長沼洋一

Yoichi NAGANUMA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年04月14日(27歳)
利き足
身長 178cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

長沼洋一のニュース一覧

サガン鳥栖は20日、FC東京のMF寺山翼(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日までとなり、FC東京との公式戦には出場できない。背番号は「37」に決定した。 寺山は埼玉県出身で、FC東京U-15むさしからU-18に昇格。順天堂大学へ進学し、2023年に加入した。 2024.08.20 17:15 Tue
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【明治安田J1リーグ第27節】 2024年8月17日(土) 18:00キックオフ 鹿島アントラーズ(2位/47pt) vs 浦和レッズ(11位/34pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆前節逃した勝ち点3をしっかりと掴め【鹿島アントラーズ】 首位を追いかける鹿島。連勝で一気にFC町田ゼルビアに 2024.08.17 14:40 Sat
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thumb 11日、明治安田J1リーグ第26節のサガン鳥栖vs浦和レッズが駅前不動産スタジアムで行われ、1-1-のドロー決着に。 川井健太監督を解任…J2降格圏を脱却したい19位鳥栖。中断期間明け初戦が悪天候で延期…久々のリーグ戦を前に新主将・伊藤敦樹が欧州移籍へクラブを離れた11位浦和。 お世辞にもチーム状況が良いと 2024.08.11 21:04 Sun
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8月2日(日本時間3日)のパリ五輪準々決勝・スペイン戦(リヨン)の激闘から5日。U-23日本代表の国内組は気持ちを切り替え、7日再開のJ1に向かった。 浦和レッズの左サイドバック(SB)大畑歩夢は柏レイソル戦でベンチ入りしたが、雷雨の影響で突如として試合がキャンセルになってしまった。だが、本人にしてみれば、少しゲ 2024.08.09 12:20 Fri
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7日、明治安田J1リーグ第25節の鹿島アントラーズvsサガン鳥栖が県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島が3-0で勝利した。 前節のFC東京戦を2-1の勝利で終えていた3位鹿島。中断期間中にはブライトン&ホーヴ・アルビオンとの親善試合もあったなか、連勝を目指す今節は知念慶が出場停止。OHルーヴェンから 2024.08.07 21:23 Wed
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浦和レッズのニュース一覧

浦和レッズは31日、DF大畑歩夢の交通事故を報告した。 事故は10月31日(木)に発生。大畑が埼玉県川口市内で乗用車を運転中、道に迷ったことでカーナビの画面に気を取られ、前方への注意力が散漫となったことから、路肩に停車していた乗用車に接触したという。 接触した乗用車に搭乗の相手方は脚部の痛みを訴え、救急車で 2024.10.31 18:20 Thu
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thumb 30日、明治安田J1リーグ第35節の横浜F・マリノスvs浦和レッズが日産スタジアムで行われ、0-0のドロー決着となった。 ホームの横浜FMは開始早々にアクシデント。立ち上がりのコンタクトで加藤蓮が足を痛め、一旦はプレーを続けるも続行不可に。6分で天野純との交代を余儀なくされる。 急遽出場したレフティー天野は 2024.10.30 21:00 Wed
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Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを 2024.10.29 18:29 Tue
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Jリーグは29日、理事会を開催し「プロA契約27名枠」の継続と、国内期限付移籍の規則の設定を決議した。 これまでのシーズンでは、プロA契約は25名、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)参加クラブは27名としていた。 しかし、2024シーズンはパリ・オリンピック開催と代表選手派遣を考慮して全クラブが27名とし 2024.10.29 17:25 Tue
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J1リーグ注目(?)の大一番、豪雨で延期されていた第25節の浦和対柏戦が23日、埼玉スタジアムで開催された。今週月曜のコラムでも紹介したように、勝点39で並ぶ6ポイントマッチ。加えて浦和は16位、柏は17位と共に残留争いの渦中にあるチーム同士の対戦だった。 序盤に試合の主導権を握ったのはアウェーの柏だった。細谷真 2024.10.27 13:30 Sun
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長沼洋一の人気記事ランキング

