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MF
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日本
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1997年07月23日(28歳)
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170cm
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65kg
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松尾佑介のニュース一覧
【明治安田J1リーグ第15節】
2025年5月6日(火)
14:00キックオフ
浦和レッズ(2位/25pt) vs ガンバ大阪(10位/20pt)
[埼玉スタジアム2002]
◆いざ6連勝へ【浦和レッズ】
2016年以来の5連勝を収め、一気に2位まで浮上した浦和。消化試合に差がある状況とはいえ、開幕
2025.05.06 09:45 Tue
東京ヴェルディが敵地で4戦ぶりの敗戦を喫した。
3日、東京Vは埼玉スタジアム2002で行われた明治安田J1リーグ第14節で浦和レッズと対戦し0-2で敗れた。
前々節のセレッソ大阪戦で6試合ぶりの白星を挙げ、前節のファジアーノ岡山戦も2試合連続ウノゼロ勝利で飾った13位のチーム。4連勝で4位に位置し、中7日と
2025.05.03 22:53 Sat
3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。
【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝
14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。
開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると
2025.05.03 21:50 Sat
3日、明治安田J1リーグ第14節の浦和レッズvs東京ヴェルディが埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が2-0で勝利した。
4位の浦和は前節、サンフレッチェ広島を1-0で破って4連勝を達成。川崎フロンターレのACLE参戦に伴い第13節が後ろ倒し開催となる影響で中7日と休養十分で臨んだ今節は2016年以来のリ
2025.05.03 17:06 Sat
【明治安田J1リーグ第14節】
2025年5月3日(土)
15:00キックオフ
浦和レッズ(4位/22pt) vs 東京ヴェルディ(13位/17pt)
[埼玉スタジアム2002]
◆勢いそのままに5連勝を【浦和レッズ】
開幕から苦しんでいた浦和だったが、ここにきて4連勝。不調がウソかのようなV字回復
2025.05.03 12:20 Sat
浦和レッズのニュース一覧
【明治安田J1リーグ第16節】
2025年5月11日(日)
14:05キックオフ
アルビレックス新潟(18位/12pt) vs 浦和レッズ(4位/25pt)
[デンカビッグスワンスタジアム]
◆今度こそホーム初勝利を【アルビレックス新潟】
前節はホームにFC東京を迎えて2-3で敗戦。今季ホーム初勝利
2025.05.11 09:45 Sun
浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が、ガンバ大阪戦の敗戦を振り返った。
6日、明治安田J1リーグ第15節で浦和はホーム・埼玉スタジアム2002にG大阪を迎えた。
ここまで5連勝で勢いに乗る浦和。ホーム5連戦を5連勝で終えたい浦和だったが、開始早々の4分にアクシデント。守護神・西川周作がクロスをキャッチした
2025.05.06 23:35 Tue
ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、浦和レッズ戦の勝利を喜んだ。
6日、明治安田J1位リーグ第15節でG大阪はアウェイで浦和と対戦した。
2連勝中のG大阪が対峙するのは、5連勝中の浦和。このまま調子を上げていきたいG大阪は、ハイプレスをかけずにブロックを作って浦和の攻撃を耐える戦いに。すると53分、ボック
2025.05.06 23:05 Tue
明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。
2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据
