近藤友喜

Tomoki KONDO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年03月21日(23歳)
利き足
身長 172cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ

近藤友喜のニュース一覧

明治安田J1リーグ第32節、北海道コンサドーレ札幌vs京都サンガF.C.が24日に大和ハウス プレミストドームで行われ、ホームの札幌が2-0で勝利した。 J1も終盤に突入する中、19位と苦しむ札幌。前節は首位FC町田ゼルビア相手にゴールレスドローと奮闘したが、その試合で宮澤とスパチョークが負傷する苦しいチーム事情 2024.09.28 15:05 Sat
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【明治安田J1リーグ第30節】 2024年9月14日(土) 14:00キックオフ 北海道コンサドーレ札幌(19位/25pt) vs 東京ヴェルディ(7位/41pt) [大和ハウス プレミストドーム] ◆3連勝も安心などできない【北海道コンサドーレ札幌】 圧倒的な最下位に陥っていた札幌。8連敗を喫する 2024.09.14 10:50 Sat
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25日、明治安田J1リーグ第28節のジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌がヤマハスタジアムで行われ、札幌が0-2と勝利した。 前節首位町田に0-4完敗の18位磐田と、前節勝利も残留へとにかく勝ちたい最下位札幌。降格圏に沈むチームどうしの一戦だ。 札幌はこの一戦に先立ち、浅野雄也&長谷川竜也の負傷離脱を発表 2024.08.25 21:00 Sun
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北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧

Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、 2024.10.24 18:15 Thu
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セレッソ大阪は23日、DF山下達也(36)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。 兵庫県出身の山下は2006年に御影工業高校からC大阪へ入団してプロデビュー。2011年にコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)へ完全移籍したが、2012年に復帰した。 2019年夏には柏レイソルへ完全移籍し、2シーズ 2024.10.23 18:38 Wed
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J1リーグも残り4節となったが、毎年シーズン終盤は下位チームも残留を目指して必死の戦いを挑んでくる。このため“ジャイアントキリング”が起こりやすい。とはいえ第34節は各地で波乱が続出し、優勝争いと残留争いは予断を許さなくなった。 まず“金J”ではシュート4本のFC東京が2位の神戸に2-0と快勝した。荒木遼太郎の2 2024.10.21 21:30 Mon
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明治安田J1リーグ第34節、名古屋グランパスvs北海道コンサドーレ札幌が19日に豊田スタジアムで行われ、アウェイの札幌が2-0で勝利した。 前節、アビスパ福岡相手にホームで敗れ、リーグ戦連勝は「3」でストップとなった9位名古屋。それでも、YBCルヴァンカップ準決勝では横浜F・マリノスを合計スコア4-3で下し、決勝 2024.10.19 16:10 Sat
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Jリーグは7日、2024JリーグYBCルヴァンカップのニューヒーロー賞第3回途中集計結果を発表した。 同賞は過去の受賞者を除く21歳以下(2024年12月31日に満21歳以下)の選手を対象に報道関係者の投票で決められ、今回は準々決勝終了時の途中集計結果となった。 ベスト4に勝ち残ったチームからは山根陸、石山 2024.10.07 14:15 Mon
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【Jリーグ移籍情報まとめ/12月30日】香川真司は来季もC大阪でプレー! 福岡がパリ五輪世代MF松岡大起を清水から完全移籍で獲得

