鎌田大地
Daichi KAMADA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1996年08月05日(28歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 180cm |
体重 | 72kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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鎌田大地の人気記事ランキング
1
三笘薫、長友佑都が不在…日本代表は23名でサウジアラビア代表戦の前日トレーニングを実施
日本代表は24日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア代表戦に向け、試合会場の埼玉スタジアム2002で公式練習を行った。 20日に埼玉スタジアムで行われたバーレーン代表戦では鎌田大地、久保建英のゴールで2-0と勝利。これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。史上最速でのW杯出場決定となり、今大会ではアメリカ、カナダ、メキシコの開催国を除いては世界最速での出場権獲得となった。 サウジアラビア戦に向けては、FW上田綺世(フェイエノールト)、MF守田英正(スポルティングCP)がケガのためにバーレーン戦後に離脱していた中、試合の前日練習には23名のみが参加となった。 DF長友佑都(FC東京)は、これまでも筋肉の張りがあったと語っていた中で、スタジアムには姿を見せたが全体練習に参加せずに別メニューで調整。また、MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)はコンディション不良のためにスタジアムには姿を見せず、ホテルに滞在していると発表された。 三笘はバーレーン戦でも左ウイングバックで先発出場。76分までピッチに立ち、中村敬斗(スタッド・ランス)と交代していた。 なお、練習は冒頭15分が公開され、選手たちはランニングからストレッチ、そしてロンドといつも通りのメニューをこなすことに。リラックスムードが漂い、笑顔でしっかりと汗を流すこととなった。 2025.03.24 17:30 Mon2
選手採点&寸評:日本代表 0-0 サウジアラビア代表【2026W杯アジア最終予選】
25日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第8節の日本代表vsサウジアラビア代表が行われ、0-0のドロー決着となった。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/fom20250325jpn_ksa_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK1 鈴木彩艶 5.5 前回のバーレーン戦に続いて前後半ともプレー機会少なめ。ボールが来れば冷静にクールに対応を重ね、味方はその姿に安心したはずだ。 DF3 高井幸大 6.0 守備時は冷静にハードに対応し、ビルドアップ面では身体の向きと球離れが◎。今後も継続的に招集して“苦しい経験”を積ませたい。 DF4 板倉滉 5.5 ビルドアップ時は若い高井へ積極的にボールを預けつつ、何度かあったロングボール1本への守備対応では伊藤を含めた3枚で連携した。 DF21 伊藤洋輝 5.5 現布陣での実戦を増やし、周囲と呼吸を合わせていきたいところ。攻撃時に機を見て高い位置を取り、左足の質に疑いの余地はない。 MF6 遠藤航 5.5 いつも通りチームの心臓としてプレー。 →MF19 旗手怜央 5.5 途中出場で当初はシャドー、最後はボランチとしてプレー。南野への良質な浮き玉はオフサイドも、旗手をボランチ起用するメリットか。 MF17 田中碧 5.5 イングランド移籍でプレーの幅を広げるも、今回、成熟した“遠藤&守田”の牙城を崩す足がかりとまではいかず。ここには明確な序列が。 MF2 菅原由勢 5.5 今予選初先発。攻守でソツなくプレーも試合を動かすプレーはなし。試合中にファブリツィオ・ロマーノ氏がナポリからの関心をポスト。 →MF14 伊東純也 5.5 やはり“そこにいるだけで”危険な存在。サウジが守備意識を急速に高める要因となった。 MF13 中村敬斗 5.0 独力での突破能力はさておき、チームプレーで打開を図る際の冷静さがもうひとつ。今日はクロスがことごとくゴールラインを割った。 MF20 久保建英 5.5 攻守で豊富な運動量。強烈な左足シュートも。ただし、今日は62分でお役御免ということに。 →MF10 堂安律 5.0 久保との交代で出場したことにより、シャドーとしてプレー。決定的な仕事に至らず。 MF15 鎌田大地 5.5 各所に顔を出して奮闘。遠藤の交代に伴うボランチとしての短い時間の中では、伊東への鋭いスルーパスを披露した。 →MF8 南野拓実 - 出場時間が短いので採点なし FW11 前田大然 5.5 世界最高レベルのチェイシング能力。1トップとしてはポストワークで貢献するタイプではないが、やはり前田の価値は大きい。 →FW9 古橋亨梧 5.5 現代表で古橋を活かすには、ヒトの配置を含めた多くのマイナーチェンジ、選手間の意識共有、連携の強化が必要か。 監督 森保一 5.0 交代策ハマらず。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ 高井幸大(日本) 理屈抜きに「また見たい!」と思わせた弱冠20歳の192cmセンターバック。上述の通り、継続的に招集して“苦しい経験”を積ませたい。 2025.03.25 22:27 Tue3
「良いスルーパス」「ニコニコじゃん」鎌田大地が半年ぶりの絶妙アシスト! スルーパスで勝利を決定づける「アシスト嬉しすぎ」
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が久々のアシストを記録した。 29日、FAカップ準々決勝でクリスタル・パレスはフルアムと対戦した。 日本代表では2試合に出場した鎌田は、ベンチスタート。チームは前半にエベレチ・エゼ、イスマイラ・サールのゴールでリードを奪う。 鎌田は70分に途中出場。すると出場から5分で結果を残した。 ハーフウェイライン付近でマーク・グエイがボールを奪うと、こぼれ球を拾った鎌田が左サイドをドリブルで持ち出すことに。すると、相手が詰めてきたところで絶妙なスルーパス。これに反応したエディ・エンケティアがフリーでボックス内に持ち込み、角度のないところから狭いコースに決め切った。 鎌田はFAカップで初アシスト。アシストは2024年9月に行われたカラバオカップ(EFLカップ)のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)戦以来となり、半年ぶりのアシストとなった。 ファンは「良いスルーパス」、「アシスト嬉しすぎ」、「寄せ付けてからのパス最高」とコメント。また「鎌田の笑顔見れてよかった」、「ニコニコじゃん」、「代表でのゴール以来上がってるな」と復活の予感を喜んだ。 クリスタル・パレスは0-3でしっかりと勝利。 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が半年ぶりアシスト! 絶妙スルーパスが勝利を決定づける</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="exmtvsccoYA";var video_start = 169;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.30 23:45 Sun4
ユベントスが成績不振でモッタ監督を解任…、後任はクラブOBのトゥドール氏
