三浦弦太

Genta MIURA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1995年03月01日(30歳)
利き足
身長 183cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

三浦弦太のニュース一覧

明治安田J1リーグ第11節の1試合が3日にベスト電器スタジアムで行われ、ホームのアビスパ福岡がガンバ大阪を1-0で下した。 13位福岡は4月中旬のルヴァンカップで大ケガから復帰した佐藤凌我が約8カ月ぶりに先発。一方、次節の大阪ダービーを睨み、宇佐美貴史がベンチスタートの9位G大阪は負傷欠場の三浦弦太に代わり、福岡 2024.05.03 18:06 Fri
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【明治安田J1リーグ第10節】 2024年4月28日(日) 15:00キックオフ ガンバ大阪(8位/15pt) vs 鹿島アントラーズ(11位/13pt) [パナソニック スタジアム 吹田] ◆2度目の3連勝に挑戦【ガンバ大阪】 前節はアウェイでの浦和レッズ戦。終盤に坂本一彩のゴールが決まり、0- 2024.04.28 12:30 Sun
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14日、明治安田J1リーグ第8節のガンバ大阪vsサガン鳥栖がパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのG大阪が2-1で勝利した。 ミッドウィークに行われた第3節延期分の横浜F・マリノス戦を0-2で落とし、2連敗を喫した12位・G大阪。3試合無得点とゴールが遠く、改善が望まれた。ダニエル・ポヤトス監督は横浜F 2024.04.14 17:19 Sun
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ガンバ大阪は24日の明治安田J1リーグ開幕節でFC町田ゼルビアのホームに乗り込み、1-1で引き分けた。 J1初挑戦の町田は試合の入りから、黒田剛監督のもとで土台とする強度を押し出し、G大阪にリズムを作らせず。17分にオンフィールドレビューでのチェックからPKチャンスを掴み、鈴木準弥が先制ゴールを決めた。 失 2024.02.25 10:45 Sun
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ガンバ大阪のニュース一覧

Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。 Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相 2025.05.12 19:30 Mon
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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11日、明治安田J1リーグ第16節のガンバ大阪vsサンフレッチェ広島がパナソニック スタジアム 吹田で行われた。 6位のG大阪と5位の広島の上位対決。勝ち点「23」で並ぶ中での重要な一戦となった。 G大阪は直近の浦和レッズ戦から1名を変更。食野亮太郎を外し、ファン・アラーノを起用し、4連勝を目指していく。 2025.05.11 17:03 Sun
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【日本代表プレビュー】韓国戦に生き残るのは? 日本は大幅なメンバー変更予想《E-1選手権/日本vs香港》

14日、EAFF E-1サッカー選手権2019で日本代表は香港代表と対戦する。 10日に行われた初戦の中国代表戦は、明治安田生命J1リーグの最終節から移動日を含めて中2日という強行日程で行われたが、2-1で勝利を収めた。 そこから中3日で迎える香港戦。時間が十分にあったとは言えないが、どのような準備を行なっているのか。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆よりフレッシュなメンバーで臨む香港戦</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Image<hr></div> 中国戦では、森島司(サンフレッチェ広島)、遠藤渓太(横浜F・マリノス)と橋岡大樹(浦和レッズ)のA代表初招集組の3人が先発した日本。途中出場では田川亨介(FC東京)、相馬勇紀(鹿島アントラーズ)の2人を起用しデビューを果たしていた。 東京オリンピック世代とA代表の国内組が混合したチームで臨んでいる日本代表。第3戦の相手である韓国代表が最も難しい敵と考えられ、そこにコンディションとベストメンバーを持っていくためにも、この香港戦は大幅にメンバーを変更してくると予想できる。 初戦の中国戦は、急造チームであったことも影響し、連携面でバタつくシーンが目立った。特に、中盤でボールが落ち着かず、連動して崩すというシーンは1点目の場面まではあまり見られなかった。 しかし、佐々木翔(サンフレッチェ広島)から上田綺世(鹿島アントラーズ)、森島、鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)と繋がったシーンは圧巻。この形をいかに多く作り出せるかが、チーム力の底上げにもつながり、この先の代表活動にもつながる。 トレーニング期間は多少取れたとしても、実戦は初となるメンバー構成に今回もなることが予想されるだけに、出場する選手には個々の良さに加えて、チームとして機能する部分も見せてもらいたい。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆ベストメンバーの香港</span> 出場する4チームの中では最も実力も実績もない香港だが、今回はベストメンバーを組んで大会に臨んでいる。 実力としては劣るものの、国内リーグにも近年は力を入れており、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)にもチームとして出場している。 森保監督は韓国代表戦(2-0で敗戦)を現地で視察し、その時の香港代表について「非常に集中力高く戦えるチーム」と評価。「鋭いカウンター攻撃を持っていますし、セットプレー等々相手の隙を狙ってくるということがある」と語り、警戒を怠らなかった。 メンバー同士の連係面にもまだまだ課題がある日本だけに、守備陣が後手を踏んだり、連係ミスを起こさないことが求められる。対応力がより求められる状況となるだけに、しっかりと選手たちには意識をして戦ってもらうことが必要となるだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆予想フォーメーション</span>[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:大迫敬介 DF:渡辺剛、三浦弦太、古賀太陽 MF:相馬勇紀、田中碧、大島僚太、菅大輝 MF:仲川輝人、田川亨介 FW:小川航基 監督:森保一 日本の予想スタメンだが、森保監督の言葉通り多くの選手を入れ替えると予想する。守護神に関しては、初戦で起用されなかったGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)と予想。コパ・アメリカの初戦、チリ代表戦以来のA代表キャップとなるだろう。クラブでは正守護神を務め続けただけに、実戦経験は問題ない。あとは国際経験を積むだけだ。 最終ラインはこの試合も3バックと予想。中国戦で先発した三浦弦太(ガンバ大阪)は継続して起用すると予想。畠中槙之輔(横浜F・マリノス)と佐々木に代えて、古賀太陽(柏レイソル)、渡辺剛(FC東京)を起用すると予想する。 中盤は全て入れ替えると予想。ボランチには大島僚太と田中碧の川崎フロンターレコンビを採用し、右に初戦で先発した相馬、左に菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)を配置すると予想する。よりスピードと突破力をイメージし、サイド攻撃の活性化を図るだろう。 シャドーのポジションには、初戦での起用も期待された仲川輝人(横浜F・マリノス)と田川が入ると考える。1トップは東京オリンピック世代のエースと期待される小川航基(水戸ホーリーホック)と予想する。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆韓国戦に生き残るのは?</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 実力差を見れば、日本が勝たなければいけない香港戦。フレッシュなメンバーで臨むというイレギュラーさはあるものの、それでも勝利が必要となる。 そして、この試合の結果だけでなく、出場する選手にとっては第3戦の韓国代表戦への生き残りを懸けた戦いにもなる。初戦と第2戦の出来で3戦目のメンバーを決めると森保監督も語っただけに、ここで結果を残すことが韓国戦、そして来年の代表入りにも関わってくるだろう。 個々の特徴が異なるだけに、いかにチームコンセプトにハマるか。その中で、個の特徴をどこまで出せるかが、生き残りに影響を与えると予想する。アピールとチームの勝利。どちらも必要となる香港戦は、選手としての高い能力が結果として求められるだろう。 E-1選手権の香港代表戦は、14日(土)19時30分にキックオフを迎える。 2019.12.14 12:30 Sat
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「やっぱり高知やん」因縁の対決? 2025年ルヴァン杯初戦で“高知vsG大阪”が実現…今回は高知ホーム「ガチでガンバやん」