Jリーグ移籍情報まとめ。12月30日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456891&div=1">J2移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456891&div=2">J3移籍情報</a>】</div> <span class="paragraph-subtitle">【J1移籍情報】パリ五輪世代MF松岡大起が福岡に完全移籍</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231230_tw1.jpg" alt="パリ五輪世代MF松岡大起が福岡に完全移籍" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">来季は福岡でパリ五輪行き目指す松岡大起/Getty Images<hr></div> ◆北海道コンサドーレ札幌 [IN] 《完全移籍》 MF近藤友喜(22)←横浜FC GK阿波加俊太(28)←鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL) [OUT] 《完全移籍》 GK松原修平(31)→水戸ホーリーホック ◆柏レイソル [OUT] 《期限付き移籍》 MF落合陸(24)→水戸ホーリーホック ◆横浜FC 《契約更新》 FW伊藤翔(35) DF和田拓也(33) MF三田啓貴(33) MF小川慶治朗(31) DF中村拓海(22) [OUT] 《完全移籍》 MF坂本亘基(24)→モンテディオ山形 MF近藤友喜(22)→北海道コンサドーレ札幌 ◆湘南ベルマーレ 《契約更新》 MF山田直輝(33) [IN] 《期限付き移籍満了》 GK真田幸太(24)←ヴィアティン三重(JFL) ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 DF長谷川巧(25) ◆ガンバ大阪 [IN] 《育成型期限付き移籍満了》 FW髙橋隆大(19)←奈良クラブ [OUT] 《育成型期限付き移籍》 FW髙橋隆大(19)→ギラヴァンツ北九州 ◆セレッソ大阪 《契約更新》 FW渡邉りょう(27) MF柴山昌也(21) MF阪田澪哉(19) MF香川真司(34) ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 FW満田誠(24) MF柏好文(36) ◆アビスパ福岡 [IN] 《完全移籍》 MF松岡大起(22)←清水エスパルス <span class="paragraph-title">【J2移籍情報】熊本のキャプテンMF平川怜が磐田に完全移籍</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231230_tw2.jpg" alt="熊本のキャプテンMF平川怜が磐田に完全移籍" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">平川怜が磐田に完全移籍/©J.LEAGUE<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456891">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456891&div=2">J3移籍情報</a>】</div> ◆ベガルタ仙台 [OUT] 《完全移籍》 DF蜂須賀孝治(33)→ブラウブリッツ秋田 MF秋山陽介(28)→福島ユナイテッドFC ◆ブラウブリッツ秋田 《契約更新》 FW青木翔大(33) DF小柳達司(33) [IN] 《完全移籍》 DF蜂須賀孝治(33)←ベガルタ仙台 ◆モンテディオ山形 《契約更新》 GK後藤雅明(29) [IN] 《完全移籍》 MF坂本亘基(24)←横浜FC DF安部崇士(26)←徳島ヴォルティス ◆水戸ホーリーホック 《契約更新》 GK中山開帆(30) [IN] 《完全移籍》 GK松原修平(31)←北海道コンサドーレ札幌 《期限付き移籍》 MF落合陸(24)←柏レイソル [OUT] 《期限付き移籍》 DF黒石貴哉(26)→AC長野パルセイロ ◆ザスパクサツ群馬 《契約更新》 MF川上エドオジョン智慧(25) [IN] 《完全移籍》 MF藤村怜(24)←いわてグルージャ盛岡 《期限付き移籍》 FW齊藤聖七(23)←清水エスパルス [OUT] 《完全移籍》 FW髙木彰人(26)→SC相模原 《期限付き移籍満了》 FW川本梨誉(22)→清水エスパルス ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 DF米倉恒貴(35) [IN] 《完全移籍》 FW林誠道(27)←ツエーゲン金沢 《期限付き移籍満了》 FW佐久間太一(20)←ヴァンラーレ八戸 ◆東京ヴェルディ 《契約更新》 DF平智広(33) MF稲見哲行(24) GK長沢祐弥(27) GK佐藤久弥(25) [OUT] 《育成型期限付き移籍》 MF西谷亮(19)→FC岐阜 ◆FC町田ゼルビア 《契約更新》 FW沼田駿也(24) ◆ツエーゲン金沢 《契約更新》 DF小島雅也(26) FW大谷駿斗(26) [IN] 《期限付き移籍満了》 DF黒木謙吾(24)←FC大阪 [OUT] 《完全移籍》 FW林誠道(27)→ジェフユナイテッド千葉 MF力安祥伍(25)→テゲバジャーロ宮崎 DF黒木謙吾(24)→テゲバジャーロ宮崎 ◆清水エスパルス 《契約更新》 MF宮本航汰(27) GK梅田透吾(23) [IN] 《期限付き移籍満了》 FW川本梨誉(22)←ザスパクサツ群馬 MF成岡輝瑠(21←レノファ山口FC 《育成型期限付き移籍満了》 FW千葉寛汰(20)←FC今治 [OUT] 《完全移籍》 MF松岡大起(22)→アビスパ福岡 《期限付き移籍》 FW齊藤聖七(23)→ザスパクサツ群馬 ◆ジュビロ磐田 [IN] 《完全移籍》 MF平川怜(23)←ロアッソ熊本 ◆レノファ山口FC 《契約更新》 MF佐藤謙介(34) [OUT] 《完全移籍》 MF神垣陸(25)→奈良クラブ 《期限付き移籍満了》 MF成岡輝瑠(21)→清水エスパルス ◆徳島ヴォルティス 《契約更新》 FW坪井清志郎(23) GK田中颯(24) [OUT] 《完全移籍》 DF安部崇士(26)→モンテディオ山形 《育成型移籍期間延長》 MF森田凜(21)→奈良クラブ ◆ロアッソ熊本 [OUT] 《完全移籍》 MF平川怜(23)→ジュビロ磐田 <span class="paragraph-title">【J3移籍情報】福島退団のFW古林将太が現役引退</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231230_tw3.jpg" alt="福島退団のFW古林将太が現役引退" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">Jリーグ5クラブでプレーした古林将太/©︎J.LEAGUE<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456891">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456891&div=1">J2移籍情報</a>】</div> ◆ヴァンラーレ八戸 [OUT] 《期限付き移籍満了》 FW佐久間太一(20)→ジェフユナイテッド千葉 ◆いわてグルージャ盛岡 《契約更新》 MF加々美登生(24) [OUT] 《完全移籍》 MF藤村怜(24)→ザスパクサツ群馬 ◆福島ユナイテッドFC [IN] 《完全移籍》 MF秋山陽介(28)←ベガルタ仙台 [OUT] 《現役引退》 FW古林将太(32) ◆SC相模原 [IN] 《完全移籍》 FW髙木彰人(26)←ザスパクサツ群馬 ◆AC長野パルセイロ 《契約更新》 GK金珉浩(23) [IN] 《加入内定》 MFイ・スンウォン(18)←漢陽工業高校(韓国) 《期限付き移籍》 DF黒石貴哉(26)←水戸ホーリーホック ◆松本山雅FC 《契約更新》 FW新井直登(22) MF濱名真央(23) DF藤本裕也(23) DF野々村鷹人(25) DF宮部大己(25) ◆アスルクラロ沼津 《契約更新》 FW川又堅碁(34) ◆FC岐阜 [IN] 《育成型期限付き移籍》 MF西谷亮(19)←東京ヴェルディ ◆FC大阪 [IN] 《完全移籍》 MF國領雄斗(24)←奈良クラブ [OUT] 《期限付き移籍満了》 DF黒木謙吾(24)→ツエーゲン金沢 ◆奈良クラブ 《契約更新》 MF中島賢星(27) [IN] 《完全移籍》 MF神垣陸(25)←レノファ山口FC 《育成型移籍期間延長》 MF森田凜(21)←徳島ヴォルティス [OUT] 《完全移籍》 MF國領雄斗(24)→FC大阪 《育成型期限付き移籍満了》 FW髙橋隆大(19)→ガンバ大阪 ◆愛媛FC 《契約更新》 DF三原秀真(22) DF小川大空(24) ◆FC今治 《契約更新》 FW阪野豊史(33) [OUT] 《育成型期限付き移籍満了》 FW千葉寛汰(20)→清水エスパルス ◆ギラヴァンツ北九州 [IN] 《育成型期限付き移籍》 FW髙橋隆大(19)←ガンバ大阪 ◆テゲバジャーロ宮崎 《契約更新》 DF奥田裕貴(31) [IN] 《完全移籍》 MF力安祥伍(25)←ツエーゲン金沢 DF黒木謙吾(24)←ツエーゲン金沢 2023.12.31 09:30 Sun
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札幌を率いて7年目、苦境を率いるペトロヴィッチ監督は「我々が去ってもクラブはそこにある」…育てた選手が続々引き抜かれる苦しみも口に「十分引き留めていける資金力があれば…」

北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、苦しいシーズンへの想いを口にした。 2日、明治安田J1リーグ第17節で札幌は東京Vとアウェイで対戦。苦しいシーズンとなっている中、ペトロヴィッチ監督の続投も発表された中での一戦となった。 しかし試合は立ち上がりから打ち合いに。10分に東京Vは木村勇大のゴールで先制すると20分に札幌は荒野拓馬がゴールを奪い同点に。それでも東京Vは32分に染野唯月、43分には見木友哉とゴールを重ねて勝ち越しに成功。札幌は後半早々に近藤友喜が1点を返すが、失点を重ね、5-3で敗戦となった。 これで3連敗、そして最下位に転落となった札幌。5月29日にはクラブからペトロヴィッチ監督の続投が発表された中、初戦でまたしても敗れてしまった。 