大畑歩夢

Ayumu OHATA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2001年04月27日(24歳)
利き足
身長 168cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

大畑歩夢のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第25節】 2024年10月23日(水) 19:30キックオフ 浦和レッズ(16位/39pt) vs 柏レイソル(17位/39pt) [埼玉スタジアム2002] ◆気が付けば崖が迫る【浦和レッズ】 前節はアウェイで東京ヴェルディを相手に2-1で逆転負け。これでリーグ戦4連敗となり 2024.10.23 17:05 Wed
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明治安田J1リーグ第34節の東京ヴェルディvs浦和レッズが19日に味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが2-1で逆転勝利した。 東京Vは前節、湘南ベルマーレとのホームゲームに0-2で敗れて7戦ぶりの敗戦。6位から8位に転落した。インターナショナルマッチウィークの中断期間を経てバウンスバックを図ったホームゲーム 2024.10.19 19:03 Sat
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東京ヴェルディは19日、味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第34節で浦和レッズと対戦する。この一戦に向け、MF山田楓喜が3試合ぶりの白星を誓った。 前節、湘南ベルマーレに0-2の完敗を喫した東京Vは、7戦ぶりの黒星と共に6位から8位に転落。現時点で勝ち点48と最大の目標である残留はほぼ確定しているが、残 2024.10.18 13:05 Fri
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【明治安田J1リーグ第31節】 2024年9月21日(土) 19:00キックオフ 浦和レッズ(10位/39pt) vs FC東京(8位/41pt) [埼玉スタジアム2002] ◆初陣で勝利、勢いを【浦和レッズ】 マチェイ・スコルジャ監督が電撃的に復帰した浦和。その初陣となった前節は、アウェイでガンバ 2024.09.21 14:40 Sat
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【明治安田J1リーグ第30節】 2024年9月14日(土) 19:00キックオフ ガンバ大阪(5位/48pt) vs 浦和レッズ(12位/36pt) [パナソニック スタジアム 吹田] ◆4連続ドロー、勝ち切りたい【ガンバ大阪】 優勝争いをしていた中、中断前には4戦連続ドローと勝ちきれず。ジリジリと 2024.09.14 16:38 Sat
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OHルーヴェンのニュース一覧

OHルーヴェンは2日、エスパニョールを退団した元スペイン代表DFオスカル・ジル(26)の加入を発表した。契約期間は2026年6月30日までの2年となる。 エルチェのカンテラ出身のオスカル・ジルは、2020年夏にエスパニョールへ完全移籍。右サイドバックの主力として通算114試合に出場し、1ゴール7アシストを記録。ま 2024.08.02 23:10 Fri
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鹿島アントラーズは15日、ベルギーのOHルーヴェンから元日本代表MF三竿健斗(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「6」に決定している。 東京ヴェルディの下部組織出身で2015年にプロデビューした三竿は、2016年に鹿島へ完全移籍。加入2年目から安定した出場機会を得て主力に成長。2018年のAFCチ 2024.07.15 21:34 Mon
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大畑歩夢の人気記事ランキング

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選手採点&寸評:U23日本代表 5-0 U23パラグアイ代表【パリ五輪】