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浦和が原口元気の復帰後初ゴールなどでJ1残留確定! 2位広島はチャンス多数も痛恨3連敗、首位神戸と3pt差に【明治安田J1第36節】

10日、明治安田J1リーグ第36節の浦和レッズvsサンフレッチェ広島が埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が3-0で勝利した。 現在15位の浦和はまだ残留が未確定。前節の横浜F・マリノス戦はゴールレスドローで終え、あと勝ち点「2」を積めば来シーズンもJ1での戦いとなる。横浜FM戦からは2人変更し、長沼洋一とマリウス・ホイブラーテンがスタメンに入った。 対するは2連敗でヴィッセル神戸に首位の座を明け渡し、自力優勝が消滅した2位広島。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL)との二足の草鞋にも苦労するなか、前節は京都サンガF.C.に0-1で敗れた。今節は京都戦から1人変わり、塩谷司が先発復帰した。 立ち上がりからチャンスを掴んだのは広島。右クロスから加藤陸次樹がオーバーヘッドを狙うと、セカンドボールに反応した中野就斗がボレー。わずかにゴール左へ外れる。 広島の攻撃を凌ぎつつ前に出ていく浦和だが、なかなかチャンスには繋げられず。浦和陣内での攻防が続く。 33分にはボックス手前の好位置で広島がFKを獲得。川辺駿が直接狙ったが、壁に阻まれ先制とはならない。 少ないチャンスを活かしたい浦和は43分、自陣から素早く縦に繋ぎ、ゴール前へ飛び出したのは関根貴大。長く持ち出したボールに追いつき、右足フィニッシュに持ち込んだが、シュートは枠の左に外れる。 すると45分、浦和がまたも速攻。渡邊凌磨、関根と繋ぎ最終ライン裏へ浮き球のパス。松尾佑介がGK大迫敬介との一対一を迎えると、ゴール左に落ち着いて決めた。 一方の広島もハーフタイム直前、最終ライン裏へ抜け出した加藤がシュートも、GK西川周作がビッグセーブ。その後のトルガイ・アルスランのループも右に外れ、浦和の1点リードで前半を終える。 勢い良く後半に入ったのは浦和。立ち上がり、左サイドから松尾が折り返すと、ファーでフリーの関根へ。シュートに持ち込んだが、今度はGK大迫敬介がビッグセーブを見せる。 さらに49分、左サイドの松尾の仕掛けからブライアン・リンセンがヘディング。ここもGK大迫が素早く反応し、外へ弾き出す。 ゴンサロ・パシエンシアの投入で同点ゴールを目指す広島だが、再びネットを揺らしたのは流れに乗る浦和。56分、松尾が左サイドからカットインすると、シュート性のボールに反応したのはリンセン。頭でコースを変え、大きな追加点を奪う。 苦しい展開となった広島は、斜めのランニングで最終ラインの裏を取った加藤が左足シュート。ミートしきれず枠を外してしまう。 さらに65分、またも加藤に決定機。松本泰志の縦パスからワンタッチでゴール前へ抜け出し、GK西川の逆を取ったシュート。これもわずかに左へ外れ、ことごとくチャンスを逃してしまう。 満田誠、柏好文も投入し、嫌な流れを断ち切ろうとする広島。72分には右クロスからパシエンシアがヘディングも、バーの上を越える。 ドウグラス・ヴィエイラ、ピエロス・ソティリウも送り込むと82分、ヴィエイラのボックス内でのキープからソティリウのダイレクトシュート。ゴール前を固める浦和に対し、わずかなコースを狙ったが、これも枠には収まらない。 すると86分、耐えていた浦和に決定的な3点目。自陣右サイドからカウンターを発動。前田直輝が持ち上がると、ゴール前に駆け上がっていた原口元気にラストパス。右ポストに当てながらネットを揺らし、途中出場の2人が勝利を手繰り寄せる。 最後まで1点を諦めなかった広島だが、後半アディショナルタイムの左CKからのシュートは、武田英寿がゴールラインぎりぎりでクリア。浦和が3発完封勝利を収め、J1残留が確定。広島は痛恨の3連敗で、今節ドローの首位神戸と勝ち点差が「3」に広がった。 浦和レッズ 3-0 サンフレッチェ広島 【浦和】 松尾佑介(前45) ブライアン・リンセン(後11) 原口元気(後41) <span class="paragraph-title">【動画】原口元気がとどめを刺す! カウンターから浦和復帰後初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>浦和の素晴らしいパスワークからのゴール!<br>\<br><br>前田直輝の相手の股下を通すパスから最後は<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8E%9F%E5%8F%A3%E5%85%83%E6%B0%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#原口元気</a> が冷静にゴールへ流し込んだ!<br><br>明治安田J1第36節<br>浦和×広島<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和広島</a> <a href="https://t.co/CEVMYiUE4x">pic.twitter.com/CEVMYiUE4x</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1855520626754179153?ref_src=twsrc%5Etfw">November 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.10 17:11 Sun
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鳥栖が下位直接対決を制して残留圏へ! 京都に3発快勝【明治安田J1第19節】

