内田宅哉

Takuya UCHIDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1998年06月02日(27歳)
利き足
身長 177cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

内田宅哉のニュース一覧

12日、明治安田J1リーグ第10節のガンバ大阪vs名古屋グランパスがパナソニック スタジアム 吹田で行われた。 前節はアウェイで柏レイソルに敗戦。リーグ戦4試合未勝利と調子が上がらないG大阪と、初勝利から連勝も前節はアウェイで湘南ベルマーレに敗れて連勝がストップした名古屋が対戦した。 G大阪は前節のリーグ戦 2025.04.12 16:22 Sat
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2日、明治安田J1リーグ第8節の名古屋グランパスvs横浜F・マリノスが豊田スタジアムで行われ、2-0で名古屋が勝利を収めた。 ここまでわずか1勝で降格圏に位置している名古屋と、同様に1勝で下位に苦しむ横浜FMの対戦。名古屋は前節から2名を変更し、浅野雄也、森島司が外れ、内田宅哉、永井謙佑を起用した。 対する 2025.04.02 21:30 Wed
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15日、明治安田J1リーグ第6節、東京ヴェルディvs名古屋グランパスが味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが2-1で逆転勝利した。 東京Vは前節、アウェイでアルビレックス新潟と対戦し、2-2のドロー。今季2勝目を逃したものの今季初の複数得点を奪って追いついてのドローとなった。半歩進んだ手応えをホーム初勝利に繋 2025.03.15 16:02 Sat
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26日、明治安田J1リーグ第3節のFC東京vs名古屋グランパスが味の素スタジアムで行われ、ホームのFC東京が3-1で勝利した。 開幕戦は横浜FCに勝利も、第2節はFC町田ゼルビアに敗戦のFC東京。ホーム初勝利を狙う今節は、一気に5枚スタメンを入れ替え、前線は頂点が山下敬大、2シャドーが佐藤恵允とエヴェルトン・ガ 2025.02.26 22:22 Wed
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名古屋グランパスは11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 昨シーズンの明治安田J1リーグを13位でフィニッシュも、YBCルヴァンカップ制覇を成し遂げた名古屋は2025シーズンで長谷川健太体制の4年目。ランゲラックやパトリック、ハ・チャンレの外国籍選手に加え、重廣卓也、井上詩音ら数選手がチームを離れたが、 2025.01.11 18:01 Sat
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名古屋グランパスのニュース一覧

【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(3位/27pt) vs 名古屋グランパス(17位/15pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] ◆劇的勝利の勢いをそのままに【京都サンガF.C.】 首位に立ってから大阪勢に連敗と、追われる 2025.05.11 09:15 Sun
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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thumb 6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。 前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。 名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19 2025.05.06 16:56 Tue
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名古屋グランパスは6日、キックオフ時刻変更についての理由を説明した。 6日、明治安田J1リーグ第15節で名古屋は豊田スタジアムにファジアーノ岡山を迎えた。 ゴールデンウィーク最終日の一戦。雨が降り頻る中でのゲームとなったが、14時キックオフにも関わらず試合前に入場時間が変更に。スタジアムの安全確認のためとさ 2025.05.06 16:10 Tue
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6日に行われる明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山に関して、キックオフ時間の変更が発表された。 14時キックオフ予定だった名古屋vs岡山だが、名古屋はスタジアムの会場時間が遅れることに。運営上の都合により会場時間も遅れていた中、スタンドの安全確認のために13時会場となっていた。 2025.05.06 14:15 Tue
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【Jリーグ出場停止情報】副審に向けボール蹴って退場の神戸DFトゥーレルは“情状酌量”で1試合の停止…磐田の主力2トップらJ1の7選手が欠場に

