アイメリク・ラポルテ
Aymeric LAPORTE
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1994年05月27日(31歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 191cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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ラ・ロハ浮沈のカギを握る世界最高峰のピボーテ/ロドリ(スペイン代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■スペイン代表</span> 出場回数:8大会連続12回目 最高成績:優勝(1964、2008、2012) ユーロ2020結果:ベスト4 予選結果:グループA・1位 監督:ルイス・デ・ラ・フエンテ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFロドリ(マンチェスター・シティ) 1996年6月22日(27歳) ラ・ロハ浮沈のカギを握る世界最高峰のピボーテ。“ティキ・タカ”隆盛の2008年大会、2012年大会の連覇から10年以上が経過し、すっかりフットボールのトレンドが変化した中、近年はユーロ、ワールドカップの舞台で苦戦が続くスペイン代表。 FWラミン・ヤマルと楽しみなティーンエイジャーに大きな期待が集まる一方、黄金期に比べて各ポジションのタレントは小粒となり、真のワールドクラスと呼べるタレントはマンチェスター・シティの中盤に君臨する27歳MFのみと言っても過言はなく、今大会のキーマンとなるはずだ。 ビジャレアルで台頭し、アトレティコ・マドリーを経て2019年に加入したシティで稀代の名将グアルディオラの薫陶を受け、世界最高峰のピボーテに進化を遂げたロドリは、巧さ、強さ、戦術眼をハイレベルで完備する完全無欠のMF。的確なポジショニング、視野の広さ、複雑な状況を瞬時に処理する判断能力の高さによって攻守両面で難度の高いプレーを事もなげにやってのける安定感が最大の特長だ。 シティの前人未踏のリーグ4連覇に貢献し、直近のFAカップで敗れるまで出場した公式戦74試合連続無敗という快記録を残した“負けない男”は、前大会王者イタリアとクロアチアと同居した最激戦区突破を目指す無敵艦隊にとって最も重要な存在となるはずだ。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《25:00》 【B】スペイン代表 vs クロアチア代表 ▽6月20日(木) 《28:00》 【B】スペイン代表 vs イタリア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】アルバニア代表 vs スペイン代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ダビド・ラヤ(アーセナル/イングランド) 13.アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ) 23.ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) DF 2.ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) 3.ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) 4.ナチョ・フェルナンデス(レアル・マドリー) 5.ダニ・ビビアン(アスレティック・ビルバオ) 12.アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/ドイツ) 14.アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ/イングランド) 22.ヘスス・ナバス(セビージャ) 24.マルク・ククレジャ(チェルシー/イングランド) MF 6.ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) 8.ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス) 15.アレックス・バエナ(ビジャレアル) 16.ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) 18.マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) 20.ペドリ(バルセロナ) 25.フェルミン・ロペス(バルセロナ) FW 7.アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー) 9.ホセル(レアル・マドリー) 10.ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) 11.フェラン・トーレス(バルセロナ) 17.ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) 19.ラミン・ヤマル(バルセロナ) 21.ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) 26.アジョセ・ペレス(レアル・ベティス) <span class="paragraph-title">【動画】シティの中盤を支えるロドリ、2023-24プレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UVwOKmIFD0g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.15 18:30 Sat2
バルセロナの10代コンビらスペイン代表候補29名が発表! 指揮官はケガなどのリスクを考慮し期限までに熟考へ 【ユーロ2024】
スペインサッカー連盟(RFEF)は27日、ユーロ2024に臨むスペイン代表メンバー候補29名を発表した。 ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、本大会の登録メンバー26名よりも多い29名を招集。3名がこのリストからは漏れることとなる。 GKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)やDFアイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ)、MFロドリ(マンチェスター・シティ)、FWアルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー)など、順当に主軸が選ばれた. また、17歳のDFパウ・クバルシ、 21歳のMFフェルミン・ロペス、16歳のFWラミン・ヤマルとバルセロナの若手らも招集。フェルミン・ロペスとFWアジョセ・ペレス(レアル・ベティス)は初招集となった 加えて、招集も期待されたMFイスコ(レアル・ベティス)は負傷。その他にも、MFガビ(バルセロナ)、DFホセ・ルイス・ガヤ(バレンシア)、FWボルハ・マジョラル(ヘタフェ)らもケガにより招集できず。一方で、FWマルコ・アセンシオ(パリ・サンジェルマン)は選外となった。 デ・ラ・フエンテ監督は29名の招集について説明。「チャンピオンズリーグの決勝戦や練習中に問題を引き起こす可能性のあるあらゆる挫折を防ぐためだ」とコメント。「誰もが同じ選択肢を持っている。リスクを最小限に抑えるつもりだ。我々には非常に多才な選手がいる」と、問題が起きてから突然入れ替えるのではなく、最初に予備メンバーを呼んでおく方針であると明かした。 また「レギュレーションが与えてくれる可能性を活用しなければならない。締め切りは7日だが、残炎ながらケガ人が出てしまうかもしれない」とし、「リスクを最小限に抑えたい。限界まで待つつもりだ」と、期限ギリギリまで選手の状態を見極めるとした。 スペインはグループBに入っており、クロアチア代表、イタリア代表、アルバニア代表と同居している。今回発表されたスペイン代表候補メンバーは以下の通り。 ◆スペイン代表候補メンバー29名 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) ダビド・ラヤ(アーセナル/イングランド) アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ) DF ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) ヘスス・ナバス(セビージャ) アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ/イングランド) ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) ナチョ・フェルナンデス(レアル・マドリー) ダニ・ビビアン(アスレティック・ビルバオ) パウ・クバルシ(バルセロナ) アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/ドイツ) マルク・ククレジャ(チェルシー/イングランド) MF ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス) ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリー) ペドリ(バルセロナ) アレイシ・ガルシア(ジローナ) アレックス・バエナ(ビジャレアル) フェルミン・ロペス(バルセロナ) FW アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー) ホセル(レアル・マドリー) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) フェラン・トーレス(バルセロナ) ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) ラミン・ヤマル(バルセロナ) アジョセ・ペレス(レアル・ベティス) <span class="paragraph-title">【動画】スペイン代表がユーロ予選で決めた全ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><a href="https://twitter.com/hashtag/VamosEspa%C3%B1a?