遠野大弥
Daiya TONO
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1999年03月14日(26歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 166cm |
| 体重 | 66kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「これこそが絆」「涙なしでは見られん」これがフロンターレの強さ、試合後の谷口彰悟の挨拶とサポーターの掛け合いが話題「強いに決まってる」
川崎フロンターレのキャプテンを務める日本代表DF谷口彰悟が、応援を続けてくれたサポーターに感謝した。 5日、明治安田生命J1リーグ最終節が行われた。 2位につける川崎Fは、逆転での3連覇を目指してFC東京との“多摩川クラシコ“に臨んだ。 試合は思わぬ打ち合いに。19分に脇坂泰斗のミドルシュートで川崎Fが先制。しかし、後半早々にアダイウトンがネットを揺らしFC東京が追いつく。 引き分けでは望みがない川崎Fだったが、61分に一瞬の隙を突いた遠野大弥がボールを奪ってパス。これをマルシーニョが決めて勝ち越しに成功。しかし、再びアダイウントンにゴールを許してしまう。 また追いつかれた川崎Fだったが、1分後にオウンゴールで勝ち越し。そのまま逃げ切り、2-3で勝利した。 最低条件の勝利を手にした中、首位の横浜F・マリノスはアウェイでヴィッセル神戸に1-3で勝利。最終節まで粘りを見せ、奇跡を信じたが、3連覇を逃すこととなった。 試合後、味の素スタジアムに集まったFC東京サポーターの前に挨拶に行った谷口は、ファンの声援に感謝。しかし、3連覇をわずかなところで逃した悔しさを語り、熱いものが込み上げてきていた。 「今日も最高の雰囲気ありがとうございました。やっぱり悔しいです」 「微かな望みをかけて最後まで戦いました。やっぱり悔しいです」 「でも選手も、ここにいるサポーターも優勝を目指して最後まで戦いました。本当にありがとうございました。このサポーターを本当に誇りに思います」 「最後は胸を張ってみんなでバラバラしましょう」 悔しさを口にしながらも、チームとしてできる限りのことをしたとし、最後は勝利のチャントを自ら音頭をとって行った。 「バイラ、バイラ、バイラ!バラジコラソン!フロンターレ、フロンターレ、バモーセカンピオン!」 ファンも勝利を大歓声で祝福。しかし、やはり選手たちは一歩届かなかった優勝が悔しかったのか、橘田健人や大島僚太は熱いものが込み上げていたようだ。 『DAZN』はこの様子を公開。「泣ける」、「これこそが絆」、「最高に格好いい」、「涙なしでは見られん」、「こんなチーム、強いに決まってる」とコメント。フロンターレのファン以外も、選手とサポーターのやり取りに心を打たれたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】キャプテン谷口彰悟の熱いメッセージ、選手の目には涙</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">11/5(土)<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZNピッチサイド</a><a href="https://twitter.com/frontale_staff?ref_src=twsrc%5Etfw">@frontale_staff</a> <a href="https://t.co/hfJur86g9X">pic.twitter.com/hfJur86g9X</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1588808255052328960?ref_src=twsrc%5Etfw">November 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.05 21:10 Sat2
川崎Fは中国超級首位の上海申花に0-2負け 数的不利下で中国代表MFに先制被弾、後半ATのPKで万事休す【ACLE2024-25】
23日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・リーグステージ第3節の上海申花vs川崎フロンターレが行われ、川崎Fは0-2の敗戦に。これで1勝2敗となった。 敵地上海に乗り込んだ川崎Fは、開始3分でマルシーニョが相手選手へ足裏タックル。 VARが介入し、映像を見た主審は迷わずレッドカードを提示。いきなり数的不利となった川崎Fは、新旧の中国代表選手や外国籍アタッカーを多数擁する上海申花に押し込まれていく。 なかなか陣地を押し上げられぬ川崎F。上海申花の“必ず”外国籍選手を経由する攻撃は予測こそしやすいが、繰り返されるゴール前での守備が、ボディブローのごとく効いていく。 24分、上海申花は左サイドを突破し、ゴール前へ低いクロス。川崎Fの佐々木旭がクリアしきれず、ルーズボールを拾った中国代表MFワン・ハイシャンがミドルを放つと、コースへ入った佐々木に当たってネットを揺らされた。 34分、山本悠樹が決定機逸。素速いタテへタテへの攻撃からゴール前でスクランブルを生み出し、山本がフリーでヘディングシュートを放てる形に。しかし、上手く叩けず、クロスバー上へ。数少ない好機を活かせない。 川崎Fは後半の入りに失敗し、なおも押し込まれる展開。上海申花はセカンドボールへの意識が低く、安易にシュートで終わらせる傾向も強いが、プレーが切れるたびに攻撃を再開する。 それでも59分、川崎Fは佐々木が最終ラインからスピードを上げ、一気にボックス手前まで持ち運び。