Jリーグは9日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 今回はミッドウィークの9日に行われたJ1リーグの7選手が追加。川崎フロンターレ戦においてピッチに残っていたボールを副審のいる方向に蹴って股の間を通す形となり、侮辱行為による一発退場となったヴィッセル神戸DFマテウス・トゥーレルは1試合停止に。 Jリーグは4試合の停止の可能性もあった同選手への処分理由を以下のように説明している。 【処分理由】 「2024年8月7日(水)2024明治安田J1リーグ第25節(川崎フロンターレvsヴィッセル神戸)の試合においてマテウス トゥーレル選手は主審より退場を命じられた」 「(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のフィールド内に残っているボールを意図的に副審に向かって蹴った行為は、『審判員に対する反スポーツ的行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」 「なお、処分の決定に際しては、上記基準に則り、4試合の出場停止処分及び罰金を科すところですが、かかる事象を総合的に判断し、情状酌量の余地があると認め、(公財)日本サッカー協会懲罰規程 第12条第1項『情状による軽減』を適用し、懲罰を軽減する」 また、第25節で共に一発退場となったジュビロFWマテウス・ペイショット、名古屋グランパスMF内田宅哉の2選手に関しては、いずれも相手選手に対する「著しい反則行為」に該当すると判断され、2試合の出場停止処分と罰金(20万円)が科されている。 【明治安田J1リーグ】 FWジャーメイン良(ジュビロ磐田) 第26節 vs鹿島アントラーズ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマテウス・ペイショット(ジュビロ磐田) 第26節 vs鹿島アントラーズ(8/11) 今回の停止:2試合停止(2/1) 第27節 vsFC町田ゼルビア(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) MF内田宅哉(名古屋グランパス) 第26節 vs東京ヴェルディ(8/11) 今回の停止:2試合停止(2/1) 第27節 vsサンフレッチェ広島(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) MF森島司(名古屋グランパス) 第26節 vs東京ヴェルディ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF飯野七聖(ヴィッセル神戸) 第26節 vs横浜F・マリノス(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFマテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸) 第26節 vs横浜F・マリノス(8/11) 今回の停止:1試合停止 FW富樫敬真(サガン鳥栖) 第26節 vs浦和レッズ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF才藤龍治(ブラウブリッツ秋田) 第26節vs鹿児島ユナイテッドFC(8/11) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第27節vs栃木SC(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF大森理生(いわきFC) 第26節vs愛媛FC(8/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF石浦大雅(愛媛FC) 第26節vsいわきFC(8/10) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第27節vs大分トリニータ(8/18) 今回の停止:2試合停止(2/2) フィジカルコーチ ウェリントン(徳島ヴォルティス) 第26節:vsモンテディオ山形(8/11) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF蓑田広大(ヴァンラーレ八戸) 第24節 vsFC岐阜(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山本康裕(松本山雅FC) 第24節 vsSC相模原(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW赤星魁麻(カマタマーレ讃岐) 第24節 vsY.S.C.C.横浜(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.08.09 17:30 Fri
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ルーキー倍井謙の初ゴールが決勝点に! 名古屋はその倍井退場で数的不利も磐田振り切って勝ち点3【明治安田J1第8節】

13日、明治安田J1リーグ第8節のジュビロ磐田vs名古屋グランパスがヤマハスタジアムで行われ、敵地に乗り込んだ名古屋が0-1と勝利。数的不利下で逃げ切った。 3連敗からの3連勝を狙う磐田(11位)はU-23日本代表に招集されたDF鈴木海音が不在。前節J1初スタメン初ゴールのDF西久保駿介、そして前節加入後初ゴールを含む2得点のFWマテウス・ペイショットが2試合連続先発だ。 その磐田を勝ち点1差で上回る名古屋(10位)は前節同様GKランゲラックが不在。ゴールマウスは武田洋平に任せ、前節途中出場のMF稲垣祥、MF倍井謙、MF山中亮輔が先発起用される。 晴天に恵まれた東海勢隣県対決は開始8分で名古屋が先制。左サイドに開いた倍井がサイドチェンジを受けると、得意の小刻みなドリブルで少しカットイン。右足クロスが直接ファーネットへ吸い込まれ、ルーキー倍井のJ1初ゴールとなった。 名古屋はその後も攻勢。19分には山中が自慢の左足を活かし、左サイドのハーフウェイライン付近からアーリークロスを入れる。走り込んだ35歳の韋駄天、FW永井謙佑の右足ボレーは、磐田の41歳GK川島永嗣に横っ飛びでセーブされる。 “名古屋がポゼッションで圧倒する”という不思議な展開だが、両ウイングバックの山中とMF和泉竜司も高い位置を取れており、速攻遅攻どちらも効果的。バイタルエリアまで運び、フィニッシュまで持ち込むこシーンも少なくない。 名古屋が常に追加点を予感させる一方、リーグトップスコアラー(7ゴール)のFWジャーメイン良を擁する磐田は、なかなか攻撃の糸口を見出せず。28分、20歳MF藤原健介が直接FKでブレ球シュートを放つが、蹴った瞬間に枠外を確信。 33分、ペイショットがDF植村洋斗の左足クロスをニアで頭で擦らせたシーンは副審の旗が上がる。それでも最終ラインからのロングボールにサイドへ流れたペイショットからチャンス。磐田はこの形を何度でも繰り返したい。 押し込む場面もちらほら出てきた磐田は、前半終盤で数的優位に。 43分、名古屋は先制点倍井のドリブルでの持ち出しが大きくなり、磐田DFリカルド・グラッサにスライディングタックル。これがアフター気味にグラッサの足首を直撃し、VARが関与するまでもなく倍井の一発レッドが確定する。 磐田としてはこれを契機になんとか打開の糸口を見つけたいところ。しかし、ハーフタイムを挟んだ後半もなかなか押し切れず。[5-3-1]でブロックを敷く名古屋の攻略が容易でないことは想像に難くない。 そうなると、カギを握るのはやはり「セカンドボール」か。58分、浮き玉を送ってセカンドボールを拾ったところから二次攻撃。押し込んだ状態からボックス外へ戻し、藤原がミドルシュート。ここでCKも獲得し、ひとつのアイデアが浮かぶ。 磐田は64分、カウンターから途中出場のMF古川陽介が仕掛け、左サイドの外側で植村が相手DFを引っ張ったなか、カットインから右足シュート。低い弾道の鋭い一撃は、GK武田にセーブされる。 古川はさらに74分、ペイショットのポストプレーにボックス内へ走り込み、右足ダイレクトでゴール方向へ打ち返すが、勢いそのままに放った一撃はわずかに枠上へ。数的優位となって久しいが、どうしても1点が遠い。 磐田はさらにさらに81分、ボックス内で相手DFを背負ったジャーメインが素早い身のこなしから右足シュート。今度はGK武田が必死に伸ばした手を超えるが、ファーポストを弾く乾いた音がヤマハに響く。残り時間も少なくなっていく。 87分にはさらなる決定機。左サイドから低いクロスが入ると、ゴール前をすり抜け、ファーで待ち構えた途中出場MFブルーノ・ジョゼの足元へ。すかさず右足ダイレクトで打ち返すが、GK武田が空けたゴール前をカバーした名古屋MF内田宅哉に寸前で掻き出される。 このように後半幾度もチャンスを迎えた磐田だったが、結局最後まで1点が奪えず、0-1の敗戦に。2季ぶりのvs名古屋で勝ち点を掴めなかった。 名古屋は守り抜いて2試合ぶりの白星に。ルーキー倍井の退場で苦しくなったが、その倍井は先制点となったクロスを含め、各所で持ち味を発揮した。そのほかの選手も奮闘し、長谷川健太体制らしい勝ち方で勝ち点「3」だ。 ジュビロ磐田 0-1 名古屋グランパス 【名古屋】 倍井謙(前8) 2024.04.13 15:59 Sat
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福岡が土壇場の金森健志の今季初ゴールで勝ち点1をもぎ取る!名古屋は終盤先制も決めきれずにドロー【明治安田J1第17節】