試合後、どう受け止めたのかという質問を受けたペトロヴィッチ監督は、クラブが何よりも大事だと言及した。 「私は66歳、49年間この世界で生きている。こういう状況の中で大事なことは、私がどう思うとか、どう感じるということではない。常に大事なのはクラブ。監督も選手もスタッフも、いずれはクラブを去っていく。我々が去ってもクラブはそこにある。クラブという存在は、働く我々にとって常に大事だ」 「私自身も今年は日本で19シーズン。広島で6シーズン、浦和で6シーズン、そして札幌に関しては7シーズン目に入っている。グラーツ時代も5シーズン、選手として8シーズンやったが、私自身は比較的長く1つのクラブで仕事をする傾向がある」 「常に心がけていることは、1つのクラブで仕事をするときに、与えられる環境でクラブがいかに良い方向に進むか、成長していけるか。それを考えて常に仕事をしている。クラブの決定、クラブがどう判断するのか。我々監督はそれを常に尊重し、受け入れていくことが監督だ。ベストを尽くしていくということが我々の仕事だ」 「そういう中で、ミシャ・ペトロヴィッチが何を思うか。常にクラブを大切にし、クラブの決定に従う人間だ。私は今の状況の中で我々は必ず這い上がれると信じている。全てを我々がやっていることは札幌のためだ」 「結果が伴わない試合が続いているが、希望は失っていない。クラブがどう判断するかということは、常に尊重している」 クラブの決断が出るまでは諦めずにチームを導いていくと語ったペトロヴィッチ監督。会見が終わろうとした中、ある記者からの質問が紛糾。「今シーズンで契約が満了を迎えることになると思う。クラブに残したいものは何か」と問われると、これまで率いていきた中での出来事を回想した。 ペトロヴィッチ監督は、チームにスタイルを植え付けただけでなく、大卒選手やまだ大きく羽ばたいていない選手たちを成長させ、チームを強化。しかし、ほとんどの選手がチームを去っていく状況となり、チーム力が上がっては、移籍で下降するということが続いていると言及した。 「札幌ではプロフェッショナルな仕事をしてきた。札幌に来た当初、最初のシーズンは年齢の高い選手が多かった。若い選手を育てながら、1年1年チームを作りながら、日本のJ1の中でも一目置かれる存在のチームになり、札幌がどういうスタイルのチームになのかを観ている人たちもわかるようなチームに6年かけてやってきた」 「大卒で入ってきた選手たちも6シーズンの中にも多かったし、彼らが1年1年成長する中でチームも強くなっていった」 「残念ながらその選手たちは、我々はなかなか資金力がなく、買われている現状で、積み上げていくことができない状況が毎年続いていた。我々がその選手たちを十分引き留めていける資金力があれば、今シーズンも十分にタイトルを狙える存在だったと思う」 「鈴木武蔵は長崎から札幌に移籍してきて、非常に成長した中でJ1で成績を残した。夏の移籍でベルギーに行くまで、確か14ゴールを決めて得点ランキングのトップに立っていた」 「そしてアンデルソン・ロペスも広島ではなかなかレギュラーになりきれず、ソウルでもなかなかレギュラーになれず、我々札幌に来てチームの中で成長し、活躍していってくれた選手だ。ハーフシーズンで得点ランキングではトップだった中で、中国へと移籍した」 「シーズンでこの2人がいれば25〜30点を取れる計算ができたが、そういった選手が抜けてしまえば、ビッグクラブであっても代わりを見つけるのは難しい」 「進藤亮佑もユースから上がってきて、1年1年プロとして成長した中でセレッソに移籍してしまった。高嶺朋樹は、大卒でうちに入ってきて、1年1年活躍する中で柏に移籍した。田中駿汰も大卒で来て、1年1年成長する中で活躍してくれてセレッソへ移籍した」 「金子拓郎も大卒で来て、1年1年成長して活躍し、今はディナモ・ザグレブの選手だ。小柏剛も大卒で入って来て、活躍した中で今はFC東京に所属している。ルーカス・フェルナンデスは日本では凄いブラジル人選手としてきたわけではないが、札幌で活躍して今はセレッソでプレーしている」 「そういった今名前を挙げた8人の選手がみんな残り、今いる選手たちと共に戦えていれば、我々は十分にタイトルを狙えるチームだろう」 「忘れていた。チャナティップという選手もいた。推定5億円という移籍金で移籍していったが、チームにいたら十分力になってくれた選手だ」 錚々たるメンバーがペトロヴィッチ監督の下で成長し、札幌から羽ばたいていっている。そうした苦悩もありながらも、それでもなお札幌はJ1に残留しなければいけないチームだと語った。 「なかなかそういった選手たちを維持することが難しい中で、1年1年戦う中でどこかでエラーが出る年が出てしまう。今は苦しいが、札幌は残留できると思っているし、私と共にあろうが、私と共になかろうが、札幌は残留しなければいけない」 札幌が苦しい状況にあるのは事実。選手たちも苦しみを味わって戦っていることも感じられる。苦しい状況をどう打開していくのか。後半戦の巻き返しに注目したい。 2024.06.02 21:08 Sun
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札幌が鳥栖との裏天王山を制す! “急きょ先発”スパチョークの1G1Aなどで5発【明治安田J1リーグ第27節】

