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MF
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ブラジル
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1997年04月15日(28歳)
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175cm
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74kg
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マテウス・サヴィオのニュース一覧
東京ヴェルディが敵地で4戦ぶりの敗戦を喫した。
3日、東京Vは埼玉スタジアム2002で行われた明治安田J1リーグ第14節で浦和レッズと対戦し0-2で敗れた。
前々節のセレッソ大阪戦で6試合ぶりの白星を挙げ、前節のファジアーノ岡山戦も2試合連続ウノゼロ勝利で飾った13位のチーム。4連勝で4位に位置し、中7日と
2025.05.03 22:53 Sat
3日、明治安田J1リーグ第14節の浦和レッズvs東京ヴェルディが埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が2-0で勝利した。
4位の浦和は前節、サンフレッチェ広島を1-0で破って4連勝を達成。川崎フロンターレのACLE参戦に伴い第13節が後ろ倒し開催となる影響で中7日と休養十分で臨んだ今節は2016年以来のリ
2025.05.03 17:06 Sat
【明治安田J1リーグ第14節】
2025年5月3日(土)
15:00キックオフ
浦和レッズ(4位/22pt) vs 東京ヴェルディ(13位/17pt)
[埼玉スタジアム2002]
◆勢いそのままに5連勝を【浦和レッズ】
開幕から苦しんでいた浦和だったが、ここにきて4連勝。不調がウソかのようなV字回復
2025.05.03 12:20 Sat
東京ヴェルディは3日、埼玉スタジアム2002で行われる明治安田J1リーグ第14節で浦和レッズと対戦する。直近5試合わずか1失点の堅守を支えるDF谷口栄斗が3連勝を懸けた一戦への思いを語った。
現在、13位の東京Vは前節、ファジアーノ岡山とのアウェイゲームを1-0で勝利。3試合連続クリーンシートとともに2戦連続のウ
2025.05.02 20:29 Fri
東京ヴェルディの城福浩監督が、3日に埼玉スタジアム2002で行われる明治安田J1リーグ第14節の浦和レッズ戦に向けた会見を実施した。
東京Vは前節、ファジアーノ岡山とのアウェイゲームを1-0で勝利。3試合連続クリーンシートとともに2戦連続のウノゼロで今季初のリーグ連勝を達成。順位は13位と変わらずも団子状態のリー
2025.05.02 19:15 Fri
浦和レッズのニュース一覧
【明治安田J1リーグ第16節】
2025年5月11日(日)
14:05キックオフ
アルビレックス新潟(18位/12pt) vs 浦和レッズ(4位/25pt)
[デンカビッグスワンスタジアム]
◆今度こそホーム初勝利を【アルビレックス新潟】
前節はホームにFC東京を迎えて2-3で敗戦。今季ホーム初勝利
2025.05.11 09:45 Sun
浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が、ガンバ大阪戦の敗戦を振り返った。
6日、明治安田J1リーグ第15節で浦和はホーム・埼玉スタジアム2002にG大阪を迎えた。
ここまで5連勝で勢いに乗る浦和。ホーム5連戦を5連勝で終えたい浦和だったが、開始早々の4分にアクシデント。守護神・西川周作がクロスをキャッチした
2025.05.06 23:35 Tue
ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、浦和レッズ戦の勝利を喜んだ。
6日、明治安田J1位リーグ第15節でG大阪はアウェイで浦和と対戦した。
2連勝中のG大阪が対峙するのは、5連勝中の浦和。このまま調子を上げていきたいG大阪は、ハイプレスをかけずにブロックを作って浦和の攻撃を耐える戦いに。すると53分、ボック
2025.05.06 23:05 Tue
明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。
2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据
2025.05.06 16:15 Tue
【明治安田J1リーグ第15節】
2025年5月6日(火)
14:00キックオフ
