城福浩

Hiroshi JOFUKU
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1961年03月21日(64歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 監督データ

城福浩のニュース一覧

東京ヴェルディの城福浩監督が、11日に味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第16節の湘南ベルマーレ戦に向けた会見を実施した。 東京Vは前節、ホームで行われた横浜FC戦を2-0で勝利。5勝5分け5敗と再び星を五分に戻し、トップハーフも窺う11位に浮上した。 今季初の複数得点差での勝利となった横浜FC戦 2025.05.10 15:05 Sat
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東京ヴェルディは11日、味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第16節で湘南ベルマーレと対戦する。FW染野唯月が自身の2試合連発とともに今季2度目の連勝へ静かに闘志を燃やす。 現在、11位の東京Vは前節の横浜FC戦を2-0で勝利し、厳しい4連戦を3勝1敗の上々の戦績で終えた。 その横浜FC戦では中2日 2025.05.10 14:30 Sat
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東京ヴェルディの城福浩監督が、“総緑戦”で掴んだ勝利を誇った。 6日、東京Vは味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦し2-0で勝利した。 前節、浦和レッズとのアウェイゲームで4試合ぶり失点と敗戦を喫した東京V。結果・内容共にダメージが残る敗戦となり、中2日での指揮官の立て直しに 2025.05.06 23:45 Tue
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東京ヴェルディは6日、味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦する。チームの窮地において台頭求められるDF鈴木海音とMF稲見哲行がそれぞれの想いを語った。 東京Vは前節、浦和レッズに0-2の敗戦。4試合ぶりの失点とともに敗戦を喫し、14位に転落した。 さらに、同試合では決定機阻止 2025.05.05 21:00 Mon
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東京ヴェルディの城福浩監督が、6日に味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第15節の横浜FC戦に向けた会見を実施した。 東京Vは前節、浦和レッズとのアウェイゲームで0-2の敗戦。4試合ぶりの失点とともに敗戦を喫し、順位をひとつ下げて14位に転落した。 5万2千人超えの埼玉スタジアムの完全アウェイの雰囲 2025.05.05 18:30 Mon
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東京ヴェルディのニュース一覧

東京ヴェルディは12日、ヴェルディグラウンドで日本大学とのトレーニングマッチ(45分×2)を戦い、2-3で敗れた。 前日にホームで行われた湘南ベルマーレ戦に0-2で敗れた東京V。リーグ次節のサンフレッチェ広島戦(17日)、YBCルヴァンカップ3回戦のアルビレックス新潟戦(21日)の連戦も意識するなか、出場機会の少 2025.05.12 15:45 Mon
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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11日、明治安田J1リーグ第16節の東京ヴェルディvs湘南ベルマーレが味の素スタジアムで行われ、アウェイの湘南が0-2で勝利した。 前節、横浜FCに2-0で勝利し11位に浮上した東京V。ホーム3連勝とともに今季2度目の連勝を目指した中4日の一戦では先発3人を変更。宮原和也、稲見哲行、松橋優安に代えてサスペンション 2025.05.11 17:02 Sun
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東京ヴェルディのMF松橋優安が、原点回帰あるいは新たなアタッカー像を模索している。 前節、中2日の過密日程、多くの離脱者という逆境を乗り越え、横浜FCとの4連戦ラストマッチを2-0で勝利した11位の東京V。 その“総緑戦”となった一戦ではいずれも今季リーグ初先発でクリーンシートに貢献したDF深澤大輝、MF稲 2025.05.10 22:05 Sat
