ファンティーニ燦

Akira FANTINI
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1998年05月24日(27歳)
利き足
身長 180cm
体重 85kg
ニュース 人気記事 クラブ

ファンティーニ燦のニュース一覧

京都サンガF.C.は12日、福島ユナイテッドFCを退団するGKファンティーニ燦(25)の加入を発表した。 ファンティーニ燦はイタリア・チェゼーナの下部組織からトップ昇格を経て、2017シーズンにサガン鳥栖へ加入。鳥栖での公式戦出場はなく、2020シーズンからは福島へ。 福島では最初の2年間でJ3リーグ21試 2024.01.12 14:25 Fri
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福島ユナイテッドFCは3日、GKファンティーニ燦(25)の契約満了を発表した。 ファンティーニ燦は父親の生まれ故郷であるイタリア・チェゼーナの下部組織で育ち、2017年4月にサガン鳥栖入り。2020年に福島入団を果たすと、2022シーズンはレノファ山口FCへの期限付き移籍も経験した。 今シーズンは山口から福 2023.12.03 18:54 Sun
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福島ユナイテッドFCは8日、東京ユナイテッドFCへ育成型期限付き移籍していたGK上川琢(23)の復帰を発表した。背番号は「1」をつける。 上川は湘南ベルマーレの下部組織出身で、U-15平塚、U-18と昇格。トップチームには昇格せず、早稲田大学へと進学すると、2022年に福島に入団していた。 プロ1年目は出番 2023.09.08 09:30 Fri
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福島ユナイテッドFCは7日、GKファンティーニ燦の負傷を報告した。 ファンティーニ燦は8月29日のトレーニング中に負傷。検査の結果、腰椎椎間板ヘルニアと診断され、離脱期間は約2カ月の見込みとなる。 ファンティーニ燦は、2020シーズンに福島入り。今シーズンは昨シーズン期限付き移籍していたレノファ山口FCから 2023.09.07 17:30 Thu
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レノファ山口FCは6日、福島ユナイテッドFCから期限付き移籍で加入していたGKファンティーニ燦(23)が期間満了となることを発表した。 ファンティーニ燦は千葉県出身で、イタリアのチェゼーナの下部組織で育った。 ファーストチームにも登録された中、2017年にサガン鳥栖に完全移籍。2020年に福島へ完全移籍して 2023.01.06 13:54 Fri
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京都サンガF.C.のニュース一覧

10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(3位/27pt) vs 名古屋グランパス(17位/15pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] ◆劇的勝利の勢いをそのままに【京都サンガF.C.】 首位に立ってから大阪勢に連敗と、追われる 2025.05.11 09:15 Sun
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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7日、明治安田J1リーグ第15節のFC町田ゼルビアvs京都サンガF.C.が町田GIONスタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で逆転勝利した。 前節、アウェイで鹿島アントラーズに0-1の敗戦を喫した9位の町田。2戦ぶりの白星を目指した一戦では先発5人を変更。ベンチ外となった相馬勇紀や望月ヘンリー海輝、仙頭啓矢が 2025.05.07 21:18 Wed
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プレーでも結果でも感動を、J1復帰3年目は「強く超える」飛躍のシーズンに【J1開幕直前ガイド|京都サンガF.C.】