20日、2025シーズンYBCルヴァンカップのマッチスケジュールがJリーグから周知され、来年3月20日(木・祝)の1stラウンド1回戦で『高知ユナイテッドSCvsガンバ大阪』が実現した。 2024シーズンの高知は、日本フットボールリーグ(JFL)参入5年目にして過去最高の2位。後半戦はかなり苦しんだ印象だが、それでもJ3・JFL入替戦でY.S.C.C.横浜を撃破したことにより、県勢初のJリーグ入会クラブとなった。 このオフは高知県および高知市からのバックアップ=出資も伝えられるなか、来季のJ3開幕戦で栃木SCと対戦することが決まったのに加え、ルヴァン杯初戦でG大阪(J1)と激突することも決定…高知は昨年、G大阪を撃破している。 昨年6月7日、第103回天皇杯2回戦はG大阪ホームのパナスタで対戦した両者。開始4分、高知はカウンターからFW小林心が先制点を叩き込み、前半終盤には再びカウンターからG大阪DF三浦弦太のオウンゴールで追加点とした。 試合終盤に1点を返されるも、2-1と逃げ切り、俗に言う“ジャイアントキリング”が成立。勢いに乗った高知は3回戦で横浜FC(J1)も撃破し、クラブ史上初のラウンド16進出となった。 そして来年3月、J3リーグの一員として“ホームで”迎えるG大阪との再戦。 マッチスケジュールの組み合わせ形式上、“高知vsG大阪”はかねてより予想されていたなか、SNS上の高知サポーターは「ガチでガンバやん」「メチャクチャ楽しみ」「宴じゃ」などなど反応。今回はホームで祝日のデーゲームだ。 対し、G大阪サポーターは「やっぱり高知やん」「なんとまあ…」「出たー」「何でこんだけチームあってまた高知なん?」「やり返すぞー」「リベンジの時が来ました」などと反応。雪辱に燃える方が少なくないのは必然だ。 両者の通算対戦成績は、高知の1勝。 無論、構図としては、今回も高知がG大阪に挑む格好だが、2023年に続いて再び下剋上となるか。G大阪は雪辱なるか。どちらも前回対戦からパワーアップしていることは間違いない。 ◆ルヴァン杯1stラウンド1回戦 2025年3月20日(木・祝) 14:00KO 高知ユナイテッドSC vs ガンバ大阪 高知県立春野総合運動公園陸上競技場(高知陸) 2024.12.20 14:20 Fri

三浦弦太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年1月6日 清水 G大阪 完全移籍
2013年2月1日 清水 完全移籍

三浦弦太の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 14’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 0 0’ 0 0 0
合計 1 14’ 0 0 0

三浦弦太の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 高知ユナイテッドSC メンバー外
1 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 水戸ホーリーホック 14′ 0
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 5
第2節 2025年2月22日 vs アビスパ福岡 メンバー外
2 - 1
第3節 2025年2月26日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
2 - 0
第4節 2025年3月2日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 1
第5節 2025年3月8日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
3 - 3
第8節 2025年4月2日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 名古屋グランパス メンバー外
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs 横浜FC ベンチ入り
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs FC東京 ベンチ入り
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
2 - 1
第14節 2025年5月3日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
4 - 0
第15節 2025年5月6日 vs 浦和レッズ メンバー外
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs サンフレッチェ広島 ベンチ入り
0 - 1
第17節 2025年5月17日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
3 - 2