長澤和輝

Kazuki NAGASAWA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1991年12月16日(33歳)
利き足
身長 172cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

長澤和輝のニュース一覧

ベガルタ仙台は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 伊藤彰監督の下でスタートした2023シーズン。シーズン序盤は良い結果を残していた中、夏場に失速。6試合勝利がないと伊藤監督を解任し、堀孝史コーチが指揮を執るが、6試合勝利なし、その後も黒星が重なり、16位でシーズンを終えていた。 新シーズンは、U 2024.01.09 16:50 Tue
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ベガルタ仙台は23日、GK梅田陸空(23)、MF長澤和輝(31)との契約更新を発表した。 梅田は大阪府出身で、大阪学院大学から今季加入。プロ1年目は出番がなかった。 長澤はケルンやジェフユナイテッド千葉、浦和レッズ、名古屋グランパスでプレー。今シーズン途中から仙台へ完全移籍。J2で13試合に出場していた。 2023.11.23 15:10 Thu
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ベガルタ仙台は3日、名古屋グランパスから元日本代表MF長澤和輝(31)の完全移籍加入を発表した。背番号「37」をつける。 長澤は専修大学時代に横浜F・マリノスで特別指定選手としてプロデビューした後、ケルンでプレー。2016年から浦和レッズに移ると、ジェフユナイテッド千葉を挟み、2021年から名古屋入りした。 2023.08.03 10:30 Thu
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「明治発、世界へ!」をスローガンに掲げている明治大学体育会サッカー部。栗田大輔監督が掲げるこの言葉だが、見事に体現したのがMF佐藤恵允(22)だ。 18日、ブレーメンへの入団が発表され、明治大学から直接ブンデスリーガのクラブへと選手が入団するのは初のこととなる。 佐藤は8月からの入団となり、サッカー部は途中 2023.07.21 21:40 Fri
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シント=トロイデンの日本代表DF橋岡大樹(24)が、ステップアップを果たすことになりそうだ。ベルギー『Truineer』が伝えた。 浦和レッズの下部組織で育った橋岡は、2021年1月にシント=トロイデンへとレンタル移籍。2022年1月に完全移籍を果たした。 右サイドバックやウイングバックをメインにプレーする 2023.06.06 16:40 Tue
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「これはファンタジスタ」「上手すぎる」オーストラリアで日本人コンビが躍動! 石毛秀樹→長澤和輝の衝撃プレーが話題

オーストラリアの地で日本人コンビが圧巻のゴールを記録した。 衝撃のプレーが生まれたのは20日に行われたAリーグ・メン第15節のマッカーサーFCvsウェリントン・フェニックスの一戦。ウェリントン・フェニックスの日本人コンビが躍動した。 この試合ではMF長澤和輝とMF石毛秀樹が揃って先発出場。試合は前半に1点を決められてマッカーサーがリードしていた中、65分に圧巻のコンビプレーが炸裂した。 バイタルエリアでのパス交換となった中、味方のダイレクトパスが高く浮くことに。長澤の頭上を高く越えたが、これに反応したのが石毛。ゴールを背にしながら、バックヒールで前にボールを送った。 すると、最初のパスの時点で反応していた長澤は石毛を信じてすでに前線へ駆け出しており、これがつながると長澤は相手と競り合いながらもボックス内で冷静にシュートを流し込み、チームの同点ゴールを記録した。 阿吽の呼吸と言っても良い見事な連携プレーからのゴールには、「上手すぎる」、「日本人ホットライン」、「これはファンタジスタ」、「石毛やばすぎ」、「お互いの良いとこでた」、「アシストおしゃれすぎ」と両選手のコンビネーションが絶賛されている。 長澤にとってはこれが移籍後初ゴール。チームはその後に逆転し、1-2で勝利を収めていた。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃の日本人コンビプレー! ノールックヒールパスから同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Ishige&#39;s back heel (@WgtnPhoenixFC) <a href="https://twitter.com/WgtnPhoenixFC/status/1881273950715736233?ref_src=twsrc%5Etfw">January 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.22 18:55 Wed
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【ACLプレビュー】大観衆とともに3度目のアジア制覇へ《浦和レッズvsアル・ヒラル》

