町野修斗
Shuto MACHINO
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1999年09月30日(26歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 77kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
なぜ18歳・佐藤龍之介はファジアーノ岡山でブレイクできたのか? E-1選手権で“内田篤人超え”が期待される若き才能の適応力とブレないメンタリティ
突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。 久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。 未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。 第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。 地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。 開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。 第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。 “置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。 環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。 「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。 E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。 取材・文 難波拓未 2025.07.02 18:00 Wed2
「目も当てられない」「何がしたかった?」Jリーグで生まれたオウンゴールが世界中で話題に、八百長が疑われる事態に…
稀に見るあり得ないオウンゴールとして世界中でも話題になってしまった。 そのオウンゴールは、24日に行われた明治安田生命J1リーグ第2節の湘南ベルマーレvs横浜FCの一戦で生まれた。 開始12秒でFW小川航基がネットを揺らし、横浜FCが先制。しかし、17分に湘南のFW町野修斗がゴールを決め、1-1となる。 そして迎えた23分、衝撃のオウンゴールが。左サイドでボールを持ったのはDF和田拓也。湘南の選手たちは寄せに来ていたが、激しく奪いに来ていたわけではない状況。GK永井堅梧もゴールマウスを外れ、フリーでパスを受けられる状況だった。 セオリー通りであればGKに戻し、永井がクリアするというような場面。和田はよりプレスを回避しようと、逆サイドへのボールを選択した。 しかし、雨のせいもあったのか、和田が蹴り出したボールは上手くミートせず。コントロールされなかったキックは、アウトにかかり自陣ゴールへと吸い込まれていった。 まさかのボールに全員が呆然。和田は苦い顔を見せており、明らかにミスキックだった様子。相手に逆転を許す衝撃のオウンゴールとなってしまった。 これには『ESPN』も反応。「Jリーグでこのオウンゴール」と動画を投稿すると、世界中で大きな話題となってしまった。 「目も当てられない」 「何で一番近い選手に出さないんだ」 「悔しがる政治家のように泣いている」 「これは真面目に検討されるべきだ」 「八百長じゃないよな?」 「八百長じゃなければ理解不能」 「彼は何がしたかったんだ?」 「目を閉じてプレーしていたかな?」 世界のファンはまさかのプレーに八百長を疑う事態に。もちろんそんなことはあろうはずもないが、プロのリーグでは信じられないミスとなり、世界を驚かせてしまった。 なお、試合は小川が2点目を奪い、2-2のドロー。チームが敗れなかったことはせめてもの救いと言えるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】世界中で話題となってしまったJリーグの衝撃オウンゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UA5L6lX3ciI";var video_start = 197;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This own goal in the J-League <a href="https://t.co/YAlzvDHQSf">pic.twitter.com/YAlzvDHQSf</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1629509528524840965?ref_src=twsrc%5Etfw">February 25, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.26 18:30 Sun3
「さすがです」キール加入の町野修斗が履正社高校の後輩と一緒に“ピコ太郎”ダンス!やり切る2人にチームメイトも爆笑「馴染むの早い」
ホルシュタイン・キールに加入した日本人選手2人が早速チームに溶け込んでいる。 ドイツ2部のキールには、湘南ベルマーレから日本代表FW町野修斗が完全移籍で加入。また、U-23チームには町野の履正社高校の後輩でもあるMF藤原聖大がFCヘンネフ(ドイツ5部)から加入した。 オーストリアでキャンプを行っているキールだが、11日にクラブの公式SNSを更新。MFルイス・ホルトビーからカメラを向けられた町野と藤原が挨拶代わりにピコ太郎の「PPAP」を披露する様子が公開された。 2人は、しっかり最後の歌詞とダンスまで披露。やり切った2人には周囲からも大きな笑いが生まれていた。 その様子には、ファンからも「馴染むの早い」、「さすがです」、「楽しそうで何より」、「想像の何倍も馴染むの早ぇ」と反響が寄せられている。 「PPAP」はレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がチームメイトたちに披露したことでも話題に。海外のクラブでは定番のネタとなっているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】町野修斗と藤原聖大の“ピコ太郎”ダンスにチームメイトも爆笑!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Vorhang auf für <a href="https://twitter.com/shuto_machino?ref_src=twsrc%5Etfw">@shuto_machino</a> und Masahiro Fujiwara! Was für eine coole Performance! <br><br>新加入の町野修斗と藤原聖大がインスタグラムのチャレンジでペンパイナップルアップルペンを歌っています!<br>_<a href="https://twitter.com/hashtag/AhoiAustria?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AhoiAustria</a> <a href="https://t.co/xVKwkkXlaE">pic.twitter.com/xVKwkkXlaE</a></p>— Holstein Kiel (@Holstein_Kiel) <a href="https://twitter.com/Holstein_Kiel/status/1678760625475059717?ref_src=twsrc%5Etfw">July 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.12 21:45 Wed4
