ジョ

DJO
ポジション
国籍 ポルトガル
生年月日 1986年01月11日(39歳)
利き足
身長 186cm
体重
ニュース 人気記事

ジョのニュース一覧

2年ぶりにアトレティコ・マドリーへ復帰したスペイン代表FWアルバロ・モラタ(29)が現在の心境を語っている。 2019年1月にチェルシーからアトレティコに加入し、1年半のレンタル期間を経て完全移籍したモラタ。同時に今度はユベントスへ2年間のレンタル移籍に出ていた。 ユベントスは推定3500万ユーロ(約49億 2022.07.08 14:01 Fri
Xfacebook
モンツァがカリアリからイタリア代表GKアレッシオ・クラーニョ(27)を獲得することが決定的となった。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 今シーズンのセリエB昇格プレーオフを制して、クラブ史上初のセリエA昇格を果たしたモンツァ。ここまではインテルを退団する元イタリア代表DFアンドレア・ラノッキアをフリーで 2022.06.27 20:29 Mon
Xfacebook
バルセロナは15日、今年8月6日に行われるジョアン・ガンペール杯の対戦相手がローマに決定したことを発表した。 バルセロナは昨夏、クラブ史上初の男女チームの共催という形でガンペール杯を戦い、ユベントスが対戦相手となっていた。 そして、今夏のガンペール杯も男女共催の形を取り、対戦相手は同じイタリア勢のローマに決 2022.06.15 23:09 Wed
Xfacebook
リバプールのDFイブラヒマ・コナテがフランス代表初招集の喜びを語った。フランス『RMC Sport』が伝えている。 今シーズン、RBライプツィヒからステップアップしたリバプールでオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、元カメルーン代表DFジョエル・マティプと共にセンターバックの主力を担ったコナテ。 これ 2022.06.08 06:00 Wed
Xfacebook
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWアンヘル・コレア(27)が今夏の退団を希望しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 2015年にサン・ロレンソから加入したコレアは、ここまで公式戦329試合に出場し、59ゴール53アシストを記録。2トップやシャドー、右サイドハーフと複数のポジションをこなすユーテ 2022.05.29 07:00 Sun
Xfacebook

ジョの人気記事ランキング

1

ブレーメン、大迫勇也に前半見せ場も逆転残留遠のく痛恨の連敗…《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第30節、ブレーメンvsヴォルフスブルクが7日に行われ、アウェイのヴォルフスブルクが1-0で勝利した。なお、ブレーメンの日本代表FW大迫勇也は先発出場し85分までプレーした。 残留を争う17位のブレーメンと、ヨーロッパリーグ(EL)出場権を争う6位のヴォルフスブルクによるランチタイムキックオフの一戦。 ミッドウィーク開催となった前節、フランクフルトに0-3で完敗したブレーメンは、今季ここまでわずか1勝のホームに難敵ヴォルフスブルクを迎えた。 2試合連続スタメンを飾った大迫を2シャドーの一角で起用したホームチームは、サイドに流れる大迫やサージェントを起点に数的優位を作りながら相手ゴールを目指す。 しかし、13分にはジョアン・ビクトールのスルーパスに抜け出したヴェグホルストにGKと一対一の決定機を作られるも、ここはGKパブレンカとゴールカバーに入ったDFの好対応で難を逃れた。 このピンチを凌いだブレーメンは徐々に反撃に転じていく。24分には右サイドからのグラウンダーの折り返しをゴール前の大迫がキープし損ねて流れたボールをサージェントがシュートでするが、これは相手DFのブロックに遭う。 続く31分にはバルグフレーデからの縦パスを引き出した大迫がボックス手前から右足を強振。強烈なシュートが枠の左隅を捉えたが、ここはGKカスティールスのビッグセーブに阻まれた。その後は一進一退の攻防が続く中、前半終了間際の44分には大迫がヘディングシュートを枠に飛ばすが、これはGKに難なくキャッチされた。 ゴールレスで折り返した試合は、立ち上がりからこう着状態が続く。アウェイのヴォルフスブルクがやや押し気味に試合を運ぶが、リーグ再開以降、守備面の改善を見せるブレーメンも決定機まで持ち込ませない。 その後、両チームのベンチは積極的に交代カードを切り、選手交代で流れを引き寄せにかかる。そういった中、過密日程でコンディションに不安を抱えるブレーメンは徐々に押し込まれる。 81分にはセットプレーの二次攻撃からシュラーガーにクロスバー直撃のシュートを打たれると、直後の82分には途中出場のビッテンコートのパスを引っ掛けられてロングカウンターを浴びる。そして、右サイド深くに侵攻した途中出場のクラウスからのクロスをDFの死角からニアに飛び込んだヴェグホルストに頭で決められ、痛恨の先制点を奪われた。 何とか追いつきたいブレーメンは大迫とクラーセンを下げてゼルケ、ウォルトメイドの長身FW2枚を同時投入し、パワープレーで同点を目指す。しかし、完全に逃げ切り態勢に入ったヴォルフスブルクを前に決定機を作り出せず、試合はこのままタイムアップ。 逆転での残留を目指す中、無得点での連敗となったブレーメンは、残留圏内の15位マインツとの勝ち点差が「6」に広がり、残り4試合での残留が厳しくなっている。 2020.06.07 22:36 Sun