24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦の浦和レッズvsアル・ヒラルが埼玉スタジアム2002で開催される。 2017年のACL決勝と同一カードとなった今シーズンのファイナル。9日に行われた第1戦はホームのアル・ヒラルが1-0で勝利を収めている状況。浦和としては勝ち点だけでなくアウェイゴールも持ち帰れなかったが、最低限の結果で帰ってきたと言って良いだろう。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">◆準備期間は十分、何を残す?</span>〜浦和レッズ〜 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2年前と同一カードとなった決勝。アウェイでは先勝を許したが、1点差の敗戦は折り返し地点としては最悪の結果ではない。 Jリーグの日程もこのために変更され、浦和はインターナショナル・マッチウィークを含めて2週間のブレイクを得た。前回のアル・ヒラルとの対戦からはしっかりとこの一戦に向け準備も行えたはずだ。 選手たちもしっかりとリフレッシュし、準備も十分。あとは結果を残すだけだ。 非公開トレーニングを続けた浦和だが、戦い方を大きく変えるようなことはないだろう。メンバーも出場停止が明けるGK西川周作以外は大きな変更はないと考えても良い。 課題としては守備のハメ方だろう。第1戦はアル・ヒラルが得意な形を作らせすぎた感もあり、その結果アンドレ・カリージョにゴールを許してしまった。アル・ヒラルのサイドアタックをどのように食い止めるか。ボール奪取ができれば、カウンターのチャンスとなるだけに、しっかりとした守備から試合に入りたい。 そして、まずは1点を奪うこと。できれば90分の間に2点を奪って優勝を決めたいところだ。そのためにも、ホームサポーターの大声援は欠かせない。チケットは完売し、すでに多くのサポーターが集結する状況。6万人の大声援の後押しが、浦和をアジア王者へと導くはずだ。 <span style="font-weight:700;color:#1c11f1;font-size:1.1em;">◆アウェイゴールを狙う</span>〜アル・ヒラル〜 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 一方、2年前の借りを返すまであと1歩まで迫っているアル・ヒラル。先勝した状態ではあるが、ゴールを奪いに来るはずだ。 多彩なアタッカーを用意しているアル・ヒラル。ワトフォードでもプレー経験のあるペルー代表MFアンドレ・カリージョ。さらには、元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスに元イタリア代表FWたセバスティアン・ジョビンコも揃っている。 守り切っても優勝が狙えるアル・ヒラルだが、スタートから守りに入ることはないと見ていいだろう。試合展開によっては守備を固めるシーンも見られるだろうが、まずはアウェイゴールを奪いに行くだろう。 アル・ヒラルが1点を奪った場合、浦和は2点ではアウェイゴール差で敗退となる。3点が必要となり、今の浦和の状態で3点を奪うのはなかなか厳しいものとなる。 アル・ヒラルとしては、バランスを保ちながらも隙を見て強力な攻撃陣でゴールを狙いに来るはず。浦和としては、先に失点するのだけは避けたいところだ。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">★浦和レッズ予想スタメン</span>[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> GK:西川周作 DF:岩波拓也、鈴木大輔、槙野智章 MF:橋岡大樹、エヴェルトン、青木拓矢、関根貴大 MF:長澤和輝、ファブリシオ FW:興梠慎三 監督:大槻毅 <hr> 守護神である西川周作が出場停止から復帰。あとは現状のベストメンバーで臨むと考えられる。試合展開によっては、より攻撃の枚数増やすことも、守備の枚数を増やすことも考えられるだろう。チーム一丸となって、まずは得点を目指す。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">◆注目選手</span> FW興梠慎三(33) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ゴールが必要な浦和にとって、この男の活躍なしでは厳しい戦いとなるだろう。今シーズンは慢性的なケガもありながら、J1リーグでは30試合で12ゴールを記録。絶不調のリーグ戦ではチーム2位の長澤和輝の3ゴールに大きく差をつけている状況だ。 チーム内で圧倒的に得点を頼られている興梠慎三がACLで積み上げてきたゴールは「27」。歴代4位の記録だ。 チームを牽引し続けてきた興梠のゴールでチームを盛り上げ、さらには6万人の大観衆をも盛り上げることができれば、浦和の3度目のアジア王者に大きく繋がることだろう。 2019.11.24 09:30 Sun
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【超WS選定週間ベストイレブン/J1第24節】C大阪撃破の浦和から最多4名! J1通算300試合出場の倉田秋も

明治安田生命J1リーグ第24節の6試合が24日から25日にかけて開催された。超WS編集部が各試合から印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する。 なお、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程調整の関係で前倒し開催されていたヴィッセル神戸vs川崎フロンターレ、FC東京vs大分トリニータ、横浜F・マリノスvs清水エスパルスは除外している。 GK西川周作(浦和レッズ/4回目) 1失点したものの、C大阪の攻撃に対して冷静に対応。69分にはブルーノ・メンデスのヘディングシュートをビッグセーブで凌いだ。 DF宮澤裕樹(北海道コンサドーレ札幌/初) キム・ミンテが出場停止のなか、ディフェンスラインをしっかり統率。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督のJ1通算200勝目に一役買った。 DF槙野智章(浦和レッズ/2回目) 22分に身体を張ったカバーリングで相手の決定機を阻止。シュートブロックなど闘志を全面的に出して奮闘した。 DF永戸勝也(鹿島アントラーズ/初) GK沖悠哉がゴールマウスを離れたなか、茶島雄介との一対一をブロック。最後まで集中を切らさず、クリーンシートに貢献した。 MF長澤和輝(浦和レッズ/初) 同点ゴールのPK奪取に繋がるインターセプト。さらに、マンツーマン気味にマークした清武弘嗣に仕事をさせなかった。 MF三竿健斗(鹿島アントラーズ/2回目) 76分にはエヴェラウドの決勝ゴールの起点になるパスを供給。11キロを超える同試合1位の走行距離で縦横無尽に動き回り潤滑油に。 MF稲垣祥(名古屋グランパス/3回目) 相手GKの好セーブでゴールが遠いなか、いち早くこぼれ球に反応して先制点を記録。この日の走行距離も12キロを超えて、ハードワークを怠らなかった。 MF福田湧矢(ガンバ大阪/初) クリスティアーノを相手に粘り強い守備を披露。攻撃では上下運動を繰り返し、クロスボールでチャンスを演出した。 MF倉田秋(ガンバ大阪/3回目) J1通算300試合出場のメモリアルゲームでアデミウソンの決勝ゴールをアシスト。ギャップで受けて多くの決定機を作り出した。 MF汰木康也(浦和レッズ/2回目) 切れ味抜群のドリブル突破からPKを獲得する。さらに、数的不利の状況から左サイドのゴールライン際をすり抜けて3点目を演出した。 FWアンデルソン・ロペス(北海道コンサドーレ札幌/初) 重戦車並のドリブルから1ゴール1アシスト。79分には浮き球で時間を作るビューティフルアシストを披露した。 2020.10.26 16:30 Mon
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仙台が大卒ルーキーGK梅田陸空、夏加入のMF長澤和輝と契約更新

