サンディ・ウォルシュ

Sandy Walsh
ポジション DF
国籍 インドネシア
生年月日 1995年03月14日(30歳)
利き足
身長 183cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

サンディ・ウォルシュのニュース一覧

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第8節のインドネシア代表vsバーレーン代表が25日に行われ、ホームのインドネシアが1-0で勝利した。 20日に行われた前節ではともに敵地でオーストラリア代表と日本代表の上位2チームに敗れた4位のインドネシア(勝ち点6)と、5位のバーレーン(勝ち点6)。 2025.03.26 00:44 Wed
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16日、明治安田J1リーグ第6節の横浜F・マリノスvsガンバ大阪が日産スタジアムで行われ、2-0で横浜FMが勝利した。 ここまで未勝利の横浜FMと3連勝を目指すG大阪の対戦。雨が降り頻る中、戦いとなった。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦った横浜FMは前節から5名を変更。松原建、渡邊泰基 2025.03.16 15:59 Sun
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横浜F・マリノスは11日、横浜国際総合競技場で行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のノックアウトステージ ラウンド16・2ndレグで上海海港(中国)と対戦し、4-1で快勝。2戦合計5-1として準々決勝進出を決めた。 4日にアウェイで行われた1stレグではアンデルソン・ロペスのゴールを守り抜いて 2025.03.11 20:57 Tue
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横浜F・マリノスは4日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のノックアウトステージ ラウンド16・1stレグに臨み、上海海港(中国)とアウェイで対戦。1-0で勝利した。 リーグステージは6勝1分け1敗の成績で終え、首位通過を決めた横浜FM。ラウンド16ではリーグステージ最終節で対戦したケヴィン・マスカ 2025.03.04 22:59 Tue
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横浜F・マリノスのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月14日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 柏レイソル(2位/30pt) [日産スタジアム] ◆早く苦境を脱したい【横浜F・マリノス】 前節はアウェイでのセレッソ大阪戦で敗戦。“鬼門”での戦いは終始相手にペースを握られる 2025.05.14 12:15 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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明治安田J1リーグ第16節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが11日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-0でホームのC大阪が勝利した。 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズン初の連勝で12位に浮上したC大阪。勢いを継続したいアーサー・パパス監督は、古巣との一戦に向けて神戸戦から先発を2人変更 2025.05.11 17:20 Sun
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 15:00キックオフ セレッソ大阪(12位/19pt) vs 横浜F・マリノス(20位/8pt) [ヨドコウ桜スタジアム] ◆今季初の連勝を伸ばせるか【セレッソ大阪】 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズンはつの連勝を 2025.05.11 12:30 Sun
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アル・ドサリのPK失敗が響いたサウジアラビア、インドネシアとの初戦をドローで終える【2026年W杯アジア最終予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第1節のサウジアラビア代表vsインドネシア代表が5日に行われ、1-1の引き分けに終わった。 日本代表やオーストラリア代表と共にグループ本命に挙がるサウジアラビアは、勝ち点3必須の最終予選初戦でインドネシアとホームで対戦した。守護神アル・オワイスやアル・ドサリ、モハメド・カンノらがスタメンに名を連ねたサウジアラビアは[3-4-2-1]の布陣で試合に臨んだ。 立ち上がり一進一退の展開が続くなか、サウジアラビアは19分に失点する。ストライクのパスからボックス右に侵入したスレイマンが折り返しを供給。これを受けたオラトマンゴエンのトラップは乱れたが、ボックス右から中央に切り込みシュートを放つと、ウォルシュに当たったボールがゴール右に突き刺さった。 先制を許したサウジアラビアは、35分にもボックス右から侵入したストライクのマイナスの折り返しからスレイマンにシュートを許したが、これはGKアル・オワイスが正面でキャッチした。 ハーフタイムにかけてはサウジアラビアが攻勢を続けると、追加タイム3分に試合を振り出しに戻す。左サイドからボックス左手前まで切り込んだカンノの横パスをペナルティアーク左で受けたアル・ジュワイルが中央に切り込みシュート。ボックス内のDFフェルドンクにディフレクトしたボールが相手GKの逆を突き、ゴールネットを揺らした。 1-1で迎えた後半、サウジアラビアは立ち上がりからポゼッションで優勢に立ち、試合をコントロールしていくが、自陣で集中した守りを見せるインドネシア守備陣を崩せず、決定機まで至らない状況が続く。 それでも77分、サウジアラビアはバックパスを受けた相手GKにアルブライカーンがハイプレスを掛けると、ボックス内で倒されPKを獲得。しかし、アル・ドサリのPKはGKパエスに完璧に読まれてはじき出された。 終盤にかけても攻勢を続けるサウジアラビアは、93分にアブドゥルハミドのロングスルーパスでDFの裏に抜け出したアルブライカーンが決定機を迎えたが、シュートは絶妙な飛び出しでコースを消したGKパエスのファインセーブに阻まれた。 結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。2点目が奪えなかったサウジアラビアは、厳しいW杯最終予選をドローでスタートする形となった。 サウジアラビア 1-1 インドネシア 【サウジアラビア】 アル・ジュワイル(前48) 【インドネシア】 サンディー・ウォルシュ(前19) 2024.09.06 05:15 Fri
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インドネシアと日本サッカーの関係/六川亨の日本サッカーの歩み