浦和レッズ(2位/25pt) vs ガンバ大阪(10位/20pt)
[埼玉スタジアム2002]
◆いざ6連勝へ【浦和レッズ】
2016年以来の5連勝を収め、一気に2位まで浮上した浦和。消化試合に差がある状況とはいえ、開幕
2025.05.06 09:45 Tue
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1
浦和レッズが新たにデンマーク人CBの補強を検討しているようだ。
2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。
浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。特にDFアレクサンダー・ショルツ、DF酒井宏樹、MF伊藤敦樹、MF岩尾憲と軸となっていた選手の退団は、大きな戦力ダウンとなった。
新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、MF長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰したが、最終ラインはテコ入れされていなかった。
そんな中、トルコ『Milliyet』によると、スパルタ・プラハのデンマーク人DFを狙っているという。
1人は、ガラタサライからレンタル移籍中のDFマティアス・ロス(23)。オールボーの下部組織で育ち、ガラタサライからNECナイメヘンに武者修行にも出たことがあった。
今シーズンはスパルタ・プラハに武者修行に出ており、リーグ戦で9試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも1試合プレー。ボールを運べる現代型のCBであり、浦和が求めるCB像にも合致する。
もう1人がデンマーク代表歴もあるDFアスガー・ソーレンセン(28)とのこと。レッドブル・ザルツブルクやニュルンベルクなどオーストリアやドイツでもプレーし、世代別のデンマーク代表も経験。今シーズンはリーグ戦13試合で2ゴール、CLでも2試合に出場していた。
ヨーロッパでも実績のあるCB2人。ノルウェー人のDFマリウス・ホイブラーテンとのコンビに不安はなさそうだが、ここまでなされていない守備の補強をどうするのか注目が集まる。
2025.01.06 16:50 Mon
2
柏レイソルのMFマテウス・サヴィオの子供が愛くるしさを振りまいている。
開幕6戦未勝利と苦しい船出となった今季の柏は、ネルシーニョ前監督が5月で退任し、井原正巳監督が引き継ぐことに。それでも低空飛行から抜け出せずにいたが、夏の補強、犬飼智也の加入などで直近は1勝3分けと、勝ち点の積み上げに成功している。
となれば、応えたいのは攻撃陣。今季リーグ戦23試合に出場中、独力突破も可能なマテウス・サヴィオが29日にX(旧:ツイッター)を更新し、原動力の写真を公開した。
投稿されたのは父親とともにピッチへ入場した息子のベンジャミンくん。柏のグッズを身に付けて気合十分といった表情を披露している。
柏のマスコット、レイくんが「ぼくのおともだち、ベンジャミン」と反応すれば、ファンも「可愛すぎます」、「年間30G 20Aの面構えしてるよ」、「No.10 Benjamin Savioのネーム入れるのやってみたい」、「レイくんを超えた」など、未来のアタッカー候補に好意的なコメントを寄せた。
なお、J1では17位に沈む柏だが、天皇杯では準々決勝へ進出。30日には名古屋グランパスと三協フロンテア柏スタジアムで対戦する。
<span class="paragraph-title">【写真】グッズを身に付け気合十分、マテウス・サヴィオの息子ベンジャミンくん</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Papai vamos jogar no Reysol <a href="https://t.co/2fkLKsln1D">pic.twitter.com/2fkLKsln1D</a></p>— マテウス サヴィオ (@matheussavio97) <a href="https://twitter.com/matheussavio97/status/1696427022187442681?ref_src=twsrc%5Etfw">August 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.08.30 20:15 Wed
3
17日、柏レイソルが新体制発表会を開催。ファン・サポーターが集まる中、新加入選手がお披露目された。
2024シーズンは明治安田J1リーグを戦った中、チームはシーズン序盤から低迷。苦しい残留争いに巻き込まれた中、なんとか17位で残留。降格圏との勝ち点差は「3」とシーズン終盤まで苦しむこととなった。