明治安田J1リーグ第27節の1試合が16日に大和ハウス プレミストドームで行われ、ホームの北海道コンサドーレ札幌が5-3でサガン鳥栖を下した。 最下位札幌は試合前アクシデントで先発するはずだった浅野雄也に代わってスパチョークが2シャドーの一角に入り、空いたベンチのひと枠に急きょ白井陽斗。19位鳥栖は前節と同じイレブンで挑んだ。 この裏天王山のウォームアップで浅野のケガに見舞われてしまった札幌だが、鳥栖も開始3分が過ぎたところでマルセロ・ヒアンがスプリント時に足を痛めて担架退場のアクシデント。ともにこの試合に向けたゲームプランが狂っての戦いとなる。 だが、誤算が札幌にとって良い方向に転び、10分に敵陣深くでのFKから、スパチョークが相手のクリアボールをバイタルエリア中央で拾って右足ミドル。寄せに入った木村誠二の身体にディフレクトしたボールがゴール右下に吸い込まれ、札幌が先手を奪う。 その札幌は鳥栖がビルドアップのやり直しにかかった11分、GK朴一圭のパスを受けに入った福田晃斗にスパチョークがプレッシャー。そこからショートカウンターに転じ、ボックス左からスパチョークが浮き球パスを送ると、駒井善成がヘッドで合わせた。 畳みかける札幌は16分にもバイタルエリア左のスパチョークがボックス内に浮き球パスを送ると、鈴木武蔵が裏に抜けながら反応。そのプレーが相手DF陣をうまく引きつけると、最後はフリーの駒井が右足ボレーを叩き込み、鳥栖をさらに突き放す。 追いかける鳥栖は途中から相手に合わせる形で3バックにシフトするが、なかなか突破口を見いだせず。3失点が重くのしかかったまま後半に入るが、ハーフタイム明けから今夏加入が発表されたばかりの久保藤次郎を送り込み、反撃姿勢を打ち出す。 鳥栖は57分に中原輝がボックス右から相手DFの股下を射抜く折り返しでチャンスメークすると、ファーの福田晃斗が右足で押し込み、1-3。続く60分にもボックス左の堺屋佳介が折り返すと、大外の久保が右足ダイレクトで合わせ、1点差に詰め寄る。 不安に駆られる展開の札幌だが、70分に敵陣右サイドからドリブルを仕掛けた近藤友喜が右足で折り返すと、これに大外の青木亮太が反応。その手前で原田亘がクリアを試みるが、自チームのネットを揺らし、札幌がほしかった4点目で突き放しに成功する。 それでも、下向かずの鳥栖は77分、途中出場の清武弘嗣がバイタルエリア右から浮き球パスを送ると、大外から堺屋が跳躍力を生かしてヘディングシュート。鳥栖が堺屋のJ1初ゴールで再び1点差に迫る。 だが、札幌も90分に敵陣右サイドからボックス右に仕掛けていった近藤が鋭い切り返しでもう1つ中に切り込んでいくと、堺屋のファウルを誘ってPKチャンスをゲット。これを途中出場のアマドゥ・バカヨコが今夏加入後初ゴールに繋げ、勝負を決した。 計8発の裏天王山を制した札幌が3戦ぶり白星で鳥栖との勝ち点差を5ポイントに詰め、残留に望み。木谷公亮体制初黒星の鳥栖は5戦未勝利となっている。 北海道コンサドーレ札幌 5-3 サガン鳥栖 【札幌】 スパチョーク(前10) 駒井善成(前11、前16) OG(後25) アマドゥ・バカヨコ(後44) 【鳥栖】 福田晃斗(後12) 久保藤次郎(後15) 堺屋佳介(後32) <span class="paragraph-title">【動画】スパチョークが5発勝利の口火を切る右足ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第27節<br> 札幌vs鳥栖<br> 1-0<br> 10分<br> スパチョーク(札幌)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/DggcBD43NG">pic.twitter.com/DggcBD43NG</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1824424602719883314?ref_src=twsrc%5Etfw">August 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.16 21:59 Fri
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【J1注目プレビュー|第36節:湘南vs札幌】奇跡を目指した札幌も崖っぷちの戦い、湘南は4連勝で1桁を目指す

【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 14:00キックオフ 湘南ベルマーレ(12位/44pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(19位/33pt) [レモンガススタジアム平塚] <h3>◆勝って残留に手をかけられるか【湘南ベルマーレ】</h3> 湘南が持っている終盤の勝負強さはどこからやってくるのか。伝統にもなりつつある終盤戦の強さは今シーズンも変わらず、現在4連勝。降格圏にいたチームは12位まで浮上した。 残り3試合でまだ残留が確定していない状況だが、いかに今シーズンの残留争いが厳しいものになっているかを示している。 今節勝利すれば大きく残留争いから抜け出すことになるが、敗れれば残り2試合でも安心はできない状況だ。