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東京ヴェルディの城福浩監督が、11日に味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第16節の湘南ベルマーレ戦に向けた会見を実施した。 東京Vは前節、ホームで行われた横浜FC戦を2-0で勝利。5勝5分け5敗と再び星を五分に戻し、トップハーフも窺う11位に浮上した。 今季初の複数得点差での勝利となった横浜FC戦 2025.05.10 15:05 Sat
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G大阪戦で悪夢の3選手負傷…東京Vの城福監督が負傷者の状況を説明…「何箇所かの損傷がある」山田剛綺の長期離脱の可能性認める

東京ヴェルディの城福浩監督が、ガンバ大阪戦で負傷した3選手の状態について言及した。 東京Vは2日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第4節でG大阪と対戦し、0-1で敗戦した。 FC町田ゼルビア戦での初勝利の勢いを活かして連勝を目指した味スタでのホーム開幕戦だったが、同試合ではDF千田海人、FW山田剛綺、MF福田湧矢の3選手が相次いで負傷し、プレー続行不可能となる悪夢のようなアクシデントに見舞われた。 そのG大阪戦後の会見では「詳細はまだ聞いていない」と3選手の状態について明言を避けた指揮官だったが、5日に行われたトレーニング後の囲み取材の場で改めてケガの状態に言及。 いずれも前半に負傷した2選手に関して厳しい見通しを明かした。 前半10分過ぎの守備対応の際にハムストリングを痛めた千田に関しては、「(MRIの)画像も撮って診断もされたので、クラブからリリースを出さなければいけないぐらいのレベルの長さ」と、詳細への言及は避けたものの数週間以上の離脱となる見込みであると語った。 また、競り合いの際の着地で左ヒザを強く捻り、自力歩行が不可能で担架にのせられてピッチを後にした山田に関しては、負傷の様子を見た多くの人たちの予想通り、長期の離脱となることを認めている。 「ヒザの1箇所ではなくて、何箇所かの損傷がある。今は患部が腫れていることもあり、今はどの程度ということは言えない。もう少し様子を見て、どういう手法(治療法)が一番いいのかというのはジャッジするということになります」 一方、後半終盤に相手のシュートを至近距離から顔面に受け、脳震とう疑いでの交代となった福田については、G大阪時代に加え、東京V加入後も脳震とうを経験していたこともあり、状態が危ぶまれるところだ。 城福監督はそういった過去の経緯や福田自身の感覚を踏まえ、慎重な対応が必要であるとしながらも、今回のケースに関しては大事に至らなかったと説明。その上で最善を尽くしながら、復帰へのプロセスを進めていきたいと語った。 「彼のこれまでの経緯も含めて、ああいう状況に非常に過敏な状況であることは確か。今年に入っても何度かあったなかで、脳震とうと診断するかどうかというところが、ギリギリのところです」 「ただ、やっぱり慎重に対応しなければいけないし、慎重にジャッジしなければいけない。本人の症状とか、本人の感覚をしっかりとヒアリングしながら対応しなければいけないと思うので、メディカル的なジャッジと本人の認識というか自覚。ここを照らし合わせながら最短で復帰していくと」 「少なくとも過敏になっている部分と、脳震とうというのは違うので、そこはメディカル的にしっかり診断をしてもらって、あとはなるべく離れないように復帰させていくかというところのジャッジになっていくかなと考えています。ただ日々の彼の症状というか、状況を把握しながら、一歩ずつ進めていく感じなのかなと思います」 各選手の状況は異なるものの、少なくとも今後しばらくは主力クラスの3選手が不在となる上、開幕から1勝3敗と厳しいスタートとなった現状を鑑みれば、ここまでベンチを温める選手やメンバー外の選手たちのより一層の奮起が求められるところ。 そんななか、G大阪戦の翌日にはヴァンフォーレ甲府とのトレーニングマッチ(45分×2)を実施。結果は0-0と、得点力不足に喘ぐ状況において芳しいものとは言えなかったが、それでも指揮官は内容を含め、緊急事態の状況で選手たちが見せた姿勢に満足感を示した。 「チームがこういう状況だからこそ、『助けになりたい』、『その一員になりたい』という思いは、みんなが持って試合に臨んだと思います。内容としたら悪くなかったと思いますし、勝っておかしくない試合だったと思います。