イ・スンウ

Lee SEUNG-WOO
ポジション FW
国籍 韓国
生年月日 1998年01月06日(27歳)
利き足
身長 173cm
体重 63kg
ニュース 人気記事 クラブ

イ・スンウのニュース一覧

シント=トロイデンは23日、韓国代表FWイ・スンウ(23)の退団を発表した。本人と双方合意の上、22日付けで契約解除に至ったという。 マジョルカの韓国代表MFイ・ガンインと並び、韓国の将来を背負って立つ存在として、10代の頃から注目されるイ・スンウ。マジョルカの日本代表MF久保建英と同じくバルセロナのカンテラ出身 2021.11.23 19:30 Tue
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シント=トロイデンは8日、韓国代表MFイ・スンウ(23)がポルティモネンセへとレンタル移籍することを発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 バルセロナのカンテラ出身のイ・スンウは、順調に昇格を繰り返す。“韓国のメッシ”とも称された逸材だったが、バルセロナBでは外国人登録枠の問題もあり2017年8月にセリエ 2021.02.08 20:58 Mon
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シント=トロイデンは30日、ヴェローナから韓国代表FWイ・スンウ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「10」に決定している。 母国の仁川ユナイテッドFCのユースから2011年7月にバルセロナのユースに加入したことで、“韓国のメッシ”とも称されたイ・スンウは、2017年7月からはバルセロナBに昇格。 2019.08.30 18:06 Fri
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▽韓国サッカー協会は(KFA)は1日、10月のインターナショナルマッチウィークに向けた同国代表メンバーを発表した。 ▽9月に行われた国際親善試合でコスタリカ代表に2-0で勝利し、続くチリ代表戦では0-0で引き分けた韓国代表。指揮官のパウロ・ベント監督は今回25名を招集した。Jリーグ勢からは9月のリーグ戦で 2018.10.01 15:05 Mon
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▽韓国サッカー協会(KFA)は27日、9月のインターナショナルマッチウィークに向けた同国代表メンバーを発表した。 ▽元ポルトガル代表監督のパウロ・ベントを新指揮官に招へいした韓国代表は、今回24名を招集。Jリーグ勢からアジア競技大会にオーバーエイジ枠として出場しているガンバ大阪のFWファン・ウィジョら5名が選ばれ 2018.08.27 11:00 Mon
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元バルセロナのイ・スンウが全北現代へ完全移籍! 水原FCで今季のKリーグ18試合10得点と好調

Kリーグ1(韓国1部)の全北現代は24日、水原FCから元韓国代表MFイ・スンウ(26)の獲得を発表した。 13歳でバルセロナ入りしたイ・スンウ。 しかし、トップチーム昇格はならず、エラス・ヴェローナ、シント=トロイデン、ポルティモネンセと欧州各国でも大きな活躍はできず、22年1月に母国復帰。故郷の水原FCに加入した。 韓国代表では、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)直前に20歳で初招集され、本大会の2試合でプレー。そこからしばらくは定着も、2019年6月を最後に5年以上遠ざかっている。通算成績は11試合0得点だ。 そんなイ・スンウだが、2024シーズンは好調そのもの。Kリーグ1で18試合10得点2アシストをマークし、とりわけ全北戦は2試合3得点と強烈なインパクトを残している。 シーズン途中の全北移籍に際し、イ・スンウはクラブ公式サイトを通じて「全北は大韓民国最高のチーム。ここの熱気とファンの情熱をよく知っています。その情熱をこれから僕に注いでほしいです」と意気込みを綴っている。 なお、今季の全北は近年稀にみる大不振。第24節を消化して12チーム中11位に沈んでおり、ボトムハーフ6チームで争われる「降格ラウンド」行きが現実味を帯びている。 また、イ・スンウが慕い、獲得にも動いたと考えられるテクニカル・ディレクター(TD)のパク・チソン氏が、辞任を申し出たうえでイギリスへ出国。すでにチームを離脱した。 2024.07.24 18:15 Wed
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ついに韓国デビューの“至宝”イ・スンウ、SNSでの投稿でいきなり懲戒処分の可能性