ジュビロ磐田の消化が1試合少ないため、追いつかれる可能性はゼロではない。しっかりとホームで勝利したいところだ。 チームとしては守備の安定感に加えて、攻撃陣が多彩な動きを見せてしっかりと得点を重ねている。4連勝中は複数得点を続けていることは大きな成長。1桁順位を目指して残り3試合を走り抜きたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅 MF:小野瀬康介、平岡大陽 FW:福田翔生、鈴木章斗 監督:山口智 <h3>◆J1残留へラストチャンス【北海道コンサドーレ札幌】</h3> 前半戦を終えた時点での状況を考えれば、よくここまで粘っていると言えるのかもしれない。奇跡の大逆転残留を目指してきた札幌は後半戦で多くの勝ち点を積み上げ、残り3節でも残留の可能性を残している。 残留ラインとの勝ち点差は「6」。今節を終えれば残り2試合と考えれば、首の皮一枚繋がっているという状況。今節勝てなければ、降格が決定する可能性も多いにある。 前節は連勝を目指した中でセレッソ大阪とドロー。先制しながらも追いつかれてしまった悔しい結果となったが、受けに回った戦い方はやはり改善の余地がある。しっかりと主導権を握り、アグレッシブさを保つことが重要となるだろう。 状態は悪くない。あとは崖っぷちに立っているプレッシャーに押し潰されないかどうか。リードを奪われたとしても、冷静に振る舞えるかがポイントとなりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:髙尾瑠、岡村大八、パク・ミンギュ MF:近藤友喜、大﨑玲央、菅大輝 MF:駒井善成、青木亮太 FW:鈴木武蔵、白井陽斗 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ 2024.11.09 09:30 Sat
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1年での復帰、チームの大半を入れ替え目指すはJ1定着【J1開幕直前ガイド|横浜FC】

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆横浜FC 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績(J2):2位(23勝11分け8敗) 2021シーズン成績:20位(6勝9分け23敗) 2020シーズン成績:15位(9勝6分け19敗) 《補強診断:B》(評価:S〜E) 【IN】 GK永井堅梧(28)←清水エスパルス/期限付き移籍 GK遠藤雅己(21)←明治大学/新加入 DFンドカ・ボニフェイス(27)←東京ヴェルディ/完全移籍 DF吉野恭平(28)←ベガルタ仙台/完全移籍 DF橋本健人(23)←レノファ山口FC/期限付き移籍 DFヴァン・イヤーデン・ショーン(18)←横浜FCユース/昇格 DF林幸多郎(22)←明治大学/新加入 MF高井和馬(28)←レノファ山口FC/完全移籍 MF井上潮音(25)←ヴィッセル神戸/完全移籍 MF三田啓貴(32)←FC東京/完全移籍 MFユーリ・リマ・ララ(28)←ヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル) MF清水悠斗(18)←横浜FCユース/昇格 MF高塩隼生(18)←横浜FCユース/昇格 MF近藤友喜(21)←日本大学/新加入 MF宇田光史朗(18)←興國高校/新加入 MF石井快征(22)←サガン鳥栖/完全移籍 FW坂本亘基(24)←ロアッソ熊本/完全移籍 FWグエン・コンフォン(28)←ホアン・アイン・ザライ(ベトナム)/完全移籍 FW新井瑞希(25)←東京ヴェルディ/完全移籍 FWマウリシオ・カプリーニ・ピント(25)←ロンドリーナ(ブラジル)/完全移籍 FW小川慶治朗(30)←FCソウル(韓国)/期限付き移籍満了 【OUT】 GK大内一生(22)→鹿児島ユナイテッド/期限付き移籍 DF高橋秀人(35)→未定 DF亀川諒史(29)→アビスパ福岡/完全移籍 DFイサカ・ゼイン(25)→川崎フロンターレ/期限付き移籍終了 DF星キョーワァン(25)→ブラウブリッツ秋田/完全移籍 DF高木友也(24)→ファジアーノ岡山/完全移籍 DF中塩大貴(25)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 MF松浦拓弥(34)→未定 MF中村俊輔(44)→引退 MF齋藤功佑(25)→東京ヴェルディ/完全移籍 MF田部井涼(23)→ファジアーノ岡山/期限付き移籍 MFハイネル(32)→トンベンセ(ブラジル)/期限付き移籍終了 MF古宿理久(21)→高知ユナイテッドSC/完全移籍 MF安永玲央(22)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW渡邉千真(36)→松本山雅FC/完全移籍 FWクレーベ(32)→未定 FW山谷侑士(22)→横浜F・マリノス/期限付き移籍終了 FW草野侑己(26)→水戸ホーリーホック/完全移籍 FW三浦知良(55)→オリヴェイレンセ(ポルトガル)/期限付き移籍 1年でのJ1復帰を果たした中、チームは大改革を敢行。