ユベントスは24日、チアゴ・モッタ監督(42)の解任を発表。新監督にクラブOBでもあるイゴール・トゥドール氏(46)の就任を発表した。 モッタ監督は、現役時代はバルセロナやアトレティコ・マドリー、ジェノア、インテル、パリ・サンジェルマン(PSG)でもプレー。引退後は、ジェノア、スペツィア、ボローニャで指揮を執り、今シーズンからユベントスの監督に就任した。 ここまで42試合を指揮し、18勝16分け8敗の成績。セリエAでは13勝13分け3敗で5位と、クラブに期待された結果は全く残せず、負けは3試合と少ないものの煮え切らない結果となり、解任が噂され続けた結果、クラブは決断した。 新たに就任するトゥドール新監督は、現役時代にユベントスでプレー。引退後はハイドゥク・スプリトやガラタサライ、ウディネーゼなどで指揮を執ると、2020年8月から2021年5月までの1シーズンに渡りアンドレア・ピルロ監督のアシスタントコーチをユベントスで務めていた。 その後、エラス・ヴェローナ、マルセイユ、ラツィオを指揮。昨シーズン途中から指揮し、日本代表MF鎌田大地(クリスタル・パレス)を復活させたことでも知られたが、クラブとの強化の方向性の違いで3カ月で退任し、フリーの状態だった。 2025.03.24 02:35 Mon5
【日本代表プレビュー】最高の景色への第一歩…三笘、守田、上田らの代わりは誰が務める!?/vsサウジアラビア代表【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選も残すところ3試合。日本代表は史上最速でのW杯出場権を獲得し、ここからの1年3カ月は強化のフェーズに入っていく。 最終予選でも圧倒的な成績を残している日本。7試合で6勝1分け、24得点2失点と数字は圧巻と言えるだろう。 順調な戦いを見せて20日のバーレーン代表戦でW杯の出場権を獲得した日本。1つ目標を果たした中での大事な試合となる。 <h3>◆W杯優勝への第一歩</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 5日前、歓喜に沸いた埼玉スタジアム2002に再び現れる日本代表の面々。W杯出場が決まった直後の試合ということもあり、チケットは再び完売となり、多くのファン・サポーターがスタンドを埋め尽くすこととなる。 史上最速、世界最速でW杯の切符を手にした最強日本代表。ただ、慢心も気の緩みもなく、森保一監督も「選手たちの練習での取り組みやオフ・ザ・ピッチの姿勢を見ても緩んでいることはなく、むしろ次は俺がやってやるという選手たちがギラギラしているところは今回も同じ」と、選手たちの目は輝いているという。 相手のサウジアラビアは現在グループ3位であり、自動的にW杯出場を決められる2位を目指して臨んでくることは間違いない。森保監督は「明日は非常に厳しい戦いになる」と、難しい一戦になると気を引き締めた。 この最終予選ではほとんど固定したメンバーがピッチに立っていた日本だが、この先の強化を考えれば底上げは必要。「明日はメンバーが変わる中でも勝利を目指してチャレンジしてもらいたい」と森保監督は語る。メンバーを入れ替えつつも、チームのベースを守り、しっかりと勝利を掴む。この先の戦い方の第一歩となる試合で、しっかりと結果を残していきたいところだろう。出番が限られてきた選手たちの起用にも注目が集まる。 <h3>◆この一戦の結果が未来を左右</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 対するサウジアラビアは前述の通り3位につけているが、2位になるチャンスは十分にある。6月にはそのオーストラリア代表との直接対決も控えており、この日本戦の結果はW杯出場権の行方を左右することは間違いない。 オーストラリアは6月に日本とサウジアラビアという上位対決が待っており、サウジアラビアとしてはまずは日本から勝ち点を奪って、6月の戦いに可能性を残したいところだろう。 エルヴェ・ルナール監督が再就任したチームは、1月のガルフカップでは準決勝まで勝ち上がるも敗退。ただ、20日の中国代表戦ではしっかりと勝利を収めている。 日本戦に向けて、ルナール監督は「我々に対して100%をぶつけてくることはわかっている」と日本を警戒しながらも「ピッチの上で戦う準備はできている」としっかりと勝利するための準備をしていると語った。 3大会連続のW杯出場へ。日本から勝ち点1を奪っているオーストラリアを考えると、ここで最低でも引き分けておきたいところだが、どんなサッカーを見せるか注目だ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-2-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> GK:鈴木彩艶 DF:高井幸大、板倉滉、伊藤洋輝 MF:伊東純也、遠藤航、田中碧、中村敬斗 MF:鎌田大地、南野拓実 FW:前田大然 監督:森保一 出場権を獲得した直後の試合。上田綺世(フェイエノールト)、守田英正(スポルティングCP)が離脱し、長友佑都(FC東京)は別メニュー。三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)もコンディション不良で前日のトレーニングを回避しており、否応無しにもメンバー変更が求められることとなった。 GKはここまでも全試合に出場している鈴木彩艶(パルマ)が起用されると予想する。大迫敬介(サンフレッチェ広島)、谷晃生(FC町田ゼルビア)に出番を与える可能性もゼロではなさそうだが、鈴木と予想する。 最終ラインは板倉滉(ボルシアMG)、伊藤洋輝(バイエルン)が継続して先発すると予想。瀬古歩夢(グラスホッパー)ではなく、高井幸大(川崎フロンターレ)の起用を予想する。最終ラインにはケガ人がすでに多く、底上げをしておく必要があるだろう。 中盤のボランチは遠藤航(リバプール)と田中碧(リーズ・ユナイテッド)と予想する。バーレーン戦の後半からコンビを組んだ2人。守田がいないため、必然的にこの2人のチョイスになりそうだ。旗手怜央(セルティック)も出番は回ってくると予想する。 右ウイングバックは伊東純也(スタッド・ランス)、左ウイングバックは中村敬斗(スタッド・ランス)とクラブでも両ワイドを担う2人が先発すると予想。バーレーン戦の終盤には実現した2人だが、両サイドからサウジアラビアを混乱に陥れるだろう。関根大輝(スタッド・ランス)や菅原由勢(サウサンプトン)の出番にも注目だ。 シャドーのポジションだが、鎌田大地(クリスタル・パレス)と南野拓実(モナコ)と予想する。バーレーン戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた久保建英(レアル・ソシエダ)はフル出場したこともあり、ベンチスタートと予想する。 1トップは前田大然(セルティック)と予想。バーレーン戦は出番がなかったが、クラブでは最も結果を残している男だけに、出番がないことはあり得ない。そのスピードを生かしたプレスとゴール前への顔出しに注目だ。 W杯優勝に向けて進んでいく日本。サウジアラビア代表戦は25日(火)の19時35分にキックオフ。地上波はテレビ朝日系列で生中継、また「DAZN」でもライブ配信される。 2025.03.25 14:30 Tue鎌田大地の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月1日 |
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完全移籍 |
2023年8月4日 |
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完全移籍 |
2019年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年8月31日 |
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レンタル移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
2015年2月1日 |
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完全移籍 |
鎌田大地の今季成績
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プレミアリーグ | 24 | 978’ | 0 | 2 | 1 |
合計 | 24 | 978’ | 0 | 2 | 1 |
鎌田大地の出場試合
プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月18日 |
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vs |
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ブレントフォード | 70′ | 0 | 65′ | |
