アマド・ディアロ

AMAD Diallo
ポジション FW
国籍 コートジボワール
生年月日 2002年07月11日(23歳)
利き足
身長 173cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

アマド・ディアロのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表FWアントニー(24)が今冬移籍で決定的となったようだ。 アヤックスで師事したエリク・テン・ハグ前監督を追いかける形で2022年夏にユナイテッド入りのアントニー。移籍金は総額1億ユーロ(現レートで約161億3000万円)とまさに鳴り物入りでのユナイテッド行きだった。 2025.01.20 20:10 Mon
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が19日に行われ、1-3で完敗したプレミアリーグ第22節ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を振り返った。 前節サウサンプトン戦をFWアマド・ディアロの後半終盤の圧巻のハットトリックで3-1の逆転勝利とし、リーグ5戦ぶりの白星を挙げたユナイテッド。 連勝として勢 2025.01.20 08:00 Mon
Xfacebook
プレミアリーグ第22節、マンチェスター・ユナイテッドvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが19日にオールド・トラッフォードで行われ、アウェイのブライトンが1-3で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫はフル出場した。 12位のユナイテッドは前節、最下位のサウサンプトンと対戦し、アマド・ディアロの後半終盤の圧巻のハッ 2025.01.20 01:09 Mon
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、今シーズン初のリーグ連勝が懸かるブライトン&ホーヴ・アルビオン戦への意気込みを語った。クラブ公式サイトが指揮官の会見コメントを伝えている。 ユナイテッドは前節、FWアマド・ディアロの後半終盤のハットトリックの活躍によって最下位のサウサンプトンに3-1の逆転勝利 2025.01.19 18:35 Sun
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィーはイングランドサッカー協会(FA)の処分を免れたようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 昨年11月中にルベン・アモリム新監督が就任してからも浮上のきっかけを探るユナイテッド。16日のプレミアリーグ第21節も最下位サウサンプトンを相手にビ 2025.01.19 17:20 Sun
Xfacebook

マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧

元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨 2025.05.15 16:30 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、チームを去る気はないと明言した。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズン途中からエリク・テン・ハグ監督の後任としてユナイテッドで指揮を執るアモリム監督。しかし、チームの成績は全く向上せず、残り2節で16位と大きく低迷している。 一方で、ヨーロッパリーグ(E 2025.05.15 15:25 Thu
Xfacebook
トッテナムは14日、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキが右の膝蓋骨を手術したことを発表した。 クルゼフスキは11日に行われたプレミアリーグ第36節クリスタル・パレス戦の前半、相手選手と交錯した際に右ヒザを強く打撲して負傷交代していた。スパーズは声明にて「直ちに医療スタッフと共にリハビリを開始する予定だ」と発 2025.05.15 12:30 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、ビルバオで開催されるヨーロッパリーグ(EL)決勝に向け、バックルームスタッフ30名のチケット代、家族の渡航費用の一部を負担することを申し出たようだ。『ESPN』が報じている。 ユナイテッドは21日にビルバオのサン・マメスで行われるEL決勝でトッテナムとの同国対 2025.05.14 16:30 Wed
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が11日にホームで行われ、0-2で敗れたプレミアリーグ第36節ウェストハム戦後にコメントした。 ヨーロッパリーグではアスレティック・ビルバオを下して決勝に進出したユナイテッド。しかしプレミアリーグでは不振が続き、ウェストハムに敗れて7戦未勝利となった。 アモ 2025.05.12 12:30 Mon
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドについて詳しく見る>