北中米W杯のアジア最終予選、15日のインドネシア戦(ジャカルタ)と19日の中国戦(廈門)に臨む日本代表は10日朝の便でインドネシアへ移動したものの、飛行機の機材トラブルのため一度は羽田空港に引き返した。しかし同日20時過ぎの便で羽田空港を飛び立ち、午前2時頃に無事ジャカルタへ到着したようだ。といっても今回のトラブルは国内組に限られ、海外組の選手はこれから続々とジャカルタ入りする予定になっている。 そんな日本代表にとって、谷口彰悟の負傷離脱は大きな痛手。代わりに関根大輝が招集されたものの、谷口の代役はこれまでの実績から瀬古歩夢が濃厚だろう。板倉滉をセンターに回し、町田浩樹と瀬古での3BKが予想される。 海外組にとって気になるのは、中東での試合ではなく今回は東南アジアと極東でのアウェー2連戦ということで、移動と時差の負担が増えることである。ただ、以前のコラムでも紹介したように、無理に時差調整はしない代わりに、今回も現地での練習時間を3日間ほど確保している。あとはこれ以上のトラブルが起きることなく、無事に15日の試合を迎えて欲しいところだ。 さて日本がW杯予選でインドネシアと対戦するのは1990年イタリアWアジア1次予選以来で、実に35年ぶりとなる。 その理由は簡単。これまでインドネシアはアジア1〜2次予選で敗退していたため、最終予選まで勝ち上がることがなかったからだ。ちなみにこれまでの対戦成績も日本が11勝2分け6敗(オランダ領東インド時代を含む)とリードしているが、W杯出場は彼らの方が先だった(1938年フランス大会にオランダ領東インドとして出場)。 90年イタリアW杯予選では、89年6月11日に西が丘サッカー場で対戦し、長谷川健太らのゴールで5-0と圧勝した。試合後のインドネシアの監督は、西が丘サッカー場での公式戦に怒りを隠さなかった。インドネシアを格下と見下して、狭い更衣室と暗い照明の西が丘サッカー場でもいいだろうと日本サッカー協会が手配したと思ったようだ(実際、観衆はまばらで寂しい限りだった)。 しかし実際は、国立競技場が91年に開催される世界陸上(当時カール・ルイスは100メートル9・86の世界記録を樹立)のため大幅な改修工事をしていたことで、都内でのナイター試合は西が丘サッカー場しか用意できなかったというのが真相である。 前述したように日本はホームの試合ではインドネシアを圧倒したものの、アウェーはドローで1勝1分け、北朝鮮には1勝1敗、そして香港と2引き分けで横山ジャパンはインドネシアと同様1次予選での敗退を余儀なくされた。日本代表の「どん底時代」と言えたが、せめてもの救いはプロリーグ構想が少しずつ形を表し始めていたことだった。 98年以来、日本がアジア最終予選に進出してW杯のチケットを獲得するのは当り前の時代になった。一方のインドネシアも今年1月のアジアカップではグループリーグで日本に1-3と敗れたものの、トルシエ監督率いるベトナムに1-0で勝ったことで初のラウンド16進出を果たした。 そんな彼らの躍進を支えているのが、歴史的にも関係の深いオランダからの「輸入選手」だ。1月のアジアカップで対戦した時に1トップを務めたラファエル・ウィリアム・ストライク(デンハーグ)はオランダ育ちのストライカーで、10月15日の中国戦(1-2)でも1トップを任されていた。日本戦でゴールを決めたサンディー・ウォルシュ(メヘレン)は中国戦こそ控えだったが、そのきっかけを作ったロングスローの左SBアルハン(元東京V)は、中国戦でも交代出場からロングスローでゴールをお膳立てしている。 日本戦に出場した選手で中国戦にも出場したのはCBシェイン・パティナマ、ボランチのイヴァル・ジェナー(ユトレヒト)、ストライクの3人だけだが、サブにはCBリッキー・カンブアヤ、リスキ・リド、ウォルシュ、アルハンの4人が残っている。さらに新たにインドネシア国籍を取得した選手もいるだけに、侮ることはできないだろう。 中国戦も1月の日本戦と同様に[5-4-1]の超守備的な布陣だった。ただ、中国戦では簡単に浅いDFラインの背後を取られるなどチームとしての完成度は低い印象を受けた。それでもアウェーでサウジアラビアとバーレーンに引き分け(1-1、2-2)、ホームでもオーストラリアと引き分ける(0-0)粘りを見せているだけに、やはり侮ることは禁物だ。日本としては、できれば早い時間帯にゴールを奪い、優位に試合を進めたいところである。 文・六川亨 2024.11.11 16:30 Mon
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インドネシアがクライファート新体制2戦目で初勝利! プレーオフ圏内の4位を死守【2026W杯アジア最終予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第8節のインドネシア代表vsバーレーン代表が25日に行われ、ホームのインドネシアが1-0で勝利した。 20日に行われた前節ではともに敵地でオーストラリア代表と日本代表の上位2チームに敗れた4位のインドネシア(勝ち点6)と、5位のバーレーン(勝ち点6)。逆転での2位通過、プレーオフ進出へともに勝ち点3必須の状況で重要なシックスポインターに臨んだ。 試合は立ち上がりから一進一退の攻防が続いたなか、効果的に背後を取る形が目立ったホームチームが先にスコアを動かす。 24分、自陣でのボール奪取からカウンターに転じると、右サイドのスペースへ抜け出したマルセリーノが左を並走するロメニーを感じて完璧なラストパスを供給。背番号10はGKに間合いを詰められるが、冷静に肩口を抜くチップキックでゴールネットへ流し込んだ。 ホームチームの先制後はバーレーンがボールを保持して押し返す場面もあったが、インドネシアの集中した守備を前に決定機まで持ち込めず。ともにシュート数がなかなか増えないクローズな展開のなか、試合は1-0で後半へと折り返した。 後半もビハインドを追うバーレーンがボールを握って攻め手を窺う展開が続くが、インドネシアもカウンターで応戦。立ち上がりにはマルセリーノがボックス内への抜け出しからゴールに迫る。 後半も徐々に試合が膠着するなか、68分にはホームチームにビッグチャンス。オラトマンゴエンの絶妙なスルーパスにマルセリーノが抜け出すと、中央でロメニーがドフリーの状況で自らシュートを選択。だが、これを大きくふかしてしまい、痛恨の決定機逸となった。 70分を過ぎて両ベンチが積極的に交代カードを切ると、インドネシアはラインデルス、カンブアヤに横浜FMのサンディ・ウォルシュがピッチに送り込まれる。この交代直後にはそのカンブアヤの左クロスをゴール前に飛び出したラインデルスがワンタッチで合わせたが、シュートを枠に飛ばせず。再び追加点のチャンスを逃した。 それでも、数名の選手が足を攣る消耗戦となりながらもバーレーンの反撃を最後まで凌ぎ切ったインドネシアが、シックスポインターを1-0で制した。この結果、クライファート新体制2戦目で初勝利を挙げたインドネシアがプレーオフ圏内の4位キープに成功した。 インドネシア代表 1-0 バーレーン代表 【インドネシア】 オレ・ロメニー(前24) 2025.03.26 00:44 Wed
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敵地で3発完勝の京都が3位を維持!苦難が続く横浜FMはチームワーストの公式戦11戦未勝利に【明治安田J1第17節】