24日、U-23日本代表vsU-23パラグアイ代表が行われ、5-0で日本が快勝スタートを切った。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽U-23日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240724_jpn_par_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©️超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 小久保玲央ブライアン 6.5 ほとんどピンチはなかったがクロス対応含め冷静さを保った。後半の大ピンチも冷静に対応しクリーンシート。 DF 4 関根大輝 6.0 積極的に右サイドを上がり攻撃参加。守備でも強さを見せる。後半はやや落ち着いてプレーをしていた。 5 木村誠二 6.5 高井とのコンビも慣れてきた。対人の強さを見せつつ安定したパフォーマンス。やらせてはいけない場面ではしっかり守った。 15 高井幸大 6.0 立ち上がりに対応ミスもあったが、すぐに本来のパフォーマンスを取り戻す。安定したプレーだったが、後半少し抜けたところでイエローをもらう。 16 大畑歩夢 6.0 積極的に高い位置を取り攻撃参加。先制点のシーンでは見事な判断でマイナスのクロス。守備でも状況を判断して絞るなどしっかりプレーした。 →3 西尾隆矢 - 出場時間が短く採点なし。 MF 7 山本理仁 6.5 いつものようにポジションを流動的に変えて流れを生み出していく。大きな3点目をミドルでしっかり決め切る。 →6 川﨑颯太 5.5 そつのないクレバーなプレーをしっかりと見せる。 8 藤田譲瑠チマ 6.5 数的優位になったこともあり、いつも以上に落ち着いたゲームコントロール。バランスをしっかりとったプレーを見せる。細かいテクニックは流石のもの。 14 三戸舜介 7.0 マイナスのパスをボックス内で受けて落ち着いた判断からシュートを決め切る。2点目は斉藤のクロスをしっかりヘッドで押し込む。ポジショニングが抜群だった。 →9 藤尾翔太 6.5 途中出場ながらFKからのクロスをヘッドで叩き込みダメ押しゴール。カウンターで完璧に抜け出し冷静に2点目も奪う。 FW 10 斉藤光毅 6.5 フランス戦に比べて積極的な仕掛け、流動的なポジションチェンジで攻撃に絡む。先制点につながるスペースへの絶妙なパス。追加点のシーンも圧巻の個人技からアシスト。 →13 荒木遼太郎 6.0 得意の右足のキックが炸裂。FKからのクロスで藤尾のダメ押しゴールを見事にアシスト。狭い局面で積極的にボールに絡んだ。 11 細谷真大 6.5 先制点のシーンではDFをブロックし見えないアシスト。ポストプレーは世界でも通用。得点こそないが、攻撃を組み立てる役割で重要な存在に。藤尾の2点目につながる見事なスルーパス。ゴールはなかったが大きな仕事。 17 平河悠 6.0 立ち上がりは何度か仕掛けを見せたが、相手選手に右足首を踏まれ大きく捻ることに。プレーを続けたが、32分で自ら座り込み交代。大事に至らないことを願うばかり。 →18 佐藤恵允 6.0 緊急での出場となった中で最初は試合に入れず。それでも後半は得意の縦への推進力を発揮し3点目の起点に。 監督 大岩剛 6.5 大事な初戦で結果的に大勝を収めることに。チームとしてやるべきことを選手たちが発揮。交代で起用した選手たちも活躍し、積み上げてきたものをしっかりと発揮させられた。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 三戸舜介(日本) 冷静な先制ゴールでチームを落ち着かせ、押し込まれていた局面で貴重な追加点。前線でのポジション取りが良く、必然の2ゴール。周囲との連係も問題なし。 U-23日本代表 5-0 U-23パラグアイ代表 【得点者】 1-0:19分 三戸舜介(日本) 2-0:63分 三戸舜介(日本) 3-0:69分 山本理仁(日本) 4-0:81分 藤尾翔太(日本) 5-0:87分 藤尾翔太(日本) 2024.07.25 04:03 Thu
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U-22日本代表メンバー発表! FC東京MF松木玖生や海外移籍組などでパリ五輪予選も兼ねるアジアカップ出場を目指す【U23アジアカップ予選】

日本サッカー協会(JFA)は1日、AFC U23アジアカップ予選に臨むU-22日本代表メンバー23名を発表した。 2024年のパリ・オリンピックを目指すU-22日本。今年に入り、ヨーロッパに2度遠征を行い、ドイツ、ベルギー、イングランド、オランダと強豪と対戦。1勝2分け1敗という結果となった。 そのパリ・オリンピックに出場するためには、予選を兼ねるAFC U23アジアカップに出場する必要がある状況。予選はバーレーンで集中開催として行われ、日本は9月7日にパキスタン、10日にパレスチナ、13日にバーレーンと対戦する。 大岩剛監督が選んだメンバーには、U-20日本代表のMF松木玖生(FC東京)や今夏海外移籍したMF山本理仁、MF藤田譲瑠チマのシント=トロイデンのコンビ、デンマークのブレンビーに活躍の場を移したMF鈴木唯人ら海外組も招集されている。 今回発表されたU-22日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-22日本代表メンバー GK 12.小久保玲央ブライアン(ベンフィカ/ポルトガル) 1.鈴木彩艶(シント=トロイデン/ベルギー) 23.野澤大志ブランドン(FC東京) DF 2.内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 21.大畑歩夢(浦和レッズ) 3.西尾隆矢(セレッソ大阪) 5.木村誠二(FC東京) 15.畑大雅(湘南ベルマーレ) 4.鈴木海音(ジュビロ磐田) 17.中野伸哉(ガンバ大阪) 22.高井幸大(川崎フロンターレ) MF 13.平河悠(FC町田ゼルビア) 20.山田楓喜(京都サンガF.C.) 6.川﨑颯太(京都サンガF.C.) 18.斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム/オランダ) 19.小田裕太郎(ハーツ/スコットランド) 10.鈴木唯人(ブレンビー/デンマーク) 7.山本理仁(シント=トロイデン/ベルギー) 8.藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) 14.三戸舜介(アルビレックス新潟) 16.松木玖生(FC東京) FW 9.藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 11.細谷真大(柏レイソル) 2023.09.01 14:52 Fri
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「脳震とうの疑い」相手選手の危険なチャージでピッチに倒れた髙橋利樹、浦和のジャナスコーチが状況を語る「病院で落ち着いている」