「朝5時ですよ?」早朝にもかかわらずドーハのホテルが日本代表を盛大に歓迎!谷口彰悟も驚き隠せず
日本代表DF谷口彰悟がドーハのホテルでの歓迎に舌を巻いた。 開幕が迫ったカタール・ワールドカップ(W杯)に向けて、続々とメンバーが現地入りしている日本代表の面々。最初に合流したのは、GK権田修一、DF長友佑都、DF山根視来、MF相馬勇紀、FW町野修斗、そして谷口の6名だった。 日本サッカー協会(JFA)のTeam Camでは、ホテルに到着した時の様子を公開。日本代表がカタールに到着したのは早朝だったが、ホテルでは多くの関係者が選手たちを歓迎。いくつもの日本国旗とカタール国旗が掲げられ、盛大に迎え入れられていた。 その様子には谷口も「すごいですね。朝5時ですよ?」と驚きを隠せなかった。 W杯期間中に日本が宿泊するのは「ラディソン・ブルー・ホテル・ドーハ」というホテル。サムライ“ブルー”の選手たちも快適に過ごすことができそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】朝5時とは思えない!ドーハの人々が日本代表を熱烈歓迎!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="130V1tAFa-M";var video_start = 449;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.11.14 17:35 Mon5
元浦和監督のリカルド・ロドリゲス氏が考える日本の不安要素は?「成長している」と久保建英にも言及
今シーズン限りで浦和レッズの監督を退任したリカルド・ロドリゲス氏が、日本代表について言及した。スペイン『アス』が伝えた。 2017年に徳島ヴォルティスの監督に就任し、Jリーグでのキャリアをスタート。2021年から浦和で指揮を執り天皇杯優勝。今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で決勝に駒を進めたが、退任が発表されてていた。 日本で6年指揮をしたリカルド氏が、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けた『アス』のインタビューに応じ、日本サッカーについて語った。 「テクニックのある選手もいるが、多くのチームが[3-4-2-1]でプレーするため、シャドーと呼ばれる選手もたくさんいる」 「久保建英や伊東純也のように、目立つとすぐにヨーロッパへと出ていくようなウイングの選手はそう簡単には見つからない。Jリーグでそのような選手を見つけるのは簡単ではない」 また、日本代表についても言及。中山雄太がケガでメンバーから外れ、町野修斗が選出されたことには驚いたとコメント。中盤に選手が豊富にいる一方で、前線には不安を抱えていると分析した。 「とても明確なアイデアを持っているチームだ。、最近の彼らはケガ人という少し問題を抱えている。左サイドのディフェンダーである中山が負傷し、町野が入った。彼は日本のリーグでプレーしている選手だが、森保監督がストライカーを選んだということはちょっと衝撃だった。ただ、彼の頭の中には、どの選手がそのポジションをできるかが入っているのだろう」 「また、3バックなのか、4バックなのかも、監督としては読めない。どうすんだろうというのもあり、酒井と話したことはあるが、考えははっきりしているのだろう」 「日本代表は中盤にとても良いオプションがあると思う。堂安はもちろん、三笘、伊東純也、鎌田、久保…守田、遠藤、田中も良いレベルのピボーテだ」 「不安要素は前線にある。大迫はケガから復帰し、監督は最適な選手ではないと考えたのかもしれない。彼はメンバーに入っていない。代わりの選手が誰になるかは分からないが、前田はカウンターの勝負になったら面白い。ストライカーは日本の大きな問題だ」 また、日本の戦い方についてもコメント。攻撃や守備について語る中、メンバー的に3バックになると思われた中でそうでなかったことにも驚いたようだ。 「アジアでは彼らは支配的でチャンスを作るチームであり、中盤から前方にかけてはよく機能する。守備のアイデアもよく、チームとしてもバリエーションがあり、よくやっている」 「彼らのモデルはボールを持ちたいということだが、三笘、前田と言った縦にプレーすることもできる。スペイン戦ではよりスピーディーに攻めるだろう」 「冨安は万能な選手だ。山根と酒井は右サイドバックだ。中山が入らず、長友しか本職の左サイドバックがいないから、3バックにするかと思ったが、そうではなかった」 そして久保建英(レアル・ソシエダ)についても言及。今シーズンは成長を遂げているとし、次のW杯では素晴らしい選手になっているだろうとした。 「成長している。彼はこのチームを必要としていたと思う。自分のサッカーを成長させるチーム。レアル・ソシエダのような、闘志あふれる試合をするチームをだ」 「攻撃だけでなく、守備のことも考え、より完成度の高い選手になるように彼の成長を見守りたいと思った。そして、(ヘタフェ時代に)ボルダラスと過ごした時間も面白かった」 「彼はサッカー選手として成長し、今回のW杯ではまだ少し成熟度が足りないかもしれないが、次のW杯ではとても良い選手になっているだろう」 2022.12.01 17:50 Thu町野修斗の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月1日 |
湘南 |
ホルシュタイン・キール |
完全移籍 |
| 2021年1月9日 |
北九州 |
湘南 |
完全移籍 |
| 2020年2月1日 |
横浜FM |
北九州 |
完全移籍 |
| 2020年1月31日 |
北九州 |
横浜FM |
育成型期限付き移籍終了 |
| 2019年2月1日 |
横浜FM |
北九州 |
育成型期限付き移籍 |
| 2018年2月1日 |
|
横浜FM |
新加入 |
町野修斗の今季成績
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| ブンデスリーガ | 31 | 1892’ | 11 | 2 | 0 |
| 合計 | 31 | 1892’ | 11 | 2 | 0 |
町野修斗の出場試合
| ブンデスリーガ |
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|
| 第1節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