韓国の至宝と呼ばれた水原FCの韓国代表MFイ・スンウの行動が物議を醸している。韓国『韓国日報』が伝えた。 バルセロナの下部組織出身のイ・スンウは、同年代のアジア人選手として、同じバルセロナの下部組織に在籍していた日本代表MF久保建英共比較される選手。2017年8月にエラス・ヴェローナへと完全移籍すると、2019年8月にはシント=トロイデンへと完全移籍。2021年2月からはポルティモネンセへとレンタル移籍をした。 2021年11月にはシント=トロイデンを退団してフリーに。2022年1月にKリーグ1で水原FCへと完全移籍した。 イ・スンウは自身初の韓国でのプレーに。19日に行われたKリーグ1開幕戦の全北現代モータース戦でデビューを果たしていた。 後半開始からピッチに立ち、45分間プレーしたイ・スンウ。試合は0-1で負けていたが、試合後に自身のインスタグラムを更新。ストーリーズに、試合中の場面を投稿し、不満を綴っていた。 イ・スンウは、右サイドを突破したときにホン・ジョンホと接触したものの、PKを与えられず。このシーンの判定に不満があったのか、このシーンの写真に絵文字を追加して投稿していた。 しかし、この投稿が大きな話題に。その結果、イ・スンウは投稿を削除して火消しに走った。 Kリーグでは、判定に対しての意義をSNS上に残した選手たちがこれまで処分されることに。2021年4月には水原FCのパク・ジスがプレーシーンとともに「This is soccer?」と投稿。300万ウォン(約28万8000円)の制裁金を課されていた。 また、2021年6月には大田ハナシチズンに所属していたGKキム・ドンジュンもPKを取られたシーンについてSNSに投稿。800万ウォン(約76万8000円)の制裁金が課されていた。 韓国デビューを果たした中で、いきなり問題を起こしたイ・スンウ。どのような処分が下されるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】韓国でついにデビューしたイ・スンウ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CaKDESKPSpV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CaKDESKPSpV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SW 이승우(@seungwoolee)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.22 14:10 Tue
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「僕が見た時は外にあった」“韓国のメッシ”は田中碧のゴールに不満、日本でもプレーした元韓国代表FWは「側面がラインにかかっていた可能性」とVARを支持

スペイン代表を撃破した日本代表の決勝ゴールについて、韓国代表選手が疑問を呈した。韓国『朝鮮日報』が伝えた。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループEの最終節が行われた。 日本はスペインと対戦。勝てば文句なしのグループステージ突破を決められる状況だったが、スペインの前に圧倒され苦戦。前半に失点する。 しかし、ハーフタイムでの選手交代で立て直すと、48分に堂安律の豪快なシュートで同点に追いつき、その5分後に決勝ゴールが決まった。 堂安からのグラウンダーのパスがファーサイドに流れたが、三笘薫が懸命に折り返し、田中碧がゴール前で詰めてネットを揺らした。 ただ、このシーンではボールがラインを割っていたとスペインの選手たちが主張。一方で、副審は旗を上げておらずVARのチェックに委ねられることに。しばらく時間がかかった中、肉眼では気がつかない程度であるがラインにかかっていると判断され、日本のゴールが認められ、2-1で勝利を収めた。 このシーンには多くの議論がなされ、世界中でも話題に。VARチェックをしたのだから間違いないという意見もある一方で、それでも出ていたと判定に不服な人々も多い。 そんな中、韓国の『SBS』で中継の解説を務めていたのがKリーグ1の水原FCに所属するMFイ・スンウが、持論を展開。ボールは出ていると主張した。 「出ていたと思う。ゴールラインを越えていた。僕が見た時は外にあった」 VARのチェックがありながらも、それでも出ていたと主張するイ・スンウは、かつて「韓国のメッシ」ともいわれた逸材。バルセロナのカンテラ育ちで、久保建英とも一緒に在籍していた。ロシアW杯には出場したが、今回は選出されなかった。 一方で、反対の意見を述べたのが元韓国代表FWで、清水エスパルスや横浜F・マリノスでプレーしたアン・ジョンファン氏。韓国『MBC』で解説を務めているが、「我々は細かい違いは見分けることができない」とVARについて言及し、「ボールが丸く、下の部分は出ていたようにも見えるが、側面はラインにかかっていた可能性がある」と、目に見えたものが真実ではない可能性を指摘していた。 また、韓国のサッカー解説者として知られ『MBC』で解説を務めているソ・ヒョンウク氏は「スペインの選手たちもボールがラインを出たと考え、アグレッシブには寄せなかった。それが敗因と言えるだろう」とコメント。セルフジャッジしたことがゴールに繋がったと指摘した。 2022.12.02 21:05 Fri

イ・スンウの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月1日 無所属 水原FC 完全移籍
2021年11月23日 STVV 無所属 -
2021年6月30日 ポルティモネンセ STVV レンタル移籍終了
2021年2月1日 STVV ポルティモネンセ レンタル移籍
2019年8月30日 ヴェローナ STVV 完全移籍
2017年8月31日 バルセロナ B ヴェローナ 完全移籍
2017年7月1日 バルセロナU19 バルセロナ B 完全移籍
2015年7月1日 バルセロナ U18 バルセロナU19 完全移籍
2014年7月1日 バルセロナU16 バルセロナ U18 完全移籍
2013年7月1日 バルセロナ ユース バルセロナU16 完全移籍
2011年7月1日 Incheon Yth. バルセロナ ユース 完全移籍
2011年1月1日 Incheon Yth. 完全移籍