明治安田J1リーグ第19節の1試合が22日に駅前不動産スタジアムで行われ、ホームのサガン鳥栖が京都サンガF.C.を3-0で下した。 ともに勝ち点14で降格圏内に沈む両チームのシックスポインター。18位鳥栖が5選手を入れ替え、長沼洋一らがスタートから出場した一方で、19位京都は前節と変わらずの11選手をチョイスした。 7分に左CKから原大智のヘッドで相手ゴールに襲いかかった京都は続く21分にも福田心之助の左足ミドルで迫ると、24分にバックラインでのパスの乱れを突いて決定機。原が左足を振り抜いていくが、ゴールを割れず。 後半の立ち上がりにも原の頭で迫った京都だが、前半をゼロで凌いだ鳥栖が53分に原田亘のミドルでフィニッシュシーンを作ると、58分に右サイドからのクロスにマルセロ・ヒアンがヘッド。これがゴール左に決まる。 先制した鳥栖は続く60分にもマルセロ・ヒアンがゴール。敵陣中央で相手DF数人をなぎ倒しながらボールを収めると、ボックス中央でキックフェイントからの左足でネットを揺らして、京都の突き放しに成功する。 63分にマルコ・トゥーリオ、山崎凌吾、一美和成を送り込むと、67分にも鈴木冬一を投入した京都だが、76分に左サイドからのクロスに長沼がヘッドで合わせ、鳥栖が3点目。京都は80分にも福岡慎平を入れるが、ゴールを奪えず。 一方の鳥栖は菊地泰智や、藤田直之、富樫敬真を入れてバランスを保ちながら、最後のカードで手塚康平、ヴィニシウス・アラウージョもピッチへ。90分にはゴールとならなかったが、菊地の惜しいヘッドで4点目に迫る。 下位対決で快勝した鳥栖は3連敗ストップの4戦ぶり白星を掴み、残留圏の17位に浮上。京都は4戦ぶり黒星だが、残留争いのライバルとの直接対決を落とす痛い敗戦となった。 サガン鳥栖 3-0 京都サンガF.C. 【鳥栖】 マルセロ・ヒアン(後13、後15) 長沼洋一(後32) 2024.06.22 21:51 Sat
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愛媛MF長沼洋一が一般女性と入籍「夫婦支え合って笑顔で明るい家庭を築いていきたい」

愛媛FCは1日、MF長沼洋一が入籍したことを発表した。お相手は一般女性のため、プロフィール等は公開されない。 クラブの発表によると、長沼は8月に入籍していたとのことだ。長沼はクラブを通じてコメントしている。 「この度、入籍いたしました。これからは、今以上に責任を持ち、夫婦支え合って笑顔で明るい家庭を築いていきたいと思います」 「まだまだ未熟者ですが、サッカー選手としても、一人の人間としても大きく成長していけるように頑張りますので、引き続き熱い応援よろしくお願いいたします」 サンフレッチェ広島から2シーズン連続で期限付き移籍している長沼は、今シーズンの明治安田生命J2リーグで23試合に出場し1ゴールを記録している。 2020.10.01 17:04 Thu
4