アマド・ディアロの人気記事ランキング

1

2部復帰1年目サンダーランドが最終節で昇格POへ! 16-17以来のプレミア昇格なるか

8日、チャンピオンシップ(イングランド2部)最終節の全12試合が行われ、プレミアリーグ昇格をかけたプレーオフ進出の4チームが確定した。 ヴァンサン・コンパニ監督率いるバーンリーの優勝とシェフィールド・ユナイテッドの2位が確定済みのチャンピオンシップ。バーンリーは1年での、シェフィールド・Uは2年ぶりのプレミアリーグ復帰となった。 その一方、3~6位までに与えられる昇格プレーオフ出場権を巡る争いは最終節(第46節)までもつれ込み、最終的に3位ルートン・タウン、4位ミドルズブラ、5位コベントリー・シティ、6位サンダーランドが獲得することとなった。 注目の存在はなんと言っても2016-17シーズン以来のプレミアリーグ復帰を目指すサンダーランドか。サンダーランドは16-17シーズンのプレミアリーグで最下位となり、10年ぶりのチャンピオンシップ降格という屈辱を味わった。 さらに、あろうことか翌2017-18シーズンもチャンピオンシップで最下位となり、なんとリーグ1(イングランド3部)まで降格。2007~17年まで10年間にわたってプレミアリーグに身を置いていたチームが2018-19シーズンから昨シーズンまでの4年間を3部リーグで過ごすこととなってしまった。 それでも、昨シーズンはリーグ戦5位から昇格プレーオフを制し、チャンピオンシップに返り咲き。迎えた今シーズンは最終節のプレストン・ノースエンド戦で3-0と勝利し、土壇場で7位から6位に浮上、昇格プレーオフ行きを掴み取った。 チームのエースはマンチェスター・ユナイテッドからレンタルで加入しているコートジボワール代表MFアマド・ディアロ。ディアロはリーグ戦37試合で13得点3アシストを記録し、最終節でも54分に先制点をゲットした。サンダーランドがプレミアリーグ復帰を掴むためには、来たる昇格プレーオフでもディアロの活躍が欠かせないだろう。 なお、昇格プレーオフだが、13日と16日に3位ルートンvs6位サンダーランド、14日と17日に4位ミドルズブラvs5位コベントリーが行われ、2戦合計で勝利したチームが聖地ウェンブリー・スタジアムで行われる一発勝負の決勝戦に臨む。 2023.05.09 15:26 Tue
2

出場機会求めるペリストリがギリシャへ、ユナイテッドとパナシナイコスが完全移籍でクラブ間合意

マンチェスター・ユナイテッドのウルグアイ代表MFファクンド・ペリストリ(22)は、ギリシャのパナシナイコス行きで合意に至ったとのことだ。 ペリストリは2020年10月にユナイテッド入りが発表されると、翌年からはアラベスへレンタル移籍。クラブでは中々安定した出場機会を確保するまでに至らず、昨季途中からはグラナダへレンタルで加入していた。 今シーズンはアレハンドロ・ガルナチョやアマド・ディアロの存在もあって、より序列は低下。ウルグアイ代表では主力を担っていることもあって、今夏の移籍市場で動きがあるか注目されていた。 そんなペリストリに対しては、同胞であるディエゴ・アロンソ監督率いるパナシナイコスが接近。ユナイテッドは1000万ユーロ(約16億1000万円)ほどの移籍金を求め交渉中と報じられていた。 こうした状況の中、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ユナイテッドとパナシナイコスは移籍金600万ユーロ(約9億7000万円)で合意に至ったとのこと。契約にはセルオン条項が付随している模様だ。 ペリストリはすでにパナシナイコスと長期契約で合意済み。近日中には正式発表がされる見込みとなっているようだ。 2024.08.20 18:10 Tue
3

