラーズ) vs川崎フロンターレ/2000年7月1日 <span style="font-weight:700;">7,000ゴール:久保竜彦</span>(サンフレッチェ広島) vsセレッソ大阪/2001年5月12日 <span style="font-weight:700;">7,500ゴール:久保山由清</span>(清水エスパルス) vsジェフユナイテッド市原/2001年11月3日 <span style="font-weight:700;">8,000ゴール:崔龍洙</span>(ジェフユナイテッド市原) vs名古屋グランパス/2002年9月14日 <span style="font-weight:700;">8,500ゴール:ヴァスティッチ</span>(名古屋グランパス) vsベガルタ仙台/2003年5月18日 <span style="font-weight:700;">9,000ゴール:斎藤大輔</span>(ジェフユナイテッド市原) vsヴィッセル神戸/2004年3月13日 <span style="font-weight:700;">9,500ゴール:安貞桓</span>(横浜F・マリノス) vsヴィッセル神戸/2004年9月23日 <span style="font-weight:700;">10,000ゴール:前田雅文</span>(ガンバ大阪) vs名古屋グランパス/2005年5月8日 <span style="font-weight:700;">10,500ゴール:今野泰幸</span>(FC東京) vs鹿島アントラーズ/2005年11月12日 <span style="font-weight:700;">11,000ゴール:アンドレ</span>(京都パープルサンガ) vs清水エスパルス/2006年7月23日 <span style="font-weight:700;">11,500ゴール:田中佑昌</span>(アビスパ福岡) vs川崎フロンターレ/2006年11月18日 <span style="font-weight:700;">12,000ゴール:ウェズレイ</span>(サンフレッチェ広島) vsヴィッセル神戸/2007年6月23日 <span style="font-weight:700;">12,500ゴール:マルキーニョス</span>(鹿島アントラーズ) vs東京ヴェルディ/2008年3月16日 <span style="font-weight:700;">13,000ゴール:巻誠一郎</span>(ジェフユナイテッド千葉) vs東京ヴェルディ/2008年9月14日 <span style="font-weight:700;">13,500ゴール:鄭大世</span>(川崎フロンターレ) vs浦和レッズ/2009年5月10日 <span style="font-weight:700;">14,000ゴール:中山博貴</span>(京都パープルサンガ) vs浦和レッズ/2009年11月28日 <span style="font-weight:700;">14,500ゴール:赤嶺真吾</span>(ベガルタ仙台) vs大宮アルディージャ/2010年8月22日 <span style="font-weight:700;">15,000ゴール:辻尾真二</span>(清水エスパルス) vs大宮アルディージャ/2011年5月22日 <span style="font-weight:700;">15,500ゴール:ラフィーニャ</span>(ガンバ大阪) vs横浜F・マリノス/2011年9月18日 <span style="font-weight:700;">16,000ゴール:藤田直之</span>(サガン鳥栖) vsガンバ大阪/2012年5月25日 <span style="font-weight:700;">16,500ゴール:永井謙佑</span>(名古屋グランパス) vsジュビロ磐田/2012年11月17日 <span style="font-weight:700;">17,000ゴール:鈴木大輔</span>(柏レイソル) vs清水エスパルス/2013年7月17日 <span style="font-weight:700;">17,500ゴール:家長昭博</span>(大宮アルディージャ) vs川崎フロンターレ/2014年3月15日 <span style="font-weight:700;">18,000ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ) vsアルビレックス新潟/2014年9月23日 <span style="font-weight:700;">18,500ゴール:塩谷司</span>(サンフレッチェ広島) vsアルビレックス新潟/2015年5月23日 <span style="font-weight:700;">19,000ゴール:高山薫</span>(湘南ベルマーレ) vsアルビレックス新潟/2015年11月7日 <span style="font-weight:700;">19,500ゴール:遠藤康</span>(鹿島アントラーズ) vsヴァンフォーレ甲府/2016年7月17日 <span style="font-weight:700;">20,000ゴール:金子翔太</span>(清水エスパルス) vs川崎フロンターレ/2017年4月21日 <span style="font-weight:700;">20,500ゴール:エウシーニョ</span>(川崎フロンターレ) vsセレッソ大阪/2017年9月30日 <span style="font-weight:700;">21,000ゴール:齊藤未月</span>(湘南ベルマーレ) vsヴィッセル神戸/2018年7月22日 <span style="font-weight:700;">21,500ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ) vs松本山雅FC/2019年3月9日 <span style="font-weight:700;">22,000ゴール:遠藤溪太</span>(横浜F・マリノス) vs名古屋グランパス/2019年8月24日 <span style="font-weight:700;">22,500ゴール:野上結貴</span>(サンフレッチェ広島) vsFC東京/2020年8月19日 <span style="font-weight:700;">23,000ゴール:ジェイ</span>(北海道コンサドーレ札幌) vs清水エスパルス/2020年11月21日 <span style="font-weight:700;">23,500ゴール:レアンドロ・ダミアン</span>(川崎フロンターレ) vs湘南ベルマーレ/2021年5月26日 <span style="font-weight:700;">24,000ゴール:ミラン・トゥチッチ</span>(北海道コンサドーレ札幌) vs柏レイソル/2021年11月27日 <span style="font-weight:700;">24,500ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島) vs京都サンガF.C./2022年7月17日 <span style="font-weight:700;">25,000ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島) vsFC東京/2022年4月22日 <span style="font-weight:700;">25,500ゴール:植中朝日</span>(横浜F・マリノス) vs北海道コンサドーレ札幌/2023年10月21日 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">26,000ゴール:アンデルソン・ロペス</span>(横浜F・マリノス) vs柏レイソル/2024年5月29日 <span class="paragraph-title">【動画】ACL逃した悔しさを晴らす、アンデルソン・ロペスのハットトリック弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oebKwNOiy3g";var video_start = 472;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.30 12:30 Thu2
敵地で3発完勝の京都が3位を維持!苦難が続く横浜FMはチームワーストの公式戦11戦未勝利に【明治安田J1第17節】
明治安田J1リーグ第17節の横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.が17日に日産スタジアムで行われ、0-3でアウェイの京都が勝利した。 ミッドウィークに行われた延期分の柏レイソル戦を0-2で完敗し、公式戦5連敗中の最下位横浜FM(勝ち点8)。中2日の過密日程で行われる一戦に向けてキスノーボ監督は、先発を6人変更。宮市亮や渡辺皓太、松原健、トーマス・デンらに代えて遠野大弥やヤン・マテウス、天野純、サンディ・ウォルシュらをスタメンで起用した。 一方、一時は首位に立つも直近5試合で2勝1分け2敗とやや失速気味の3位京都(勝ち点28)。エースのFWラファエル・エリアス、FW原大智、FWマルコ・トゥーリオと攻撃陣に負傷者が続出する中、曺貴裁監督は直近の名古屋グランパス戦から先発を5人変更。ムリロ・コスタやジョアン・ペドロ、須貝英大らに代わり長沢駿や奥川雅也、平戸太貴らがスタメンに名を連ねた。 ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」で来日したマルティン・ペーターセン氏が主審を務めた一戦は、立ち上がりは積極的な入りを見せた京都がペースを握ると8分に奥川の右クロスから平戸がチャンスを迎えたが、シュートは右サイドネットに外れた。 一方の横浜FMは9分にプレー中に右足を痛めた諏訪間幸成がプレー続行不可能となるアクシデントに見舞われ、トーマス・デンを緊急投入。それでも19分、遠野のパスでボックス左に抜け出した天野の折り返しをゴール前の抜け出したアンデル・ロペスがヒールシュートで流し込んだが、これはVARの末にオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。 対する京都も27分に決定機。宮本のロングスルーパスからボックス右に抜け出した福田心之助の折り返しを長沢が流し込んだが、こちらも福田のオフサイドでゴールは認められず。 さらに京都は31分、佐藤響のパスに反応した長沢が相手DFと上手く入れ替わり左サイドを抜け出すと、マイナスの折り返しをペナルティアーク左に走り込んだ松田がダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。 1点を追いかける展開となった横浜FMは44分、山根陸の右クロスのこぼれ球をボックス手前で拾ったヤン・マテウスが左足のコントロールショットでゴールを狙ったが、これはGK太田岳志の好セーブに防がれ、前半は0-1で終了した。 迎えた後半は一進一退の展開が続く中、京都は12分にジョアン・ペドロ、21分にムリロ・コスタと武田将平を投入。すると67分、中盤でのルーズボールをカットしたジョアン・ペドロのミドルシュートがDFウォルシュにディフレクトすると、高く浮いたループボールをGK飯倉が前に弾くと、こぼれ球を奥川が押し込んだ。 さらに京都は81分にも、松田とのパス交換で左サイドを抜け出したジョアン・ペドロがボックス左深くまで切り込みクロスを供給すると、ニアで奥川がスルーしたボールをファーサイドから斜めに走り込んだ福田が左足で流し込み、試合を決定づける3点目を奪った。 結局、試合はそのまま0-3でタイムアップ。敵地で完勝を飾った京都は3位を維持。一方の横浜FMは公式戦6連敗でクラブワースト記録の11試合未勝利となっている。 横浜F・マリノス 0-3 京都サンガF.C. 【京都】 松田天馬(前31) 奥川雅也(後22) 福田心之助(後36) 2025.05.17 16:10 Sat3
「本当に謎メンツ」「なぜそこに」横浜FM西村拓真、試合翌日のオンリーワンな一枚に脚光「違和感ないのが不思議」