明治安田J1リーグ第17節の横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.が17日に日産スタジアムで行われ、0-3でアウェイの京都が勝利した。 ミッドウィークに行われた延期分の柏レイソル戦を0-2で完敗し、公式戦5連敗中の最下位横浜FM(勝ち点8)。中2日の過密日程で行われる一戦に向けてキスノーボ監督は、先発を6人変更。宮市亮や渡辺皓太、松原健、トーマス・デンらに代えて遠野大弥やヤン・マテウス、天野純、サンディ・ウォルシュらをスタメンで起用した。 一方、一時は首位に立つも直近5試合で2勝1分け2敗とやや失速気味の3位京都(勝ち点28)。エースのFWラファエル・エリアス、FW原大智、FWマルコ・トゥーリオと攻撃陣に負傷者が続出する中、曺貴裁監督は直近の名古屋グランパス戦から先発を5人変更。ムリロ・コスタやジョアン・ペドロ、須貝英大らに代わり長沢駿や奥川雅也、平戸太貴らがスタメンに名を連ねた。 ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」で来日したマルティン・ペーターセン氏が主審を務めた一戦は、立ち上がりは積極的な入りを見せた京都がペースを握ると8分に奥川の右クロスから平戸がチャンスを迎えたが、シュートは右サイドネットに外れた。 一方の横浜FMは9分にプレー中に右足を痛めた諏訪間幸成がプレー続行不可能となるアクシデントに見舞われ、トーマス・デンを緊急投入。それでも19分、遠野のパスでボックス左に抜け出した天野の折り返しをゴール前の抜け出したアンデル・ロペスがヒールシュートで流し込んだが、これはVARの末にオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。 対する京都も27分に決定機。宮本のロングスルーパスからボックス右に抜け出した福田心之助の折り返しを長沢が流し込んだが、こちらも福田のオフサイドでゴールは認められず。 さらに京都は31分、佐藤響のパスに反応した長沢が相手DFと上手く入れ替わり左サイドを抜け出すと、マイナスの折り返しをペナルティアーク左に走り込んだ松田がダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。 1点を追いかける展開となった横浜FMは44分、山根陸の右クロスのこぼれ球をボックス手前で拾ったヤン・マテウスが左足のコントロールショットでゴールを狙ったが、これはGK太田岳志の好セーブに防がれ、前半は0-1で終了した。 迎えた後半は一進一退の展開が続く中、京都は12分にジョアン・ペドロ、21分にムリロ・コスタと武田将平を投入。すると67分、中盤でのルーズボールをカットしたジョアン・ペドロのミドルシュートがDFウォルシュにディフレクトすると、高く浮いたループボールをGK飯倉が前に弾くと、こぼれ球を奥川が押し込んだ。 さらに京都は81分にも、松田とのパス交換で左サイドを抜け出したジョアン・ペドロがボックス左深くまで切り込みクロスを供給すると、ニアで奥川がスルーしたボールをファーサイドから斜めに走り込んだ福田が左足で流し込み、試合を決定づける3点目を奪った。 結局、試合はそのまま0-3でタイムアップ。敵地で完勝を飾った京都は3位を維持。一方の横浜FMは公式戦6連敗でクラブワースト記録の11試合未勝利となっている。 横浜F・マリノス 0-3 京都サンガF.C. 【京都】 松田天馬(前31) 奥川雅也(後22) 福田心之助(後36) 2025.05.17 16:10 Sat