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VamosEspaña</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/APorLaCuarta?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#APorLaCuarta</a> <a href="https://t.co/qLsqbuGcqg">pic.twitter.com/qLsqbuGcqg</a></p>— Selección Española Masculina de Fútbol (@SEFutbol) <a href="https://twitter.com/SEFutbol/status/1795025640241926403?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.27 18:55 Mon3
「彼らがすべて大丈夫と」…疑惑浮上時のシティ幹部を元所属選手が証言 16日にようやく聴聞会開始
“世紀の裁判”がついに始まるマンチェスター・シティだが、疑惑浮上時の幹部は勝利に確信めいていたようだ。 ジョゼップ・グアルディオラ監督のもとでチャンピオンズリーグ(CL)制覇の悲願を成し遂げ、プレミアリーグでも4連覇中と強者の地位を築くシティ。だが、ピッチ外では2009年から2018年までの9年間に115件もの財務違反疑惑が浮かぶ。 ドイツ『Der Spiegel』の暴露記事をきっかけに明るみとなってから、プレミアリーグの告発も受け、今や聴聞会が始まるところに。そんな聴聞会は16日から始まり、約10週間の審問を経て、2025年春頃に判決が明らかになるものとされる。 115件もの疑惑の内訳を見ていくと、正確な財務情報の無申告が54件、選手や監督の正確な報酬の未報告が14件、調査への非協力が35件など。そのうちの何件が故意か、過失かでもペナルティの重さが変わるが、有罪なら、降格や追放の処分も考えうるという。 先のプレミアリーグがエバートンやノッティンガム・フォレストに言い渡した罰を振り返ると、より重い処分が下ってもおかしくない。この判決結果はグアルディオラ監督の今後にも影響しそうだ。 そんなシティだが、昨夏にアル・ナスル入りしたスペイン代表DFアイメリク・ラポルテの証言によると、移籍前の所属当時に重役から「心配無用」との話がなされたようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 「僕があそこにいてそのニュースが流れたとき、スポーツディレクター(のチキ・ベギリスタイン)とCEO(のフェラン・ソリアーノ)が来て、選手やスタッフのみんなに『マン・シティはルールを破ったことなんて1つもないから、落ち着いていい』と言ったんだ」 「彼らがすべて大丈夫と言っているから、僕らのみんなもシティは大丈夫だと思っている。僕も何も問題ないと考えているよ」 「でも、ペップ・グアルディオラがいつも言うように、何か悪いことをやったのであれば、彼らはその代償を払わないといけない」 昨季のエバートンやノッティンガム・フォレストによる前例を鑑みても、疑われる違反行為の数が数とあって、決着の行方が注目されるシティ。判決はまだまだ先だが、果たして。 2024.09.16 16:25 Mon4
キャリア初タイトルを逃したソン・フンミンが号泣…デ・ブライネたちからも慰め
トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが涙を流した。 トッテナムは25日、EFLカップ(カラバオカップ)決勝でマンチェスター・シティと対戦。2007-08シーズン以来となる通算5度目の優勝を目指した。 シティに攻守両面で圧倒される中、何とか耐え忍んでいたトッテナムだが、82分にセットプレーからシティDFアイメリク・ラポルテにドンピシャのヘディングシュートを叩き込まれ、1-0で敗戦した。 フル出場したソン・フンミンは、試合後のピッチで人目をはばからず号泣すると、シティのMFイルカイ・ギュンドアンやMFフィル・フォーデン、さらにはMFケビン・デ・ブライネから慰めの言葉を賭けられる場面もあった。 ソン・フンミンは、オーバーエイジ枠で参加した2018年のアジア大会こそ優勝したものの、韓国代表、そしてクラブキャリアでもタイトルを獲得したことがない。トッテナムではプレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、そして今回のEFLカップでもタイトルまであと1歩というところで逃した。それだけに、敗戦の悔しさは人一倍大きかったのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】ソン・フンミンの号泣</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Heung-min Son in tears at full-time <a href="https://t.co/e5mm6VPSkO">pic.twitter.com/e5mm6VPSkO</a></p>— Football Daily (@footballdaily) <a href="https://twitter.com/footballdaily/status/1386370297209688071?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.26 16:03 Mon5
日本と対戦するスペイン代表にサプライズも? ラージリストに4年代表から遠ざかるピケの名前が
日本代表とカタール・ワールドカップ(W杯)で対戦するスペイン代表だが、サプライズ選出が起こる可能性があるようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 2010年の南アフリカW杯を制したスペイン。3大会ぶりの優勝を目指すチームは、ルイス・エンリケ監督に率いられている。 日本とはグループステージの第3戦で戦う相手。東京オリンピックでも対戦した相手であり、その対戦した選手も数多く選出されることが見込まれている。 先日はラージリスト55名についての報道があった中、本大会のメンバーは11月11日に発表される。しかし、そのラージリストにはサプライズの名前もいるようだ。 『マルカ』によると、スペイン代表からしばらく離れていたDFジェラール・ピケ(バルセロナ)の名前があると、バルセロナの関係者が明かしたとのことだ。また、DFセルジ・ロベルト、DFエクトル・ベジェリン以外のクラブのほとんどのメンバーがリストに入っているとした。 ピケは2018年のロシアW杯を最後にスペイン代表には招集されておらず、4年以上プレーしていない状況。ルイス・エンリケ監督にはバルセロナで指導を受けたことはあるが、スペイン代表では1度も一緒に仕事はしておらず、選ばれる可能性はほとんどないと見られている。 このラージリストには、代表でピケとコンビを組んでいたDFセルヒオ・ラモス(パリ・サンジェルマン)の名前も入っている状況。セルヒオ・ラモスは代表通算180試合で23ゴールを記録しているが、2021年3月のW杯欧州予選以来招集を受けていない。 もちろん、アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ)、イニゴ・マルティネス(アスレティック・ビルバオ)、パウ・トーレス(ビジャレアル)、エリック・ガルシア(バルセロナ)、ディエゴ・ジョレンテ(リーズ・ユナイテッド)、ウーゴ・ギジャモン(バレンシア)とピケやセルヒオ・ラモスの前にはCBの行列があり、序列は低いことは変わらない。 W杯のメンバー選考のルールとしては、すでに提出されている55名のリストから出場メンバーを14日までに発表する必要があるものの、FIFAのドクターに認められた負傷選手に関しては初戦の24時間前までに入れ替えが可能となっており、55名のリストから選ぶ必要はない。 つまり、仮に負傷者が出た場合は誰でも選べる状況となるため、あくまでも最初に登録する選手の大枠ということになる。もちろん、負傷者が認められなければ、入れ替えは不可能だが、回復に懸念がある選手を招集しても不安は軽減されることとなっている。 2022.11.01 10:45 Tueアイメリク・ラポルテの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月24日 |
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完全移籍 |
2018年1月30日 |
