ジョエリントン
JOELINTON
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1996年08月14日(29歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 186cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
ニューカッスルのクラブ史上最高額選手、ジョエリントンがブラジル時代に決めた技ありヒールアシスト【ベスト・アシスト】
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はニューカッスルのブラジル人FWジョエリントンがスポルチ・レシフェ時代に決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ジョエリントンがブラジル時代に決めた華麗なヒールアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJIekZlVDRSUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ホッフェンハイムでブレイクしたジョエリントンは、2019年夏に、クラブ史上最高額となる4400万ユーロ(約55億5000万円)でニューカッスルに加入している。2015年夏に18歳でドイツに渡ったジョエリントンだが、プロキャリアをスタートさせたのは、ブラジルのスポルチ・レシフェだった。 若くして才能を開花させたジョエリントンだが、スポルチ・レシフェ時代の2015年5月17日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)第2節のフラメンゴ戦では、華麗なアシストを記録している。 1-0とスポルチ・レシフェリードの69分、右サイドでボールを持ったFWエウベルが、中央のジョエリントンにパスを出す。ボックス手前でボールを受けたジョエリントンは、相手からのタックルをいなしながら、ゴールに背を向けてパスを受けると、ヒールパスをボックス内に送る。このパスにエウベルが走り込み、飛び出してきたGKの頭上を抜く強烈なシュートを沈め、追加点を奪った。 2点のリードを奪ったスポルチ・レシフェだったが、その後反撃を許し、試合は2-2のドローに終わっている。 2020.12.07 18:00 Mon2
「新たなファンを獲得したい」来日したニューカッスル、ダン・バーンがファンに期待するチャントは?
ニューカッスルのDFダン・バーンが、来日会見に登場。ジャパンツアーに期待することを語った。 29日、「Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo」を戦うため、ニューカッスルが28年ぶりに来日。主力の一部を除いた本気のメンバーで来日し、GKは6人も連れてくるという状況だ。 30日に東京都内でトレーニングを実施。冒頭15分間がメディアに公開された中、その後の記者会見にバーンが登場した。 バーンはニューカッスルのユース育ちで、フルアムやバーミンガム・シティ、ウィガン、ブライトン&ホーヴ・アルビオンと渡り歩き、2022年1月にユース時代以来となるニューカッスルに復帰した。 201cmの長身左サイドバックは、ニューカッスルで103試合に出場し6ゴール3アシスト。センターバックでもプレーし、チームのリーダーでもある。 初の来日となったバーンは、今回のジャパンツアーについて「世界の色々なところに行っても、日本に来るチャンスはあまりないのでワクワクしている。できれば新しいファンを獲得したい」とコメント。「今はプレシーズンだが、あと少しでプレミアリーグが始まるので、プレシーズンの間に少しでもプレー機会を得ることは大事だ」と、プレミアリーグの開幕に向けてしっかりと準備したいとした。 日本にも「Newcastle United Japan」というサポーターズクラブがあり、今回の2試合でも大きな声援が送られるはずだ。 バーンは「ブラウンエール(ニューカッスルの世界的に有名なビール)を飲んでくれていることに感銘を受けた。とても嬉しい。ファンベースを世界に拡大したいので、とても嬉しく思っている」と日本のサポーターの活動について言及。「チャントに関してだが、ジョエリントン、アレクサンダー・イサクのチャントが気に入ってもらえると思う」と、スタジアムで歌ってもらいたいチャントについても言及した。 クラブに加入して2年半、エディ・ハウ監督の下でプレーするバーンだが、監督がもたらしている影響についても言及した。 「自分に大きな影響を与えてくれている。日々のトレーニングでも、しっかりとしたことができている。パフォーマンスも向上していると思うので、今後も監督の下でプレーできることを楽しみにしている」 今回の移籍市場では、MFマット・リッチーらベテランが退団。リーダーシップという点では期待がかかるところも大きい。 バーンは「自分だけになって寂しいが、スタッフも協力してくれるし、これから新しいリーダーが出てくると思う。(今のチームメイトや自分がリーダーになることが大事?)それが大事だと思う。新しい選手も入ってくるので、リーダーについては特に問題ないと思う」とコメント。若手からもリーダーが生まれるはずだとした。 2024.07.30 16:55 Tue3
ブライトンがともに退場者出したニューカッスルとの120分激闘制し8強入り! 三笘薫は後半終盤までプレー【FAカップ】
