エメルソン・ロイヤル

Emerson Royal
ポジション DF
国籍 ブラジル
生年月日 1999年01月14日(25歳)
利き足
身長 183cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

エメルソン・ロイヤルのニュース一覧

トッテナムが、右サイドバックの補強に動いているようだ。 現在、トッテナムではスペイン代表DFペドロ・ポロが右サイドバックの絶対的な主力に君臨。そのバックアップをブラジル代表DFエメルソン・ロイヤルが務めていたが、その控えサイドバックは先日、ミランへ完全移籍した。 同ポジションにはプレシーズン期間に好アピール 2024.08.14 15:45 Wed
Xfacebook
ミランは12日、トッテナムからブラジル代表DFエメルソン・ロイヤル(25)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。 ブラジル代表10キャップを誇るエメルソンは、2021年の夏にバルセロナからトッテナムに完全移籍。当初はパフォーマンスがファンから批判される苦 2024.08.13 07:00 Tue
Xfacebook
ミランがトッテナムのブラジル代表DFエメルソン・ロイヤル(25)獲得に迫っているようだ。 パウロ・フォンセカ監督を新指揮官に迎え、すでにスペイン代表FWアルバロ・モラタやザルツブルクのセルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)を獲得しているミラン。現在も複数ポジションの補強に動いており、チームの強化を模索 2024.08.07 12:00 Wed
Xfacebook
ミラン主将の元イタリア代表DFダビデ・カラブリア(27)は、ここ数週間で移籍噂が増えているが、そこに現実味はあるのか。 10歳からミラン一筋、今季トップ昇格10年目にして数年前からはキャプテンも担うカラブリア。右サイドバックの1stチョイスだ。 定位置確保に苦しんだ若手時代から、次第に信頼と序列を高め、積み 2024.08.04 17:45 Sun
Xfacebook
ミランはトッテナムのブラジル代表DFエメルソン・ロイヤル(25)の確保が目前のようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 すでにスペイン代表FWアルバロ・モラタの獲得を発表しているミラン。ザルツブルクのセルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)と並行して、エメルソンの獲得に動いている。 ブラジル 2024.07.31 13:50 Wed
Xfacebook

トッテナムのニュース一覧

トッテナムのU-23フランス代表FWウィルソン・オドベールが、ハムストリングの手術に踏み切ったようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 今夏の移籍市場でバーンリーからスパーズに加入したオドベール。ここまでは公式戦5試合に出場してきたが、ハムストリングの負傷が癒えた先月24日のAZ戦で再負傷した。 2024.11.17 08:45 Sun
Xfacebook
トッテナムのウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールが、チームメイトである韓国代表FWソン・フンミンへの発言で長期出場停止になるかもしれない。『The Athletic』が伝えた。 問題が起きたのは今年6月。ベンタンクールはウルグアイ『Canal 10』の番組「Por La Camiseta」に出演。司会者のラ 2024.11.13 23:30 Wed
Xfacebook
オーストラリア代表陣営が11月の2試合へ意気込んだ。豪『news.com.au』が伝える。 W杯アジア最終予選C組で現在「2位」につける豪代表は14日、第5節でサウジアラビア代表とのホームゲームを戦い、20日は第6節でバーレーン代表とのアウェイゲームを戦う。 今予選、ホームでバーレーンにウノゼロ負けという最 2024.11.13 15:00 Wed
Xfacebook
トッテナムのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロが、古巣ベルグラーノの粋な計らいに感謝した。 ベルグラーノの下部組織出身で同クラブでプロデビューを飾ったロメロ。現在はトッテナムの主力として世界最高峰のリーグでも活躍する26歳は、アルゼンチン代表としてコパ・アメリカ連覇に、2022年のカタール・ワールドカップ 2024.11.12 16:20 Tue
Xfacebook
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 10日、トッテナムはプレミアリーグ第11節でイプスウィッチ・タウンをホームに迎えた一戦。前節のアストン・ビラ戦に続くリーグ戦勝利、敗戦したヨーロッパリーグ(EL)のガラタサライ戦からの立て直しを狙った。 序盤から互いにゴ 2024.11.11 16:19 Mon
Xfacebook
トッテナムについて詳しく見る>