2025.05.06 16:15 Tue
【明治安田J1リーグ第15節】
2025年5月6日(火)
14:00キックオフ
浦和レッズ(2位/25pt) vs ガンバ大阪(10位/20pt)
[埼玉スタジアム2002]
◆いざ6連勝へ【浦和レッズ】
2016年以来の5連勝を収め、一気に2位まで浮上した浦和。消化試合に差がある状況とはいえ、開幕
2025.05.06 09:45 Tue
松尾佑介の人気記事ランキング
1
25日、明治安田J1リーグ第12節の浦和レッズvsサンフレッチェ広島が埼玉スタジアム2002で行われた。
復調を見せ3連勝中の浦和と、連敗の広島の戦い。浦和は直近3連勝しているスターティングイレブンをそのままピッチに送り出した。
対する広島は2名を変更。中野就斗、東俊希を外し、菅大輝、井上潮音を起用した。なお、ミヒャエル・スキッベ監督は2試合のベンチ入り禁止処分のため、スタンドから見守ることとなる。
対照的な状況の両者の戦い。8分、広島は右CKからのクロスをジャーメイン良がヘッドも枠を捉えられない。
対する浦和は18分左サイドを仕掛けると、サミュエル・グスタフソンがシュート。こぼれ球を再びシュートも、GK大迫敬介がセーブする。
さらに36分、グスタフソン、松尾佑介とボックス手前でつなぎ、スルーパスに石原広教が抜けるがシュートまで行けない。その流れからの右CKからマテウス・サヴィオのクロスをダニーロ・ボザがフリーでヘッド。しかし、これもGK大迫の正面に飛ぶ。
前半アディショナルタイムにも浦和はビッグチャンス。渡邊凌磨のスルーパスを走り込んだ松尾がボックス内で受けたが、塩谷司の対応に遭いシュートは打てない。
前半は浦和が好調ぶりを見せてペースを握った中、後半に先制する。57分、浦和は相手CKからカウンターを仕掛けると、マテウス・サヴィオが右サイドをドリブルで持ち上がり、敵陣に侵入するところでスルーパス。これが完璧に通り、金子拓郎がGK大迫との一対一を冷静に決めて浦和が先制した。金子は移籍後初ゴールとなった。
浦和はリードを奪った中で、冷静に試合を進めていくことに。広島は最後まで攻め立てるも、大きなチャンスを作れず、浦和が手堅い戦いを繰り広げる。
後半アディショナルタイムには広島は最後のチャンス。左サイドからの佐々木翔のクロスをジャーメイン良がヘッド。枠に飛ぶが、ダニーロ・ボザがクリアし得点を許さない。
結局そのまま浦和が逃げ切り1-0で勝利。2年ぶりの4連勝をおさめ3位に浮上。対する広島は痛恨の3連敗となってしまった。
浦和レッズ 1-0 サンフレッチェ広島
【浦和】
金子拓郎(後12)
<span class="paragraph-title">【動画】浦和が見せた衝撃カウンター!仕上げは金子拓郎</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915735389769236677?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.04.25 21:30 Fri
2
【明治安田J1リーグ第9節】
2024年4月20日(土)
16:00キックオフ
浦和レッズ(11位/11pt) vs ガンバ大阪(10位/12pt)
[埼玉スタジアム2002]
<span class="paragraph-subtitle">◆また完封負け、全体の連動がカギ【浦和レッズ】</span>
前節はアウェイで柏レイソルと対戦。1-0で敗れてしまった。前々節のサガン鳥栖では3-0で勝利。しかし、連勝はまだない状況。苦しいシーズンは続いている。
柏戦では強度の高い相手に対して攻撃が上手く機能せず。課題の1つと考えられ、しっかりと組み立てができなければ、強度の高いチームの餌食になる可能性がある。
一方で、チームとしては守備がハマらないと上手く攻撃ができないことも明白に。しっかりとプレスをかけ、前から後ろまで連動した守備を出せるかどうかが肝に。しっかりとボールを保持してくるであろうG大阪相手に、押し込み続けれるかがポイントとなりそうだ。
★予想スタメン[4-3-3]
GK:西川周作
DF:石原広教、佐藤瑶大、マリウス・ホイブラーテン、渡邊凌磨
MF:伊藤敦樹、サミュエル・グスタフソン、小泉佳穂
FW:前田直輝、チアゴ・サンタナ、松尾佑介
監督:ペア・マティアス・ヘグモ
U-23日本代表活動参加:大畑歩夢
<span class="paragraph-subtitle">◆ポイント攻撃、いかに連動性を持てるか【ガンバ大阪】</span>
前節は鳥栖を相手に三浦弦太の劇的なゴールで勝利を収めたG大阪。連敗をストップさせて、波に乗っていきたい。
開幕5試合は負けなしで過ごしたが、攻撃面の不安はやはり的中。連敗中を含め3試合ノーゴールとなり、いかに攻撃が機能できるかがポイントだ。