極寒の中で試合をやりましたが、集中を切らさずにやってくれたなというふうに思います」 「点が取れなかったところは反省しなければいけないですけど、姿勢としたら悪くなかったなと。(3選手の)ああいうケガもあって、それをどういうふうに受け止めて、もっと言えば、山田剛綺と千田海人、福田湧矢の心情も踏まえて、彼らがどうやって、どういうパフォーマンスを、どういう姿勢を示してくれるかなと思って見てましたけど、そこは彼らでしっかり思うところがあるな、という思いが伝わってきたし、それは大事なことかなと思います」 昨季の6位躍進からのJ1での2年目で不振と主力の相次ぐ負傷と、いきなり逆風に見舞われる東京Vだが、逆境でこそ手腕を発揮する闘将とともにチーム一丸となってここからの巻き返しを図る。 2025.03.05 15:38 Wed
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緑の絶対的な守護神がリーグ100試合連続出場の偉業…東京Vマテウス「ここに初めて来たことを思い出すと、本当にうれしい」苦境打破へチームを叱咤

偉業を達成した東京ヴェルディの絶対的な守護神が、新たな思いを胸に苦境のチームとともに巻き返しを図る。 ブラジル屈指の名門コリンチャンス育ちで、フィゲイレンセから2020年1月に東京Vへ加入したブラジル人GKマテウス。 加入1年目から正GKを担うと、ここまでの在籍6シーズンで公式戦182試合に出場し、驚異的なシュートストップや安定したハイボール処理に加え、ディストリビューションにもより一層磨きをかけて攻撃の起点としても機能。2023シーズンのJ1昇格、2024シーズンの6位躍進の立役者となった緑の絶対的な守護神だ。 とりわけ、2022シーズン途中に指揮官に就任した城福浩監督の下では全幅の信頼を得ており、今季はチーム最年長となった31歳は昨季に続いて副キャプテンを任されている。 そのブラジル人GKは、2日に行われた明治安田J1リーグ第4節のガンバ大阪戦でクラブ史上初の偉業を達成。2022年7月24日に行われたJ2リーグ第28節の横浜FC戦からリーグ戦連続出場を続けてきた守護神は、2023シーズンのJ2リーグ、2024シーズンのJ1リーグでも2年連続フルタイム出場し、今季開幕4年目のG大阪戦でリーグ戦100試合連続出場を達成した。 残念ながらその節目の一戦は0-1の敗戦に終わったが、その偉業達成にマテウスは感慨深さを感じたという。 「普段はそういったことを考えない人間ですけど、100試合連続出場というのを達成し、ここに初めて来たことを思い出すと、本当にうれしいことだなと思います。あとはここに来た当初はケガが多かったので、100試合連続で出ているというのは、そういった面でもすごくうれしいことなのかなと思います」 ここまでに至るなかで印象的だった試合について尋ねると、「カウントされているかわからない」と前置きした上で、記録的には含まれない2023シーズンのJ1昇格プレーオフ決勝の清水エスパルス戦。東京Vのキャリアにおけるターニングポイントとなった2022シーズンの天皇杯3回戦の川崎フロンターレ戦の2試合を挙げた。 とりわけ、川崎F戦は前指揮官の下で控えに降格し、苦しい序盤戦を強いられたなか、当時来日中だったブラジルA代表のトレーニングパートナーを務め、城福ヴェルディ初陣となったレノファ山口FC戦でシーズン初出場を果たした直後の一戦だった。 その試合で背番号1は試合を通して驚異的なビッグセーブを連発し、1-0のジャイアントキリング達成の立役者となっていた。そして、今回の記録達成の折に指揮官への感謝の思いも口に。 「天皇杯のフロンターレ戦は自分のなかでは本当に忘れられない試合だったのかなと思います」 「自分のキャリアを、今この日本で築けているのは間違いなく城福さんのおかげと言っても過言ではないですし、その城福さんに対しては本当に最大のリスペクトが常にあります」 自身の記録について比較的穏やかな表情で語った守護神だったが、G大阪戦直後に「この状態だと、J1に残るのは難しい」と、あえて厳しい言葉で現状のチームへの物足りなさを口にしており、8日にデンカビッグスワンスタジアムで行われる明治安田J1リーグ第5節のアルビレックス新潟戦に向けてもその厳しい姿勢は変わらない。 改めて4試合1得点の得点力の改善、開幕から苦戦が続く交代選手を含めた後半のギアアップの課題克服を訴えた。 「ガンバ戦だけではなくて、シーズン開幕からの4試合ではなかなかいろんなチャンスを作れていない。ガンバ戦だけであれば、そこまで問題視する必要はないと思いますが、4試合を通して、なかなか得点のところでチャンスが作れていないのがチームの現状。そこに対してはしっかりフォーカスして、問題視していかないといけないのかなと思います」 「あとは後半から途中交代で入ってくる選手だったり、流れを変えるプレーだったりというのは去年と比べても、ここ4試合では後半になかなか押し込めていないと思うので、そういったところも踏まえてよくしていかないといけない」 個人としてさらなる連続出場記録更新を目指す新潟戦では、頼れる緑の守護神が相手の攻撃陣の前に立ちはだかる。その上で指揮官同様にピッチ上で誰よりも要求する最後尾からの声に、開幕から湿りがちな攻撃陣が応えることができれば、必ずや今季2勝目に繋がるはずだ。 2025.03.07 17:11 Fri