2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、京都サンガF.C.を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:13位(12勝4分け18敗) 2022シーズン:16位(8勝14分け12敗) 2021シーズン:J2・2位(24勝6分け12敗) 【昨季チーム得点王】 パトリック、豊川雄太 10ゴール 【今季ノルマ】 中位 【編集部イチオシ】 FW原大智 昨季J1:13試合出場/7ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆2年目のJ1で改善</span> 曺貴裁監督が率いて3年目、J1に昇格して2年目のシーズンとなった2023シーズンは順位を上げて13位でフィニッシュ。継続路線でハードワークを続けて前進していくスタイルを継続した。一定の成果を得たシーズンだったと言えるが、ゴールに向かっていくワクワクさせるフットボールは見せられたとは言い難い。主導権を握り続ける戦いを目指したいところだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆目標は高く設定、ハードな1年に</span> チームとしての目標は勝ち点60。2023シーズンに照らし合わせるとトップ3を争える成績。通常のシーズンでも5位以内に入ることができる数字を目標に掲げた。 それ以上の注目は得点を「60」に設定したこと。2023年は40得点、2022年は30得点と10得点は増えたが、今まで以上にゴールへの意欲を高める必要がある。感動、ワクワクを与えるサッカーを目指す中で、得点力向上は重要。昨季のチーム得点王のパトリックが去ったことは大きいが、新戦力のマルコ・トゥーリオ、昨季途中加入の原大智に懸かる期待は大きくなる。 失点は「45」と2023年と同じ数字を保ちたいという目標だが、守備陣には鈴木義宜を補強して浦和レッズへ移籍した井上黎生人の代役を確保。さらに湘南ベルマーレ時代の教え子である鈴木冬一をスイスから戻し、サイドにも厚みを持たせることにも成功した。中盤にもハードなプレーが得意で対人プレーが得意な塚川孝輝もFC東京から獲得。退団選手もいる中で、チームに必要な人材を揃えたと言える。 <span class="paragraph-subtitle">◆軸を定められるか</span> 京都として気になるのは、チームの軸になっている選手が少ないこと。2023シーズンから残る選手で先発出場を20試合以上達成したのは4名だけ。良く言えば実力が拮抗していると言えるが、悪く取れば固定できるほどのハイパフォーマンスを出し続けた選手がいなかったとも言える。自動降格が3チームになる今季は早くチームを波に乗せることが重要になる。目標に掲げた勝ち点60を達成するためにも任せられる軸になる選手が多く出ることは必要になるだろう。 【IN】 GKク・ソンユン(29)←北海道コンサドーレ札幌/期限付き移籍→完全移籍 GKファンティーニ燦(25)←福島ユナイテッドFC/完全移籍 DF飯田陸斗(18)←京都サンガF.C.U-18/昇格 DF喜多壱成(18)←京都サンガ.C.U-18/昇格 DF松田佳大(23)←水戸ホーリーホック/完全移籍 DF鈴木義宜(31)←清水エスパルス/完全移籍 DF鈴木冬一(23)←ローザンヌ・スポルト(スイス)/完全移籍 DF宮本優太(24)←浦和レッズ/期限付き移籍 MF安齋悠人(18)←尚志高校/新加入 MF塚川孝輝(29)←FC東京/期限付き移籍 FWマルコ・トゥーリオ(25)←セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)/完全移籍 【OUT】 GK若原智哉(24)→V・ファーレン長崎/期限付き移籍 GKマイケル・ウッド(25)→未定 DF井上黎生人(26)→浦和レッズ/完全移籍 DF植田悠太(19)→大宮アルディージャ/期限付き移籍 DFイヨハ理ヘンリー(25)→サンフレッチェ広島/期限付き移籍満了 DF飯田貴敬(29)→ヴァンフォーレ甲府/期限付き移籍 MF三沢直人(28)→ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 MF荒木大吾(29)→FC岐阜/完全移籍 MF山田楓喜(22)→東京ヴェルディ/期限付き移籍 FWパトリック(36)→名古屋グランパス/完全移籍 FW木下康介(29)→柏レイソル/完全移籍 FW木村勇大(22)→東京ヴェルディ/期限付き移籍 FW田中和樹(24)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍→完全移籍 FWイスマイラ(25)→栃木SC/期限付き移籍→完全移籍 2024.02.15 18:45 Thu

ファンティーニ燦の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月12日 福島 京都 完全移籍
2023年1月31日 山口 福島 レンタル移籍終了
2022年2月1日 福島 山口 レンタル移籍
2020年2月1日 無所属 福島 完全移籍
2019年2月1日 鳥栖 無所属 -
2017年4月3日 チェゼーナU19 鳥栖 完全移籍
2015年7月1日 チェゼーナU19 完全移籍