チャンスの数は多く、ボールも握れているが、攻撃面の連動性に欠けている。エース宇佐美に頼りきりになりがちな攻撃をいかにしてユニットで崩せるかだ。
しっかりとボールを握っていきたいところだが、浦和は前からのプレスをかけてくる可能性が高く、強度も高い。その中でいかにして崩していけるのか。今こそ攻撃での力を見せるときだ。
★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:一森純
DF:中野伸哉、三浦弦太、中谷進之介、黒川圭介
MF:ダワン、鈴木徳真
MF:岸本武流、坂本一彩、ウェルトン
FW:宇佐美貴史
監督:ダニエル・ポヤトス
U-23日本代表活動参加:半田陸
2024.04.20 13:10 Sat
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PK戦で劇的な勝利を収めた浦和レッズだが、日本代表DF酒井宏樹のプレーが注目を浴びている。
25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝の全北現代モータース(韓国)vs浦和レッズが行われ、120分間を終えて2-2のドロー。PK戦の末、1-3で浦和が勝利し、3大会ぶりに決勝に駒を進めた。
勝てば決勝という大一番。松尾佑介のゴールで先制するも、後半にPKを与えて失点。1-1で90分を終えると、116分に一瞬の隙を突かれて失点した。
浦和が主導権を握りながら、少ないチャンスを決めきられてしまい、万事休すかと思われた中、120分にドラマが。こぼれ球をキャスパー・ユンカーが押し込み同点。そのままPK戦にも連れ込み、GK西川周作が2本のセーブを見せる活躍で勝利を収めていた。
話題となっているのが、敗戦間際でユンカーのゴールに繋げた酒井のプレーだ。
120分、ボールを運び出そうとしたFWムン・ソンミンに対して酒井が猛然とタックル。気迫のこもった激しいタックルは、しっかりとボールを捉えて奪う。
さらに、そのボールをダヴィド・モーベルグが拾い持ち運ぶ中、酒井は猛然とオーバーラップ。モーベルグからのパスからクロスを上げると、そのまま座り込むことに。ただ、味方が粘り、ユンカーが最後は仕留めていた。
同点ゴールを喜ぶことすらできないほど、限界だった酒井の足。それでも、この奇跡の同点ゴールを生んだタックルに称賛の声が集まっている。
「お手本のようなタックル」、「まさに世界基準」、「ノーファールで奪い切るのもさすが」、「120分プレーしてここでオーバーラップ出来る体力・気力もバケモン」、「酒井のスライディングタックルが凄すぎた!!」、「見ていて気持ちいいスライディングだった!」、「酒井バケモンすぎる」
酒井は試合後にこのシーンについて「あまり覚えていません」とコメント。「ただただ負けたくない気持ちだけで走っていました」と、ゴールを決める、勝利のためだけに走っていたと語った。
まだまだヨーロッパからも関心が寄せられるほどのレベルである酒井。浦和、そして日本代表に欠かせない存在であることは間違いなさそうだ。
<span class="paragraph-title">【動画】奇跡の同点弾を産んだワールドクラスの酒井宏樹のタックル</span>
<span data-other-div="movie"></span>
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2022.08.26 12:25 Fri
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浦和レッズからジュピラー・プロ・リーグのウェステルローに期限付き移籍したMF松尾佑介の髪型に注目が集まっている。
30日、浦和からウェステルローに期限付き移籍することが発表された松尾。浦和では1トップとしての新境地も開拓し、公式戦40試合に出場して11得点をマークしていたなか、20日のトレーニングキャンプから海外移籍を前提とした手続き準備でチームを離脱していた。
ついに海外挑戦が決まった松尾。ウェステルローの公式SNSでも正式なアナウンスがあったが、そこに登場した松尾が別人だと話題になっている。
浦和では、やや長めの黒髪で試合中にはヘアーバンドを着けることもあった松尾だが、ウェステルローの黄色のユニフォームに袖を通した松尾は、一気に短髪になっており、かなりさっぱりした印象だ。元々サイドは刈り上げていたが、重めだったトップも短くなっている。
その姿にはファンも驚き。「一瞬誰かとおもた」、「衝撃」、「“覚悟の現れ”なんかなっ」、「松尾⁉松尾なのか?」、「ベルギー仕様!?」、「一気に男らしさが増した」と反響を呼んでいる。
多くの日本人選手がプレーするベルギーへと移籍した松尾。新天地ではどのような活躍を見せるだろうか。