エメルソン・ロイヤルの人気記事ランキング

1

やはり中盤が補強ポイント? ミランのリクルート班がスペインなど欧州各国に視察へ

ミランの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が紹介した。 パウロ・フォンセカ体制発足でスタートダッシュに失敗し、その後“我慢”したことでようやく持ち直したミラン。 来たる首位ナポリ戦へはテオ・エルナンデスにタイアニ・ラインデルス、タミー・エイブラハム、マッテオ・ガッビアを欠く苦しい状況だが、水面下では「1月」への準備も進む。 大前提として、ミランは中盤の増強を目指していることが明白だそう。今週は判明している範囲で、リクルート班がスペイン、イングランド、オーストリアへ飛ぶのだという。 まず、以前から獲得候補に上がるレアル・ベティスのアメリカ代表MFジョニー・カルドーソ(23)を視察。代理人がエメルソン・ロイヤルと同じで、1月の獲得が簡単ではないことを承知でアタックしている最中だとされる。 2人目は、やはり以前から取り沙汰されるチェルシーの元U-21イングランド代表MFカーニー・チュクエメカ(21)。こちらはジェフリー・モンカダSDの個人的な本命だといい、買取OP付きレンタルが実現する可能性はあるという。 オーストリアへチェックしに行くのは、“若手の登竜門”ザルツブルクからU-21フランス代表MFリュカ・グルナ=ドゥアト(21)。具体的なアクションは確認されていないようだが、以前はインテルからの関心も伝えられた守備的MFだ。 また、1月の獲得は100%なくとも、来夏に向けては、遅かれ早かれトリノからイタリア代表MFサムエレ・リッチ(23)の獲得へ動き出すとのこと。トリノのウルバーノ・カイロ会長が1月放出を完全ブロックしているためだそうだ。 2024.10.28 20:55 Mon
2

急速に移籍噂が増えたミラン主将のカラブリア…10歳から過ごすロッソ・ネロを離れる兆候は?

ミラン主将の元イタリア代表DFダビデ・カラブリア(27)は、ここ数週間で移籍噂が増えているが、そこに現実味はあるのか。 10歳からミラン一筋、今季トップ昇格10年目にして数年前からはキャプテンも担うカラブリア。右サイドバックの1stチョイスだ。 定位置確保に苦しんだ若手時代から、次第に信頼と序列を高め、積み上げたのはクラブ通算出場「258」試合。21-22シーズンのスクデットなど、ミランの復権を支えてきた。 ただ、近年のパフォーマンスはミラニスタ評が分かれ、契約も残り1年。延長に向けては昇給も希望していないとされるが、ここ数週間で移籍の噂がたびたび報じられる。 『カルチョメルカート』が順を追って解説するところによれば、まず「カラブリアがリーグ・アンのストラスブールと交渉中」と報じられたのは真偽不明で、どのみち非現実的。 ローマのダニエレ・デ・ロッシ監督が「タミー・エイブラハムのトレード要員としてカラブリアを要望」という最近の報道も真偽不明で、少なくとも現状で具体的な動きなし。 トルコ1部・ガラタサライとの接触は事実だが、代理人を経由して具体的な条件面などを聞いたカラブリアがこれを却下。ミラン主将がトルコ王者へ向かう可能性はないという。 詰まるところ、ここ数週間で多くの移籍噂が生じたカラブリアだが、ミランを離れる兆候はなし。ミランのエメルソン・ロイヤル獲得が実現しようがしまいが、主将に定位置を譲るつもりもないとのことだ。 ジェフリー・モンカダ氏は補強活動が落ち着く今月末から、カラブリア代理人との契約延長交渉を始めるとみられている。 2024.08.04 17:45 Sun
3

守備陣強化を目指すミラン、スパーズDFエメルソン獲得を正式発表!

ミランは12日、トッテナムからブラジル代表DFエメルソン・ロイヤル(25)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。 ブラジル代表10キャップを誇るエメルソンは、2021年の夏にバルセロナからトッテナムに完全移籍。当初はパフォーマンスがファンから批判される苦しい時期がありながらも主力の一人に定着。加入シーズンは公式戦44試合に出場した。 しかし、加入3年目の2023-24シーズンは、新たに就任したアンジェ・ポステコグルー監督の下で序列を落とすことに。本職の右サイドバックだけでなく、左サイドバックやセンターバックで起用されるユーティリティ性を発揮しながらも、プレミアリーグでの先発は11試合にとどまった。 なお、移籍金ついては明かされていないが、イタリア『フットボール・イタリア』によればミランはトッテナムに対して最大移籍金1700万ユーロ(約27億3500万円)を支払うとのこと。1500万ユーロ(約24億1300円)の移籍金に、パフォーマンスに応じた200万ユーロ(約3億2200万円)のボーナスを支払うという。 2024.08.13 07:00 Tue
4

