俵積田晃太

Kota TAWARATSUMIDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2004年05月14日(21歳)
利き足
身長 175cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

俵積田晃太のニュース一覧

10日、明治安田J1リーグ第16節のFC東京vsヴィッセル神戸が味の素スタジアムで行われた。 前節はアルビレックス新潟に勝利した16位のFC東京と、前節はセレッソ大阪に敗れて4連勝が止まった8位の神戸の戦いとなった。 FC東京は前節から2名を変更。GK野澤大志ブランドン、高宇洋に代えてGK波多野豪、白井康介 2025.05.10 17:08 Sat
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月10日(土) 15:00キックオフ FC東京(16位/16pt) vs ヴィッセル神戸(8位/21pt) [味の素スタジアム] ◆今季初の連勝を目指して【FC東京】 前節はアルビレックス新潟との下位対決となった中で、2-3で勝利。終盤の追加点が勝利を呼び 2025.05.10 12:35 Sat
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25日、明治安田J1リーグ第12節のFC東京vsガンバ大阪が国立競技場で行われた。 8試合勝利がないFC東京と、2試合負けていないG大阪の対戦。FC東京は前節から5名を変更し、白井康介、橋本拳人、高宇洋、仲川輝人、俵積田晃太が外れ、長友佑都、東慶悟、小泉慶、マルセロ・ヒアン、遠藤渓太が起用された。 一方のG 2025.04.25 21:50 Fri
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11日、明治安田J1リーグ第10節のFC東京vs柏レイソルが国立競技場で行われた。 ここまで2勝2分け5敗で18位のFC東京と、4勝4分け1敗で5位の柏の対戦。FC東京は前節から1人を変更し、エンリケ・トレヴィザンに代わって岡哲平を起用した。 対する柏は2名を変更。犬飼智也、原川力が外れ、原田亘、山田雄士を 2025.04.11 20:57 Fri
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FC東京のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月10日(土) 15:00キックオフ FC東京(16位/16pt) vs ヴィッセル神戸(8位/21pt) [味の素スタジアム] ◆今季初の連勝を目指して【FC東京】 前節はアルビレックス新潟との下位対決となった中で、2-3で勝利。終盤の追加点が勝利を呼び 2025.05.10 12:35 Sat
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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FC東京は4日、FW山口太陽の負傷を報告した。 クラブの発表によれば、山口は4月22日に行われた「JFA/Jリーグポストユースマッチ」におけるU-22Jリーグ選抜の活動中に負傷。その後、右足関節前距腓靭帯損傷・踵腓靭帯損傷・三角靭帯損傷と診断された。 全治は受傷日より約8週間を要する見込みだという。 2025.05.04 15:25 Sun
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3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると 2025.05.03 21:50 Sat
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29日に明治安田J1リーグ第13節の8試合が各地で行われた。 【FC東京vs清水】清水がアウェイで快勝し3連勝 前節9試合ぶりの勝利を挙げるも16位と苦しむFC東京と、連勝中の7位・清水エスパルスの対戦となった。 試合は立ち上がりから互いに攻め込んでいく展開となる中でゴールが遠い状況。そんな中43分に 2025.04.29 18:30 Tue
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終盤の8分間で3ゴール! 俵積田晃太の衝撃70mドリブル弾などFC東京が得意の“国立”で9試合ぶり白星、G大阪を撃破【明治安田J1第12節】

