パブロ
PABLO yan ferreiraポジション | FW |
国籍 | ブラジル |
生年月日 | 1994年09月30日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 176cm |
体重 | 76kg |
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30歳で引退、ロック歌手となった元イタリア代表のイケメン問題児「俺は金よりビールとバーベキューが好きなんで」
▽元イタリア代表FWパブロ・オスバルド氏が自らのプロキャリア引退について語った。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 ▽アルゼンチン出身で元イタリア代表FWのオスバルド氏は、ローマなど複数のイタリアのクラブやサウサンプトンでプレー。2016年にはボカジュニアーズでプレーしたが、同年に30歳ながらも現役引退を決断した。 ▽現役時代、オスバルド氏は血の気が多いことで知られており、チームメートとのいざこざも何度が伝えられていた。30歳ながらスパイクを脱いだオスバルド氏は、ロックバンドのボーカルとしてセカンドキャリアを歩んでいることが伝えられていた。 ▽そしてこの度、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じたオスバルドは、「お金よりもビールとバーベキューが好き」など相変わらずのコメントを残した。 「俺がボカでやめるとき、いろんなゴシップが流れた。人々が怖くて出歩けなかったよ」 「中国やチャンピオンクラブからのオファーがあった。でも行かなかったね。常に好きだったものが嫌いになり始めていたんだ。俺は金よりもバーベキューとうまいビールが好きなんだ。俺は自分に正直だ。プレーするってのは、金だけじゃない」 ▽オスバルド氏は、指導を受けた中で印象的な監督、仲が良かったチームメートについても語った。 「コンテがベストだ。重要な選手であると感じさせてくれた。それにゼーマン。厳しく、自由奔放な人だが偉大だ」 「デ・ロッシは兄弟だね。本当の友人だ。特別な人だ」 2017.11.16 23:01 Thu2
イニエスタが悲願達成のメッシに言及 「W杯の有無にかかわらず彼がベスト」
ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、悲願のワールドカップ(W杯)制覇を成し遂げた元同僚について言及した。『ESPN』が伝えている。 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、通算5度目の挑戦となったカタールW杯で悲願の初優勝を達成。これまでバルセロナとパリ・サンジェルマンで獲得可能な多くのトロフィーを獲得してきたタイトルコレクターは、コパ・アメリカ、フィナリッシマに続きアルビセレステでの重要なタイトルを手にした。 歴代最多7度のバロンドール受賞を誇る35歳FWは、以前からペレ、ディエゴ・マラドーナ、ヨハン・クライフ、クリスティアーノ・ロナウドらと共にフットボール史上最高のプレーヤーの座を争ってきたが、これまで唯一欠けていたW杯を制覇したことで、その論争に終止符が打たれたとの見方が強まる。 しかし、バルセロナでメッシと長らくプレーしてきたイニエスタは、今回のW杯制覇の偉業に関係なく元同僚が世界最高の選手であると主張している。 「僕にとって、メッシはワールドカップの有無にかかわらずベストだ」 「彼がワールドカップで優勝したという事実は、他の人々が考えている以上に、彼自身にとって大きな幸せの源だと思う。彼だけでなく、アルゼンチンという国にとってもね」 「彼らは常に優勝候補であり、彼らがああいった形で優勝したという事実は、完全に値するものだった」 「メッシを最高のプレーヤーと見なしていない人は、ワールドカップで優勝したかどうかに関係なく、これからも何らかの口実を探し続けると思うよ」 さらに、そのメッシとFWキリアン・ムバッペのパリ・サンジェルマンの両エースの活躍によってW杯史上最高の決勝との呼び声高い、今大会のアルゼンチンvsフランスに関しては、スペインのレジェンドも感銘を覚えたという。 「ゴール、感情、試合で起こったすべてのこと、紆余曲折の展開を含めて、個人的には史上最高の決勝だったと思うよ」 「ファンにとって明らかに素晴らしい試合だったし、ワールドカップの決勝にふさわしいものだったね」 一方、2010年南アフリカW杯の優勝者はモロッコ代表に敗れてベスト16敗退となったラ・ロハについても言及。ポゼッションスタイルへの過度な批判に対して、否定的な態度を示しながらもチームが勝つために必要なものを欠いていたことを認めている。 「個人的にモデルは同じままでなければならないと思う」 「結局のところ、100%の力を出せるのであれば、そのプレーモデルは良いものだ。モロッコ戦で負けたのはモデルのせいではなく、試合に勝つために他のものが欠けていたからだ」 「アイデアは残らなければならないと思う。唯一のことは、すべてのゲームが異なり、ゲームごとに解決策を見つけようとする必要があるということだね」 「ゲームを変え得る非常に多くの小さなディテールがあり、そこから議論は常に存在するものだ」 「仮に(パブロ・)サラビアが(延長後半の)最後の瞬間にポストに当たったシュートが決まっていれば、現状のこういった議論はなかったと思う。敗退に関して全員が失望していたけど、これらの経験は学び、改善するのに役立つはずさ」 2022.12.21 22:43 Wed3