八反田康平

Kohei HATTANDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1990年01月08日(35歳)
利き足
身長 171cm
体重 64kg
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八反田康平のニュース一覧

鹿児島ユナイテッドFCは27日、MF八反田康平(31)との契約更新を発表した。 八反田は鹿児島県出身で、筑波大学から2012年に清水エスパルスへと入団。ベガルタ仙台や大分トリニータへの期限付き移籍を経験し、2017年に名古屋グランパスへと完全移籍する。 名古屋で2シーズンを過ごすと、2019年に地元の鹿児島 2021.12.27 20:07 Mon
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鹿児島ユナイテッドFCは28日、DF砂森和也(30)、MF八反田康平(30)、MF牛之濵拓(28)との契約更新を発表した。 2016年にカマタマーレ讃岐でプロキャリアをスタートさせた砂森は、2019年に鹿児島入り。加入2年目の今季は明治安田J3で32試合で2得点を記録した。 八反田は2012年に清水エスパル 2020.12.28 20:14 Mon
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鹿児島ユナイテッドFCは16日、MF八反田康平(29)との契約を更新したことを発表した。 鹿児島県出身の八反田は、2012年に清水エスパルスでプロデビュー後、複数クラブを経て、2019年に名古屋グランパスから鹿児島へ加入。今シーズンは明治安田生命J2リーグで27試合1ゴールを記録していた。 来シーズンも地元 2019.12.16 15:45 Mon
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thumb ▽鹿児島ユナイテッドFCは27日、名古屋グランパスからMF八反田康平(28)の完全移籍で獲得したことを発表した。 ▽鹿児島市出身の八反田は2017年に清水エスパルスから名古屋に完全移籍。今シーズンは明治安田生命J1リーグに11試合、YBCルヴァンカップに3試合、天皇杯に2試合出場した。 ▽鹿児島への完全移籍 2018.12.27 11:30 Thu
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地域CLの“全社枠”が確定へ FC刈谷、JAPANサッカーカレッジ、ジェイリースFCが全社4強入り【Road to JFL】

21日、第60回全国社会人サッカー選手権大会(全社)の準々決勝4試合が行われ、ベスト4が出揃った。今大会経由での全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)進出を目指したチームが「3チーム」を占めた。 ◆全社の重要ポイント 各地域リーグで優勝を逃しつつも、JFL参入の意思があるチームは、今大会で「ベスト4以上かつ成績上位3チーム」に入れば、最大3つの“全社枠”として地域CL出場権が付与される。 ◆刈谷 2-2(PK:7-6) 都農 3度目のJFL参入を目指すFC刈谷だが、2年連続で東海1部優勝を逃し、今季も全社経由で地域CLを目指すことに。ただ、そこは前回王者。まずは準々決勝まで順当に勝ち上がり、九州リーグ王者のヴェロスクロノス都農と対戦した。 試合は取って取られての80分間(※)で2-2とし、延長戦がないため、即刻PK戦へ。両軍5人目を終えても決着がつかなかったが、最後はトータル7-6で刈谷がモノにした。 (※)全社は40分ハーフ ◆JSC 4-1 弘前 北信越1部3位のJAPANサッカーカレッジは、東北1部王者のブランデュー弘前に圧勝。最終盤に1点を返されたが、前半で3-0とし、後半頭の4点目で勝敗が決した。これでベスト4。天皇杯でJ1名古屋を打ち破った専門学校チームが、“全社枠”で地域CLへ出場できることに。 ◆FC徳島 3-1 SRC 半世紀以上前から広島県リーグ、もしくは中国リーグに籍を置く由緒正しき名門・SRC広島。ここ数年は福山シティに中国地方の覇権を譲るが、福山への対抗力は失われていない。 準々決勝は四国リーグ王者のFC徳島と対戦。14分にセットプレーの流れから坪根毅士が先制点も、21分にセットプレーからやり返されてしまう。後半も2点を許し、1-3での敗戦に。4大会ぶりの地域CL出場はならなかった。 ◆エリース 0-0(PK:3-5) ジェイリース エリース東京は関東1部7位も、今大会ここまで唯一残った関東1部勢。前福山の濱口草太や松岡ジョナタン、元福山で関東1部得点王のソン・ホギョン、ブリオベッカ浦安時代にJFL参入を経験した村田翔など、実は役者が揃う。 対するは地域リーグNo.1の実業団と呼んで差し支えない、大分県のジェイリースFC(九州2位)。松本怜や八反田康平、木島悠、小手川宏基、薗田卓馬など、九州Jクラブにゆかりのある選手が多いのも特徴的だ。 試合は80分間でスコア動かずPK戦へ。ジェイリースのGK加藤大喜が、後攻エリース3人目・篠原宏仁のキックをストップし、勝利を手繰り寄せた。2試合連続で0-0からのPK戦を制したジェイリースが全社ベスト4へ進出だ。 ◆全社枠が確定へ 上記の結果、全社ベスト4で地域リーグ王者はFC徳島だけ。これにより、地域CLへ“全社枠”3つすべてが埋まった格好に。FC刈谷、JAPANサッカーカレッジ、ジェイリースFCが、JFL参入を懸けた最終舞台へ向かう運びとなる。 ◆準々決勝 FC刈谷 2-2(PK:7-6) ヴェロスクロノス都農 JAPANサッカーカレッジ 4-1 ブランデュー弘前FC FC徳島 3-1 SRC広島 エリース東京 0-0(PK:3-5) ジェイリースFC ◆準決勝(22日) ☆FC刈谷 vs JAPANサッカーカレッジ☆ FC徳島 vs ジェイリースFC☆ 2024.10.21 15:50 Mon