25日、明治安田J1リーグ第12節のFC東京vsガンバ大阪が国立競技場で行われた。 8試合勝利がないFC東京と、2試合負けていないG大阪の対戦。FC東京は前節から5名を変更し、白井康介、橋本拳人、高宇洋、仲川輝人、俵積田晃太が外れ、長友佑都、東慶悟、小泉慶、マルセロ・ヒアン、遠藤渓太が起用された。 一方のG大阪は1名を変更し、倉田秋に代わって美藤倫を起用した。 「THE 国立DAY」の一戦として行われたこのゲーム。試合前には、明治安田Jリーグ2025シーズン応援ソング『For Decades』を歌う「Little Glee Monster」がライブパフォーマンスを行った。 試合前から大きな盛り上がりを見せた試合は、立ち上がりからFC東京が押し込む展開に。7分、高い位置でFC東京がボールを奪うと、最後はマルセロ・ヒアンがボックス内でシュートも、GK一森純がセーブする。 さらに9分、ボックス手前から遠藤渓太が右足ミドル。しかし、これもGK一森がしっかりとセーブする。 FC東京は9試合ぶりの白星を目指す中で積極的にゴールを目指していくことに。すると22分、G大阪は鈴木徳真がロングフィード。背後に抜けた半田陸がボックス内で折り返し、イッサム・ジェバリがネットを揺らしてG大阪が先制かと思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)チェック後のオンフィールド・レビュー(OFR)で、半田が守備を妨害したとしてオフサイドで取り消しとなった。 ゴールレスで終わった前半。ホームゲームでの国立競技場では負けなしの勢いのまま、しっかりとペースを握ったFC東京。G大阪は、前半よりもボールを握り、攻め込んでいく回数を増やしていくが、ゴールが遠い。 すると74分にFC東京はビッグチャンス。GK一森のクリアボールを拾った佐藤恵允がそのままドリブルスタート。福岡将太を華麗にかわしてボックス内に侵入してシュートも、GK一森が完璧に読み切ってセーブする。 G大阪は84分、攻め込んでいくと、ボックス手前でパスを受けたイッサム・ジェバリが反転から右足一閃。強烈なシュートが飛ぶが、枠を外れる。 互いにチャンスを活かせないでいた中、ついに86分にスコアが動く。自陣からのカウンターを仕掛けるFC東京は、俵積田晃太がドリブルスタート。1人で持ち込むと、ボックス内まで持ち込み中谷進之介を外して右足シュート。これが決まり、FC東京が先制する。 俵積田の見事なソロゴールは今季初ゴール。FC東京が終盤に一歩前に出ると、ここからタガが外れてしまう。 90分、FC東京はボックス付近で粘りを見せると、橋本拳人からの横パスを後方から走り込んだ高宇洋が右足ミドル。古巣相手に見事なゴールを決め、勝利を確実なものにする。 G大阪は同点を目指した中で手痛すぎる連続失点となると、前掛りになった中でさらに失点を重ねる。アディショナルタイム4分、細かいパス回しから高がドリブルで持ち運ぶとプレスがかからず。ここからスルーパスに反応した俵積田シュートを放つと、GK一森がセーブも、跳ね返りが岸本武流に当たってオウンゴール。G大阪は8分間で3失点と、厳しい展開となった。 試合はそのまま終了。FC東京が終盤の3ゴールで9試合ぶりの白星に。一方のG大阪は、我慢の展開となった中で手痛い敗戦となった。 FC東京 3-0 ガンバ大阪 【FC東京】 俵積田晃太(後41) 高宇洋(後45) オウンゴール(後45+4) <span class="paragraph-title">【動画】俵積田晃太の衝撃70mドリブル弾が決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915745817505284210?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.25 21:50 Fri
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松木玖生の最適なポジションは?/六川亨の日本サッカーの歩み

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「サポーターをあのまま帰すわけにはいかない」苦しんだ中“東京ダービー”の主役に、途中出場から2発の遠藤渓太が語ったスイッチが入った瞬間は?

