長沼洋一

Yoichi NAGANUMA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年04月14日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

長沼洋一のニュース一覧

東京ヴェルディが敵地で4戦ぶりの敗戦を喫した。 3日、東京Vは埼玉スタジアム2002で行われた明治安田J1リーグ第14節で浦和レッズと対戦し0-2で敗れた。 前々節のセレッソ大阪戦で6試合ぶりの白星を挙げ、前節のファジアーノ岡山戦も2試合連続ウノゼロ勝利で飾った13位のチーム。4連勝で4位に位置し、中7日と 2025.05.03 22:53 Sat
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20日、明治安田J1リーグ第11節の浦和レッズvs横浜F・マリノスが埼玉スタジアム2002で行われた。 浦和は現在連勝中。FC町田ゼルビア、京都サンガF.C.と上位を相手に勝ち点を重ねた中、ミッドウィークの京都戦と同じメンバーで臨んだ。 対する横浜FMは、ミッドウィークは清水エスパルスに2-3で逆転負け。2 2025.04.20 18:04 Sun
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浦和レッズのニュース一覧

【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:05キックオフ アルビレックス新潟(18位/12pt) vs 浦和レッズ(4位/25pt) [デンカビッグスワンスタジアム] ◆今度こそホーム初勝利を【アルビレックス新潟】 前節はホームにFC東京を迎えて2-3で敗戦。今季ホーム初勝利 2025.05.11 09:45 Sun
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浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が、ガンバ大阪戦の敗戦を振り返った。 6日、明治安田J1リーグ第15節で浦和はホーム・埼玉スタジアム2002にG大阪を迎えた。 ここまで5連勝で勢いに乗る浦和。ホーム5連戦を5連勝で終えたい浦和だったが、開始早々の4分にアクシデント。守護神・西川周作がクロスをキャッチした 2025.05.06 23:35 Tue
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ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、浦和レッズ戦の勝利を喜んだ。 6日、明治安田J1位リーグ第15節でG大阪はアウェイで浦和と対戦した。 2連勝中のG大阪が対峙するのは、5連勝中の浦和。このまま調子を上げていきたいG大阪は、ハイプレスをかけずにブロックを作って浦和の攻撃を耐える戦いに。すると53分、ボック 2025.05.06 23:05 Tue
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明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据 2025.05.06 16:15 Tue
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岩崎悠人のゴールで浦和を下した福岡が6戦無敗で暫定3位浮上!【明治安田J1第9節】

明治安田J1リーグ第9節のアビスパ福岡vs浦和レッズが6日にベスト電器スタジアムで行われ、1-0でホームの福岡が勝利した。 リーグ戦5試合負けなしと好調の6位福岡(勝ち点13)は、ミッドウィークに行われたアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。ナッシム・ベン・カリファや名古新太郎、藤本一輝らに代えてシャハブ・ザヘディ、紺野和也、岩崎悠人らをスタメンで起用した。 一方、リーグ戦4試合負けなしで11位浦和(勝ち点10)は、ミッドウィークに行われた清水エスパルス戦のスタメンからマテウス・サヴィオと荻原拓也を金子拓郎と長沼洋一に変更した以外は同じメンバーを採用。最前線にチアゴ・サンタナを据え、2列目に金子、渡邊凌磨、松尾佑介と並べた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 立ち上がりからボールを保持する浦和に対し、福岡は10分に志知のロングパスからDFの裏に抜け出したザヘディがボックス左まで侵入。ダイレクトシュートでゴールを狙ったが、これはわずかにゴール右に外れた。 一方の浦和は、15分にボックス右からカットインしたチアゴ・サンタナがシュート。さらに17分にも長沼のパスでボックス左に侵入したチアゴ・サンタナがチャンスを迎えたが、共にシュートはGK村上のセーブに阻まれた。 その後は一進一退の展開が続いたが、福岡は40分に右サイドでボールを受けた紺野がDF2枚をかわしてボックス右まで侵入。バウンドしたボールを左足で合わせたがうまくミートできず、ゴール右に外れた。 迎えた後半も立ち上がりから膠着状態が続くなか、先にチャンスを迎えたのは浦和。57分、ボックス中央左手前で獲得したFKを渡邊が直接狙ったが、このシュートはクロスバーを直撃。 対する福岡も68分にセットプレーから決定機を作る。右CKをニアで志知がフリックすると、ゴール前で混戦が発生。シュートは打てなかったが、こぼれ球をボックス手前で拾った岩崎がボックス左に切り込み、左足一閃。このシュートがゴール右に突き刺さった。 先制した福岡は、86分にも左サイド高い位置で獲得したFKから名古がゴールに向かうクロスを供給すると、ゴール前に詰めた藤本一輝がボールを押し込んだが、オンフィールドレビューの末にゴール前で競り合った安藤智哉のオフサイドを取られ、ゴールは取り消された。 結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。岩崎のゴールで浦和を下した福岡が、リーグ戦6戦無敗で暫定3位に浮上している。 アビスパ福岡 1-0 浦和レッズ 【福岡】 岩崎悠人(後23) 2025.04.06 16:35 Sun
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希少価値の左利きの左SB大畑歩夢はパリ五輪から何を学び、この先をどう進むのか?【新しい景色へ導く期待の選手/vol.46】