浦和レッズのラファル・ジャナスコーチが、途中交代したFW髙橋利樹の容態について語った。 29日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループJ 第5節で浦和は武漢三鎮(中国)をホームに迎えた。 今シーズンのホーム最終戦となった浦和。勝たなければACL連覇の可能性が潰える状況だった中、試合はアレクサンダー・ショルツが落ち着いてPKを蹴り込み先制。この試合は攻め込むもゴールを奪えない時間が続くと後半に追いつかれる展開に。それでも90分に途中出場で今季限りで現役を引退するホセ・カンテが劇的ゴールを記録し2-1で勝利を収めた。 なんとか勝利した浦和だったが、この試合では負傷者が立て続けに出てしまうことに。43分、大畑歩夢がハムストリングを負傷してプレー続行不可能となり関根貴大と交代。さらに前半アディショナルタイムには髙橋利樹がルーズボールに向かうと、遅れて入ってきたヒー・チャオに激しくぶつかられ、そのまま倒れ込み起き上がれず。一瞬意識が飛んだのか、周りの選手が騒然となり急いで処置がされた中、大久保智明と交代した。 髙橋が倒れた瞬間はスタンドも静まり返り、緊急事態となったが、試合後の記者会見でジャナスコーチが髙橋の状況を説明した。 「ドクターから聞いたところによると、既に病院にいて今は落ち着いているが、検査をしているところで、その結果を待っている」 「まだ診断は出ていませんが、脳震とうの疑いで病院に行っている。利樹はタフな選手ですので、大丈夫であろうと願っている」 かなり激しい接触となった中、なんとか無事だという髙橋。大きなケガでないことを願うばかりだ。 <span class="paragraph-title">【動画】相手に激しくぶつかられ髙橋利樹が倒れ込む…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OXnmAe7jUuI";var video_start = 214;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.30 06:45 Thu
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地元凱旋の植中朝日、小学校時代のチームメイト大畑歩夢共に日の丸を背負いピッチに立てるか?「いつか一緒にと思っていて再会できた」

U-23日本代表のFW植中朝日(横浜F・マリノス)が、地元に凱旋。U-23ウクライナ代表戦へ意気込みを語った。 22日に京都でU-23マリ代表と対戦したU-23日本代表。パリ・オリンピックへの出場が決定している相手に1-3で敗れていた。 翌日、試合会場の北九州へとチームは移動。試合会場の北九州スタジアムでトレーニングを行った。 22日の試合に先発出場した11名と、後半頭から出場した細谷真大、染野唯月はリカバリーを実施。残りの選手たちはしっかりとトレーニングを行った。 北九州市出身の植中は、練習後のメディア取材に応じ、地元への凱旋に言及。小倉南FC時代のチームメイトでもあるDF大畑歩夢(浦和レッズ)との代表での再会について語った。 「やっぱり変な感じもしますけど、1回チームを離れてここで再会しているので、ここを目標に僕はやっていましたし、先に彼が代表に入っていたので、いつか一緒にと思っていて再会できたことは嬉しいです」 植中は中学年代からJFAアカデミー福島U-15に加入してチームを離れ、大畑は中学まで小倉南FCに在籍し、その後にサガン鳥栖U-18に加入。小学校以来のチームメイトとなる2人が地元に代表選手として帰ってくる。 植中は「彼のクロスから僕がゴールを決められれば良いなと思います」と意気込み。試合には小倉南FCの恩師は「電話は来たんですが、来るのかはわからないです(笑)」とのことだが「チームの子供たちは来ると言っていたので、そういう子供たちの前で活躍できれば恩返しになるかなと思います」と活躍を誓った。 マリ戦は前半45分で交代。トップ下としてプレーした中、決定機は迎えられなかった。「『悪くて交代じゃないから』と言われました」と大岩剛監督からは説明があったとし、「半分できなかったのでその分のパワーはあり余っていますし、ウクライナ戦にぶつけたいです」と意気込みを語った。 植中はV・ファーレン長崎でキャリアをスタートし、2023シーズンから横浜FMに加入。J1での優勝争いに加え、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でもプレーし、パリ五輪世代によばれるようになった。 最終予選を4月に控える中で続けての招集。ただ、自身はまだまだアピールが必要な立場だと語る。 「(パリ五輪行きが近づいている)実感は全然なくて、ヨーロッパ組が来なかったから自分が入っているだけで、立ち位置は厳しい状況にあると思います。その状況を打開するために結果を残さないと生き残れないと思っているので、何がなんでもという気持ちでラスト一戦に臨みたいと思います」 息巻くウクライナ戦。イメージとしては「このチームでもマリノスでもシャドーをやっていて、相手もちゃんとしたサッカーをやっているので、自分としては2列目からの背後の飛び出しはどの相手にも通用すると思っているので、常にゴールを狙っています」とコメント。しっかりと数字に残る結果を目指すと意気込んだ。 2024.03.23 21:15 Sat
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「『天才』だと思ってた」小学生の頃のチームメイト・植中朝日を語った大畑歩夢、地元で揃って日の丸を背負う「一緒にできることは嬉しい」