バイエルン | 64′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ボーフム | 11′ | 1 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 78′ | 2 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 20′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | ベンチ入り |
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 18′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月24日 |
|
vs |
|
マインツ | 33′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月29日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 31′ | 0 | 23′ | |
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 80′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 28′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 90′ | 2 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
フライブルク | 66′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年1月14日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 76′ | 1 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 61′ | 0 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月24日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 59′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
バイエルン | ベンチ入り |
|
A
|
| 第21節 | 2025年2月9日 |
|
vs |
|
ボーフム | 65′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 31′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 63′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | 57′ | 0 | ||
|
A
|
| 第27節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 55′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
マインツ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 68′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 79′ | 1 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 90′ | 2 | 83′ | |
|
H
|
| 第32節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 39′ | 1 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
フライブルク | 90′ | 0 | ||
|
H
|
町野修斗の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2022年7月19日 |
日本代表 |
町野修斗の今季成績
|
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| カタール・ワールドカップ グループE | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 北中米W杯アジア最終予選 | 1 | 4’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 1 | 4’ | 0 | 0 | 0 |
町野修斗の出場試合
| カタール・ワールドカップ グループE |
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| 第1節 | 2022年11月23日 |
|
vs |
|
ドイツ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第2節 | 2022年11月27日 |
|
vs |
|
コスタリカ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第3節 | 2022年12月1日 |
|
vs |
|
スペイン | ベンチ入り |
|
H
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2022年12月5日 |
|
vs |
|
クロアチア | ベンチ入り |
|
H
|
| 北中米W杯アジア最終予選 |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年9月5日 |
|
vs |
|
中国代表 | メンバー外 |
|
H
|
| 第2節 | 2024年9月10日 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024年10月10日 |
|
vs |
|
サウジアラビア代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第4節 | 2024年10月15日 |
|
vs |
|
オーストラリア代表 | メンバー外 |
|
H
|
| 第5節 | 2024年11月15日 |
|
vs |
|
インドネシア代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第6節 | 2024年11月19日 |
|
vs |
|
中国代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月20日 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | 4′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年3月25日 |
|
vs |
|
サウジアラビア代表 | ベンチ入り |
|
H
|

日本
湘南
北九州
横浜FM