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東京Vの主砲・木村勇大に待望の今季初ゴール「もうこのポジションを譲るつもりはない。そのためにもチームを勝たせないと」

東京ヴェルディのエースストライカーに待望の今季初ゴールが生まれた。 東京Vは8日、デンカビッグスワンスタジアムで行われた明治安田J1リーグ第5節でアルビレックス新潟と対戦し、2-2で引き分けた。 敵地での下位対決で今季2勝目を目指したなか、望んだ勝ち点3を持ち帰ることはできなかったが、開幕4試合で1得点と得点力不足にあえいでいたチームは、今季初の複数得点に加え、ビハインドの状況で初めてゴールを記録。勝ち点1とともにいくつかのポジティブなものを持ち帰った。 とりわけ、チームにとって大きかったのは、FW木村勇大の今季初ゴール。 京都サンガF.C.から期限付き移籍で加入した昨季はJ1初ゴールを含めキャリアハイの10得点を記録。16年ぶりのJ1の舞台で躍進を見せた緑の名門の攻撃の核としてブレイクを果たした。 そして、シーズン終了後には国内外からオファーが舞い込んだなか、東京Vへの完全移籍を決断。今季は10番を背負いエースストライカーの重責を担う覚悟を示してシーズンをスタートしたが、清水エスパルスとの開幕戦でチームとともに不甲斐ないパフォーマンスに終わると、以降の3試合ではスタメンを外れていた。 この間にチームは1勝2敗も、代役として起用されたFW山田剛綺が得点こそなかったものの、城福ヴェルディのセンターフォワードに求められるプレーを体現。だが、前節のガンバ大阪戦で左ヒザ複合じん帯損傷および半月板損傷という全治8カ月の重傷を負い、無念の戦線離脱となっていた。 関西学院大学の同期で、大学時代も東京Vでも切磋琢磨してきた盟友の長期離脱によって開幕戦以来のスタメンのチャンスを得た木村は、試合序盤に魂のこもった強烈な一撃でゴールネットを揺らした。 10分、MF綱島悠斗がグラウンダーの斜めのパスを差し込むと、ボックス手前右で受けたFW染野唯月がスムーズな反転からDF2枚の間を通すスルーパスをボックス右に走り込む木村に供給。緑の新10番は豪快な右足対角シュートをゴール左隅に突き刺した。 「ボールをもらってシュートを打つことしか考えていなかった」との試合後コメントは、形こそ違えども昨季の柏レイソル戦で11戦ぶりに決めた10点目の豪快な一撃後の言葉と重なるものがあった。 「ボールをもらってシュートを打つことしか考えていなかったので、たぶん1回もゴールを見てないですけど感覚でニアハイを狙うイメージだけで打ったら、いいところに飛んでくれたという感じです」 「あいつ(染野)が出してくれると信じて走ったので、あいつがめちゃくちゃいい位置でボールを受けて前を向いてくれたので、『来るかな』と思って動き出したら、欲しい位置に来たので、思い切って振り抜けてよかったです」 開幕5戦目での初ゴールとなったが、木村自身に安堵の気持ちは薄く、ここまでの自身のパフォーマンスや立ち位置への悔しさがよりにじみ出た。 「本当は開幕から決められたらよかったですけど、そこからスタメンを外れていろいろと思うところがあり、怪我人が出てというなかで、今日はそういう選手の思いを背負いつつ、自分としては出られない状況に悔しさを感じていました」 「今日は何が何でも結果を残す。そういう思いでやっていたので、ちゃんと出場時間をもらったときに結果を残せたのはよかったかなと思うので、もっと決められるようにやっていきたいです」 また、この試合では得点以外の部分でもハードワークという部分で意識の変化が見受けられ、前線からの献身的なプレスやボールがなかなか出てこない状況でも動き出しを続けるシーンが目立った。 その点について木村も「今日のデータを見たら11km以上走っていて、今までの人生で一番走ったので、これ以上は無理ですけどもっと頑張ります(笑)」と、前向きに自身の課題に向き合っている。 試合後の城福浩監督は「今日どのようなプレーをするかという意味で、今までに比べれば本当にハードワークしてくれた。ただ、彼のポテンシャルからすれば、もっとやれる選手というふうに思っています」と、その特大のポテンシャルを認めるだけに、相変わらずその評価は厳しい。 