8月2日(日本時間3日)のパリ五輪準々決勝・スペイン戦(リヨン)の激闘から5日。U-23日本代表の国内組は気持ちを切り替え、7日再開のJ1に向かった。 浦和レッズの左サイドバック(SB)大畑歩夢は柏レイソル戦でベンチ入りしたが、雷雨の影響で突如として試合がキャンセルになってしまった。だが、本人にしてみれば、少しゲーム間隔が空いて、ホッとしたところがあったかもしれない。 中断期間にサガン鳥栖から長沼洋一が加わり、関根貴大の左SB起用もあって、定位置争いはこれまで以上に激化しそうだが、「ポジション争い? 気にせずですね」と帰国時のメディア対応でも発言。彼は自分らしく成長への道を模索していく構えだ。 ご存じの通り、今回のパリ五輪の日本は開幕直前に両SB要員と位置づけられた半田陸(G大阪)が負傷離脱。代わってドイツにいた内野貴史(デュッセルドルフ)が急遽招集されたが、直前合宿をこなしていない分、大畑の負担はより重くなった。 それでも、7月24日(同25日)の初戦・パラグアイ戦(ボルドー)、27日(同28日)のマリ戦に連続先発。彼はタフさをアピールし、チームの勝利に貢献する。30日(同31日)のイスラエル戦(ナント)は休養を与えられたが、大一番のスペイン戦も満を持してスタメン出場。VAR判定で取り消された細谷真大(柏)の同点弾をお膳立てするパスを藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)に出すなど、光るプレーを随所に見せた。 「あのシーンは攻撃に人数をかけた分、ボランチのチマが前に出ていくことができた。攻撃の厚みが出せて、あそこが空いて、うまく決まったシーンかなと。決まった瞬間、『これはイケるな』と思ったので、取り消しになってちょっと落ちた印象はありますね」と大畑はこのシーンが勝敗を大きく左右したと考えている様子だった。 とはいえ、それだけで0-3という悔しい結果になったわけではない。ユーロ2024に出場し、頂点に立っているフェルミン・ロペス(バルセロナ)らと対峙して、個の力の差を改めて痛感したと大畑は言う。 「個人個人が1人(敵が)来ても絶対に剥がせるところだったり、スペースを簡単に使えるスペインのサッカーというのは本当に自分たちも嫌だった。相手のフィジカルもボールを扱う技術もかなりレベルが高かった。チーム全体として見たら、そんなに大きな差はないと思いますけど、個人として見るとやっぱり差はあるのかなと感じました」 「自分はAFC(AFCチャンピオンズリーグ)もやってきたし、その経験からできた部分もありますけど、フランスやスペインといった強豪にはできたという感覚はない。トップトップの国に比べたら、全然まだまだだなと思う。彼らと肩を並べるところまでは行きたいですね」と本人もしみじみと語っていた。 その穴を埋めるためには一体、何をすべきなのか…。1つの解決策はやはり海外に出ることだろう。 「海外に行けば、やっぱりJリーグでは味わえない強度だったりがある。ただ、いろいろと考えも変わってくるので、今は難しいところです」と大畑は苦渋の表情を浮かべた。2025年夏にFIFAクラブW杯を控える浦和でプレーし続けることの重要性も感じているだけに、複雑な思いはあるはずだ。 ただ、今回のU-23日本代表を見ても、藤田や山本理仁や小久保玲央ブライアン(ともにシント=トロイデン)、斉藤光毅(ロンメル)のように海外でプレーしている選手たちには多少なりとも余裕のようなものが感じられた。特にMVP級の働きを見せた藤田はこの1年間の経験値が非常に大きかったと言っていい。 さらに、今夏の移籍市場で平河悠(ブリストル・シティ)が欧州挑戦に踏み切ったことも、同じ国内組の大畑には思うところがあるだろう。もちろんサッカー選手はオファーが届かなければ何も始まらないが、より高いレベルを追い求めるならば、近い将来、そういった決断をする日が訪れるのかもしれない。 大畑がどういう道を選択するにしても、人材難と言われる左SBが成長することは日本サッカー界にとっても大きなプラスになるのは間違いない。しかも彼は貴重なレフティだ。今のA代表をを見ると、バイエルン・ミュンヘンにステップアップした伊藤洋輝が左利きではあるが、それ以外の長友佑都(FC東京)にしても、両SB要員の橋岡大樹(ルートン・タウン)にしても右利きだ。 パリ世代のバングーナガンデ佳史扶(FC東京)は左利きだが、現時点では大畑の方が序列的に上だろう。パリ五輪を経験したアドバンテージを最大限生かして、彼には森保ジャパン昇格への強い意欲を前面に示してほしいところだ。 「五輪では本当に優勝したいという気持ちしかなかったので、悔しさしかないです」と語った大畑はその気持ちを絶対に忘れてはいけない。スペイン戦で起きたことの全てを脳裏に焼き付け、ここから歩んでいくべきだ。それが高みを追い求める大きな原動力になるはず。希少な左SBの今後の動向を注視していきたいものである。 文・元川悦子 2024.08.09 12:20 Fri
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【Jリーグ出場停止情報】千葉DFゲリア、愛媛FCのMF長沼洋一、福岡FW松田力が次節出場停止