17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。 一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。 対する名古屋は降格圏で苦しんでいた中、直近3試合は負けなしの1勝2分け。前節からは2名を変更し、河面旺成、内田宅哉が外れ、佐藤瑶大、徳元悠平が入った。 苦境を抜け出したいホームの福岡。しかし13分、名古屋は敵陣でボールを奪うと、パスを受けた和泉竜司がミドルシュートを狙うが、わずかに枠を越える。 さらに18分、再び名古屋は敵陣でビルドアップを奪うと、パスを受けたマテウス・カストロがボックス手前から左足ミドルも枠を外れていく。 福岡は20分、紺野のパスをボックス手前で受けた名古新太郎がシュートも力なく枠に飛ばず。23分には前線でボールを奪い、最後は岩崎悠人がシュートもオフサイドとなる。 名古屋は28分、マテウス・カストロがボールを奪うと、ダイレクトで横パスを繋ぐと、最後は折り返しを走り込んだ稲垣祥がシュートも枠外。福岡は35分、紺野の右サイドからのクロスを、ファーサイドで 志知孝明がヘッドで合わせるが、枠を捉えられない。 互いにゴールが遠い中で、前半はゴールレスで終了。後半も立ち上がりから名古屋のペースで試合が進み、攻め込んでいくが、やはりゴールが遠い。 福岡はなかなか攻撃で良い形が作れず、名古屋の圧力に負けていく中で、試合は終盤へ。すると81分に名古屋がワンチャンスをものにする。 原輝綺のスルーパスで背後を取った中山克広がボックス内右からグラウンダーのクロス。ファーサイドに走り込んだ徳元がしっかりと合わせ、名古屋が終盤に先制に成功する。 福岡は終盤で手痛い失点を喫した中、残り時間はなし。ラストプレーとなった後半アディショナルタイム5分、松岡がゴール前にアバウトにボールを入れるも、三國ケネディエブスがヘディングでクリア。しかしこれが藤本一輝に当たると、こぼれ球を金森健志が蹴り込み土壇場で同点に追いつく。 その後も福岡は攻め込んだが同点止まり。福岡は連敗を「3」でストップ。名古屋は追いつかれた中で、4戦負けなしとなった。 アビスパ福岡 1-1 名古屋グランパス 【福岡】 金森健志(後45+5) 【名古屋】 徳元悠平(後36) 2025.05.17 16:35 Sat

内田宅哉の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月1日 FC東京 名古屋 完全移籍
2024年1月31日 名古屋 FC東京 レンタル移籍終了
2022年3月28日 FC東京 名古屋 レンタル移籍
2017年2月1日 FC東京 完全移籍

内田宅哉の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 102’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 9 598’ 0 0 0
合計 10 700’ 0 0 0

内田宅哉の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs テゲバジャーロ宮崎 ベンチ入り
0 - 3
2回戦 2025年4月16日 vs カターレ富山 102′ 0
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 川崎フロンターレ ベンチ入り
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs ヴィッセル神戸 80′ 0
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs FC東京 90′ 0
3 - 1
第4節 2025年3月2日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs セレッソ大阪 ベンチ入り
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 東京ヴェルディ 24′ 0
2 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 横浜FC ベンチ入り
2 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 湘南ベルマーレ 74′ 0
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs サンフレッチェ広島 ベンチ入り
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 鹿島アントラーズ ベンチ入り
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 柏レイソル ベンチ入り
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 清水エスパルス 90′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ファジアーノ岡山 85′ 0
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 京都サンガF.C. 59′ 0
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs アビスパ福岡 6′ 0
1 - 1