一方で、キャプテンであり、ピッチ内外で良い関係性を築くMF森田晃樹は「(木村)勇大自身もここ数試合はなかなか試合に絡めていない状況で、(山田)剛綺がケガをしてしまって久々のスタメンというところでしたけど、点を決めることによって自信も取り戻すと思いますし、また去年みたいにどんどん決めてくれると思っています」と、ここまで燻っていた主砲の復活に期待を寄せる。 裏表がない性格が魅力でもあるストライカーは、開幕戦後はフラストレーションを溜めている様子も窺い知れたが、周囲の支えや昨季の苦しい時期を乗り越えた経験を活かし、悔しさや憤りといったマイナスの感情を、少しずつ自身の成長や原動力に変える術を見いだしつつある。 木村は今後の自身・チームの巻き返しへ力強い言葉を発し、改めてエースストライカーとしての覚悟を示した。 「去年は夏の3試合で外れて、今回も3試合外れましたけど、試合に出られないというのは本当にしんどかったですし、こうやってピッチに立って長い時間プレーできるというのが、サッカー選手の一番の喜びだなというのを今日は改めて思いました」 「もうこのポジションを譲るつもりはないですし、そのためにもチームを勝たせないと、ストライカーはダメなので、もっとゴールを決められるようにもっとシュート打てるようにやり続けたいです」 <span class="paragraph-title">【動画】いろんな思いが詰まった木村勇大の今季初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">これがヴェルディのNo.10<br><br>先制ゴールは <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E5%8B%87%E5%A4%A7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#木村勇大</a><br>開幕節以来のスタメン起用に応えた<br><br>明治安田J1第5節<br>新潟×東京V<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%96%B0%E6%BD%9F%E6%9D%B1%E4%BA%ACV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#新潟東京V</a> <a href="https://t.co/XJ9Rg6AmBS">pic.twitter.com/XJ9Rg6AmBS</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1898245433228402797?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.09 06:30 Sun
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「まだまだ信用されていない」東京Vの2年目FW白井亮丞は冷静に立ち位置理解も「献身性もありつつ結果残す」出場機会確保へぎらつく

緑の若武者が前線の相次ぐ離脱者を受け、虎視眈々とチャンスを窺う。 ジュニアユースから東京ヴェルディの下部組織に在籍するFW白井亮丞は、プロ2年目で飛躍が期待される185cmの本格派ストライカー。 2種登録選手として2023年6月に行われた天皇杯2回戦のザスパクサツ群馬戦でトップチームデビュー。さらに、翌月に行われた天皇杯3回戦のFC東京との東京ダービーでは初ゴールを挙げる活躍を見せ、同シーズンにJリーグデビューも果たした。 だが、プロ1年目となった2024シーズンは第5中足骨疲労骨折および、有痛性三角骨障害の全治3カ月のケガを負うなどシーズンを通して負傷に悩まされ、公式戦出場なしのほろ苦いルーキーイヤーとなった。 捲土重来を期して臨む今シーズンは、昨年の離脱期間に集中して取り組んだ筋力アップによって上半身を中心に体の厚みを増しつつ、プレシーズンもハイインテンシティを志向するチームスタイルに順応すべく運動量、プレー強度の改善に取り組んできた。 そして、明治安田J1リーグ開幕節の清水エスパルス戦では途中出場でプロデビューとともにJ1デビューも果たしたが、「正直何もできなかった」とピッチに送り出した城福浩監督の言葉通り、白井自身も不甲斐なさを反省した。 以降のリーグ戦3試合はベンチ外となったが、この間にチームでは最前線のファーストチョイスとなっていたFW山田剛綺が左ヒザの重傷によって長期離脱が決定。8日に行われた第5節のアルビレックス新潟戦では白井に4試合ぶりのベンチ入りのチャンスが訪れた。 この試合でチームは今季初の複数得点を記録し、一時逆転を許したアウェイゲームで2-2の同点に追いつくポジティブな勝ち点1という結果を持ち帰ったが、19歳のストライカーは「まだ信用されていない」と出番なしに終わった悔しさを強く感じた。 「1-2、2-2の状況で、自分が選択されなくてまだ信用されていないということはわかりました。