横浜F・マリノスの日本代表FW西村拓真のオフショットが味を醸し出している。 横浜FMは3日に行われた明治安田生命J1リーグ第16節で、FC東京とアウェイで対戦。アンデルソン・ロペスの2ゴールとマルコス・ジュニオールの決勝点で3-2と打ち合いを制し、台風2号の影響で川崎フロンターレ戦が中止となった首位のヴィッセル神戸と勝ち点「33」で並んだ。 J1連覇へ着実に歩みを進める横浜FM。新たなトップ下像を構築する西村もここまで12試合の先発を含むリーグ戦15試合に出場し、存在感を示しているが、試合翌日に投稿した写真もインパクト絶大だった。 屋外でのパーティーで西村を中心に全員が肩を組んだ一枚。マルコス・ジュニオールやアンデルソン・ロペス、エドゥアルドやヤン・マテウスにエウベル、さらにチームスタッフも加わった計8人の中で、日本人は西村だけだった。 本人も「#謎メンツ#居心地最高」と綴った写真は、ファンから見ても「本当に謎メンツ」のようだ。 「なぜそこに西村」、「誰ん家?」、「いや、本当に謎メンツ。マリノスファミリー最高」、「海外バカンス?」、「会話が気になります!!楽しそう!」、「不思議と違和感なし!」、「西村選手センターなのが面白い」、「違和感ない…のが…。私には不思議です」と、困惑を与えながらも好評を博している。 強力なブラジル国籍助っ人陣が君臨する横浜FMの前線の中で、存在感を示している西村。これまでCSKAモスクワやポルティモネンセといった海外クラブに在籍していたこともあり、外国籍選手らの中でも完全に馴染み切っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】西村自身も「謎メンツ」と呼んだオフショットメンバー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtDvT7Ivo0b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtDvT7Ivo0b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtDvT7Ivo0b/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">西村拓真/Takuma Nishimura(@1022nishimura)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.04 21:20 Sun4
「これは涙出た」「逆マイヤー」31年と同じ展開に…横浜FMの松原健が後半ATに決めた劇的ゴールが話題! 善戦の東京Vにも称賛「半端ない」「素晴らしい試合」
31年ぶりの伝統の一戦は劇的な幕切れに終わった。 25日、明治安田J1リーグ第1節の東京ヴェルディvs横浜F・マリノスが国立競技場で行われた。 1993年5月15日、かつての国立競技場でスタートしたJリーグ。そのオープニングゲームはヴェルディ川崎vs横浜マリノス。今は名前も変わったが、この両クラブが31年ぶりに国立競技場で開幕戦を迎えた。 東京Vは長らく低迷が続き、J2暮らしが定着してしまったが、16年ぶりにJ1に復帰。対する横浜FMはオリジナル10として鹿島アントラーズと共に降格したことがない2つのクラブの1つ。近年はリーグ制覇も達成するなど、Jリーグ屈指の競合クラブとなった。 日本サッカーを代表する名門クラブ同士だったが、31年の時を経て立場は大きく変わることに。それでも、久々の対戦となることで、大きな注目を集めた。 5万3026人が駆けつけた国立競技場。雨が降り頻る中の開幕ゲームは、早々にゴール付近でFKを獲得すると、東京Vの山田 楓喜が見事に左足で決めて先制する。 16年ぶりのJ1ゴールが東京Vに生まれた中、前半は東京Vが主導権を握って進めていく。後半に入っても横浜FMに押し込まれながらも粘り強く守っていたが、89分にPKを与えてしまいアンデルソン・ロペスに決められて同点に。そのままアディショナルタイムに入った。 すると93分、横浜FMが底力を見せつける。右サイドをヤン・マテウスが仕掛けると、マイナスのボールをボックス内右で受けた松原健が左足一閃。カーブを描いたボールはゴール左に突き刺さり、見事に逆転を果たした。 粘り強さを見せていた東京Vだったが、最後に力で押し退けたのが横浜FM。31年前もマイヤーのゴールでV川崎が先制したが、横浜Mが逆転勝利を収めていたが、全く同じ構図となる奇跡が起こった。 素晴らしいゴールにファンは「スーパーゴールだ」、「これは気持ち良い!」、「これはたまらない」、「逆マイヤー」、「31年前と同じ結末がすごい」、「半端ねぇ」、「歴史は繰り返される」、「これは涙出た」と松原のゴールに称賛のコメントが相次いだ。 また、16年ぶりのJ1を戦った東京Vにも「素晴らしい試合だった」、「やっぱりこの両クラブがライバルって感じする」、「めっちゃ良いチーム」、「ワクワクさせてもらった」、「Jリーグの魅力詰まってたな」、「本当に良い試合をありがとう」とコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】熱戦の決着は松原健の強烈スーパーゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G7AJ3kHQkwY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.25 22:22 Sun5
ブラジル人トリオが各1得点! 横浜FMが最下位・札幌に競り勝ち3連勝【明治安田J1第25節】
7日、明治安田J1リーグ第25節の横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌が日産スタジアムで行われ、ホームの横浜FMが3-2で勝利した。 ハリー・キューウェル監督に別れを告げたものの、前指揮官のラストマッチから2連勝中の11位横浜FM。中断期間中にはニューカッスルとの親善試合でも勝利と良い流れに乗る。前節のFC町田ゼルビア戦からは3人入れ替え、ポープ・ウィリアムや西村拓真、加藤聖がスタメン入りした。 対する20位札幌は前節の浦和レッズ戦を4-3で競り勝ち、2試合負けなしの状況。残留に向け意地を見せているなか、今節はメンバー外の高尾瑠に代わり近藤友喜が先発。パク・ミンギュや白井陽斗といった新戦力もベンチ入りした。 開始早々の4分、横浜FMが先制。エウベルが中央を一気に持ち上がると、右サイドのヤン・マテウスに展開。折り返しにエウベルが走り込み、冷静に決めた。 さらにアンデルソン・ロペスの右足シュートなどでゴールに迫るホームチームだったが、札幌も13分に反撃。