長澤和輝
Kazuki NAGASAWA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1991年12月16日(34歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 172cm |
| 体重 | 73kg |
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【編集部コラム】浦和に差し込んだ希望の光、“デュエルマスター”長澤和輝
▽浦和レッズに差し込んだ1つの光──チャンスを掴んだMF長澤和輝は、霧に包まれた浦和の希望となるかもしれない。 ▽堀孝史体制になり、ここに来てパフォーマンスが向上して来た浦和。新体制におけるキーマンになりつつあるのが、長澤だ。 ▽2015年12月にケルンから浦和へと完全移籍で加入。しかし、そのままジェフユナイテッド千葉へと期限付き移籍し、リーグ戦41試合に出場。Jリーグでの経験を積み、満を持して浦和へと復帰した。 ▽しかし、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下では出場機械に恵まれず、層の厚いチームにおいて、競争にも参加できない時期を過ごす。時期を同じくして浦和に復帰したMF矢島慎也とともに、苦汁を嘗める時期が続いた。 <span style="font-weight:700;">◆監督交代がターニングポイントに</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171024_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽長澤にとって、ペトロヴィッチ監督の解任はプラスに働いた。リーグ戦の出場はゼロ。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)も第2節のFCソウル戦の74分から途中出場のみと、試合に絡むことはほとんどなかった。 ▽堀監督に交代してからも、出場機会はすぐには訪れなかったが、第24節の清水エスパルス戦で途中出場を果たし、J1デビュー。第27節のサガン鳥栖戦、第28節のベガルタ仙台戦と続けて途中出場を果たすと、ACLで結果を残すことになる。 <span style="font-weight:700;">◆上海上港戦で出色のパフォーマンス</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171024_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽ブラジル代表FWフッキや同代表MFオスカルを擁する上海上港とのACL準決勝。長澤はアウェイでの第1戦に先発出場。すると、鋭い出足からの守備と粘り強さを見せ、チームのドローに貢献した。 ▽そして迎えた第2戦。ここでも先発出場を果たした長澤は、出色の出来を見せる。インサイドハーフのポジションで出場した長澤は、第1戦と同様に激しい守備で上海上港の中盤を機能不全に。デュエルの強さを見せ、浦和の中盤を支えていた。 ▽さらに、攻撃能力の高さをみせ、1トップの興梠慎三に絶妙なパスを何度も供給。攻守にわたる活躍で、浦和の10年ぶりの決勝進出に貢献。[4-1-4-1]にシフト変更した浦和にとって、欠かせないピースとなった。 <span style="font-weight:700;">◆J1でもチャンスを掴む</span> ▽そんな上海上港戦から中3日で迎えたリーグ戦。相手はガンバ大阪と実力のあるチームであり、これまで通り矢島が先発すると思われたが、インサイドハーフには長澤の名前があった。 ▽上海上港を相手に2試合ともしっかりと期待に応えた長澤は、自身のJ1初先発となったG大阪戦でも持ち味を発揮。日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が求める“デュエル”の強さを備えるインサイドハーフであり、ボールを運べることも新たな境地を開いたように感じる。 <span style="font-weight:700;">◆積み上げた努力が代表への道筋に</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20171024_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽上海上港戦での長澤は、攻守に躍動。試合後には「運動量を求められるポジションだったけど、何とかやり遂げられて良かった」とコメントしていた。ハードワークと正確なプレーが求められるインサイドハーフ。日本代表としては、多くの選手がプレーできるポジションだが、最適解を見つけていないポジションとも言える。 ▽浦和加入後に出場機会がなかった長澤だが、「常に良い準備をしているから、あれだけ走れた。これからまた機会が巡ってくるかわからないので、良い準備して、出たときに最善を尽くしたい」と語る。腐らずに、努力を続け、掴んだチャンスをしっかりと生かす。日本代表の選手としても、必要な能力の1つと言えるだろう。 ▽日本代表は11月にブラジル代表、ベルギー代表と対戦する欧州遠征を控えている。12月にはEAFF E-1 東アジアサッカー選手権2017を控えており、日本代表はJリーグ勢で構成される。長澤がこのままのプレーを続ければ、12月の招集はおろか、11月の招集も可能性がないわけでは無いだろう。 ▽ただし、浦和がACL制覇となれば、クラブ・ワールドカップに出場するため、12月の招集は見送られるはずだ。そうなると、チャンスは11月の欧州遠征と考えるべきかもしれない。持ち味を結果として示し始めた長澤和輝──残りシーズンの浦和が好調を維持するならば、そのチームを支えているのはこの男かもしれない。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2017.10.24 21:45 Tue長澤和輝の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年8月29日 |
仙台 |
ウェリントン・フェニックス |
完全移籍 |
| 2023年8月3日 |
名古屋 |
仙台 |
完全移籍 |
| 2021年1月9日 |
浦和 |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2017年1月31日 |
千葉 |
浦和 |
期限付き移籍終了 |
| 2016年1月2日 |
浦和 |
千葉 |
期限付き移籍 |
| 2016年1月1日 |
ケルン |
浦和 |
完全移籍 |
| 2014年1月1日 |
専修大学 |
ケルン |
新加入 |
| 2013年11月29日 |
横浜FM |
専修大学 |
特別指定選手終了 |
| 2013年3月21日 |
専修大学 |
横浜FM |
特別指定選手登録 |
| 2010年4月1日 |
|
専修大学 |
- |

日本
仙台
名古屋
浦和
千葉
ケルン
専修大学
横浜FM