【プレミア注目プレビュー】完全復調アーセナルが新体制無敗のユナイテッドと激突

プレミアリーグ第14節、アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッドが、日本時間4日29:15にエミレーツ・スタジアムでキックオフされる。2位のガナーズ(勝ち点25)と9位のユナイテッド(勝ち点19)による、赤の名門対決だ。 アーセナルは前節、ウェストハムとのロンドン・ダービーに5-2で圧勝。前半に7ゴールが生まれるオープンな展開のなか、4点リードからの連続失点はいただけなかったものの、ウーデゴールの復帰で完全に水を得た魚となったサカの躍動に、相変わらずのセットプレーの安定感によって公式戦2試合連続5ゴールを挙げての連勝。今回のビッグマッチでは新体制以降で積み上げ途上とはいえ、タレントが揃う赤い悪魔を相手に完全復調を印象付ける勝利を得たい。 対するユナイテッドは前節、エバートンとのホームゲームで4-0の圧勝。ルベン・アモリム新体制で初のリーグ戦勝利を収めた。下位に沈む対戦相手の低調なパフォーマンスが影響した部分は多分にあるものの、直近2試合の課題を改善する意識が随所に見受けられた。さらに、ラッシュフォード、ザークツィーと新指揮官の下で立場が危いかに思われた2人のアタッカーが2ゴールずつを挙げたことは今後に向けて大きい。ただ、現状のチーム熟成度で臨む初の対ビッグ6の一戦ではタフな戦いを強いられそうだ。 なお、アルテタ監督と前スポルティングCP指揮官のアモリム監督は2022-23シーズンのヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16で対戦し、90分間の対決では2分けの五分。ただ、そのときはPK戦を制したアモリムのチームに軍配が挙がっている。ただ、今回の対決に向けてアーセナルはそのポルトガル人指揮官のスタイルが色濃く残る新生スポルティングに5-1の圧勝を収めており、事前の対策とともに良いイメージで試合に臨めるはずだ。 ◆アーセナル◆ 【4-3-3】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241203_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ラヤ DF:ティンバー、サリバ、ガブリエウ、カラフィオーリ MF:ウーデゴール、ジョルジーニョ、ライス FW:サカ、ハヴァーツ、マルティネッリ 負傷者:DF冨安健洋、ホワイト、ガブリエウ、カラフィオーリ、MFトーマス、メリーノ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関しては冨安とホワイトの欠場が確定。いずれも軽傷を抱えるDF2枚とMF2枚に関しては直前まで状況を見極める形となる。 スタメンはハマーズ戦をベースにトロサールに代えてマルティネッリを起用するとみる。また、トーマスが間に合う場合はジョルジーニョに代わって復帰となりそうだ。 ◆マンチェスター・ユナイテッド◆ 【3-4-2-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241203_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:オナナ DF:マズラウィ、マグワイア、デ・リフト MF:アマド、カゼミロ、ウガルテ、ダロト FW:ブルーノ・フェルナンデス、ホイルンド、ラッシュフォード 負傷者:DFショー、リンデロフ、エバンス 出場停止者:DFマルティネス(1/1)、MFメイヌー(1/1) マルティネス、メイヌーの2選手が累積警告で出場停止となる。負傷者に関しては先発起用が見込まれたショーが直前に負傷。一方で、長期離脱明けのヨロがメンバー入りとなる。 スタメンの注目ポイントはショーが不在となる3バックの一角と、3トップの一角。3バックに関してはぶっつけ本番でのヨロの起用に加え、ダロト、カゼミロを1列下げる選択肢もあるが、順当にいけばマグワイアを起用する形になりそうだ。前線に関してはザークツィー、ガルナチョのオプションもある。 ★注目選手 ◆アーセナル:MFマルティン・ウーデゴール <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241203_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チームを復調に導いた絶対的司令塔。アルテタのチームではサカを筆頭に、ラヤ、サリバ、ガブリエウら替えが利かない選手が複数いるが、今シーズンここまでの戦いで改めて存在の大きさを示したのが、ノルウェー代表MF。足首の負傷で9月から11月初旬までの長期離脱を経験すると、司令塔不在のチームはこの間に急失速。とりわけ、中盤と前線を繋ぐリンクマンとともにアタッキングサードで違いを生み出すレフティーの不在はサカへの依存度をより顕著なものとし、そのサカ自体も相棒不在の影響で真価を発揮し切れず。 この間にチームは不調がないセットプレー、サカの孤軍奮闘の活躍で勝ち点を積み上げたものの、攻撃の再現性のなさやアイデア不足を露呈。少なくない勝ち点を取りこぼした。 しかし、急ピッチでのリハビリを経て11節のチェルシー戦でスタメン復帰を果たすと、その試合こそドローに終わったが、完全復調の司令塔が牽引するチームはそこから公式戦3連勝を達成。ウーデゴール自身も復帰後は1ゴール3アシストと数字面でも違いを生み出している。 今回の一戦では確実に強度は上がっているものの、3バックへの移行による守備面のズレ、切り替えの精度の部分で未だ問題を抱える赤い悪魔に対して、相手の急所を突くポジショニングやアタッキングサードでの高精度のプレーで攻撃の起点を担いたい。 ◆マンチェスター・ユナイテッド:FWアマド・ディアロ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241203_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> テン・ハグ退任から存在感増す。アタランタから加入後、レンジャーズ、サンダーランドへの武者修行を経て昨シーズンはユナイテッドでフルシーズンを送るも、前指揮官の下ではケガや序列の問題もあって真価を発揮できず。しかし、ファン・ニステルローイ暫定監督の下で良いアピールを見せると、新指揮官の下では右ウイングバックのレギュラー候補に。 新指揮官の初陣となったイプスウィッチ戦で電光石火の先制点をアシストすると、エバートンとの前節は2アシストを記録。爆発的なスピードを活かした突破力に加え、強度の高いプレスでも指揮官が求める役割をこなしており、今後は逆サイドのダロトとともにポルトガル人指揮官の戦術的な胆でもあるウイングバックでチームを牽引する姿も想像に難くない。 チーム、個人としても試金石となる今回のビッグマッチにおいては守勢の展開のなかで、カラフィオーリやマルティネッリ、ライスらへの粘り強い守備とともにカウンターシチュエーションではその突破力を遺憾なく発揮し、ガナーズ撃破へ導きたい。 2024.12.04 19:30 Wed
4