井原正巳監督が退任し、かつて徳島ヴォルティスや浦和レッズを指揮したリカルド・ロドリゲス監督が就任した柏。新加入選手はルーキーを含めて14名と大きく戦力が入れ替わることに。チームを牽引していたMFマテウス・サヴィオが浦和レッズへ、DF関根大輝がスタッド・ランス(フランス)へ移籍するなど、主軸も退団となった。
加入選手は浦和時代にリカルド・ロドリゲス監督の下でプレーしたMF小泉佳穂(←浦和)や徳島ヴォルティス時代に指導を受けたMF渡井理己(←徳島)らが加入。その他、GK小島亨介(←アルビレックス新潟)、DF杉岡大暉(←湘南ベルマーレ)、MF仲間隼斗(←鹿島アントラーズ)、MF原川力(←FC東京)など実力者を補強した。
背番号は小泉が「8」、渡井が「11」、小島が「25」、杉岡が「26」、仲間が「19」、原川が「40」に決定。また、エースのFW細谷真大は「19」を仲間に譲り、背番号「9」に変更となる。
なお、今シーズンU-18から昇格したFWワッド・モハメッド・サディキ(18)は、FC琉球へと育成型期限付き移籍することが発表されている。
<h3>◆2025シーズン選手背番号</h3>
GK
1.猿田遥己(25)
25.小島亨介(27)←アルビレックス新潟/完全移籍
41.坂田大樹(30)←アビスパ福岡/完全移籍
46.松本健太(27)
DF
2.三丸拡(31)
3.ジエゴ(29)
4.古賀太陽(26)
5.田中隼人(21)←V・ファーレン長崎/育成型期限付き移籍満了
13.犬飼智也(30)
16.片山瑛一(33)
22.野田裕喜(27)
26.杉岡大暉(26)←湘南ベルマーレ/完全移籍
42.原田亘(28)←サガン鳥栖/完全移籍
44.桒田大誠(22)←中京大学/新加入
MF
6.山田雄士(24)
8,小泉佳穂(28)←浦和レッズ/完全移籍
11.渡井理己(25)←徳島ヴォルティス/完全移籍
14.小屋松知哉(28)
17.手塚康平(27)※背番号変更「37」
19.仲間隼斗(31)←鹿島アントラーズ/完全移籍
24,久保藤次郎(25)←名古屋グランパス/完全移籍
27.熊坂光希(23)
28.戸嶋祥郎(29)
29.島村拓弥(25)
33.白井永地(29)
37.中島舜(22)←流通経済大学/新加入
39.中川敦瑛(22)←法政大学/新加入
40.原川力(31)←FC東京/完全移籍
43.モハマドファルザン佐名(20)
48.熊澤和希(23)
FW
9.細谷真大(23)※背番号変更「19」
15.木下康介(30)
18.垣田裕暉(27)
36.古澤ナベル慈宇(21)←東京国際大学/新加入
2025.01.17 20:22 Fri
4
子供のかわいらしさは世界共通だ。
開幕は苦戦するだろうとの声が多かった柏レイソルだが、ここまで3勝1分け1敗の4位と好調を維持。ブラジル人MFマテウス・サヴィオの活躍が、太陽王の躍進に一役買っている。
2019年夏にフラメンゴからの期限付き移籍で柏へ加わり、翌シーズンからは完全移籍。今季からは「10」番を背負ってプレーしている。
単騎での持ち上がりやキープ力、フィニッシュワークでも色を出し、開幕節でのPKに続き、12日の明治安田生命J1リーグ第4節、アビスパ福岡戦ではニア上を射抜く決勝点を奪取。直近のルヴァンカップ、サガン鳥栖戦でもFW升掛友護の同点弾をアシストしている。
柏の攻撃の核となっている新「10」番は、10カ月となった子供との写真を自身のインスタグラムで公開。「私の心が愛で溢れる」と、県内の東京ディズニーランドを訪れた様子を披露した。
肩車や手を繋いで歩く2人の姿には、チームメイトのFWドウグラスも「いいね!」を返している。ファンからも「可愛すぎる!」、「美しい家族」などの温かな声が届けられた。
<span class="paragraph-title">【動画】10カ月の子供とディズニーランドを訪問の柏「10」番マテウス・サヴィオ</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CboG41JvGbw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CboG41JvGbw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2022.03.28 22:19 Mon
5
東京ヴェルディのサイドを牽引する29歳MFが、ここにきてさらに存在感を高めている。
昨シーズンの明治安田J2リーグでFC町田ゼルビアの優勝に貢献したMF翁長聖は、今シーズンから同じ昇格組である東京Vへ完全移籍。その新天地ではここまでリーグ戦27試合に出場し、2ゴール1アシストを記録。左右のサイドバックにサイドハーフ、現在は左ウイングバックを主戦場にサイドの職人としてチームを支える。