サンディ・ウォルシュの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月9日 KVメヘレン 横浜FM 完全移籍
2020年10月6日 ズルテ・ワレヘム KVメヘレン 完全移籍
2017年7月1日 ヘンク ズルテ・ワレヘム 完全移籍
2012年7月1日 KRCヘンクU21 ヘンク 昇格
2011年7月1日 KRCヘンクU21 -

サンディ・ウォルシュの今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 180’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 1 90’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 7 424’ 0 1 0
合計 10 694’ 0 1 0

サンディ・ウォルシュの出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs 上海海港 90′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs 上海海港 90′ 0
4 - 1
準々決勝 2025年4月26日 vs アル・ナスル ベンチ入り
1 - 4
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第7節 2025年2月12日 vs 上海申花 メンバー外
1 - 0
第8節 2025年2月19日 vs 上海海港 90′ 0
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アルビレックス新潟 ベンチ入り
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs サンフレッチェ広島 74′ 0 12′
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜FC ベンチ入り
0 - 0
第4節 2025年3月1日 vs 湘南ベルマーレ 45′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ファジアーノ岡山 25′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月5日 vs 東京ヴェルディ ベンチ入り
0 - 0
第5節 2025年4月9日 vs 川崎フロンターレ ベンチ入り
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
2 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
3 - 1
第16節 2025年5月11日 vs セレッソ大阪 10′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 柏レイソル ベンチ入り
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
0 - 3

サンディ・ウォルシュの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年9月8日 インドネシア代表

サンディ・ウォルシュの今季成績

アジアカップ2023 グループD 3 182’ 1 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 1 90’ 0 1 0
北中米W杯アジア最終予選 7 349’ 1 0 0
合計 11 621’ 2 1 0

サンディ・ウォルシュの出場試合

アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月15日 vs イラク 2′ 0
1 - 3
第2節 2024年1月19日 vs ベトナム 90′ 0
0 - 1
第3節 2024年1月24日 vs 日本 90′ 1
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月28日 vs オーストラリア 90′ 0 68′
4 - 0
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs サウジアラビア代表 68′ 1
1 - 1
第2節 2024年9月10日 vs オーストラリア代表 86′ 0
0 - 0
第3節 2024年10月10日 vs バーレーン代表 45′ 0
2 - 2
第4節 2024年10月15日 vs 中国代表 ベンチ入り
2 - 1
第5節 2024年11月15日 vs 日本代表 49′ 0
0 - 4
第6節 2024年11月19日 vs サウジアラビア代表 79′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月20日 vs オーストラリア代表 6′ 0
5 - 1
第8節 2025年3月25日 vs バーレーン代表 16′ 0
1 - 0