FAカップ5回戦、ニューカッスルvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが2日にセント・ジェームズ・パークで行われ、アウェイのブライトンが延長戦までもつれ込んだ激闘を1-2で制した。なお、ブライトンのMF三笘薫は91分までプレーした。 リーグ戦では直近のリバプール戦で0-2の敗戦を喫したものの、シーズンを通しては好調を維持するニューカッスル。ベスト8進出を図った今回のホームゲームではその試合から先発6人を変更。ホールやギマランイスがスタメンを外れた一方、イサク、ジョエリントンらが復帰した。 一方、ブライトンはリーグ前節、ボーンマスとの好調同士の一戦を2-1で競り勝って公式戦4連勝を達成。4試合連発はならずも、依然として好調を維持する三笘は左ウイングでスタメン起用となった。 立ち上がりはホームのニューカッスルが押し込むと、イサクが積極的にボックス付近で足を振っていく。これに対してブライトンは15分、前線からのプレスで三笘が相手ボックス付近でパスカット。自身はシュートまで持ち込めずも、中央でパスを受けたバレバが相手DFにブロックされたものの際どいシーンを作った。 一進一退の攻防が続くなか、21分にはボックス内でボールを受けたリヴラメントを深追いしたミンテがアフターで足を踏んでしまい、ニューカッスルにPKが与えられる。これをキッカーのイサクが難なく先制点に繋げた。 幸先よく先制に成功したホームチームは、直後にもオフサイドとなったもののイサクの鋭いミドルシュートでゴールネットを揺らすと、続けてゴードンがカットインからのミドルシュートでGKフェルブルッヘンにセーブを強いる。 一方、失点後は守勢が続いて三笘もなかなか良い形でボールを受けられずにいたアウェイチームだったが、前半終了間際には見事な仕掛けから同点に追いつく。44分、ハーフウェイライン付近で相手のスローインをカウンターに繋げると、ジョアン・ペドロの絶妙なスルーパスで完璧に背後を取ったミンテがボックス右に持ち込んで左足シュートを古巣のゴールへ流し込んだ。 PK献上のミンテによる古巣恩返し弾で1-1のイーブンで折り返した後半は、互いに選手交代なしでスタート。前半同様に入りはホームチーム優勢も、相手のミスを突いたアウェイチームが先に決定機を迎える。 55分、センターバックのお見合いによって横パスを奪ったジョアン・ペドロがペナルティアーク付近で右足シュートを放つが、これはGKドゥブラフカの守備範囲。この直後にはボックス付近で仕掛けた三笘が強引に右足を振るが、これはすかさず相手DFのブロックに遭う。 この直後にニューカッスルは3枚替えを敢行。ジョエリントンとマイリー、バーンズを下げてウィロック、ギマランイス、マーフィーをピッチに送り込む。この交代によってサイドアタックの精度、迫力が増すと、幾つか良い場面が生まれる。 その後、ブライトンもウェルベック、グルダ、ディエゴ・ゴメスらの投入でプレー強度を維持。決定機は作れないものの、イーブンの展開に持ち込む。そんななか、83分にはDFファン・ヘッケとの球際の攻防でヒートアップしたゴードンが頭部を叩く暴力行為を働き、一発レッドで退場となった。 数的優位を得たブライトンは90分で決着を付けるべく前がかってシュートを浴びせかけるが、91分には三笘が足を攣ってしまいマーチとの交代でピッチを去ると、直後にはランプティが2枚目のカードをもらって退場に。10対10の数的同数となった。 ニューカッスルはこのプレーで得たFKからシェアが見事なダイレクトボレーでゴールネットを揺らしたが、ここはセミオート・オフサイドでのオフサイド判定でゴールは認められず。1-1のスコアのまま延長戦に突入した。 完全に消耗戦となった延長戦では前半はニューカッスル、後半はブライトンと主導権が入れ替わるなかで一進一退の攻防を繰り広げた。PK戦突入濃厚かに思われたが、ブライトンが土壇場で逆転ゴールを奪う。 114分、カウンターから左サイドでジョアン・ペドロがタメを作って右へ展開。最後はマーチの足元へのラストパスをボックス右で収めたウェルベックがGKドゥブラフカに寄せられる寸前で右足シュートをゴールネットに突き刺した。 その後、ニューカッスルの決死の猛攻を体を張った守備で撥ね返し続けたブライトンが、敵地での激闘を制して公式戦5連勝を達成。準々決勝へ駒を進めている。 ニューカッスル 1-2 ブライトン 【ニューカッスル】 アレクサンダー・イサク(前22[PK]) 【ブライトン】 ヤンクバ・ミンテ(前44) ダニー・ウェルベック(延後9) 2025.03.03 01:33 Monジョエリントンの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2019年7月23日 |
ホッフェンハイム |
ニューカッスル |
完全移籍 |
| 2018年6月30日 |
ラピド・ウィーン |
ホッフェンハイム |
レンタル移籍終了 |
| 2016年7月1日 |
ホッフェンハイム |
ラピド・ウィーン |
レンタル移籍 |
| 2015年7月1日 |
スポルチ・レシフェ |
ホッフェンハイム |
完全移籍 |
| 2015年1月1日 |
スポルチ・レシフェU20 |
スポルチ・レシフェ |
完全移籍 |
| 2014年1月1日 |
|
スポルチ・レシフェU20 |
完全移籍 |
ジョエリントンの今季成績
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| カラバオカップ(EFLカップ) | 4 | 315’ | 0 | 1 | 0 |
| FAカップ | 1 | 56’ | 0 | 1 | 0 |
| プレミアリーグ | 29 | 2404’ | 4 | 10 | 0 |
| 合計 | 34 | 2775’ | 4 | 12 | 0 |
ジョエリントンの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
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| 4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
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H
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| 準々決勝 | 2024年12月18日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月7日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | 43′ | |
|
A
|
| 準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月5日 |