あの状況(点が必要な状況)で使われる。そういう使われ方をするのかなと自分では思っていたので、そこでまだ自分が使われないということは、まだまだ信用されていないということです」 下部組織時代からエースFWを担ってきた矜持を滲ませつつ、チームが序盤戦で負け越している状況において、ストライカーとして得点という結果で貢献できないもどかしさがあったことは想像に難くない。 それでも、反骨心とともにあくまで自身の成長にベクトルを向ける若武者は、その新潟戦翌日に行われた清水エスパルスとのトレーニングマッチでフル出場。ゴールという目に見える結果に加え、90分間走り抜いて攻守にハードワークもこなした。 白井自身も「ここで少しでも信用を勝ち取るために、まず守備から主力と比較しても遜色なく、さらにまた一段階ギアを上げて出られる選手と思わせるようなプレーができたらなと思ってやっていたので、点を取ることもできて、90分走り続けることもできたので、そこは良かったかなと思います」と清水戦の手応えを口に。 「練習からコロコロと転んでしまうことが多いので、そこは城福さんにも指摘されていて、『簡単に転ぶな』という部分を言われてきたので、その部分での力強さや(木村)勇大くんが最後にガス欠したときに、自分が出ても前で体を張ることができるということを意識してやりました」 「高橋(祐治)選手が出てくるのもわかっていて、以前から知っている選手ですし、そういう選手に対して通用できれば、J1でもやっていく自信がついてくるかなと思っていたので、そこで体を張ってうまくできたので、フィジカルの勝負のところでの自信はついたと思います」 城福監督もいくつかの課題を挙げつつも「自分の特徴とチームの求めるものというのを合わせられたシーンがたくさんあった」、「早く戦力になってほしい」と開幕戦からの成長を認めた。 今後出場機会を得ていく上では攻守にわたるベースアップは当然のことながら、指揮官も自身も想定する、得点が必要な状況での決定的な仕事。前線の駒が不足するなか、試合終盤における前線でのハードワークという“ゲームチェンジャー”としての役割をこなせるか否かがポイントとなるはずだ。 清水戦を含めトレーニングマッチにおける得点能力、日々のトレーニングでもシュートに関して非凡なものを見せているが、ポジションを争う両エースに比べて「まだまだ」とさらなる改善を訴える。 「シュートの部分に関しては毎日練習が終わった後とか、フォワードの選手たちと一緒にやったり、仁志さん(森下仁志コーチ)とやっているので、精度は上がってきていると思います。ただ、まだまだソメくん(染野唯月)とかに比べたら低いので、もっともっと練習していこうと思います」 「ソメくんは両足蹴れますし足の振りも速い。勇大くんも一瞬の動きで外してシュートをファーにうまく打てるので、参考になる部分が多いです。もちろん真似したいところはありますが、シュートに関しては真似というよりも、自分の感覚でやった方がいいかなと思っているので、たくさん打っていきながらフィーリングを合わせていけたらなと思います」 同じく185cmの恵まれた体躯をまだまだ活かし切れていない空中戦についても「やっぱり(山田)剛綺くんがそういう部分で、勇大くんからポジションを奪って出ていましたが、今はケガをしてしまい、そういうことできる選手が1人欠けたので、自分は空中戦がそこまで得意ではないですけど、そこはやらなければいけない、絶対に求められているものだと思うので、成長できたらなと思います」と、真摯に課題に取り組む。 前線のコマ不足と清水戦のアピールによって、15日に控える第6節の名古屋グランパス戦、20日控えるJリーグYBCルヴァンカップのAC長野パルセイロでの今季2試合目の出場も期待される。 緑の背番号27は「ポジション的にも前線の選手が足りない状況で、ルヴァンカップも含めてチャンスが回ってくると思うので、この前の清水戦みたいな献身性もありつつ得点という形で結果を残して、もっと城福さんにJリーグでも通用するぞというアピールに繋げられたらなと思っています」と、今後の戦いに向けた決意を示した。 2025.03.14 17:05 Fri
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東京Vの城福監督が練習環境改善へ切実な訴え…「我々が戦っているのは今日明日。自分の立場として声を大にして言いたい」