C大阪が為田大貴のボレー弾でダービーに続く勝利! 浦和は最後まで1点遠く3連敗【明治安田J1第33節】

5日、明治安田J1リーグ第33節の浦和レッズvsセレッソ大阪が埼玉スタジアム2002で行われ、アウェイのC大阪が0-1で勝利した。 前節のヴィッセル神戸戦では1点が遠く、2連敗を喫した13位浦和。3試合ぶりの白星を目指す今節は、負傷したマリウス・ホイブラーテンと長沼洋一に代わり、佐藤瑶大と松尾佑介がスタメン入りした。 対する9位C大阪は3試合負けなし。2日に行われたガンバ大阪戦は1-0で勝利した。今節は大阪ダービーから中2日での一戦となったが、先発メンバーは変えず敵地に乗り込んでいる。 立ち上がりは主導権を争う拮抗した入りに。均衡を破ったのはセットプレーから。17分、C大阪が左CKを獲得すると、ルーカス・フェルナンデスがファーに高精度のクロス。為田大貴が右足ボレーで叩き込んだ。 オープニングシュートでこじ開けたC大阪。一方の浦和はボックス内でパスを受けた渡邊凌磨の反転ボレーで反撃に出る。 続いてC大阪はレオ・セアラがボックス内で倒されるがノーファウルの判定。ボックス手前からフェルナンデスの直接FKもあったが、GK西川周作の正面を突く。 なかなかゴール前を攻略できない浦和は、前半終了間際に立て続けのセットプレー。結局このチャンスも活かせないまま前半を終える。 互いに交代なしで迎えた後半は、同点を目指す浦和が積極的に前へ。しかし、C大阪も集中した守備で跳ね返していく。 アウェイチームは勝利を引き寄せる追加点も狙い、ボックス手前でセカンドボールに反応した奥埜博亮が左足一閃。ダイレクトシュートが枠内に飛ぶが、GK西川に掻き出される。 依然として決定機のない浦和は、途中出場の前田直輝がロングボールに抜け出すが、シュートはミートしきれずGKキム・ジンヒョンが余裕を持ってキャッチ。トップ下で先発の原口元気も下げ、中島翔哉、小泉佳穂の投入でテコ入れを図る。 さらに入れ替えながらようやくエンジンがかかり始めた浦和は、85分に決定機。するすると右ポケットへ侵入した関根貴大が折り返すと、ゴール前で小泉。C大阪DFのブロックに遭い、ネットは揺らせない。 結局C大阪が虎の子の1点を守りきり試合終了。アウェイチームが過密日程のなか4試合負けなしの2連勝を達成し、敗れた浦和は3連敗となった。 浦和レッズ 0-1 セレッソ大阪 【C大阪】 為田大貴(前17) <span class="paragraph-title">【動画】為田大貴の先制ボレー! L・フェルナンデスのキック精度も光る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第33節<br> 浦和vsC大阪<br> 0-1<br> 17分<br> 為田 大貴(C大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/FPQZ4Q8sYm">pic.twitter.com/FPQZ4Q8sYm</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842490072823943600?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.05 18:10 Sat
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大迫勇也&アンデルソン・ロペスが揃ってJ1得点王に! ともに22ゴール