トッテナムMDが今夏の補強を振り返る 「チームを一新するという目標があった」

トッテナムのマネージング・ディレクター(MD)を務めるファビオ・パラティチ氏が、今夏の補強について振り返った。 トッテナムは今夏、セビージャからU-24スペイン代表FWブライアン・ヒル、アタランタからイタリア代表GKピエルルイジ・ゴッリーニとアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロを獲得。そして移籍市場の最終日となった8月31日にバルセロナからブラジル代表DFエメルソン・ロイヤルを迎え入れた。 昨季の雪辱に向けて戦力を整えたトッテナムは、プレミアリーグの開幕節で昨季王者のマンチェスター・シティを撃破。その後もウォルバーハンプトン、ワトフォードを退け、20チームの中で唯一の3連勝スタートを切った。 今夏の補強についてクラブの公式インタビューで振り返ったパラティチ氏は、新型コロナウィルスに影響を受けたとコメント。それと同時に、チームの目標についても語った。 「今回の移籍市場は、誰にとっても厳しいものだった。パンデミックがこの市場に大きな影響を与えたのだ」 「我々にはチームを一新するという目標があった。大きな可能性を秘めた若い選手たちは、この素晴らしいチームで何かを勝ち取ることを望んでいる」 また、ゴッリーニを除く新戦力がイングランドでのプレー経験がないことについても言及。選手が適応できるよう、あらゆる面からサポートする意思を示している。 「サッカーだけではなく、ライフスタイル、食事、トレーニング、言語などに適応するために、彼らには時間を与えなければならない」 「私たちは忍耐強く、同時に、彼らがよりリラックスできるようにサポートするために全てを捧げる必要がある」 そして、移籍市場で望む選手を獲得するコツについても明かしている。 「契約することが目的ではない。移籍市場では感情的になってしまうので、これは最も難しいことだ」 「また、最後の15日間には公式戦が始まってしまう。感情をむき出しにしてはいけない」 「選手を獲得するチャンスはたくさんあり、それをモノにすることは可能だが、論理的に動く必要がある」 「直感で動かず、できる限り最短ルートで、若くてレベルの高い選手を買う。この考えを(移籍市場が開幕した)初日から持ち合わせており、その通りに実行できたことに満足している」 2021.09.04 15:06 Sat
5

「バルサ復帰がW杯行きの後押しに」、カフー氏が後輩アウベスの古巣帰還を歓迎

セレソンのレジェンドであるカフー氏は、ブラジル代表DFダニエウ・アウベスのバルセロナ帰還が同選手の3度目のワールドカップ出場の後押しになると考えているようだ。 サンパウロ退団後、フリーの状況が続いていたアウベスは11月に古巣バルセロナに5年半ぶりとなる電撃復帰。登録上の問題で公式戦出場は来年1月以降となっているが、再デビューに向けて順調にコンディションを上げている。 その38歳DFに関してセレソンの偉大なる先達であるカフー氏は、バルセロナ復帰が来年開催されるカタール・ワールドカップ(W杯)出場の後押しになると考えているようだ。同氏がブラジル『UOL』で語っている。 「彼にまだ燃やすべき薪があり、使うべきガスも残っていることは信じられないことだね。同時にそれを使う意思も持っている。それこそ一番重要なことだ」 「彼は自分が何をしたいのか分かっているし、バルセロナに行ったのだから、そこには他のクラブとは異なる意味がある。それが来年のワールドカップに出場するチャンスを与えることになるはずだ」 ブラジル代表歴代最多142試合に出場し、2度のW杯制覇を経験しているカフー氏は、38歳まで世界屈指の名門ミランでプレーした自身を引き合いに出し、後輩のカンプ・ノウ帰還の意味を改めて説明している。 「彼の復帰は38歳のプレーヤーが偉大なクラブでプレーできないという、現状の考え方を壊す意味がある。私自身、38歳までミランでプレーした。だから、彼にとって今回の復帰は素晴らしくセンセーショナルなことだ」 なお、現在のブラジル代表ではユベントスDFダニーロ、トッテナムDFエメルソン・ロイヤルが定期的に右サイドバックのポジションで招集されており、アウベスはバルセロナでのプレーを通じて、チッチ監督に再アピールを行っていくことになる。 2021.12.24 07:00 Fri

エメルソン・ロイヤルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月31日 バルセロナ トッテナム 完全移籍
2021年7月1日 ベティス バルセロナ 完全移籍
2019年2月1日 バルセロナ ベティス 完全移籍
2019年1月31日 アトレチコ・ミネイロ バルセロナ 完全移籍
2018年4月14日 Ponte Preta U17 アトレチコ・ミネイロ 完全移籍
2014年1月27日 Ponte Preta U17 完全移籍