ベガルタ仙台は23日、GK梅田陸空(23)、MF長澤和輝(31)との契約更新を発表した。 梅田は大阪府出身で、大阪学院大学から今季加入。プロ1年目は出番がなかった。 長澤はケルンやジェフユナイテッド千葉、浦和レッズ、名古屋グランパスでプレー。今シーズン途中から仙台へ完全移籍。J2で13試合に出場していた。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆GK梅田陸空 「今年は思うような結果が残せませんでしたが、来年は個人としてもチームとしても目標を達成できるように、自分らしく全力でプレーしたいと思います。来年も最高の応援よろしくお願いします!」 ◆MF長澤和輝 「来シーズンもベガルタ仙台で戦えることになりました。シーズン途中の加入で十分に貢献できていないと思う部分もあったので、キャンプからしっかり準備をして、今度こそJ1昇格の目標を達成したいと思います」 2023.11.23 15:10 Thu
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G大阪のMF石毛秀樹がNZのウェリントン・フェニックスに完全移籍、背番号「9」で仙台から加入のMF長澤和輝とチームメイトに

ガンバ大阪は2日、MF石毛秀樹(29)がAリーグ・メンのウェリントン・フェニックスに完全移籍することを発表した。 契約期間は2年間で、背番号は「9」をつけることとなる。 2012年に清水エスパルスでキャリアをスタートさせた石毛は、ファジアーノ岡山への2度の期限付き移籍を経験。2022年からG大阪でプレーしていた。 過去2シーズンでJ1通算42試合3得点を記録。YBCルヴァンカップで11試合1得点、天皇杯で3試合に出場していた。 しかし、上位争いをしている今シーズンはJ1で4試合、リーグカップで1試合に出場するにとどまっていた。 石毛はクラブを通じてコメントしている。 「Aリーグに所属するニュージーランドのWellington Phoenix FCへ移籍することになりました。2年半前、日本のビッグクラブでプレーできるチャンスを与えてくださったガンバ大阪にはとても感謝しています」 「タイトルを獲得したいと思い続けてプレーしていましたが、その思いを実現することができず悔しいです。今シーズンは良いコンディションを維持しながらトレーニングに励んでいましたが、出場機会を得られず苦しい思いをしていました。そんな中Wellington phoenixFCからオファーをいただきました。沢山悩みましたがプロの世界にいる以上チャレンジをして自分の存在価値を示し続けたいと思い移籍を決断しました」 「心からリスペクトできる仲間との出会いは最大の財産となりました。初めての海外移籍となりますが、サッカーを楽しみながらしっかり結果を出したいと思います」 「最後に皆さんに直接ご挨拶ができなかったことがとても心残りですが、ガンバ大阪の一員になれた2年半、本当に幸せでした。かけがえのない時間をありがとうございました」 ウェリントン・フェニックスは今夏ベガルタ仙台からMF長澤和輝が加入しており、2人目の日本人補強に。また、2024-25シーズンのAリーグでは浦和からオークランドFCに加入した元日本代表DF酒井宏樹、ウェスタン・ユナイテッドにDF今井智樹、MF檀崎竜孔、FW指宿洋史の3名が所属。パース・グローリーにMF青山景昌が所属しており、石毛が7人目の日本人選手となる。 2024.09.02 10:39 Mon

長澤和輝の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月29日 仙台 ウェリントン・フェニックス 完全移籍
2023年8月3日 名古屋 仙台 完全移籍
2021年1月9日 浦和 名古屋 完全移籍
2017年1月31日 千葉 浦和 期限付き移籍終了
2016年1月2日 浦和 千葉 期限付き移籍
2016年1月1日 ケルン 浦和 完全移籍
2014年1月1日 専修大学 ケルン 新加入
2013年11月29日 横浜FM 専修大学 特別指定選手終了
2013年3月21日 専修大学 横浜FM 特別指定選手登録
2010年4月1日 専修大学 -