明治安田生命J1リーグ最終節が3日に行われ、ヴィッセル神戸のFW大迫勇也と横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスがそれぞれ22ゴールで得点王に輝いた。ともに初受賞となる。 大迫は鹿島アントラーズ時代の2013年に記録した19ゴールがキャリアハイだったが、それを上回る22ゴールをマーク。味方を生かすポストプレーでも十分に存在感を放ったが、点取り屋としても神戸のJ1初優勝に大きく貢献した。 一方のアンデルソン・ロペスは最終節を大迫に1ゴール差の21得点で迎えたが、1得点を上積み、22ゴールで終了。こちらも北海道コンサドーレ札幌時代の2012年に記録した12ゴールの自己ベストを大きく更新しての栄冠となっている。 そんな2選手に続いたのは16ゴールの名古屋グランパスFWキャスパー・ユンカー。次は15ゴールを決めたFC東京FWディエゴ・オリヴェイラで、鹿島アントラーズFW鈴木優磨、柏レイソルFW細谷真大が14ゴールで続いている。 なお、2選手の同時受賞は2年ぶり6回目。当時は川崎フロンターレFWレアンドロ・ダミアンと横浜FMのFW前田大然(現セルティック)が23得点でダブル受賞を果たした。 ◆J1得点ランキング 【22】 アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 大迫勇也(ヴィッセル神戸) 【16】 キャスパー・ユンカー(名古屋グランパス) 【15】 ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京) 【14】 鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 細谷真大(柏レイソル) 【13】 大橋祐紀(湘南ベルマーレ) 【12】 浅野雄也(北海道コンサドーレ札幌) レオ・セアラ(セレッソ大阪) 【10】 豊川雄太(京都サンガF.C.) パトリック(京都サンガF.C.) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 山岸祐也(アビスパ福岡) 長沼洋一(サガン鳥栖) 2023.12.03 17:45 Sun

長沼洋一の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月3日 鳥栖 浦和 完全移籍
2022年7月25日 広島 鳥栖 完全移籍
2021年1月31日 愛媛 広島 期限付き移籍終了
2019年2月1日 広島 愛媛 期限付き移籍
2019年1月31日 岐阜 広島 期限付き移籍終了
2018年2月1日 広島 岐阜 期限付き移籍
2018年1月31日 山形 広島 期限付き移籍終了
2017年8月18日 広島 山形 期限付き移籍
2016年2月1日 広島 昇格

長沼洋一の今季成績

明治安田J1リーグ 31 2128’ 4 5 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 151’ 0 0 0
合計 33 2279’ 4 5 0

長沼洋一の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
4 - 0
第3節 2024年3月9日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
4 - 0
第4節 2024年3月16日 vs セレッソ大阪 90′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0 51′
3 - 1
第6節 2024年4月3日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 浦和レッズ 90′ 0
3 - 0
第8節 2024年4月14日 vs ガンバ大阪 90′ 1
2 - 1
第9節 2024年4月20日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
4 - 2
第10節 2024年4月28日 vs 柏レイソル 90′ 0 76′
1 - 1
第11節 2024年5月3日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs 湘南ベルマーレ 68′ 0
2 - 1
第13節 2024年5月11日 vs ジュビロ磐田 23′ 1
0 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
5 - 2
第15節 2024年5月18日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 2
第17節 2024年5月31日 vs FC東京 90′ 0 35′
0 - 1
第18節 2024年6月16日 vs アビスパ福岡 45′ 0
2 - 0
第19節 2024年6月22日 vs 京都サンガF.C. 90′ 1
3 - 0
第20節 2024年6月26日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 4
第16節 2024年7月3日 vs 横浜F・マリノス 65′ 0
0 - 1
第22節 2024年7月6日 vs アルビレックス新潟 90′ 1 43′
3 - 4
第23節 2024年7月14日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 2
第24節 2024年7月21日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 4
第26節 2024年8月11日 vs サガン鳥栖 7′ 0
1 - 1
第27節 2024年8月17日 vs 鹿島アントラーズ 7′ 0
0 - 0
第29節 2024年8月31日 vs FC町田ゼルビア 27′ 0
2 - 2
第30節 2024年9月14日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 1
第31節 2024年9月21日 vs FC東京 29′ 0 62′
0 - 2
第32節 2024年9月28日 vs ヴィッセル神戸 45′ 0
1 - 0
第33節 2024年10月5日 vs セレッソ大阪 ベンチ入り
0 - 1
第34節 2024年10月19日 vs 東京ヴェルディ 11′ 0
2 - 1
第25節 2024年10月23日 vs 柏レイソル 1′ 0
1 - 0
第35節 2024年10月30日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
0 - 0
第36節 2024年11月10日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
3 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs ロアッソ熊本 31′ 0
0 - 1
3回戦 2024年5月22日 vs FC東京 120′ 0
1 - 1