A
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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ウェストハム | 27′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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チェルシー | 88′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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レスター・シティ | 26′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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エバートン | 62′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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リバプール | 2′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年10月21日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 88′ | 0 | 42′ | |
A
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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トッテナム | 2′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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フルアム | 76′ | 0 | 76′ | |
H
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
A
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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ニューカッスル | メンバー外 |
H
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第14節 | 2024年12月3日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
A
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第15節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
H
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第16節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 30′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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アーセナル | 61′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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ボーンマス | 8′ | 0 | ||
A
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第19節 | 2024年12月29日 |
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vs |
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サウサンプトン | 4′ | 0 | ||
H
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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チェルシー | 21′ | 0 | ||
H
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第21節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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レスター・シティ | 28′ | 0 | ||
A
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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ウェストハム | 90′ | 0 | ||
A
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第23節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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ブレントフォード | 6′ | 0 | ||
H
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第24節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 61′ | 0 | ||
A
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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エバートン | 4′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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フルアム | 14′ | 0 | ||
A
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第27節 | 2025年2月25日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 12′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 18′ | 0 | ||
H
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鎌田大地の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2019年3月22日 |
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鎌田大地の今季成績
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カタール・ワールドカップ グループE | 3 | 248’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 75’ | 0 | 0 | 0 |
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 3 | 135’ | 1 | 1 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 7 | 388’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 14 | 846’ | 3 | 1 | 0 |