ホームの名古屋グランパス戦での芸術的なループシュート、アウェイのサガン鳥栖戦での体を張ったスーパークリアという印象的なプレーに加え、無尽蔵のスタミナを活かした攻守両面のハードワーク、若手の多いチームにおいてポジティブな声掛けなど、ここまでの貢献度の高さはチームトップクラスだ。
前節、鹿島アントラーズを2-1で破り、4試合ぶりの得点と共に勝利を挙げた一戦においても、相手の攻撃のキーマンの一人である右サイドバックのDF濃野公人を周囲との密な連携で封じ込め、積極的に高い位置を取ってマッチアップ相手の背後を突いて攻撃に厚みを加えた。
翁長は「相手の配置を考えれば、ああいった戦い方になるのは当然そうなるとわかっていましたけど、特に濃野選手だからというわけではなくて、いろいろとコミュニケーションを取れれば、(谷口)栄斗や(齋藤)功佑、(森田)晃樹と山見と周囲の選手とコミュニケーションが取れれば、大丈夫かなと思っていました」と、対鹿島や対濃野という部分は意識しなかったものの、チームとしてしっかりと整理した戦い方ができたと前節を振り返った。
ちなみに、その鹿島戦で殊勲の2ゴールを挙げた山見は今シーズンから本格的にウエイトトレーニングを始めたことを明かしていたが、そのきっかけを作ったのは翁長だった。
プレシーズンの時期に江尻篤彦強化部長が、非常にストイックな振る舞いを獲得の一因と語っていた29歳MFは、キャンプや普段のトレーニングにおいても、そのストイックさを窺わせる姿を見せてきたが、翁長自身は「自分1人ではやめてしまう」とその周囲からの見方を謙遜と共に否定。そして、山見を誘った意外な経緯を明かしてくれた。
「(筋トレは)1人ではできないので。個人的に1人でずっと筋トレやっているのはなんかちょっと気持ち悪い感じなので…。ジョギングとかは別にいいんですけど、1人でトレーニングルームで汗かきながらというのは、なんか気持ち悪い感じじゃないですか(笑)」
「あとは自分1人だと『もういいや』という感じでやめてしまうので、それはどこのチームでもそうですけど、大体チームメイトで筋トレをやらなそうなやつを捕まえて一緒にやっています。町田のときも一緒にやっていましたし、大宮でもやっていたと思います」
「こいつ筋トレ嫌いそうだなというやつを誘って一緒にやるのは好きですね。自分も似たような感じで、誰かいなかったらやらないと思うので…」
徹底された日々のコンディション調整に関しても「こだわりがないだけで、自分で思ったことをやっている」と語る翁長だが、東京V加入後から能城裕哉コンディショニングコーチのアドバイスによって試合後のウエイトトレーニングを新たに取り入れたという。その効果については「わからない」としながらも、シーズン序盤に比べて対人戦において力強さを増した印象もあり、日々のひたむきな努力は着実にパフォーマンスに結びついているはずだ。
チームは5月に行われた第16節のヴィッセル神戸戦後、[4-4-2]から[3-4-2-1]に変更した中、FW木村勇大、FW染野唯月の両エースの得点ペースの鈍化と共に、主にミラーゲームの試合ではウイングバックの攻撃参加を効果的に使えない状況が続いたが、この鹿島戦と前々節のFC東京戦では4バックの相手にミスマッチを活かせただけでなく、チームとして攻撃の形が整理された印象だ。
翁長は「ミラーゲームが今まで多かった中で、サイドバックとサイドハーフの[4-4-2]の相手のときに、そこは相手も同じですけど自分たちの立ち位置で両方とも優位性の取れる配置だと思うので、そこの鍵の握り合いかなとはいつも思っています」と、現状の戦いにおいて4バックの相手に対してミスマッチの優位を活かせていると感じている。
一方、城福浩監督は同じ質問に対して、ウイングバックに入る各選手の立ち位置の改善に加え、中盤の底でボールの循環の基準を担う“へそ”の位置をうまく使えている相乗効果があると説明。今後の戦いに向け、チームの課題であるクロスからのチャンスメイク、得点をより増やしていけると考えている。
「基本的にこのシステムで言えば、ウイングバックが幅を取る役目になると思いますが、その幅を取る高さが大事で、高ければ高いほどいいかというと、高く取るとそのぶんボールを受けづらいタイミングのようなシチュエーションもあるので、高いポジションを意識しながらもいつ引いてくるかと、そこで起点になるかというところのポジションを取るタイミングというのはどの選手も理解してきたのかなと思います」
「もうひとつは、幅を取るということは、相手がそれに対応してきたら中が空く。我々の言うところの“へそ”がうまく使えていれば、さらにウイングバックが活きる。ウイングバックが活きているということは、へそをうまく使えているということにもなる。そうすると相手はどちらを抑えればいいのかがわからなくなる。この状況をもっと長い時間作り出せると、さらにウイングバックがより高い位置でプレーできるようになるのかなと。ウイングバックからのクロスを逆サイドのウイングバックが押し込むような展開というのは、この前もそれに近い展開があったと思いますけど、もっともっと作り出していけるのかなと思います」