U-23日本代表のDF大畑歩夢(浦和レッズ)が、メディア取材に応じ、地元で行われるU-23ウクライナ代表戦へ意気込みを語った。 22日に京都でU-23マリ代表と対戦したU-23日本代表。パリ・オリンピックへの出場が決定している相手に1-3で敗れていた。 翌日、試合会場の北九州へとチームは移動。試合会場の北九州スタジアムでトレーニングを行った。 22日の試合に先発出場した11名と、後半頭から出場した細谷真大、染野唯月はリカバリーを実施。大畑はフルメニューをこなした。 大畑は北九州市出身で、小倉南FCからサガン鳥栖U-18に加入していた。FW植中朝日(横浜F・マリノス)とは小学校時代にチームメイト。代表として2人揃って地元に凱旋することとなる。 地元での試合について大畑は「このスタジアムは初めてなので、見たこともなかったです。芝の感じもやりやすいなと思いますし、楽しみです」とコメント。初めて立った北九州スタジアムの印象を語った。 家族や友人も試合を観戦に来るという大畑。植中と共に北九州で日本代表として戦うことについては、「一緒の地元で、小学校時代のチームメイトで、中学校の時もオフにはサッカーをしていたので、それが代表で一緒にプレーできることは嬉しいですね」とコメント。植中は「大畑のクロスからゴールできたら」と語っていたが、「できたら良いですね」とコメントしている。 小学生時代から植中は飛び抜けていたようで、大畑は中学でも小倉南FCでプレーしていたが、植中はJFAアカデミー福島U-15に加入。2人は別のチームでプレーすることとなった 「植中選手は小学校の時から飛び抜けていて、1人だけ全然違って、自分は『天才』だと思ってたので、自分が追いついた感じです」 「入ってきた時から1人だけリフティングがめちゃくちゃできて、ドリブルも絶対剥がせて、シュートも打てて、本当に天才だなと思っていました」 小学生の頃から図抜けていた植中を追いかけ、追いつこうと思っていたという大畑。パリ・オリンピックを目指すチームで共にプレーするまでになっている。 そのオリンピックについては「この年代で一番目指す大きな目標です。僕たちの世代はそこを目指してやってきていると思いますし、出ることが夢なので頑張っていきたいです」とコメント。アジア相手の厳しい最終予選が残っているが、「そんなに簡単にはいかないと思いますし、グループリーグも突破できるかは分からないぐらい難しい試合になると思います」と簡単ではないとの見解を示した。 2024.03.23 21:55 Sat

大畑歩夢の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月29日 浦和 OHルーヴェン 完全移籍
2022年1月9日 鳥栖 浦和 完全移籍
2020年2月1日 鳥栖 昇格

大畑歩夢の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年9月6日 U-23日本代表

大畑歩夢の今季成績

AFC U23アジアカップ2024 4 384’ 0 0 0
パリ五輪 グループD 2 171’ 0 0 0
パリ五輪 決勝トーナメント 1 90’ 0 0 0
合計 7 645’ 0 0 0

大畑歩夢の出場試合

AFC U23アジアカップ2024
第1節 2024年4月16日 vs U-23中国代表 ベンチ入り
1 - 0
第2節 2024年4月19日 vs U-23UAE代表 90′ 0
0 - 2
第3節 2024年4月22日 vs U-23韓国代表 ベンチ入り
0 - 1
準々決勝 2024年4月25日 vs U23 カタール代表 114′ 0
2 - 4
準決勝 2024年4月29日 vs U-23イラク代表 90′ 0
2 - 0
決勝 2024年5月3日 vs U-23ウズベキスタン 90′ 0
1 - 0
パリ五輪 グループD
第1節 2024年7月24日 vs U-23パラグアイ代表 81′ 0
5 - 0
第2節 2024年7月27日 vs U-23マリ代表 90′ 0
1 - 0
第3節 2024年7月30日 vs U-23イスラエル代表 メンバー外
0 - 1
パリ五輪 決勝トーナメント
準々決勝 2024年8月2日 vs U-23スペイン代表 90′ 0
0 - 3