鎌田大地の出場試合
カタール・ワールドカップ グループE |
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第1節 | 2022年11月23日 |
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vs |
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ドイツ | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2022年11月27日 |
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vs |
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コスタリカ | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2022年12月1日 |
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vs |
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スペイン | 68′ | 0 | ||
H
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月5日 |
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vs |
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クロアチア | 75′ | 0 | ||
H
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2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
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第1節 | 2023年11月16日 |
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vs |
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ミャンマー代表 | 45′ | 1 | ||
H
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第2節 | 2023年11月21日 |
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vs |
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シリア代表 | メンバー外 |
A
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第3節 | 2024年3月21日 |
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vs |
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北朝鮮代表 | メンバー外 |
H
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第4節 | 2024年3月26日 |
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vs |
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北朝鮮代表 | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年6月6日 |
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vs |
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ミャンマー代表 | 62′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年6月11日 |
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vs |
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シリア代表 | 28′ | 0 | 79′ | |
H
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北中米W杯アジア最終予選 |
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第1節 | 2024年9月5日 |
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vs |
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中国代表 | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2024年9月10日 |
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vs |
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バーレーン代表 | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年10月10日 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | 63′ | 1 | ||
A
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第4節 | 2024年10月15日 |
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vs |
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オーストラリア代表 | 20′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年11月15日 |
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vs |
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インドネシア代表 | 79′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年11月19日 |
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vs |
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中国代表 | 26′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月20日 |
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vs |
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バーレーン代表 | 27′ | 1 | ||
H
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第8節 | 2025年3月25日 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | 83′ | 0 | ||
H
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