阪口萌乃
SAKAGUCHI Moeno
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1992年06月04日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 157cm |
| 体重 | 50kg |
| ニュース | 人気記事 |
阪口萌乃のニュース一覧
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なでしこジャパン、メンバー発表 21歳の国武愛美を初招集《アメリカ遠征》
▽日本サッカー協会(JFA)は13日、今月下旬から行われるなでしこジャパンのアメリカ遠征メンバー23名を発表した。 ▽21歳のDF国武愛美(ノジマステラ神奈川相模原)が初招集。SCフライブルクに移籍したMF猶本光もメンバー入りを果たしている。 ▽なでしこジャパンは23日に出発し、8月4日まで遠征。アメリカで『2018 Tournament Nations』に参戦する。 ▽初戦は、27日に行われるアメリカ女子代表戦。29日にブラジル女子代表、8月2日にオーストラリア女子代表と対戦する。 ▽なお、DF宇津木瑠美(シアトル・レインFC)、FW川澄奈穂美(同)、MF猶本光(SCフライブルク)は23日に現地で合流する。 ◆なでしこジャパンメンバー GK 1.池田咲紀子(浦和レッズレディース) 18.山下杏也加(日テレ・ベレーザ) 21.平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) DF 3.鮫島彩(INAC神戸レオネッサ) 6.有吉佐織(日テレ・ベレーザ) 2.宇津木瑠美(シアトル・レインFC/アメリカ) 4.三宅史織(INAC神戸レオネッサ) 22.清水梨紗(日テレ・ベレーザ) 23.國武愛美(ノジマステラ神奈川相模原) 5.市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台レディース) MF 7.中島依美(INAC神戸レオネッサ) 15.阪口萌乃(アルビレックス新潟レディース) 12.猶本光(SCフライブルク/ドイツ) 19.増矢理花(INAC神戸レオネッサ) 16.隅田凜(日テレ・ベレーザ) 17.籾木結花(日テレ・ベレーザ) 14.長谷川唯(日テレ・ベレーザ) 24.三浦成美(日テレ・ベレーザ) FW 9.川澄奈穂美(シアトル・レインFC/アメリカ) 13.菅澤優衣香(浦和レッズレディース) 8.岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ) 20.横山久美(AC長野パルセイロ・レディース) 11.田中美南(日テレ・ベレーザ) 2018.07.13 16:00 Fri
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WE女王INACと皇后杯女王の一戦は浦和Lに軍配! 初の国立開催は1万人を超す観衆が集まる【WEリーグ第21節】
14日、「2021-22 Yogibo WEリーグ」第21節の2試合が各地で行われた。 前節快勝でWEリーグ初代女王の座についたINAC神戸レオネッサは、皇后杯チャンピオンの三菱重工浦和レッズレディースと対戦。WEリーグ初の国立競技場での開催となった。 阪口萌乃のミドルシュートで最初の見せ場を作ったINAC神戸は、30分にGKからのビルドアップを起点にチャンスメイク。自陣でポゼッションし、左の西川彩華が裏へ蹴ると、田中美南と南萌華の走り合いに。交錯はありながらもこれを制した田中がボックス内に侵入し、高橋はなをかわして右足を振り抜くが、GK池田咲紀子の手に当たって左ポストに弾かれた。 反撃に出る浦和は34分に塩越柚歩がミドルを見せると、3分後には猶本光の直接FKがクロスバーに当たるなど、徐々にゴールへ迫っていく。すると41分、菅澤優衣香のスルーパスに反応した塩越がボックス右からクロス。一度はブロックされるも、粘って再び最深部から折り返すと、走り込んだ安藤梢が抑えの効いた一撃を沈め、浦和レディースが先手を取った。 いい時間帯にリードを奪った浦和レディースは後半にも塩越がゴール正面の至近距離でチャンスを迎えるが、決め切れない。さらに、72分には遠藤優の突破がボックス右での中島依美のファウルを誘い、PKを獲得する。だが、左を狙った菅澤のキックはGK山下杏也加が読み切った。 その後は互いにゴールを奪えず、1-0のままタイムアップ。WEリーグ最多となる1万1763人を集めた一戦は、浦和レディースがプライドを見せ、5連勝を収めている。 ホーム最終戦となったAC長野パルセイロ・レディースは、ノジマステラ神奈川相模原と対戦。今季限りでの引退を表明しているGK池ヶ谷夏美が9試合ぶりにゴールを守った。 長野レディースは序盤こそ大久保舞のミドルなどでペースをつかんだが、次第に押し込まれ始めると、伊東珠梨のシュートがバーをたたくなどあわやの場面を作られる。流れを変えようとハーフタイムを待たずして動き、41分、こちらも今シーズンでスパイクを脱ぐ八坂芽依を送り出した。 ゴールレスで後半を迎えると、CKのクリアを処理した際に奥津礼菜がハンドを取られ、ノジマステラにPKを献上。57分に杉田亜未にゴールを許し、ビハインドを負った。 それでもその7分後、ハーフウェーライン付近の左タッチライン寄りでFKを得ると、長いボールを放り込み、瀧澤莉央、瀧澤千聖と頭でのフリックが続き、三谷沙也加もヘディングで押し込んで試合を振り出しに戻した。 以降は互いにゴールが奪えずドローで試合終了。長野レディースは連勝が、ノジマステラは連敗が2でストップしている。 ▽5月14日(土) AC長野パルセイロ・レディース 1-1 ノジマステラ神奈川相模原 INAC神戸レオネッサ 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 三菱重工浦和レッズレディース</span> ▽5月15日(日) 日テレ・東京ヴェルディベレーザ vs マイナビ仙台レディース アルビレックス新潟レディース vs サンフレッチェ広島レジーナ ちふれASエルフェン埼玉 vs ジェフユナイテッド市原・千葉レディース WE ACTION DAY(今節試合なし) 大宮アルディージャVENTUS 2022.05.14 19:21 Sat3

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