味方を使いながら左ポケットに侵入した中村桐耶がグラウンダーのクロス。浅野雄也のシュートは相手のブロックにあったがゴールラインを割った。 追いついた札幌は、ハーフウェーライン付近でボールを奪った馬場晴也のスルーパスから近藤に決定機。GKまでかわしたが、角度のないところからのシュートは右ポストに弾かれた。 鈴木武蔵も左サイドから切り込み、1人かわしてから強引にシュート。勢いを増すアウェイチームだが、逆転には至らない。 チャンスを許し続けていた横浜FMだったが、31分に速攻から逆転。最終ラインぎりぎりで抜け出し、右ポケットへ向かったヤン・マテウスへ松原健がスルーパス。ヤン・マテウスはワントラップでシュート体勢を作り、左足でファーに流し込んだ。 エウベルの浮き球のパスから加藤聖に惜しいヘディングシュートもあった横浜FM。2-1からスコアは動かず前半が終了した。 後半も序盤から得点が動く。49分、渡辺皓太のスルーパスからまたもヤン・マテウスが右サイドを抜け出し、中央のアンデルソン・ロペスへプレゼントパス。きっちりと押し込み、リードを2点に広げた。 今度はエウベルが前がかりの札幌の裏を取るが、アンデルソン・ロペスのワンタッチシュートは枠に飛ばせず。すると58分、リスクを負っていた札幌が再び1点差に詰め寄る。 鈴木が前線でロングボールを収めると、フェイントからのシュートがディフレクト。これに菅大輝が詰めていた。 横浜FMはエウベルの負傷交代があり、このタイミングで宮市亮と加藤蓮が登場。守勢を強いられる時間もありつつ、勝負を決める4点目を目指す。 後半アディショナルタイムには諦めない札幌に決定機。ボックス内でキープした菅の落としから鈴木が左足ダイレクトシュート。惜しくも枠の左に外れた。 最後まで押し込んだ札幌だったが、同点弾は遠いまま後半アディショナルタイムの8分が経過。逃げ切った横浜FMが3連勝とし、あと一歩及ばなかった3試合ぶりの黒星となった。 横浜F・マリノス 3-2 北海道コンサドーレ札幌 【横浜FM】 エウベル(前4) ヤン・マテウス(前31) アンデルソン・ロペス(後6) 【札幌】 浅野雄也(前13) 菅大輝(後13) <span class="paragraph-title">【動画】エウベルの圧巻の中央突破! ヤン・マテウスからの折り返しを押し込み先制ト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>攻撃をたった2人で完結させてしまう!<br>\<br><br>自陣からのドリブル突破からヤン マテウスへパス<br>を出し最後は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%82%A6%E3%83%99%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#エウベル</a> がクロスに合わせて<br>横浜FMが先制点を獲得!<br><br>明治安田J1第25節<br>横浜FM×札幌<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM%E6%9C%AD%E5%B9%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FM札幌</a> <a href="https://t.co/q8kkgbNx3H">pic.twitter.com/q8kkgbNx3H</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1821139508475150660?ref_src=twsrc%5Etfw">August 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.07 21:55 Wedヤン・マテウスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年8月9日 |
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完全移籍 |
2022年8月8日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年8月16日 |
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レンタル移籍 |
2020年7月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年7月5日 |
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レンタル移籍 |
2019年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年1月31日 |
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レンタル移籍 |
2019年1月1日 |
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完全移籍 |
2018年7月18日 |
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完全移籍 |
ヤン・マテウスの今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 164’ | 1 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 7 | 565’ | 3 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 13 | 878’ | 2 | 1 | 0 |
合計 | 22 | 1607’ | 6 | 1 | 0 |
ヤン・マテウスの出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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上海海港 | 82′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
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上海海港 | 82′ | 1 | ||
H
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準々決勝 | 2025年4月26日 |
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vs |
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アル・ナスル | 90′ | 0 | ||
H
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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光州FC | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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蔚山HD FC | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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山東泰山 | 90′ | 1 | ||
A
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第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | 65′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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浦項スティーラース | 87′ | 1 | ||
H
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第6節 | 2024年12月3日 |
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vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年2月12日 |
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vs |
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上海申花 | 81′ | 1 | ||
H
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第8節 | 2025年2月19日 |
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vs |
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上海海港 | 62′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 59′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 74′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
![]() |
横浜FC | 32′ | 0 | 74′ | |
H
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 2′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 84′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 85′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
![]() |
vs |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | メンバー外 |
H
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第5節 | 2025年4月9日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 90′ | 2 | ||
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 88′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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清水エスパルス | 84′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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浦和レッズ | 84′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | ベンチ入り |
A
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第14節 | 2025年5月14日 |
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vs |
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柏レイソル | 31′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 75′ | 0 | ||
H
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