“東京ダービー”の主役となったFC東京のMF遠藤渓太が、東京ヴェルディ戦を振り返った。 13日、明治安田J1リーグ第8節でFC東京は東京Vとダービーで対戦した。 アウェイ扱いとなる中で、味の素スタジアムには4万人弱のファン・サポーターが集結。試合は、前半に2失点を喫した他、安斎颯馬が2枚のイエローカードで退場となり、厳しい状況で後半に入る。 すると迎えた61分、遠藤は俵積田晃太に代わって出場。すると68分には白井康介がパスカットするとそのまま持ち上がりクロス。遠藤がボックス内に走り込み、そのまま決め切って1点差に迫った。 しかし、その後はなかなかゴールに迫ることができず。このまま敗戦かと思われたアディショナルタイム4分、ロングボールのこぼれ球をボックス手前で拾った遠藤が左足一閃。ゴール左にシュートが決まり、土壇場で同点に。2-2のドローに終わった。 16年ぶりの“東京ダービー”で敗色濃厚だったチームを救った遠藤。試合後のメディア取材で改めて試合を振り返った。 「あのままサポーターの方々を帰すわけにはいかなかったので、ベンチでサポーターの応援と熱量も感じていました」 「個人的にはダービーでチャンスだと思っていて、今まで結果は出ていなかったですけど、ここで1つ残せば認められるかなと思っていたので、決められて良かったなと」 ウニオン・ベルリンから期限付き移籍で今シーズンから加入した遠藤。11日には完全移籍に移行することが発表され、チームの一員となった初戦だった。 「10人になってから割り切っていましたし、チームとしてもがむしゃらにやって、あそこに走り込んでいました。その結果が勝ち点1になったという感じで、僕だけというよりチーム全体のこと。何が正解、不正解じゃなく、がむしゃらにやったということが良かったと思います」 苦しい状況でも勝ち点獲得を目指して「がむしゃら」にプレーしたという遠藤。改めて簡単ではない2つのゴールを振り返った。 「1点目は(白井)康介くんがインターセプトした時点で前にいたのが僕と(寺山)翼だったので、流れを変えてやろうと出る前から話していましたし、相手にスプリントで勝つことを意識してゴール前に入っていきました」 「2点目はあの時点でシュートまで持っていくことは決めていたので、良いところにボールがいったなという感じです」 ゴールに向かう気持ちを持っていたからこそ決められた2つのゴール。「正直攻撃のことしか考えていなかった」と明かした中、後半自分たちが攻める先にいるサポーターの存在は大きかったという。 「やっぱりサポーターの方々の応援も感じましたし、ダービーに対する熱量や思い入れ。僕はFC東京に長年いる選手じゃないけど感じていたので、責任を果たせたかなと思います」 熱量を受け止めたという遠藤だが、前半にゴールを決めた染野唯月の行動で、スイッチが入ったと明かした。 「10人になって、ああやって染野選手に2点目決められて、FC東京のゴール裏が煽られて、あそこで自分的にはスイッチが入りました」 「入ったらプレーで見せてやろうと思いましたし、それが良い方向に転んで追い付けました」 しっかりと気持ちをプレーに出せた遠藤。チームは攻撃を牽引していた荒木遼太郎と松木玖生がパリ・オリンピック最終予選のために不在に。その中で結果を残そうと誓っていたという。 「チャンスだと思っていました。(荒木遼)太郎だったり、(松木)玖生が活躍する中で代表に行って、あいつら頼りだったと言われたくなかったですし、まだまだ他の選手みたいに結果はついてこないですけど、ダービーが1つ良いキッカケになれば良いなと思っていました」 自身の思いを成就させ、チームを救うという結果につなげた遠藤。「嬉しいですし、個人的にゴールしたのもいつぶりだろうという感じで、ドイツでも試合に出れずゴールも久しぶりだったので、認められるように頑張りたいし、一流の選手は良いパフォーマンスを継続できると思うので、この一発で終わるんじゃなくて、継続できるようにしたいと思います」とコメント。この先も、結果を残していきたいと強く誓った。 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤渓太が起死回生の2発! 90+4分に同点ゴールの劇的ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>FC東京がダービーでの意地を見せた!<br>\<br><br>遠藤渓太のロングシュートは劇的同点弾となり<br>この試合2得点と大活躍を見せる!<br><br>明治安田J1リーグ第8節<br>東京V×FC東京<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%B1%E4%BA%ACV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#東京V</a> FC東京 <a href="https://t.co/niIv8arGyS">pic.twitter.com/niIv8arGyS</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1779073317980291442?ref_src=twsrc%5Etfw">April 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.13 23:50 Sat
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俵積田晃太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月1日 FC東京 完全移籍

俵積田晃太の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 65’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 16 1110’ 1 0 0
合計 17 1175’ 1 0 0

俵積田晃太の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 奈良クラブ 65′ 0
0 - 1
2回戦 2025年4月16日 vs RB大宮アルディージャ ベンチ入り
1 - 3
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 横浜FC 75′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 名古屋グランパス 29′ 0
3 - 1
第4節 2025年3月1日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
2 - 0
第5節 2025年3月8日 vs 湘南ベルマーレ 83′ 0
0 - 0
第6節 2025年3月15日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs 川崎フロンターレ 65′ 0
0 - 3
第8節 2025年4月2日 vs 東京ヴェルディ 71′ 0
2 - 2
第9節 2025年4月6日 vs ファジアーノ岡山 59′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月11日 vs 柏レイソル 61′ 0
1 - 1
第11節 2025年4月20日 vs セレッソ大阪 74′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs ガンバ大阪 28′ 1
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 清水エスパルス 30′ 0
0 - 2
第14節 2025年5月3日 vs アルビレックス新潟 85′ 0
2 - 3
第16節 2025年5月10日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs 浦和レッズ 90′ 0
3 - 2