東京ヴェルディの城福浩監督が、練習環境改善への切実な思いを語った。 就任2年目となった昨シーズンのJ2リーグを3位フィニッシュさせ、昇格プレーオフを制して緑の名門を16年ぶりのJ1リーグ復帰へ導いた城福監督。就任3年目となった今シーズンも、伸びしろ豊かなJ1最年少スカッドをしっかりと鍛え上げ、今夏の中断期間をトップハーフの9位で迎えている。 その躍進を支えるのは、百戦錬磨の指揮官が資金力、経験値で大きく差があるライバルクラブとの差を埋めるべく標榜する“日本一のトレーニング”。 日々のトレーニングセッションでは、若き才能たちが指揮官の求めるハイインテンシティのアグレッシブなフットボールを体現すべく、公式戦以上の強度でしのぎを削り、全体練習後も“エクストラ”と呼ばれる基礎技術の向上や、個々の課題克服を目的とした熱のこもったトレーニングが行われている。 すべてのフットボールクラブにおいて重要性が高いのはもちろんのこと、とりわけ「トレーニングがすべて」と常々語る城福監督にとって練習環境は何よりも重要視する要素だ。 しかし、2週間ほどの中断期間を経てリーグ再開が間近に迫るなか、63歳の指揮官はクラブを巡る練習環境への大きな懸念を訴えている。 現在、東京Vは東京都稲城市のよみうりランドに隣接するヴェルディグラウンドでトレーニングを行っている。ただ、Jリーグ黎明期にメインで使用していたクラブハウス横のプリメーラと呼ばれる天然芝グラウンドではなく、現在はよみうりランド近くのレセルバと呼ばれる天然芝グラウンドをメインに使用。 そのメイングラウンドは他クラブのグラウンドや前述のプリメーラと違ってピッチのサイズが規定より小さく、芝への過剰な負担を回避するために逃げられる場所がないという構造上の問題があり、シーズンを通してフル稼働は事実上不可能。そのため、クラブは多摩市立陸上競技場、本拠地味の素スタジアムに隣接するAGFフィールドの2か所もトレーニングで使用している。 先日のブライトン戦前の囲み取材においても、「グラウンドが今ギリギリの状態で、多摩陸やAGFを借りながらグラウンド整備をしている。再開後に良い芝生の状態で練習をやりたい」とメイングラウンドの状態を気遣うコメントを残していた城福監督だったが、その希望とは裏腹に3日にメディア向けに公開されたトレーニングでは酷暑やここ最近のゲリラ豪雨などの影響もあったか、約2週間の養生の効果は窺えず、一見して厳しいピッチコンディションに見受けられた。 東京Vの就任前後から現在に至るまで練習環境の改善に関してクラブ首脳陣と忌憚なく意見を交わしてきた指揮官だが、3日の囲み取材の場では「僕はどんなふうに思われても、僕が言えなかったら誰も言えない」と、現場を代表して改めて練習環境の改善の必要性を強く訴えた。 「これ(メイングラウンドの状態)は我々が抱える構造的な問題で、他の場所があるかというと、行政の力を借りなければいけない。多摩陸にはやっぱり限界があって、夏休みだったり、週末だったりというのは、年初に年度のところで申請していないと、なかなか難しいとか、フレキシブルにやってもらっているところもありますが、AGFも使用頻度が高い」 「もう1個は本当に選手はグラウンドに行ってプレーして帰ってくればいいですけど、スタッフですね。エキップとかメディカルというのは、もうずっと物を運んでいる。結局、練習をやるということは、ここと同じものを全部用意しなければいけないので、我々もゴールを運んだり、人工芝を運んだりはしていますけど、トータルの負担を考えたら、かなりギリギリのセーフ…」 「ここのグラウンドがよくなるためだったら、多少我慢するということでやってきて、やっぱりこの状態だと厳しいものがあります」 「2年前に比べたら遥かに状態はいい」と、グラウンドの構造上の問題による管理の難しさ、限られた予算における努力については感謝と共に就任時からの大幅な改善を認めるが、やはり日本一の練習を標榜し、J1残留へ強い危機感を抱くなかでクラブに対して根本的な改善を求めている。 「僕らにとってグラウンドというのは今日明日の話。5年先、10年先のクラブの規模の話ではないので、あれだけ我々は練習が全てで、練習で日本一になって対等に戦いたいということをずっと言ってきたなかで、この状況は厳しい…。つい先日に練習試合をやってきた相手のグラウンドと比べて選手がどう思うのかと、それをクラブの幹部がどう考えているのかと。おそらくその差さえも知らないのではないかという意味では、僕は中長期の戦略のことは何も否定しないですし、それはクラブの幹部がやってくれればいい話であって、我々が戦っているのは今日明日。それは僕の立場として声を大にして言いたい」 さらに、レアル・ソシエダ戦、ブライトン戦を現場として受け入れた際に、その収入をチームに還元したいとの考えも語っていた指揮官は「僕らが稼いだブライトン戦などの資金も何もかも全部つぎ込んでもらってもいいので、どうにかしてくれと言いたいです。新しく選手を獲得するお金を放棄してもいいからどうにかしてほしいと、もうそれぐらいのところに来ています」と、より強い言葉で窮状を訴えた。 「現実として他のチームのグラウンドと差があるということ。現実として僕らがジプシー(練習場を渡り歩く)をやっているときにスタッフに大きな負担があると。そこのところを言うとしたら僕が言うしかない。