<span class="paragraph-title">【写真】一気に男らしさが増した松尾佑介</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CoCCj-XtDBw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CoCCj-XtDBw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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2023.01.31 12:05 Tue
5
17日、明治安田J1第4節の湘南ベルマーレvs浦和レッズがレモンガススタジアム平塚で行われ、4-4の引き分けに終わった。
前節はアウェイでアビスパ福岡と引き分けた10位・湘南と、敵地で北海道コンサドーレ札幌に勝利した12位・浦和レッズ。3試合を終え、互いに1勝1分け1敗の五分で迎えた一戦は、前半の序盤と中盤以降で異なる様相を呈した。
立ち上がりに主導権を握ったのは浦和。7分にはCKのこぼれ球を関根貴大、直後にも前田直輝のFKから佐藤瑶大のヘディングシュートと、立て続けにチャンスを作る。さらにハイプレスで湘南のビルドアップミスを誘発し、小泉佳穂にも決定機が訪れたが、駆け引きを意識し過ぎてフリーでの右足シュートは左に外れた。
それでも11分、この流れのまま浦和が試合を動かす。
サミュエル・グスタフソンの絶妙な浮き球パスから前田が右のポケットを取ると、飛び出したGKを確認して丁寧に折り返し。がら空きのゴールへ興梠慎三が流し込み、J1新記録となる18シーズン連続得点の偉業達成で、先制点をもたらした。
一方、この日は[3-5-2]を採用した湘南は、最終ラインが浦和の3トップに引っ張られ、中盤も伊藤敦樹と小泉を意識したため、グスタフソンやオーバーラップして攻撃参加する渡邊凌磨に自由を与えることに。
ただ、20分を過ぎるころには立ち位置の微調整でパスコースを消し始めると、23分に同点ゴール奪取に成功。田中聡のスルーパスで鈴木雄斗が右ポケットを取って上げ切ると、クリアされたボールを逆サイドで拾った杉岡大暉が折り返し、ルキアンが流し込んでネットを揺らす。
副審はフラッグアップしたが、VARによるチェックの結果、判定はオンサイド。スミス・ルイス・ディーン主審はセンタースポットを指差し、同点ゴールは認められた。
これで湘南の出足が良くなると同時に、浦和が後ろに重たくなり、湘南の時間へと推移する。
すると32分、池田昌生のパスから田中がボックス右へ侵入し、マルセイユ・ルーレットからの左足シュート。これに反応した鈴木章斗がコースを変えると、ボールは右のポストに当たってゴールに吸い込まれた。
Hi-STANDARDの名曲『STAY GOLD』に乗せた鈴木章斗のチャントがこだましたレモンS。一気呵成の湘南は35分に杉岡のFKがゴールを脅かし、39分にはショートカウンターから池田の右足。42分にも田中の縦パスから鈴木章斗が半身受けから持ち出しての右足シュートと、セカンドボール争いでも上回り、フィニッシュで終わるシーンが増加した。
湘南リードで迎えた後半は、互いに攻め合う展開となった。
逆転を許したペア・マティアス・ヘグモ監督は、ハーフタイムで2枚替え。興梠、小泉を下げて松尾佑介、古巣戦となる岩尾憲を送り出す。
後半キックオフ直後に再びスコアを動かしたのは湘南。浦和がキックオフから下げてのビルドアップを狙ったところをはめ込み、ボックス手前左で鈴木章斗が奪い切ると、そのまま迷いなく右足を一閃。想いの乗った一撃は、GK西川周作の手を弾いてゴールに吸い込まれた。
手痛い失点を喫した浦和だが、48分には岩尾がボックス内から左足シュートでスタンドアップを促すと、湘南も51分、池田のミドルがクロスバーを叩くなど、互いに譲らぬ姿勢を見せるなかで、次のゴールを奪ったのはアウェイチームだった。
55分の松尾の絶好機は大野和成の好ブロックに阻まれたが、これで得た右CKがゴール前での混戦を招くと、最後は松尾が蹴り込んで1点を返す。
63分には湘南が波状攻撃を仕掛け、鈴木章斗がハットトリックかという右足の一振りを見せるが、これをしのいだ浦和が直後に同点弾を奪う。64分、右のポケットへ抜け出した前田は、縦に仕掛けて右足のシュート。カットインからの左足を気にした大野の裏をかいた強烈な逆足の一撃は、GK富居大樹の手をかすめ、クロスバーに当たってネットを揺らした。
タイスコアで迎えた74分、再び前に出たのはホームの湘南。右からのクロスはクリアされるも、反応した田中がボックス手前右からダイレクトでの左足ボレーを放つと、右ポストに当たっての跳ね返りをルキアンが落ち着いて決め切った。