鹿島戦の勝利で降格圏との勝ち点差を「10」に広げ、10位に浮上した東京Vは31日に三協フロンテア柏スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第29節の柏レイソル戦で約3カ月ぶりのリーグ連勝を狙う。
その一戦に向けて翁長は「スピーディーな攻撃の中で個人のクオリティの高い選手が揃っていて、そこは注意しないといけない」と、FW細谷真大、MFマテウス・サヴィオが牽引する相手の攻撃を警戒しつつ、目の前の試合での勝利を誓った。
1-1のドローに終わった前回対戦では後半アディショナルタイムの途中出場となった翁長だが、今回の一戦ではマッチアップが予想されるMF山田雄士、MF島村拓弥らを抑え込みながら、DF関根大輝、DF古賀太陽らが不在となる相手ディフェンスラインを揺さぶる攻撃面の仕事を期待したいところだ。
2024.08.30 15:15 Fri
マテウス・サヴィオの移籍履歴
2025年2月1日
|
柏 |
浦和 |
完全移籍
|
2020年1月4日
|
フラメンゴ |
柏 |
完全移籍
|
2019年12月31日
|
柏 |
フラメンゴ |
レンタル移籍終了
|
2019年7月3日
|
フラメンゴ |
柏 |
レンタル移籍
|
2019年6月30日
|
CSA |
フラメンゴ |
レンタル移籍終了
|
2019年1月1日
|
フラメンゴ |
CSA |
レンタル移籍
|
2018年6月4日
|
エストリル・プライア |
フラメンゴ |
レンタル移籍終了
|
2018年1月18日
|
フラメンゴ |
エストリル・プライア |
レンタル移籍
|
2017年1月1日
|
Flamengo B |
フラメンゴ |
完全移籍
|
2016年1月1日
|
フラメンゴU20 |
Flamengo B |
完全移籍
|
2014年3月25日
|
|
フラメンゴU20 |
完全移籍
|
マテウス・サヴィオの今季成績
マテウス・サヴィオの出場試合
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
89′
|
0
|
77′
|
|
A
0 - 0
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
81′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
70′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
77′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
72′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第7節
|
2025年3月28日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
70′
|
0
|
33′
|
|
A
1 - 1
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
72′
|
1
|
|
|
H
2 - 1
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
24′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第10節
|
2025年4月13日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第20節
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
75′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
64′
|
1
|
|
|
H
3 - 1
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
76′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
69′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
64′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
73′
|
0
|
|
|
H
3 - 2
|