Jリーグは24日、明治安田生命J1リーグ第27節、J2リーグ第34節、第35節の出場停止選手を発表した。 今回新たに発表されたのは、明治安田生命J2リーグのジェフユナイテッド千葉のDFゲリア、愛媛FCのMF長沼洋一、アビスパ福岡のFW松田力の3選手。また、松田は警告の累積による1試合停止が2度目となるため、今回、2試合の出場停止が科される。 【明治安田生命J1リーグ】 <span style="font-weight:700;">FWジェイ</span>(北海道コンサドーレ札幌) 明治安田生命J1リーグ第27節 vs鹿島アントラーズ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FW鈴木武蔵</span>(北海道コンサドーレ札幌) 明治安田生命J1リーグ第27節 vs鹿島アントラーズ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF阿部勇樹</span>(浦和レッズ) 明治安田生命J1リーグ第27節 vsサガン鳥栖(9/28) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF喜田拓也</span>(横浜F・マリノス) 明治安田生命J1リーグ第27節 vsベガルタ仙台(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DFティーラトン</span>(横浜F・マリノス) 明治安田生命J1リーグ第27節 vsベガルタ仙台(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF小野瀬康介</span>(ガンバ大阪) 明治安田生命J1リーグ第27節 vsセレッソ大阪(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 <span style="font-weight:700;">DFゲリア</span>(ジェフユナイテッド千葉) 明治安田生命J2リーグ第34節 vsファジアーノ岡山(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF長沼洋一</span>(愛媛FC) 明治安田生命J2リーグ第34節 vs栃木SC(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FW松田力</span>(アビスパ福岡) 明治安田生命J2リーグ第34節 vsレノファ山口FC(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 明治安田生命J2リーグ第35節 vsFC琉球(10/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) 2019.09.24 14:00 Tue
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【Jリーグ出場停止情報】浦和FWレオナルドが次節湘南戦を欠場