80分過ぎのアマド劇場! 起死回生ハットで逆転勝利に導く活躍に「人生で最高の1週間」

マンチェスター・ユナイテッドのコートジボワール代表FWアマド・ディアロが劇的勝利を呼び込んだ。 アーセナルとのPK戦にまでもつれ込んだFAカップを制し、16日のプレミアリーグ第21節を迎えたユナイテッド。相手は最下位に沈むサウサンプトンというなかで、前半にオウンゴールで先制を許す展開から、後半の3発で逆転勝利した。 81分まで追いかける展開と敗色ムードが漂ったが、それを吹き飛ばしたのがこの試合も右ウイングバックで先発したアマド。82分に個人技から同点弾を決めると、90分に逆転弾、90+4分にダメ押し弾でユナイテッドを大きく救った。 時間にして12分間のハットトリック劇。試行錯誤が続くユナイテッドで大きな希望となる22歳はイギリス『TNT Sports』で喜びの思いを言葉にする。 「フットボールでは信じる必要があって、僕らは最後までそうだった。この試合に勝てて嬉しい。リバプール、そしてアーセナルと引き分け、自信もあったしね」 「このチームにはクオリティのある選手がいる。最後のところでもっとハングリーにいかないとだけど、今日はこうしてピッチで最高のチームであるのを証明できた」 「今日の勝利は本当に嬉しいね。このチームは勝利にふさわしかった」 アマド個人でみれば、シニアチームでプレーするようになってから初のハットトリック。聞き手から「最高の瞬間だった?」と問われると、こう返す。 「人生で最高の1週間の1つかもしれないけど、繰り返すように、この勝利が嬉しいよ。このチームはこの試合に勝つに値したわけだし、すごくハッピーだよ」 ルベン・アモリム新監督の右ウイングバック起用にしっかりと応え続け、新契約にもサインしたアマド。今後に向けても決意を新たにしている。 「どのポジションだってプレーする覚悟だ。右サイドバックだろうが、10番だろうが、監督が望むポジションならどこだってやる準備ができている」 「このクラブで戦う準備はできているし、(自分のポジションが)どこでも構わない。監督が望むポジションでプレーできて自分自身も嬉しいよ」 「ハットトリックも嬉しいね。何よりも大事なのはクラブの勝利だ」 <span class="paragraph-title">【動画】ユナイテッドの若武者が80分過ぎから驚愕ハット</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1VOMVK70RTw";var video_start = 91;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.17 10:55 Fri
5

ザークツィーが卑猥ジェスチャーによる出場停止を回避 FAは厳重注意で済ます

マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィーはイングランドサッカー協会(FA)の処分を免れたようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 昨年11月中にルベン・アモリム新監督が就任してからも浮上のきっかけを探るユナイテッド。16日のプレミアリーグ第21節も最下位サウサンプトンを相手にビハインドゲームを強いられたが、アマド・ディアロのハットトリックで逆転勝ちした。 53分から出場したザークツィーも攻撃の起点となる働きなどで貢献したが、アマドがトドメの一発を決めた90+4分にCK付近でできる選手の輪を外れ、右手で自身の股間を掴み、喜びを爆発。卑猥なジェスチャーがフォーカスされてしまった。 かつてレアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムも似たようなジェスチャーをし、欧州サッカー連盟(UEFA)が1試合の出場停止と罰金の処分決定。ザークツィーも処されるのではと懸念されたが、FAから厳重注意で済んだ模様だ。 FAは18日に「指導としてザークツィーに注意を促し、これ以上の処分を科さない」との声明を出し、出場停止などに処さず。ザークツィーは19日に行われるプレミアリーグ第22節のブライトン戦も出場できる運びとなった。 2025.01.19 17:20 Sun