期限付き移籍なども含め19名がチームを離れ、21名が新たに加わった。 ほとんどの選手が入れ替わり、昨シーズンを知る選手の方が圧倒的に少ない状況。完全に生まれ変わったと言って良い状況だ。 特に注目なのは、ほとんどの選手が完全移籍で加入したこと。ヨーロッパに挑戦していたFW新井瑞希(←東京ヴェルディ)やMF井上潮音(←ヴィッセル神戸)、DFンドカ・ボニフェイス(←東京ヴェルディ)、DF吉野恭平(←ベガルタ仙台)、MF高井和馬(←レノファ山口FC)と東京Vでプレーしたことのある選手が大量に加入。既にチームにいる選手も含め、時代は違えど東京Vのユニフォームを纏ったことがある選手が多数揃った。 また、外国人選手もMFユーリ・リマ・ララ(←ヴァスコ・ダ・ガマ)、FWFWグエン・コンフォン(←ホアン・アイン・ザライ)とJリーグを経験したことがある選手を補強。さらに、MF三田啓貴(←FC東京)とJ1クラブからも補強し、FW坂本亘基(←ロアッソ熊本)、DF橋本健人(←レノファ山口FC)とJ2で戦った実力者も加入と、J1で戦う選手をごっそり入れ替える形となった。 ◆チーム目標:J1残留 2021シーズンは最下位でのJ2降格となった横浜FC。1年で見事に復帰を果たしたが、やはり残留が当面の目標となることは間違いない。選手を大量に入れ替えたことで、昨シーズンからの積み上げという点ではほとんどないと言って良いだろう。 ただ、ここまで大きな補強、しかもほとんど完全移籍で獲得したというのは、クラブとして本気でJ1に定着することへの姿勢を見せたということでもある。1年で再びJ2に戻らないためにも、四方田修平監督の戦い方は非常に重要となり、J2とは大きく違う舞台でその手腕をどう発揮するかがポイントだ。 やはりポイントは攻守の切り替えやプレスのスピード感。J2との違いに戸惑わないことが重要となる。J1での経験も多い選手がいるだけに、しっかりとチームの基準を高めていけるかどうかも、残留をつかむ上では重要なポイントとなるだろう。 ◆期待の新戦力 MF三田啓貴(32) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_yokohamafc_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 大量に選手を補強した中で注目したいのは、FC東京から獲得したMF三田啓貴だ。 言わずと知れたレフティーのゲームメーカー。FC東京やベガルタ仙台、ヴィッセル神戸でプレーを重ねてきた。ボールに常に関わりながら、中央やサイドでプレーする三田はゲームメイク力に優れており、J1で戦うチームを引っ張ることが期待されている。 ボールを保持する場面でも力を発揮するが、1つのパスで局面を変えることも可能。ターゲットとなる前線の選手、サイドアタッカーとのコンビネーションが攻撃を加速させることは間違いないだろう。 リズムを変えられるゲームメーカーとしてチームを支えることができるか。横浜FCの浮沈のカギを握っていると言っても過言ではない。 ◆編集部イチオシ選手 FW小川航基(25) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_yokohamafc_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手はエースとなったFW小川航基だ。 2022シーズンに心機一転ジュビロ磐田から横浜FCへと完全移籍で加入。磐田で出番を失っていた中、横浜FCでは開幕から出番を得ると41試合に出場。26得点を記録し、チーム得点の3分の1以上を叩き出しJ1昇格に貢献した。 若い頃から大きな期待を受けながら、ケガなどの不運もありブレイクできなかったが、ついにその期待に応えた小川。J1に戻す目標は達成した中で、今度はJ1でも結果を残せるのかが課題だ。 磐田時代にJ1でのプレー経験があるが、奪ったゴールはわずかに「1」。昨シーズンのJ2得点王&MVPというのがブラフではなかったことを証明することで、チームを牽引できるか。その活躍の先には再びの日本代表入りも待っているだろう。 2023.02.16 11:30 Thu

近藤友喜の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 横浜FC 札幌 完全移籍
2023年2月1日 日本大学 横浜FC 完全移籍
2023年1月31日 横浜FC 日本大学 レンタル移籍終了
2022年5月6日 日本大学 横浜FC レンタル移籍
2022年1月31日 横浜FC 日本大学 レンタル移籍終了
2021年6月18日 日本大学 横浜FC レンタル移籍
2019年4月1日 日本大学 完全移籍

近藤友喜の今季成績

明治安田J1リーグ 27 2037’ 4 3 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 83’ 0 0 0
合計 28 2120’ 4 3 0

近藤友喜の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs アビスパ福岡 60′ 0
0 - 0