Jリーグは30日、明治安田生命Jリーグ各カテゴリーの出場停止選手情報を発表した。 新たに明治安田J1で出場停止となったのは、浦和のFWレオナルドのみ。12月12日に行われる第32節の湘南ベルマーレ戦が累積による出場停止の対象となっている。 明治安田J2からは、FW中山仁斗、MF平野佑一(共に水戸ホーリーホック)やMF見木友哉(ジェフユナイテッド千葉)、MF小西雄大(徳島ヴォルティス)、MF長沼洋一(V・ファーレン長崎)が次節欠場。一発退場の中山は1試合の出場停止処分となった。 明治安田J3の前節(第30節)で決定機阻止によってレッドカードを受けていたFC岐阜のDF柳澤亘と今治FCのMF楠美圭史にも、それぞれ1試合停止処分が下っている。 【明治安田生命J1リーグ】 FWレオナルド(浦和レッズ) 第32節vs湘南ベルマーレ(12/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF小川諒也(FC東京) 第31節vsサンフレッチェ広島(12/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GK高丘陽平(横浜F・マリノス) 第34節vs横浜FC(12/19) 今回の停止:1試合停止 DFティーラトン(横浜F・マリノス) 第34節vs横浜FC(12/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルコス・ジュニオール(横浜F・マリノス) 第34節vs横浜FC(12/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FW中山仁斗(水戸ホーリーホック) 第38節vsジュビロ磐田(12/2) 今回の停止:1試合停止 MF平野佑一(水戸ホーリーホック) 第38節vsジュビロ磐田(12/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF見木友哉(ジェフユナイテッド千葉) 第38節vs東京ヴェルディ(12/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF小西雄大(徳島ヴォルティス) 第38節vsギラヴァンツ北九州(12/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF長沼洋一(V・ファーレン長崎) 第38節vs大宮アルディージャ(12/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 DF宗近慧(Y.S.C.C.横浜) 第31節vsAC長野パルセイロ(12/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF普光院誠(アスルクラロ沼津) 第31節vsガンバ大阪U-23(12/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF柳澤亘(FC岐阜) 第31節vsガイナーレ鳥取(12/5) 今回の停止:1試合停止 MF楠美圭史(今治FC) 第31節vsブラウブリッツ秋田(12/5) 今回の停止:1試合停止 DF小笠原佳祐(ロアッソ熊本) 第31節vsいわてグルージャ盛岡(12/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田辺圭佑(鹿児島ユナイテッドFC) 第31節vs福島ユナイテッドFC(12/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2020.11.30 22:35 Mon
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鳥栖、広島からMF長沼洋一を獲得「鳥栖のプラスαになるように」

サガン鳥栖は25日、サンフレッチェ広島からMF長沼洋一(25)が完全移籍加入することを発表した。 広島ユース出身の長沼は、2017年のルヴァンカップでトップチームデビュー。同年4月の同大会でのヴィッセル神戸戦でプロ初得点を決めた。 そのシーズンの後半は出場機会を求めてモンテディオ山形に期限付き移籍するも、J2リーグで3試合の出場に留まり、結果の残せないシーズンに。以降も期限付き移籍を繰り返し、2019年と2020年に在籍した愛媛FCでは、2年間でJ2リーグ72試合に出場した。 その活躍が評価され、2021年からは広島のトップチームに定着したものの、満足な出場機会には恵まれず、今季もリーグ戦3試合、ルヴァンカップ3試合、天皇杯1試合の出場となっていた。 そんな中で新天地を求めた長沼。両クラブを通じて、それぞれの思いを語っている。 ◆サガン鳥栖 「このたび、サンフレッチェ広島から完全移籍で加入することになりました長沼洋一です。サガン鳥栖の勝利のために全力で闘います」 「結果にこだわり、今のサガン鳥栖のプラスαになるよう頑張ります。よろしくお願いします」 ◆サンフレッチェ広島 「このたび、サガン鳥栖に完全移籍することになりました。ユース時代から過ごし、育ててもらったこのクラブで思うような結果が出せないまま、クラブを離れるのは悔しいですが、サガン鳥栖で新たにチャレンジしたいと思い移籍する決断をしました」 「クラブは変わりますが、サッカー選手“長沼洋一”をこれからも応援していただけたら嬉しいです。今までありがとうございました」 2022.07.25 18:05 Mon

長沼洋一の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月3日 鳥栖 浦和 完全移籍
2022年7月25日 広島 鳥栖 完全移籍
2021年1月31日 愛媛 広島 期限付き移籍終了
2019年2月1日 広島 愛媛 期限付き移籍
2019年1月31日 岐阜 広島 期限付き移籍終了
2018年2月1日 広島 岐阜 期限付き移籍
2018年1月31日 山形 広島 期限付き移籍終了
2017年8月18日 広島 山形 期限付き移籍
2016年2月1日 広島 昇格

長沼洋一の今季成績

明治安田J1リーグ 11 771’ 0 0 0
合計 11 771’ 0 0 0

長沼洋一の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ヴィッセル神戸 1′ 0
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 柏レイソル ベンチ入り
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 鹿島アントラーズ ベンチ入り
1 - 1
第7節 2025年3月28日 vs セレッソ大阪 ベンチ入り
1 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 清水エスパルス 1′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アビスパ福岡 83′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月13日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 2
第20節 2025年4月16日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
3 - 1
第12節 2025年4月25日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs ガンバ大阪 68′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs アルビレックス新潟 78′ 0
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs FC東京 ベンチ入り
3 - 2