|
vs |
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アーセナル | メンバー外 |
|
H
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| 決勝 | 2025年3月16日 |
|
vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
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A
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| FAカップ |
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| 5回戦 | 2025年3月2日 |
|
vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 56′ | 0 | 36′ | |
|
H
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| プレミアリーグ |
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| 第1節 | 2024年8月17日 |
|
vs |
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サウサンプトン | 90′ | 1 | ||
|
H
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| 第2節 | 2024年8月25日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | 97′ | |
|
A
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| 第3節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | 47′ | |
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 45′ | 0 | 38′ | |
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
フルアム | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | 64′ | |
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
チェルシー | 89′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月25日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 69′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
リバプール | 88′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 60′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | 71′ | |
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 1 | 45′ | |
|
H
|
| 第19節 | 2024年12月30日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | 73′ | |
|
A
|
| 第21節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 83′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | 50′ | |
|
H
|
| 第23節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
フルアム | 64′ | 0 | 48′ | |
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | メンバー外 |
|
A
|
| 第26節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 |
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
リバプール | メンバー外 |
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月10日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月7日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 65′ | 0 | ||
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 85′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 62′ | 0 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | 41′ | |
|
A
|
| 第34節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
|
A
|
| 第36節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
チェルシー | メンバー外 |
|
H
|

ブラジル
ホッフェンハイム
ラピド・ウィーン
スポルチ・レシフェ
スポルチ・レシフェU20