アマド・ディアロの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年5月31日 サンダーランド マンチェスター・U レンタル移籍終了
2022年8月31日 マンチェスター・U サンダーランド レンタル移籍
2022年5月31日 レンジャーズ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2022年1月27日 マンチェスター・U レンジャーズ レンタル移籍
2021年1月2日 アタランタ マンチェスター・U 完全移籍
2020年9月1日 アタランタU19 アタランタ 完全移籍
2018年7月1日 Atalanta U17 アタランタU19 完全移籍
2017年7月1日 Atalanta Youth Atalanta U17 完全移籍
2015年7月1日 Atalanta Youth 完全移籍

アマド・ディアロの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 3 68’ 1 0 0
FAカップ 2 100’ 0 0 0
プレミアリーグ 25 1812’ 7 4 0
UEFAヨーロッパリーグ 9 478’ 2 0 0
合計 39 2458’ 10 4 0

アマド・ディアロの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 vs バーンズリー 6′ 0
7 - 0
4回戦 2024年10月30日 vs レスター・シティ 27′ 0
5 - 2
準々決勝 2024年12月19日 vs トッテナム 35′ 1
4 - 3
FAカップ
3回戦 2025年1月12日 vs アーセナル 10′ 0
1 - 1
4回戦 2025年2月7日 vs レスター・シティ 90′ 0
2 - 1
5回戦 2025年3月2日 vs フルアム メンバー外
1 - 1
プレミアリーグ
第1節 2024年8月16日 vs フルアム 60′ 0
1 - 0
第2節 2024年8月24日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 1 76′
2 - 1
第3節 2024年9月1日 vs リバプール 21′ 0
0 - 3
第4節 2024年9月14日 vs サウサンプトン 90′ 0
0 - 3
第5節 2024年9月21日 vs クリスタル・パレス 76′ 0
0 - 0
第6節 2024年9月29日 vs トッテナム 5′ 0
0 - 3
第7節 2024年10月6日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs ブレントフォード ベンチ入り
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ウェストハム 31′ 0
2 - 1
第10節 2024年11月3日 vs チェルシー 17′ 0 95′
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs レスター・シティ 90′ 0
3 - 0
第12節 2024年11月24日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
1 - 1
第13節 2024年12月1日 vs エバートン 90′ 0
4 - 0
第14節 2024年12月4日 vs アーセナル 45′ 0
2 - 0
第15節 2024年12月7日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
2 - 3
第16節 2024年12月15日 vs マンチェスター・シティ 90′ 1
1 - 2
第17節 2024年12月22日 vs ボーンマス 90′ 0
0 - 3
第18節 2024年12月26日 vs ウォルバーハンプトン 79′ 0
2 - 0
第19節 2024年12月30日 vs ニューカッスル 90′ 0
0 - 2
第20節 2025年1月5日 vs リバプール 90′ 1 54′
2 - 2
第21節 2025年1月16日 vs サウサンプトン 90′ 3
3 - 1
第22節 2025年1月19日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
1 - 3
第23節 2025年1月26日 vs フルアム 90′ 0
0 - 1
第24節 2025年2月2日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 2
第25節 2025年2月16日 vs トッテナム メンバー外
1 - 0
第26節 2025年2月22日 vs エバートン メンバー外
2 - 2
第27節 2025年2月26日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
3 - 2
第28節 2025年3月9日 vs アーセナル メンバー外
1 - 1
第29節 2025年3月16日 vs レスター・シティ メンバー外
0 - 3
第30節 2025年4月1日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
0 - 0
第32節 2025年4月13日 vs ニューカッスル メンバー外
4 - 1
第33節 2025年4月20日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
0 - 1
第34節 2025年4月27日 vs ボーンマス メンバー外
1 - 1
第35節 2025年5月4日 vs ブレントフォード 45′ 1
4 - 3
第36節 2025年5月11日 vs ウェストハム 83′ 0
0 - 2
第37節 2025年5月16日 vs チェルシー 90′ 0 69′
1 - 0
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 vs トゥベンテ 67′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs ポルト 68′ 0
3 - 3
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs フェネルバフチェ 1′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs PAOKテッサロニキ 81′ 2
2 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 vs ボデ/グリムト 30′ 0
3 - 2
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 vs ビクトリア・プルゼニ 90′ 0
1 - 2
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 vs レンジャーズ 90′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 vs FCSB 45′ 0
0 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
4 - 1
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 vs リヨン メンバー外
2 - 2
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 vs リヨン メンバー外
5 - 4
準決勝1stレグ 2025年5月1日 vs アスレティック・ビルバオ 6′ 0
0 - 3
準決勝2ndレグ 2025年5月8日 vs アスレティック・ビルバオ 27′ 0
4 - 1