最後は思い切り左足を振るが、惜しくも左ポストを直撃して同点ならず。 75分、上海申花は37歳の元中国代表MFユー・ハンチャオが、ボックス左での切り返しから右足シュート。川崎FはGKチョン・ソンリョンのファインセーブで勝敗が決するのを防ぐ。 79分、鬼木達監督は最後の交代カードとして、長年信頼を寄せてきた37歳FW小林悠、そして遠野大弥をピッチへ。 しかし後半ATの90+1分、丸山祐市のファウルでPKを与え、これを決められて0-2に。川崎Fは結局最後まで1点が遠く、敵地上海で黒星…これでACLE1勝2敗となった。 上海申花は代表ウィーク明けに宿敵・上海海港から中国スーパーリーグ(超級)の首位を奪ったなか、勢いそのままに前半で1点を奪い、勝利まで持っていった格好だ。 上海申花 2-0 川崎フロンターレ 【上海申花】 ワン・ハイシャン(前24) アンドレ・ルイス(後45+3) 2024.10.23 22:54 Wed3
ジャーメイン良の加入後初ゴールで広島が公式戦5連勝! 横浜FMは2戦勝利なし【明治安田J1第2節】
23日、明治安田J1第2節のサンフレッチェ広島vs横浜F・マリノスがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が1-0で勝利した。 FUJIFILM SUPER CUPから公式戦4連勝スタートの広島。逆転勝利を収めたJ1開幕節のFC町田ゼルビア戦からはメンバーを入れ替えず、直近のAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のナムディン戦からは4名入れ替えている。 対する横浜FMもAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を並行し、リーグステージ最終節の上海海港戦で勝利を収めて首位通過。J1開幕節のアルビレックス新潟戦は追い上げる形でドロー決着とした。新潟戦は3バックスタートだったが、今回は上海海港戦に続いて4バックスタート。新潟戦からは2人変更し、サンディ・ウォルシュがスタメンでJリーグデビューとなった。 立ち上がりは広島がゴールに迫っていく展開。横浜FMも球際を激しく行き対抗するが、18分にはジャン・クルードが足裏を見せたタックルでイエローカードをもらう。 21分、自陣でボールを奪った広島は、田中聡、ジャーメイン良、トルガイ・アルスランと素早く繋いで中央突破。駆け上がった田中のもとに再びボールが渡ると、ボックス手前から左足を振ったが、グラウンダーのシュートはGK朴一圭がキャッチする。 横浜FMも加入後初先発の遠野大弥が左サイドで仕掛け、クロスにアンデルソン・ロペス。頭から飛び込んだがミートしきれない。 その後もせめぎ合いが続き、どちらも決定機は作らせず前半終了。広島は東俊希を菅大輝に代えて後半に入る。 すると47分、広島の田中が敵陣右サイドでボール奪取。加藤陸次樹のクロスにジャーメイン良が合わせると、シュートがジェイソン・キニョーネスのハンドを誘う。PKを獲得した広島はジャーメイン良が自ら決め、加入後初ゴールを記録した。 先制点を奪い、勢いに乗る広島。横浜FMも松原健のクロスから植中朝日が枠内にボレーを飛ばすが、GK大迫敬介がキャッチする。 広島は61分、公式戦3試合連続得点中のルーキー、中村草太を投入。3分後には、川辺駿のFKから佐々木翔がヘディングシュートを飛ばし、その後も立て続けのセットプレーから追加点に迫る。 なかなか反撃の形を作れない横浜FMは、74分に一気に4枚替え。エウベルや天野純をピッチに送り出し、攻勢を強める。 86分、横浜FMはカウンターから右サイドへ展開。松原から左サイドの鈴木冬一へボールが届くと、ダイレクトでクロス。セカンドボールを収めた渡辺皓太がボレーを放つが、バーを越えてしまう。 終盤には足をつった渡邊泰基に代わって特別指定の筑波大学DF諏訪間幸成がJ1デビューを果たすも、広島の守備を崩しきれないまま試合終了。広島が公式戦5連勝、J1開幕連勝とし、敗れた横浜FMは2試合連続で勝ち点「3」を逃している。 サンフレッチェ広島 1-0 横浜F・マリノス 【広島】 ジャーメイン良(後4) <span class="paragraph-title">【動画】ジャーメイン良が自ら獲得したPKで加入後初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#モーメントブースター</a> でシェアして盛り上がれ!<br><br>ゴール (49)|Ryo Germain<br>サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス<br><br>いますぐ <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> のグループ観戦機能「<a href="https://twitter.com/hashtag/FanZone?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FanZone</a>」に参加してこの興奮を共有しよう<br><br>DAZNでライブ配信中 <a href="https://t.co/MvIemWiL8g">pic.twitter.com/MvIemWiL8g</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1893545192550019511?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.23 16:06 Sun4
【J1注目プレビュー|第12節:横浜FMvs清水】攻撃陣に課題を抱える両者、ゴールをこじ開け勝利を掴むのは!?