僕はどんなふうに思われても、僕が言えなかったら誰も言えないので、それをわかった上でクラブが最善の努力を。今現在の最善の努力をしていると思いますが、それは今現在の動いているお金のなかでの最善の努力であって、これで十分ですかと言われれば、僕らはそう思っていないというのはずっと言ってきていますし、緊急ですよというのはずっと言ってきています」 「まずはこのチームがJ1に残ることが一番大事だと。僕の立場からいくと、だから日々が大事。選手にも言いましたけど、この中断期間で1週間休んでいるクラブが山のようにあると。一方で僕らは積み上げたいし、競争したいから休ませない。だから、現場では僕らが与えられた環境で、今やれることは全てやろうと思っています。そうでないと、J1には残れないので」 「僕らの下の順位を見たら、たぶん5試合先がどうなっているかわからないという危機感を感じざるを得ない。我々がやれることはピッチの上なので、そこの環境に僕が危機感を持たずして誰が理解するんだと、誰が気づいて必死になって戦うんだと。グラウンドを全部借りてくださいという無茶なことはできないですし、無茶なことを言うつもりはないし、どこかに移転しろ、移転するグラウンドがないのか、みたいなことを言うつもりはないですけど、このままでやれと言うんですかと…」 「2年前に比べたら遥かにグラウンドの状態はいいですが、それは今の範囲のなかで努力してもらっているのだけども、J1仕様でいろんなことを考えたときに、クオリティを要求する前にエクスキューズがあるという状態で、これを年間通してというのは、いつも思っていますけど、僕らが2週間ジプシーしてやってきた後なので、余計にそれでこれかという思いがあります」 現場を預かるものとして強い思いを語ってきた城福監督は、就任時に練習場8か所を渡り歩いたヴァンフォーレ甲府時代の苦労話にも触れ、「すごくいい経験ができた」、「苦労はもちろん買ってでもするもの」とも語ったが、「各々のセクションが最大限の努力をするということで、そこで信頼関係を築いていくということも大事だと思います」と、問題解決に向けてクラブ全体として各々のプロフェッショナルな対応を求めている。 2024.08.04 19:00 Sun

城福浩の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2022年6月13日 東京V 監督
2018年2月1日 2021年10月25日 広島 監督
2016年2月1日 2016年7月24日 FC東京 監督
2012年2月1日 2015年1月31日 甲府 監督
2008年2月1日 2010年9月19日 FC東京 監督
2007年2月1日 2008年1月31日 日本 U17 監督
2006年2月1日 2007年1月31日 日本 U16 監督
2005年2月1日 2006年1月31日 U-15日本代表 監督
2004年2月1日 2005年1月31日 FC東京 監督
1999年2月1日 2000年1月31日 FC東京 監督

城福浩の今季成績

明治安田J1リーグ 17 5 5 7 0 0
YBCルヴァンカップ2025 2 1 1 0 0 0
合計 19 6 6 7 0 0

城福浩の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025-02-16 vs 清水エスパルス
0 - 1
第2節 2025-02-22 vs 鹿島アントラーズ
4 - 0
第3節 2025-02-26 vs FC町田ゼルビア
0 - 1
第4節 2025-03-02 vs ガンバ大阪
0 - 1
第5節 2025-03-08 vs アルビレックス新潟
2 - 2
第6節 2025-03-15 vs 名古屋グランパス
2 - 1
第7節 2025-03-29 vs 柏レイソル
0 - 0
第8節 2025-04-02 vs FC東京
2 - 2
第9節 2025-04-05 vs 横浜F・マリノス
0 - 0
第10節 2025-04-12 vs ヴィッセル神戸
0 - 1
第11節 2025-04-20 vs 川崎フロンターレ
0 - 0
第12節 2025-04-25 vs セレッソ大阪
1 - 0
第13節 2025-04-29 vs ファジアーノ岡山
0 - 1
第14節 2025-05-03 vs 浦和レッズ
2 - 0
第15節 2025-05-06 vs 横浜FC
2 - 0
第16節 2025-05-11 vs 湘南ベルマーレ
0 - 2
第17節 2025-05-17 vs サンフレッチェ広島
2 - 1
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025-03-20 vs AC長野パルセイロ
0 - 0
2回戦 2025-04-16 vs ブラウブリッツ秋田
1 - 2