再び追い掛ける展開となった浦和も81分、グスタフソンの右足ミドルが相手に当たってコースが変わり、GKの逆を突く形でゴールイン。すぐさま追い付き、83分にはチアゴ・サンタナのヘッドが右ポストを叩く。
以降も互いが次のゴールを目指して好機を作ったが、試合を決めるゴールは生まれず。壮絶な打ち合いの末に勝ち点「1」を分け合っている。
湘南ベルマーレ 4-4 浦和レッズ
【湘南】
ルキアン(前23)
鈴木章斗(前32)
鈴木章斗(後1)
ルキアン(後29)
【浦和】
興梠慎三(前11)
松尾佑介(後10)
前田直輝(後19)
サミュエル・グスタフソン(後36)
<span class="paragraph-title">【動画】田中聡のルーレットから鈴木章斗のゴールで湘南が一時は逆転したが…</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>一気に試合をひっくり返す<br>\<br><br>波状攻撃を仕掛けた湘南<br>中央を破った田中聡のシュートに<br>鈴木章斗が巧みにあわせて逆転<br><br>明治安田J1リーグ第4節<br>湘南×浦和<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/S7qsxDqPhW">pic.twitter.com/S7qsxDqPhW</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1769254515033674074?ref_src=twsrc%5Etfw">March 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.03.17 16:59 Sun
松尾佑介の移籍履歴
|
2023年12月31日
|
KVCウェステルロー |
浦和 |
期限付き移籍終了
|
|
2023年1月30日
|
浦和 |
KVCウェステルロー |
期限付き移籍
|
|
2022年1月9日
|
横浜FC |
浦和 |
完全移籍
|
|
2020年2月1日
|
仙台大学 |
横浜FC |
新加入
|
|
2020年1月31日
|
横浜FC |
仙台大学 |
特別指定選手終了
|
|
2019年6月21日
|
仙台大学 |
横浜FC |
特別指定選手登録
|
|
2016年4月1日
|
|
仙台大学 |
-
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松尾佑介の今季成績
松尾佑介の出場試合
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
A
0 - 0
|
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
5′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
16′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
20′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
27′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
18′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
|
第7節
|
2025年3月28日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
45′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
72′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
|
第10節
|
2025年4月13日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
1
|
|
|
A
0 - 2
|
|
第20節
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
75′
|
1
|
|
|
H
2 - 1
|
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
83′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
69′
|
1
|
|
|
H
2 - 0
|
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 2
|