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完全移籍 |
2012年12月17日 |
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完全移籍 |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |
アイメリク・ラポルテの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2021年6月4日 |
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アイメリク・ラポルテの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループE | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 1 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 4 | 390’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループB | 2 | 135’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 | 5 | 450’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 14 | 1245’ | 1 | 1 | 0 |
アイメリク・ラポルテの出場試合
カタール・ワールドカップ グループE |
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第1節 | 2022年11月23日 |
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vs |
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コスタリカ | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2022年11月27日 |
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vs |
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ドイツ | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2022年12月1日 |
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vs |
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日本 | ベンチ入り |
A
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月6日 |
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vs |
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モロッコ | 90′ | 0 | 76′ | |
A
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ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年6月30日 |
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vs |
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ジョージア | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2024年7月5日 |
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vs |
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ドイツ | 120′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2024年7月9日 |
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vs |
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フランス | 90′ | 0 | ||
H
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決勝 | 2024年7月14日 |
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vs |
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イングランド | 90′ | 0 | ||
H
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ユーロ2024 グループB |
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第1節 | 2024年6月15日 |
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vs |
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クロアチア | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2024年6月20日 |
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vs |
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イタリア | 90′ | 0 | ||
H
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2024年6月24日 |
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vs |
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アルバニア | 45′ | 0 | |||
A
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 |
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第1節 | 2024年9月5日 |
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vs |
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セルビア代表 | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年9月8日 |
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vs |
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スイス代表 | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年10月12日 |
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vs |
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デンマーク代表 | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年10月15日 |
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vs |
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セルビア代表 | 90′ | 1 | ||
H
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第5節 | 2024年11月15日 |
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vs |
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デンマーク代表 | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年11月18日 |
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vs |
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スイス代表 | ベンチ入り |
H
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