第2節 2024年3月2日 vs サガン鳥栖 メンバー外
4 - 0
第3節 2024年3月10日 vs 浦和レッズ メンバー外
0 - 1
第4節 2024年3月16日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第5節 2024年3月30日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
6 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 名古屋グランパス 32′ 0
1 - 2
第7節 2024年4月6日 vs ガンバ大阪 64′ 0 28′
1 - 0
第8節 2024年4月13日 vs アルビレックス新潟 81′ 0
1 - 1
第9節 2024年4月20日 vs サンフレッチェ広島 45′ 0
1 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 1
3 - 3
第11節 2024年5月3日 vs セレッソ大阪 80′ 0
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs FC東京 71′ 0
1 - 2
第13節 2024年5月11日 vs 川崎フロンターレ 66′ 0 60′
3 - 0
第14節 2024年5月15日 vs ジュビロ磐田 69′ 0
1 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 柏レイソル 62′ 0
2 - 1
第16節 2024年5月25日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
0 - 3
第17節 2024年6月2日 vs 東京ヴェルディ 90′ 1
5 - 3
第18節 2024年6月15日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0 25′
2 - 0
第19節 2024年6月23日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
0 - 1
第20節 2024年6月26日 vs FC東京 メンバー外
1 - 0
第21節 2024年6月29日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
0 - 1
第22節 2024年7月6日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
2 - 0
第23節 2024年7月13日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 1
第24節 2024年7月20日 vs 浦和レッズ 29′ 0
3 - 4
第25節 2024年8月7日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
3 - 2
第26節 2024年8月10日 vs アビスパ福岡 90′ 0
2 - 2
第27節 2024年8月16日 vs サガン鳥栖 90′ 0
5 - 3
第28節 2024年8月25日 vs ジュビロ磐田 61′ 1
0 - 2
第29節 2024年9月1日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 0
第30節 2024年9月14日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 2
第31節 2024年9月21日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 0
第32節 2024年9月28日 vs 京都サンガF.C. 88′ 1
2 - 0
第33節 2024年10月5日 vs ガンバ大阪 77′ 0
2 - 1
第34節 2024年10月19日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 2
第35節 2024年11月3日 vs セレッソ大阪 80′ 0
1 - 1
第36節 2024年11月9日 vs 湘南ベルマーレ 82′ 0
1 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs アスルクラロ沼津 メンバー外
1 - 3
3回戦 2024年5月22日 vs AC長野パルセイロ メンバー外
1 - 1
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs カターレ富山 メンバー外
1 - 1
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs カターレ富山 83′ 0
1 - 2
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
6 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
3 - 1