【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月16日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(18位/8pt) vs 清水エスパルス(12位/12pt) [日産スタジアム] <h3>◆勝利を手にして光を見つけたい【横浜F・マリノス】</h3> どうしても勝てない今シーズンの横浜FM。前節はアウェイでアビスパ福岡と対戦した中、幸先良く先生し、その後も押し込んだ中で逆転負け。チームは5試合勝利から遠ざかっている状況だ。 前々節の川崎フロンターレ戦では攻め続けて3ゴールを奪ったものの、最後の最後に追いつかれてのドロー。一転して、前節は攻め込む回数こそあれど、決定機を多くは作れずに終わった。 特に心配なのはエースのアンデルソン・ロペス。今季はPKの1点のみで、どこかプレーにキレも感じない。システムや選手を変えての戦いとなっており、チグハグさもまだ見えている状況だ。 守備重視の監督と見られた中で、特に失点を防げているわけでもなく、攻撃に良い影響も出ていないためスティーブ・ホーランド監督は解任論も出る状況。サウジアラビアに旅立つ前に、なんとか復調した姿を見せたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:朴一圭 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:ヤン・マテウス、渡辺皓太、ジャン・クルード、遠野大弥 FW:植中朝日、アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド <h3>◆ゴールをしっかりと奪い切る【清水エスパルス】</h3> 前節は川崎Fをホームに迎えた中で、1-1のドロー。先制したもののリードした時間は数分で終わり、追いつかれての引き分けに終わった。 これで3戦勝利なし。連敗こそ止めたが、やはりチームとしては勝利が欲しいところ。チームとして、攻撃面の課題も克服はできていない状況。守備がなんとか踏ん張っての今の位置と言える。 前節の勝ち点1を生かすためには、今節ことしっかりと勝ち切りたいところ。ハードワークを続け、不調の相手を飲み込むことができるかがポイントとなる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:沖悠哉 DF:住吉ジェラニレショーン、高橋祐治、蓮川壮大 MF:吉田豊、宇野禅斗、マテウス・ブエノ、西原源樹 MF:松崎快、乾貴士 FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 出場停止:北爪健吾 2025.04.16 12:15 Wed遠野大弥の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年12月20日 |
川崎F |
横浜FM |
完全移籍 |
| 2021年1月31日 |
福岡 |
川崎F |
レンタル移籍終了 |
| 2020年2月1日 |
川崎F |
福岡 |
レンタル移籍 |
| 2020年1月4日 |
Honda |
川崎F |
完全移籍 |
| 2017年2月1日 |
|
Honda |
完全移籍 |
遠野大弥の今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 139’ | 1 | 0 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 6 | 253’ | 1 | 1 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 15 | 1029’ | 3 | 1 | 0 |
| 合計 | 23 | 1421’ | 5 | 2 | 0 |
遠野大弥の出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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上海海港 | 76′ | 0 | ||
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A
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| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
|
vs |
|
上海海港 | 63′ | 1 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
アル・ナスル | 67′ | 0 | ||
|
H
|
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
|
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| 第1節 | 2024年9月18日 |
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vs |
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蔚山HD FC | 21′ | 0 | 84′ | |
|
A
|
| 第2節 | 2024年10月1日 |
|
vs |
|
光州FC | 74′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
上海申花 | 11′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
|
上海海港 | 79′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
ブリーラム・ユナイテッド | 27′ | 1 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
山東泰山 | 41′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
上海申花 | メンバー外 |
|
H
|
| 第8節 | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
上海海港 | メンバー外 |
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
|
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 31′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
横浜FC | 58′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 22′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 84′ | 1 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | 82′ | |
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 76′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 69′ | 1 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 77′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 72′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月14日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 31′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 75′ | 0 | ||
|
H
|

日本
川崎F
福岡
Honda